・9月10日付アエラ
・9月13日付東京新聞
どちらの記事も同志社大の戒能教授による説明という体裁ですが、君主の国葬に議会の承認は不要と読み取るのは難しいと思います。また、アエラにはあった儀礼葬という語も東京新聞では消えています。

昨日、中継を見ていました。
けれど 比較する習慣が、根付いたのはいつからなのか？

イギリス国民は国葬に異を唱えていない？これを見ろよ。適当な意見なんて掲載するな。イギリスも国葬に賛成の人間もいれば反対の人間もいる。ただ女王がお亡くなりになり悲しみに暮れる中で声を上げて喚くのじゃなく配慮しつつ訴えるんだよ。日本人がいかに低能か分かる。

安倍晋三元首相とエリザベス女王国葬をあえて比べると手続き準備期間参列者の違いから見えること
💀💀💀❌❌❌

日本人として恥ずかしいから、比べないで。

比較するなら大喪の礼でしょう。
女王の国葬は議会に諮っていない。議会承認を得たというのはデマ。

東京新聞大丈夫はデマを流すの？

戒能②「英国は国民が主権者という思想が浸透し、国民のコンセンサスが重視される。国民の代表である議会の承認を得ることは当然だと考えている」とし「国会の議論を経ず、閣議決定で決める日本と英国の国葬のあり方は決定的に違う」と指摘する。

同志社大・戒能通弘教授
①「英国は税に対して大変厳しい国柄。国葬は王室や特別な功労者を対象とし、議会での予算審議と承認が必須とされる」

英議会の議決云々は同志社大学の戒能通弘教授がソース？……なおかつタイミング的に媒体はアエラ？？？

穿った見方で申し訳ないが、メディアってのは安倍さんの国葬は全力で否定するのに、エリザベス女王の国葬にはずいぶんと好意的に報道する印象。

エリザベス女王のは本物。
安倍晋三のは偽物。
偽物には菅の挨拶がお似合い。

英国法思想史が専門の同志社大の戒能通弘教授は「英国は税に対して大変厳しい国柄。国葬は王室や特別な功労者を対象とし議会での予算審議と承認が必須とされる」と説明する。これまで歴代の国王や女王のほか、科学者のニュートン、チャーチル元首相などの国葬を実施してきた。

安倍晋三元首相とエリザベス女王国葬をあえて比べると手続き準備期間、参列者の違いから見えること TOKYO Web
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比較とかまでされて、もうこれじゃあ、国葬される我が国の元首相も黙って見送って欲しいんじゃないかな。

「英国法思想史が専門の同志社大の戒能通弘教授は「英国は税に対して大変厳しい国柄。国葬は王室や特別な功労者を対象とし、議会での予算審議と承認が必須とされる」と説明する』

なんかもうね というよりは
本物の民主主義国と、紛い物の違い。

総理としても無能だった麻生太郎氏のごり押しで振り回された感があります。却って岸田総理が可哀想にも思える。

比べると悲しくなってくる。あべちゃんのは、ほんの少しの人が儲かる利権国葬。だって、桜を見る会の会社に丸投げでしょ。他にも色々。
安倍晋三元首相とエリザベス女王。手続き、準備期間、参列者の違いから見えること

「女王の影響力は政治面でも大きかったはずだが、…政治的分断を生まないやり方を貫いてきた。だから国葬でも批判は起きない。それは安倍さんと決定的に違うところでは」「安倍さんの亡くなり方はかなり特異で、衝撃はあるだろうが…女王と安倍さんが同じ国葬というのは」

