労組組織率は年々低下し、風前の灯火になるのも近い。「労組」で検索すると、関連語は「労組 クズ」「労組 意味ない」「労組 デメリット」。この記事のようなら、だれも労組に加入したくない。正直、もうやめたいと思うことがある。

労働者の立場を守らずどうしても弔意を表したいのなら、国葬に出る必要は毛頭ない。あの連合会長が安倍に弔意を表しているの一言で十分騒がれる。

そもそも、この連合会長の姿勢は偏っている。統一教会との関係についても疑問が晴れない。

「国民」を「理解させる」操作対象として語る芳野友子はもはや「国民」の一人でもなければ「労働者の代表」でもなくこの者を放逐しない連合はまさに「貴族」であり反国民であり人民の敵であり労働者の敵だ

記録。

働き手の分断や労組の求心力の低下をもたらし、長期的にはデフレ脱却に不可欠な賃上げ圧力の弱まりにつながる恐れさえある。

労働者派遣法の改悪などを成立させた人物の国葬に、「労働者の代表」である芳野会長が出席して弔意を表することに強い違和感を抱く ・・・だそうです。

「政府説明を経てもなお国民の理解が広がったと言える状況にはない」「今からでも国民の理解につながる具体的な対応を取るべきである」

「分断」しているのは労働者ではなく芳野友子が自分自身を「国民」から分断して権力側に立っているのであり「労働者の代表」などではない

「労組は、海外からの来賓に向けた儀式の装置ではなく、労働者の団結を生み出すための社会の公共財なのだ」

話に成らない
立民も連合から手を引いた方がいいのでは？？

労働時間規制を破壊する「高度プロフェッショナル制度」や不安定を永続化させる労働者派遣法の改悪等成立させた人物の国葬に「労働者の代表」が出席し弔意を表することに強い違和感を抱く

「国葬のあり方については整理されるべきだが、総理大臣経験者が凶弾に倒れたこと自体に弔意を示すこととは区別する必要があるのではないかということ」

東洋社会主義経済誌に投稿された朝日新聞記者の記事ってもう逃げ出す以外ないだろ。

この記事書いた人は本気で連合会長が国葬儀に出席するだけで、「働き手の分断」「デフレ脱却に不可欠な賃上げ圧力の弱まり」に繋がりかねないと危惧してるんだろうか。

根拠無き共産党批判ばかり繰り返していると思ったら…！
組合員反対多数を押し切って安倍晋三国葬儀に代表として出席したいらしい！
何なんや？

出世して良かったね。
総理大臣とかと仲良くなれて良かったね。

明日「国葬」ですが、東洋経済オンラインに連合会長出席に関する記事が掲載されました。

「連合会長の国葬出席｣が労働者の分断を深める訳

😡😡😡😡😡…
労働者の敵が連合の会長だもんねー
自民や財界に尻尾を振っても驚かへんわ！壷教育 恐るべし❗

"全国ユニオン鈴木会長…反対声明の根拠と…は、連合の行動指針2条の「私たちは、組合員の視点に立った運動を展開するとともに、全ての勤労者・市民に共感される運動をめざす」という規定…それ以上に…現場…からの「働き方改革」への疑問と鬱屈だという"

参加云々によって労働政策の分断をなされたとでも？御冗談を！古くは総評と同盟の対立など、むしろ労働謝の対立を煽ったのは評者の阿る代々木日共系である。自分たちに異を唱える者たちを反党分子だの何だのと抑圧したのは誰か？その反省も無くよく仰るものだ。

労働者の分断

要点がコンパクトにまとめられた記事だと思いました。

芳野会長が「労働側代表」として弔意を示すと、賛同できない労働者は「自分たちは代表されないのか」と疎外感を抱く。また、労働条件の改善のためだけに加入した組合員まで、意図せずして弔意を強制されてしまう

（抄）「今回の国葬参加は、労働者の疎外感や労働者間の分断をさらに促進する恐れがある」
「出席について、労働問題に関心を持つ複数の非正規労働者に意見を求めると、『ほかにやることはないのか』『コメントする気も起きない』というしらけた反応が続いた」

あらためて「どっちを向いて仕事をしているのか」。 →

安倍政権下で行われた派遣法改正．
（抄）「改定案は、強い反対運動に阻まれ、法案に書かれた施行日がきても通らず、施行日を延ばす修正まで行って成立した。採決の際、傍聴席で『派遣の声を聞いてください』と泣き崩れた派遣労働者の姿は広く報道された。」

立憲や自民党と直接接して調整するのがこの会長なら交代させるべき。

連合会長「全労働者代表して出席」

傘下の全国労組は反対声明を発表

竹信三恵子さんによる記事。

なんか芳野会長の顔が、明浄学院の元理事長に見えて来た。

そもそも「労働者」で一括りにして論じること自体に無理がある（というか意味がない）と思うんだよな。結局は労使の二項対立の構造に嵌め込む点も含めて。
／

【クリッピング】

「ほかにやることはないのか」。

同感。

国葬前日デモ 9/26(月)18:00～新宿駅西口 小田急百貨店前

出席は妥当な判断だろう。
何でも反対のような風潮からは有益な論議は生まれない。

何時から東洋経済という資本主義の権化のような出版社が一左翼労働団体の声を大げさに取り上げるようになったのか？

最近の連合は結成の趣旨を外れて、自民党労働対策部に成り下がっている。

自民の犬が労働者の代表になるわけがない。自民に搾取された労働者の敵だ

やっぱりこの会長の行動って、常に謎でしか無いんだよな。

しかも労組は反対。

芳野は労働者の敵だと思う人、リツイートお願いします。

連合会長の判断は良いと思う。国葬に関わらず全国ユニオンなどが賃金上昇や労働環境の向上を邪魔しているとしか思えない。イデオロギーを隠れ蓑にして個人的な利益を追求（いわゆる私腹を肥やす）していると思います。

