[不安障害・適応障害・強迫性障害]

《「父は怒ると叩く、厳しい親でした。ただ昭和時代の家庭では珍しくありませんでした。より問題だったのは、2つ上の兄が非常に攻撃的で、小さい頃から10年以上もそれが続いたことです」》

「完全自殺マニュアル｣書いた男が掴み取った天職

生きていく上でしんどいのは，人間関係と将来不安と思ってきたが，前者について「半分」降りるという さんの新作が出たというので早速読んでる．あと，こんな近くで「0円ショップ」 やってるとは知らなかった．今度行ってみよう．

鶴見済さんの本か。これは読みたい＞

ほえー／

名著貸した某同期、返して〜

『「人間は素晴らしくない」
「家族は寄りそわなくていい」
「家族の素晴らしいイメージにだまされない」
「どう思われるかばかり気にして生きなくていい」
「『もうどうしようもない』とあきらめる」』

「殺し合う家族なんてたくさんあります。うちも危なかった。
家族が美化されすぎているのが原因だと思います。同じように友達、学校、会社、恋人、結婚なども…
嫌いな人と毎日同じ箱の中にいたら、それはイジメも起きます。学校や会社は人と距離をとる自由がないんです」

当時、発売されてすぐに読んだ「完全自殺マニュアル」
その時の感想は「自分で死ぬのは面倒である」
新著も興味深い内容だな

買って読んだなぁ〜
樹海の「坊主に気を付けろ」とか、逆に面白かったっけ。

これまだ読んでないや…

因みに私の学生時代の愛読書だった為、私の教師からの呼び名は「樹海林」でした。

なかなか読み応えのある記事でした〜！

「だが鶴見さんは、世の中が悪くなっているとは思っていない。
むしろ逆だ。
「昭和の時代から比べたら、全然良くなっていますよ。それは明らかですね。」

ああ、このスタンスはとてもいい。
私の子供時代よりも私の子供の子供時代の方がずっといいもの。
ほんとに。

この本購読したなぁ。面白い本だった。

「いざという最悪の時には死ぬことだってできるのだと思えば、楽に生きていける」

記事は長いので抜き出すと
「嫌な相手とは心の距離を置く」
「恋愛をしなくてもいい」
「いいかげんになる」
「人間は素晴らしくない」
「どう思われるかばかり気にして生きなくていい」

完全自殺マニュアル、読んだことあるなぁ。懐かしい。

>だが鶴見さんは、世の中が悪くなっているとは思っていない。むしろ逆だ。
>昭和の時代から比べたら、全然良くなっていますよ。それは明らかですね。

私が高校生の頃は，これが私のバイブルでした。

「ヒューマニズムというか熱血というか、人間関係をキラキラしてるイメージで捉える人いますよね？」「友達、学校、会社、恋人、結婚なども美化されていますよね。」

中学時代に真下信一を読んでそこそこ影響を受けた身には素直に入ってこない、、

半分降りるかあ...

健全な記事

まだ案外若いんやな

■今人気の記事■ 【

らむ氏と鶴見氏・・・ある意味凄い組み合わせだ。↓

「人間関係をキラキラしてるイメージで捉える人いますよね？ 人と人が密接につながるのはいいもんだ！！ という考えで。『家族って素晴らしい！！』って言うけど、殺し合う家族なんてたくさんあります」

確かにね。子供の頃は息しづらかった。今はフリー！

未だにこの本、持ってルなぁ～
そしてまだ売れているとは❗

人の悩みはいつの時代も同じってね🤣

『完全自殺マニュアル』の著者へのインタビュー記事。生き延びる上で大事なことが書いてある。

おはようございます！
人間って常に心地良いものを求めたくなるものですね…

タイトルからして中二病には刺さるしお小遣い貯めて買ったわ🫠

“翌日はみんなビートたけし気取りなんですよ。人を観察して、それをからかうようなことをするわけです。つねに誰かを笑いものにして、誰かに笑いものにされる。だから教室の空気はすごく悪かった”へー

らむさんの記事はいつも興味深い

鶴見済さん。
ずっと生きにくかった人だったんだな

「人間関係をキラキラしてるイメージで捉える人いますよね？人と人が密接につながるのはいいもんだ!!という考えで。『家族って素晴らしい!!』って言うけど、殺し合う家族なんてたくさんあります」

この本、学校で読んでたらクラスメイトから「死ぬなよ」って言われたの思い出した🙃

「有害指定されたと話題になりましたが、それも大体、発売から6年も経った1999年です。」

こんな著者だったんだ。共感できる話が多い。

「完全自殺マニュアル」で始まったマニュアル本ブームの中の一冊、樫村正則氏の「完全失踪マニュアル」は、今回の鶴見氏の新書「人間関係を半分降りる」と志向するところが似てる感じで興味深い 。読んでみよう。

「人間は素晴らしくない」

「家族は寄りそわなくていい」

「家族の素晴らしいイメージにだまされない」

「どう思われるかばかり気にして生きなくていい」

「『もうどうしようもない』とあきらめる」

なつかしき。自分は人格改造マニュアルが好きだったな。

人間関係で悩んでいる人、この記事読んでみてください。

私、鶴見さんのちょい下なので、当時のブレイク振りをおぼえています。
ここが素晴らしいです。仕事に限らず人間の諸活動はこうありたいものですね。まずはちょっと動いてみること↓

「「仕事の過程で話が合う人とた...