さて
国葬については

葬儀は
宗派やコミュニティ単位で
行われる場合が多く
しばしば対立者が仕掛ける
テロの標的となる

2017年アフガニスタンでは
元政府高官の葬儀で自爆攻撃
15人が死亡

国民の6割以上が反対する中
厳戒態勢で強行され
他地域の警備も手薄になる

安倍元首相は国会で１１８回も嘘をつき

民主主義と憲法を軽んじてきた。

多くの恨みをかった者と

国民から親しまれていた女王では

評価が異なるのは当然。

岸田の強引な国葬決定は安倍と同じ過ち。

真正面から真面目に と を比較した
分かりやすい生地

「女王と安倍さんが同じ国葬というのは、英国出身者からすると大いに違和感がある」

エリザベス女王と安倍元首相。同じ「国葬」でも大違い。片や国民と世界の固い弔意。片や政府による「実績」の押し売りで大混乱。

「偽物の国葬」を強行してもかえって支持率を下げる
壺持ってるやつらだけでやってりゃいいいのにな、ホント税金の無駄

英国人を持ち出してまで安倍批判。女王の国葬と比較するなら大喪の礼だろ。
英国でも異を唱える人達は居るが日本みたいにバカ騒ぎしてないだけ。

>5年前、在位70年に及んだタイのプミポン前国王の国葬を取材した。黒い服の着用を求められ、息苦しかった。
この一文だけで、東京新聞にはそもそも「国葬」云々を語る資格は皆無と分かるね。
ジャーナリズム以前に人としてのマナーと礼節をわきまえた方がいい。

比べるなよ、バカ😡日本ディス許さないぞ😡

アベのインチキ国葬反対。

日本はアカが反対しているだけではないのかね

本物か、偽物か？
(国葬に値する人と、しない人)

端的に噛み砕いて書かれていてわかりやすい。

故エリザベス女王２世と故安倍元首相との国葬の違いから多くの日本国民が安倍元首相の国葬に対する違和感と反対する理由が見えてくる

岸田文雄政権が決めた安倍氏の国葬の意義づけに、あらためて疑問が浮かぶ。

“英国は国民が主権者という思想が浸透し、国民のコンセンサスが重視される。国民の代表である議会の承認を得ることは当然だと考えている」とし「国会の議論を経ず、閣議決定で決める日本と英国の国葬のあり方は”

そもそも国葬とは『 国家に偉功ある者』とされていたはず。
何を成し遂げたのか？
他の総理大臣の方が余程国のために政治を行ったと思うけどな😥
東京新聞 TOKYO Web

準備期間
安倍首相: 2ヶ月
エリザベス女王:11日

エリザベス女王の場合、前もってある程度の準備ができたと思うので、
準備期間に差が出るのは当然かなと思いますが、
2ヶ月あっても、ドタバタ感がすごい・・・

・・・キッシーの短絡さが叩かれるねぇ。田舎の嘘が上手な小金持ちの葬式と皆に愛された王様の葬式の違い。余裕があったら英国に行って手を合わせたいのう。

政治評論家の小林吉弥氏
「岸田首相が国葬を決めた第一の理由は、自民党の最大派閥である安倍派に配慮して政権の安定維持につなげたかったからだ。」

「理由はいったい何」って？

おまえが考えてるようなカルトやファシズムでない事は確かだよ

◆「英国民は誰も異を唱えていないよ」

この↑小見出しの意味について
政府と盲信支持者はまだあたおか勘違いを続けるんだろうか？
もはや「脱洗脳」が必要なレベルかも

参列者の違いから見える事

普通そういうことになる

英国女王の国葬とアベのそれとでは月と鼈‼️
英国で国葬に反対する人は皆無。絶えず国民を分断、国会でウソ答弁118回の方の国葬はあり得ない‼️

『彼女は偏らず、政治的分断を生まないやり方を貫いてきた。だから国葬でも批判は起きない。それは安倍さんと決定的に違うところ』

テレビでバッキンガム宮殿内のお別れの模様を見ていて、①無駄な金を使っていない。②保存してきたゆえの歴史ある施設利用の荘厳さ。②弔問一般人のトコロテン式ではなく、各自の祈りのスタイルや時間に任せる個人と自由の精神。③衛兵の一糸乱れぬうつむき姿勢
など→

『英国の国王は、国会召集から宣戦布告まで幅広い権限を持つが、内閣の助言なしに行使できない…「女王の影響力は政治面でも大きかったはずだが、彼女は偏らず、政治的分断を生まないやり方を貫いてきたから国葬でも批判は起きない。安倍さんと決定的に違うところでは」』🙄