『今回の国葬参加は、全国ユニオンの指摘にもあるように、こうした見えにくい労働者の反応を度外視して決定されたという意味で、労働者の疎外感や労働者間の分断をさらに促進する恐れがある。』

『今回の国葬参加は、労働者の反応を度外視して決定されたという意味で、労働者の疎外感や労働者間の分断をさらに促進する恐れがある。』
『労組は、海外からの来賓に向けた儀式の装置ではなく、労働者の団結を生み出すための社会の公共財だ。』

最も民主的な運営が望まれる連合をして芳野会長が権威主義に突き進むなんてあってはならない。姿勢を改めなければ、連合の解体は水面下で進んでいくだろうね。

「連合会長の国葬出席｣が労働者の分断を深める訳

今、労働組合の在り方自体が問われている。既に連合の存在意義はないし、芳野友子に「労働者の代表」を名乗る資格もない。

全国ユニオン鈴木会長の国葬反対の理由は立民（あえてこう書きます）最高顧問 野田佳彦氏やネクストキャビネットの一員 玄葉光一郎氏、彼らを容認する泉健太代表にも通じるな。

資本主義に実質的包摂された比率17%の正規労働者組織としての連合を象徴する自然な行動だ。

労働者は既に大きく分断されている。

国葬に何でも結び付ける論調には、私の頭の回転がついていきません。

勘違いしてないか？労働者が労組に求めること。それは賃金アップだ。
イデオロギーがどーしたこーした、何て全く興味がない。
元々分断してんだよ。

葬式出席？好きにすれば良い。

まさに何処を見て自身の立場が解ってない

「今回の国葬参加は、全国ユニオンの指摘にもあるように、こうした見えにくい労働者の反応を度外視して決定されたという意味で、労働者の疎外感や労働者間の分断をさらに促進する恐れが」

ここにも居たわ…頓珍漢論法のお方…

このオバさんどうにかせな

今回の国葬参加は、こうした見えにくい労働者の反応を度外視して決定されたという意味で、労働者の疎外感や労働者間の分断をさらに促進する恐れがある。@

“雇用が不安定で賃金が低く、次世代の再生産さえ難しい「アンダークラス」（非正規労働者）が増えている”

反対声明を出した全国ユニオンの規模は数千人だが、個人加盟制労組ならでは。
総評は再度、割っちゃえよ、もう。

労組は、海外からの来賓に向けた儀式の装置ではなく、労働者の団結を生み出すための社会の公共財なのだ

労働者の代表という皮を被った企業側に立った人。此れでは労働者の処遇改善は望めない。

自分を巨大組織のお偉いさんだと勘違いしてる労組幹部の自己満足のお遊戯。労働者としては正直どうでもいい。
葬儀の出欠判断に“自分たちへの貢献度”を絡めるのは人としての度量がなさ過ぎ。そういう輩はどうぞ分断して。

自分はこの30年で給料が目に見えて上がったとか、生活にゆとりが出たとか、老後は安心とか思ったことは全く無い。それが自民党･アベノミクスの成果だ。連合は芳野を追放して生まれ変われ！

というかとうの昔に、労働者の代表ではなくなってるよ？連合。

もう存在意義自体が不明。

そして、この会長、間違いなく壺仏壇カルトの人でしょ？

「労働者らの反対を押し切って、労働時間規制を破壊する高度プロフェッショナル制度や不安定を永続化させる労働者派遣法の改悪などを成立させた人物の国葬に、労働者の代表である芳野会長が出席することに強い違和感を抱く」

これ必読！
『労働者らの反対を押し切って、労働時間規制を破壊する「高度プロフェッショナル制度」や不安定を永続化させる労働者派遣法の改悪などを…

｢労働者の代表｣として出席､傘下労組は反対

ここまでイデオロギーを持ち出して
まで国民の分断を煽るメディアの目的って何なんでしょうか？
いよいよ明日は国葬儀です。

「正社員以外は加入資格がない労組が6割程度。労組に加入できる正社員の多くは、一線を支える多数の非正社員を管理する役割が強まりつつある。労組の組織率が約17％にまで落ちて」
なぜ業種ユニオン強化に舵を切らないのだろう。力の源泉である連帯を捨てた不幸な連合

すべての市民に
共感される活動など
端から無理（嗤）

労働者の分断を煽る発言と権力にすり寄るばっかりで労働問題に関心がないから国葬に出席したいんだろうけど、「労働組合って何かわかってる？」というお話。

【芳野連合会長、「国葬」出席が労働者の分断を深める】
というか、「反共・親自民」路線ではどこが「労働者の代表」なのか!?

『労組を本当に必要とする働き手は、非正規労働者を中心とする現場労働者たちであるはずだ。だが、正社員以外は加入資格さえない労組が6割程度あり、加えて、短期雇用であるため、労組をつくろうとすると、契約を打ち切られることが怖くてつくれないことも多い。』
Toyokeizai

連合会長サイテー

分断されて問題ない。活動家的労組とは縁切りしたい。労働組合費も払いたくない。

このおばさんじゃ連合も終わり。

左翼の発想が正しいとは限らない。政権打倒、批判のオンパレードでは労働者の利益を生み出すことは出来ない。
もっと知恵を使い政権側と対応することで労働者の優位を担保しなくてはならない。

政犯に弔意は必要か

このおばさん国民のタマキンみたいやなー。

こんなくそ女はほっとけ、無視する。

まともな判断ができない輩が人の上に立ってはいけない💢
アヘが、その良い例だろうが💢