中学生の頃に友人から借りて読んだ思い出。思春期を迎えた自分にはなかなか衝撃的ではあった内容。

ライター鶴見済が58年の人生でたどり着いた境地 なぜ鶴見さんは『完全自殺マニュアル』、『人間関係を半分降りる』のような本を書いたのか？ 生い立ちからお聞きした（村田らむ）

『無気力製造工場』が一番好きだった昔の思い出 新刊出てたんかあ

『人間関係を半分降りる』、面白そうやん

「人間は素晴らしくない」

「家族は寄りそわなくていい」

「家族の素晴らしいイメージにだまされない」

「どう思われるかばかり気にして生きなくていい」

「『もうどうしようもない』とあきらめる」

なんか複雑な感じする

確か高校生ぐらいだったかなこの本買ったの
読み終わったら逆に死にたいとか思わなくなったな
まだ売れてるのか

面白かった

大学生時代に人身事故の駅におったのをきっかけにコレを元にレポート書いた覚えがあるわ
自殺のコストと題して自殺によく用いられる手段と必要経費をまとめたもの

安価なのは樹海で首吊り

｢人間は素晴らしくない」
「家族は寄りそわなくていい」
「家族の素晴らしいイメージにだまされない」
「どう思われるかばかり気にして生きなくていい」
「完全自殺マニュアル｣書いた男が掴み取った天職

『人間関係を半分降りる』（筑摩書房）
「人生のいちばんの悩みは対人関係の悩み」
として、その悩みから逃れる、半分降りる方法が書かれた一冊

“家族が美化されすぎているのが原因だと思います。同じように友達、学校、会社、恋人、結婚なども美化されていますよね。”

P.5は『人間関係を半分降りる』の話。世の中は「昭和の時代から比べたら、全然良くなっていますよ 」とのこと。｜

「豪の部屋」に呼べないでしょうか？

メモ。

『完全自殺マニュアル』
まだ実家にあるかなぁ。生きづらさを感じていた時期、この本に救われたかも。

高校時代は精神病院に行きたかった。どう見ても頭がおかしいから。救いはロックだけ。
村田らむさんのインタビュー連載だったので、新刊よりも詳しく過去のことを語っている。新刊の話も含め、読み応えたっぷりにまとめていただけて嬉しいです。東洋経済オンライン。

タイトルで予想されるより軽やかな話だった

『完全自殺マニュアル』の著者って、いわゆる機能不全家庭育ちなのね。

「家族は寄りそわなくていい」
「家族の素晴らしいイメージにだまされない」

うんうん。わかるー。

わかる

今の世の中は「家族を美化しすぎ」とはその通りと思う。

｢完全自殺マニュアル｣高校生の頃大ブームでクラスで回し読みをしたら女の子が一人マジで真っ青な顔になってぶっ倒れた。

完全自殺マニュアルは私の救いだった。一旦手放したものの、鬱になって、また買い直した。
とてもだいじな本。

『人間関係を半分降りる』

25年程前ほんの数回ですが、テクノイベントにみなさんとご一緒させてもらった事があって、サイン入りの人格改造マニュアルかわ実家にありました。(捨てられてなければ今もあるはず)その時と比べて随分健康的な雰囲気になられててビックリ👀イメージとだいぶ変わってる

確か初版だったかな？
持ってるわ、多分未だ押し入れの中に

オペラトルペのこれ、フルメンバーでフルセット聞いてみたかったですね。
3rd operetta「完全普通マニュアル」黒

タイトルはここから取ったんじゃないかと思います。

■今人気の記事■ 【

あの本かいたのこういう人だったんだ。

すごい読み手を選ぶけど考えさせられる本だったなぁ。

1993年に発売された『完全自殺マニュアル』を書いたフリーライターの鶴見済さん。58年の人生をたどります。

「いざという最悪の時には死ぬことだってできるのだと思えば、楽に生きていける」

を読みました

子供の頃読んだことある。
どんなクソ野郎が書いてんだと思っていたが、今この顔を一目見て誤解だと分かった。
どちらかといえばしにたいと思う側の人だったのね。

「完全自殺マニュアル｣書いた男が掴み取った天職

作者のその後がわかってよかった。あの本はとても良心的な内容で、誰が否定しているのか不思議に思っていた。

ずいぶんシンドイ幼少期だったらしい…

懐かしい人が…

面白かった。

大学時代読み耽った、
完全自殺マニュアルの鶴見済さんにお話うかがいました！
新刊の『人間関係を半分降りる』は読めば心が楽になります！

>>

// もちぶろ

｢完全自