師匠かっこよすぎるんだよなあ…

恩人を亡くした気持ちは、筆舌に尽くし難いと思う。

自分には、そういう存在がいないし、おそらく、自分がそういう存在になれるとも思わないので、羨ましくもあり、寂しい。

来週の深夜の馬鹿力を聞きながら・・・(´・ω・`)

故人の功績の一つは 袂を分かった逸材を弟子で居続けさせた懐の深さだ 本当なら心痛が癒えるまで休んでほしいところだけど やっぱり月曜深夜も敢えて普通に放送するのかな :'(

伊集院さん、頭の回転がとても速いのに言葉がいい加減じゃない所がとても素敵だと思う。この追悼コメントも型通りじゃなくて、率直な気持ちがシンプルに伝わってきて温かみがあって良い。

伊集院光さんと円楽さんの関係好きだったなー。／

私が笑点を見ていた頃は、若手だったのに･･･。今は伊集院光さんのファンになってる。人を育てるって、簡単に語れないね。人生の重み。ご冥福をお祈りします。🙏

伊集院光さん、落語家時代の師匠三遊亭円楽さん悼む「拾っていただき、人間にしてもらいました」

「円楽伊集院光二人会を開催するなど、夢のような時間を過ごすことができました」

円楽師匠がパーソナリティーを務めていたラジオ番組「おたより下さい」が最後の共演…。

ああ、楽太郎さん
本当にうまい人だったから
残念だ
特に近年、元弟子の伊集院さんとの仕事は
落語ファン以外にも
落語の素晴らしさ
師匠と弟子の新しい形を
示して素晴らしかったと思う

→伊集院光 三遊亭円楽さん悼む「拾っていただき、人間にしてもらいました」

＞17歳の時に、学校にも行かずふらふらしていた時分に、師匠に拾っていただき、人間にしてもらいました。

仕事から帰って来てTwitter開いたら...

円楽さん亡くなってしまったんですね。
心より御冥福をお祈り致します。

ダメだ、泣けちゃうな……。

当代円楽師匠は、なんだかんだ物申す噺家だった。堅苦しい政治やなんやも、笑わせて考えさせてこそ、さてさて今世、芸人は未だいるだろうか。

“「回復したら博多と札幌でまたやろうぜ」と約束していたのに”—札幌に来て欲しかったな、二人会。合掌。

泣けますなあ。

円楽さんの話、未だに信じられない。
伊集院さんのことはメディア込みで触れないでほしい。
時がきたら、師匠との思い出話をすると思うので、待つべきじゃないかな？

涙腺ゆるゆるでダメだ😭

事務所を通じてコメント。ツイッターでも、伊集院さんのことそっとしてあげて欲しい。

伊集院光の深夜の馬鹿力というラジオが好き。

伊集院光が落語家やめてからも円楽さんは「お前が俺を尊敬してるうちは弟子を名乗ったらいいさ」ていってたんだ。
なんか粋な人だなあ。

馬鹿力、待つしかない。

亡くなる前に子弟関係が復活していたのはよかった。円楽師匠のご冥福を祈ります。

…ラジオでも良く師匠を助けて務めていたのを聴いていました。ご心痛察するにあまり有ります😢

> もう少し心の中で師匠と会話をしてから、いろいろ話させてください。

「お前が俺を尊敬してるうちは弟子を名乗ったらいいさ」

泣いた

↑なんか涙出そう。

5代目の円楽さんが亡くなった時、6代目の円楽さんが憔悴しすぎて文書でしかコメント出せなかったの思い出す。
お願いだから伊集院光をそっとしておいてあげて…

いつか二人会行けたらな、と思っていました。

伊集院さんと円楽師匠が、落語やラジオをご一緒してるのを、ファンとして楽しませていただきました。2人の関係性は傍から見ると羨ましかったです。

なんだろう…
何十億の国葬よりも、この記事ひとつの方がここが痛む…

円楽師匠に聞いてもらう為に落語をやっていたからもう落語は聞けなくなるのかな。
円楽師匠、伊集院さん、ザキヤマさんのタバコのエピソードが好き。

“この文章を大人としてきちんとした定番の追悼の言葉でしめるべきなのでしょうが、まだ頭の中が整理できず、まとめることができません。もう少し心の中で師匠と会話をしてから、いろいろ話させてください。”