東京新聞 2022/09/14 『

安倍の国葬に出席する人に興味がある。特に国内だ！
「よくも顔だしやがったな ふざけやがって」！
国葬反対者は「踏み絵」にしたら良い。それが政治家なら選挙で「返答」すれば良いのではないか👊

参考記事

個人的に。

エリザベス女王２世、さようなら。
長生きされた事は、英国にとって
良かったと思います。

さて、英国で、今後、共和制移行の話がどうなるか…は
注目してます。

まず、英連邦から離脱する国が出るか？

安倍の国葬に出席する人に興味がある。国内外問わず
「出席者は許せない」！
国葬反対者の本音である。

同志社大の戒能教授「英国は税に対して大変厳しい国柄。国葬は王室や特別な功労者を対象とし、議会での予算審議と承認が必須とされる」。

世界レベルで見ても安倍氏の国葬の異常さが浮き彫りになってきているように思います。

比較する事自体女王に甚だ失礼だが、キシダメ政権の暴挙暴走は犯罪。公金は国民の為に使われるべきで、カルト集団広告塔だった者に使うは言語道断。

...手続き、準備期間、参列者の違いから見えること TOKYO Web

準備期間、参列者の違いから見えること TOKYO Web
「本物の国葬」
トレンドに...反論も

元首相とエリザベス女王、国葬をあえて比べると...手続き、準備期間、参列者の違いから見えること TOKYO Web

比較するなら天皇と女王、もしくは首相同士と前に主張したわたくしですが、マスゴミも安倍ちゃんを天皇と同格扱いにしてしまったか。マスゴミも認めるすごい首相だったということだな。
───

安倍元総理の国葬で賛否の議論が渦巻く中、エリザベス女王崩御による国葬が突如現れて、両者が比較されるという、岸田総理にとっての針の筵が💦

この記事をしらふで書ける新聞記者と文系学者、そして信じる人達がいるんだから世の中の分断はもう収まらないわな。
複雑な歴史を抱える英連邦・連合王国を相手に「英国民は誰も異を唱えていないよ」とは…

どうしてこんなくだらない比較をするのか理解に苦しむ。日本のメディアは自国の元首長をおとしめて喜んでいる。程度が低すぎる。

今日の東京新聞の安倍元首相の国葬に関する特集記事で、コメントしました。エリザベス女王の国葬と比較されるのは仕方がありません。岸田首相の拙速主義のミスです。

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タイミングが悪いというか、
なんというか、、、、、
70年も公務を担って来た女王と、
選挙期間中に銃弾に倒れた元総理。

どちらも亡くなった方を
追悼するには違いないが、、、、。

色々なことがあったけど、女王陛下は多くの国民に愛されていたのよ。
比べるまでもない差。

エリザベス女王は「いい国葬」で安倍晋三元首相は「悪い国葬」らしい。

リベラルの論法なら在位中に植民地支配の象徴だった方です。
「人気があれば」条件付きで認めるらしい。

念の為、私は女王は偉大であったと思っていますが。

なんかイギリスがうらやましい。

同志社大・戒能通弘教授「英国は国民が主権者という思想が浸透し、国民のコンセンサスが重視される。国民の代表である議会の承認を得ることは当然だと考えている」

日本でそう考えられていないのが恥ずかしい。
「21世紀前半の日本人は入門レベルか」って子孫に笑われる。

格も品も違う安倍氏に国葬は不要だ。外交にすらならない。

「国会の議論を経ず、閣議決定で決める日本と英国の国葬のあり方は決定的に違う」

※（悪玉・・国葬対象外）と（気品・人格者・・女王）と比べる必要が無いし、失礼だ‼

比べるのが失礼ですよ
東京新聞さん

比較するなら『大葬の義』とじゃないの？

国葬の私物化 > 岸田首相が国葬を決めた第一の理由は、自民党の最大派閥である安倍派に配慮して政権の安定維持につなげたかったからだ。

はしたない😥
人の葬式をあえて比べるなんて...人として日本人として

反対の意見は尊重するが弔いを他と比べてどうこう言う気色悪さは読むに堪えん

英国女王の正規の国葬と法的根拠もなく国会決議も経ない売国カルト政党自民党の「私的行事」に過ぎない「国葬（儀）」なるまがい物をどう比べる?