ホントに。最近もラジオで嬉しそうに回復の高座の話とかしてたし、福岡二人会もいずれ、と思っていましたよ、→

伊集院が語る師匠は、いつも粋でおちゃめで優しくて、大好きで尊敬してるのが伝わってくる話ぶりで、師匠と弟子だけど相思相愛で、落語家のイメージと違う柔らかい人

＞「お前が俺を尊敬してるうちは弟子を名乗ったらいいさ」

来週の馬鹿力どう話すかな？

円楽師匠の訃報に際し伊集院光のコメントが…もう泣きそう。
昨年の伊集院光の高座復帰とか、もう師匠だからこそ成し得たと思う。
素晴らしい師匠でした。

文末の言葉がほんとうに…。
親のようにそれ以上に思っているのだと感じる。

圓楽の訃報を聞き、この人の顔を真っ先に思い浮かべたラジオファンは私だけではないだろう。

以前、「あちこちオードリー」で「古典芸能において、師匠っていうのはもう全てなの。本当に全て」

と話していたのを思い出す。

繊細な人だ。しばらくはつらいだろう。

😭😭😭😭

この師弟関係をもう少し見ていたかった。

ohデカナイトや馬鹿力、ラジオとでも円楽師匠と共演した回は個人的に面白すぎて。家族のような存在の損失感は半端ないだろうし、こんな時に冷静になれなんてきついわ。

伊集院いわく
“僕が師匠の付き人をしてた時、
師匠は銀座で天龍さんとよく呑んでいた。その時、天龍さんと一緒に来てたのが小橋建太さんだった」と。

伊集院さん。ゆっくり、師匠とお話しなさってください。
「〜もう少し心の中で師匠と会話をしてから、いろいろ話させてください」

うぅ。円楽伊集院光二人会、ついに行けなかった。

oh… ご冥福をお祈りします…

伊集院さんが落語やってるのすごい喜んでらしたみたいだからこれからも落語やったらいおと思うのよ。楽大さんあたりと二人会とかやってほしい。

寂しいね(T_T)

朝ラジオ、円楽師一回目のゲスト、いきなり、♪大沢悠里のゆうゆうワイド～、で先制パンチ。伊集院さん、この数年は激動。お疲れ出ぬようにと祈念。／
さん悼む「拾っていただき、人間にしてもらいました」

伊集院さんも落胆は大きいだろうな。。。まあそれだけかけがえのない師匠に出逢えたことが、この先も変わることなく伊集院さんにとっての糧になりますよう。＞

"「回復したら博多と札幌でまたやろうぜ」と約束していたのに、この文章を大人としてきちんとした定番の追悼の言葉でしめるべきなのでしょうが、まだ頭の中が整理できず、まとめることができません"

その伊集院光のコメントが出ましたね

伊集院さんの調子も気になる

良い追悼文だ

もうコメント出たよね！
こころ振り絞って出したコメントがあるから
しばらく「カラダが大きなお弟子さん」には
近づいちゃダメです！
「一人になる時間」はどんな人でも必要！

"「お前が俺を尊敬してるうちは弟子を名乗ったらいいさ」"この言葉とか、伊集院さんはいつも師匠のことを尊敬してるし、師匠も弟子のことを気にかけてた気がする。二人の関係は何かしらの本とかにしてもらいたい。

辛いよね🥲

二人会、観たかったな…

>

／
📍 厳選
＼

伊集院「この文章を大人としてきちんとした定番の追悼の言葉でしめるべきなのでしょうが、まだ頭の中が整理できず、まとめることができません。もう少し心の中で師匠と会話をしてから、いろいろ話させてください」／伊集院光、落語家時代の師匠三遊亭円楽さん悼む

『お前が俺を尊敬してるうちは弟子を名乗ったらいいさ』
カッコ良すぎる言葉だよなぁ〜。

号泣不可避

📍
【出所： / 厳選】

この人が面白いことを言いつつも、ちゃんとすべき時に綺麗な言葉が出てくるのは、落語の世界にいたからだろうなと思う。伊集院さん、どうかお力落としのないように。
↓

泣ける。
＞僕は古典落語の道を諦め、紆余曲折あったものの「お前が俺を尊敬してるうちは弟子を名乗ったらいいさ」と温かい言葉をいただき、師弟関係を続けさせていただきました。

｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡

“この文章を大人としてきちんとした定番の追悼の言葉でしめるべきなのでしょうが、まだ頭の中が整理できず、まとめることができません”

落語家時代の師匠 さん悼む
「拾っていただき、人間にしてもらいました」
おくやみ

先代の圓楽さんが亡くなった後、六代目との親交がまた深まって、ついには二人会、ラジオ共演と来たのになあ。

いじゅさんとの二人会、心底楽しみにしてました…

伊集院さんコメント出してる…

千原ジュニアのYouTubeチャンネルに伊集院さんが出た時の回を見返している。当時楽太郎さんだった師匠に内緒でラジオ番組に出ていたのに怒ることなく「お前らの世代はやって分かることがあるから、やるだけやればいい、続けな」と言った話は本当に感動した。

「人間にしてもらいました。」っていう言葉から師匠の存在が伊集院さんにとって大事だったんだなと強く思う

当然ながら、〝師匠〟もコメントしています