- 国葬の手続きには問題あったことだけでも早く認めないと、政権崩壊を招くと思います、大袈裟でなく。

岸田さんもいい加減わかりそうなものだが。

本物と偽物

——戒能氏は「英国は国民が主権者という思想が浸透し、国民のコンセンサスが重視される。国民の代表である議会の承認を得ることは当然だと考えている」とし「

冷静になればなるほど国葬とした愚かさが際立つ。

比べるな！

ごもっともであるが、敢えて舛添の記事を引用する必要はない。

「国際社会での日本の地位」をここまで低下させた主犯格は間違いなく安倍晋三。
-「国際社会での日本の地位が低下していることを物語っている」-

エリザベス女王と比較するのは昭和天皇の大喪の礼でしょ。なにを言ってるんだか。

亡くなり方がそもそも違う💦
流石に違和感😰

デスクメモを見て人としてどうかなと思うよ。
衣食足りて礼節を知る。世界の英連邦女王様と引退した極東の総理じゃ比較にならんじゃろう。

英国には昔から王室反対派や身分制度反対派がいるのにそれを無視して（第三者の口を借りて）「誰もいない」と言って良いのか？

記録。

安倍元首相とエリザベス女王、国葬をあえて比べると
―各国のトップクラスが集まる英国の国葬に比べ、安倍氏の国葬は寂しい感じ
―国会の議論を経ず、閣議決定で決める日本と（議会の承認必須の）英国の国葬のあり方は決定的に違う

そもそもアベごときを国葬などと全くデタラメすぎる。所詮、国葬を政治利用したかっただけだ。

比べるまでも無い。見劣りし過ぎて馬鹿馬鹿しさすら覚える。

舛添要一氏は「岸田さんは世論を見誤ったのではないか」と推測。「女王と元首相では比較の対象が違うかもしれないが、タイミング的にどうしても比べてしまう

「英国は国民が主権者という思想が浸透し、国民のコンセンサスが重視される」

日本は民主主義後進国か・・・

宗教が無いようであり、イデオロギーが無いようである

日本は民主主義とは？から始めないとダメかな

比べちゃあかん…🫣😥
日本の国葬レベルが低過ぎる…😠💢💢

“9月下旬は弔問外交のタイミングとしては悪いと孫崎氏は言う。「各国の元首クラスが演説する国連総会があり、接触したければそこで会えば良いはずだ。”

東京新聞

「英国は国民が主権者という思想が浸透し、国民のコンセンサスが重視される。国民の代表である議会の承認を得ることは当然だと考えている」

日本は民主主義後進国か・・・

国葬をあえて比べると...

あとで読む用

英国人ネイサン氏「女王は偏らず政治的分断を生まぬやり方を貫いたから国葬に批判は起きず」

戒能通弘・同志社大教授「閣議決定の日本と英国の国葬は決定的に違う」

五野井郁夫・高千穂大教授「弔問外交は後付け感が否めず、形式的になりかねない。日本の地位低下を物語る」

「英国は国民が主権者という思想が浸透し、国民のコンセンサスが重視される。国民の代表である議会の承認を得ることは当然だと考えている」とし「国会の議論を経ず、閣議決定で決める日本と英国の国葬のあり方は決定的に違う」と指摘する。

馬鹿意識発揮しまくりの東京新聞。



安倍晋三氏の国葬実施に頑迷に反対する東京新聞は、故エリザベス二世の国葬実施と比較する記事を掲載して仕舞った。

「女王と安倍さんが同じ国葬というのは、英国出身者からすると大いに違和感がある」
「あえて」比べるのも失礼だと。

激しく同意します。

「議会の承認必須」