30年以内に確率70〜80％で南海トラフ沿いで巨大地震が発生すると想定したことについて，算出確率の根拠となるデータに問題があると報道された。どうも一次資料にあたっていなかったようで，別の研究者と記者が古文書を読み解いたことによって新たな事実がわかったようだ。

事前の備えが必要です

・南海トラフの発生確率の下振れ。

ガイドにあった通り、地震予測は現に未だ役立った気配すらない。
私含むSNSユーザは、時折善意やバズ目的で情報拡散のリテラシーを半減しがちである。

これ、中日新聞で日曜に1面トップ記事だったんだけど、なんでどこも取り上げないんだろうね？

某京大名誉教授は「南海トラフ巨大地震は2030〜2040年の間に必ず起きる」と言っていたね。

この資料の調査担当者として言えること
・発生確率の検討材料になりうる性格の資料ではない。
・海底の岩盤を砕く道具の記述は皆無

安永7年(1778)の谷真潮の記録
「現在干潮にも水深1尺を剰すのみにて、船舶出入の大支障となる」
海底岩盤の工事はできてないのでは？

＞測量誤差考慮し計算すると確率は50％程度

大して変わらん

え❗️そうなの⁉️と驚いたけど、備えが必要なことに何ら変わりないトリェ‼️
9月は防災月間、地域の防災訓練などにも積極的に参加したいね😊

こういう風に言ってると大きい地震が来るフラグに見えるな。

この記事は知らなかったな。防災予算の闇か・・・

いつ起きてもおかしくないよ。

高知・室津以外の資料やデータはどうなっているかってところだよね。ま、備えはより慎重にした方がいいんだけど。→

南海トラフ地震の30年以内の発生確率を防災予算確保のために20%程度を採用せず70〜80%を採用していたそうです😰
静岡、徳島、高知、愛知、三重、和歌山の建物所有者は必要以上の地震保険料を支払っていたかもしれませんね😡

日頃の感謝として心配一つ減らしてあげますね

意図的に南海トラフの確率を高く見せて防災を促すことは、国民に正しい危機意識をもたせることにはならない。影響は他の地域にも出ている。2016年に熊本地震が起きた熊本県は、南海トラフ地震に比べて発生確率が低いと宣伝し、企業を誘致していた

根拠の原点 吟味不十分「誰も検証せず放置」／「せめて20％という数値も両論併記で公表するべきだ」との案も出たが、防災の専門家らは「防災予算が下りなくなる」などと猛反発し、時間予測モデルが採用された

「70〜80％という確率は1980年に島崎邦彦東京大名誉教授…らが提唱した「時間予測モデル」を使って算出され、次の地震を2030年代中ごろと予測…。…江戸―昭和初期の史料に記載された、室津港の隆起による海底の深さの変化の測量記録から、次の地震発生時期を予測している。」

これ油断させて来るパターン

「地震大国日本は、いつ、どこで地震があってもおかしくない。政府や専門家は確率の上下に振り回されず、科学的にどこまでのことが言えるのか議論を・・」

どうすんだろうね風説の流布をバラ撒いた Mr.都市伝説は？

30年以内に南海トラフ沿いで巨大地震が発生するという政府の地震予測の根拠は、地震活動によるものではなく、江戸時代の港湾工事による可能性があり予測の基となるデータとして不適切と言い出した！😳

以前から30年確率には信ぴょう性を疑う声？
にしては脅し続けましたねぇ。

本当なら間抜けな話

『橋本特任教授が現在のモデルで誤差を考慮して試算すると30年確率は50％程度まで落ちた。』

50％でも高いよ。

なんと？
【確率算出の根拠となっている高知県室戸市の室津港の地盤隆起の変化が、地震活動によるものではなく、江戸時代の港湾工事による可能性】

まぁ予知なんて無理ですよ。

コレ↓ 話題になってたから読んだ。コレに対してワーワー言ってるのも少し読んだんだけど…

『

親が子供の頃から似たようなことを言われ続けていて、さすがに外しすぎだろうとは思っていた。危険を予測することは大事だが、狼少年のようになってしまっては意味がない。

「地盤隆起は工事原因の可能性」という見出しはおかしくないか？ 掘り下げる工事をしていたのなら、実際はもっと隆起が大きかったことになる。

今、発生確率を盲信している人いないでしょ？いつ、どこで大地震が起きても不思議じゃない。南海トラフも同様

何にしろ確率が下がるのはありがたい。。。

30年以内の 「70～80%」に疑義 再検討不可欠 根拠の地盤隆起は工事原因の可能性

[タレ]地震調査委員会の南海トラフ地震30年確率は高すぎる？ただし、備えの必要は変わらず

学者さんは、相変わらず適当な学説を主張して、売名行為で世間に物議を！調査した結果？単なる仮説に過ぎません。こんな報道やめなさい。

つか少し前にわりと大きい地震和歌山沖に来たよね？アレのおかげでまた威力緩和されたんじゃないの

東京電機大特任教授ら調査、19日に学会で発表

それでも５０%やろ？高いわ😩

70%80%→50%または20%
ここで逆張りされると逆に起こりそう。

地震予知は、できないのにね。
いかげんな予想やな。
いつかは起きますわ（笑）

地震利権、飽くなき金欲。
世界はカネの亡者だらけですわ。

再計算で30年以内50%
これを低いと見るか、高いとみるか
ただ、日頃の備えあれば憂なしなので、気持ちも含めて準備しておくことが大切なのですね

🇯🇵🇯🇵🇯🇵🆘🆘🆘

江戸時代の港湾工事による可能性のあることが、本紙と東京電機大の橋本学特任教授（地震学）らの調査で分かった。・・・」

それでも５０％はあるのか・・・

南海トラフ地震 イタリアでは地震学者は詐欺師と言われた！30年以内の発生確率 根拠の地盤隆起は工事原因の可能性

東京新聞より

新聞に載ってたのをさっき知った。

いつ起きるか分からないことには違いないんですけどね

こんな確率ドコぞの学者さんでなくとも出せるわ

南海トラフの地震予測、色々とあるのねー。

「北海道の被災地では「次は南海トラフだと思っていたのに不意打ちだ」と涙する人もいた。」ちょっと笑った。「本当はあいつらがやられるはずがなんでオレたちが」みたいなもんか。

「次は南海トラフだと思っていたのに不意打ちだ」
待て待て待て待て

技術の発達により、予想予測はできるだろうけど？確実なことは言えないだろし。静岡は昔から来るって言われたと思ったな。防災意識は大事よ。

オレは基本的に「科学信仰熱烈支持者」だが、地震予知だけは無理だと思う。

これ事実だとしたら大事件では…

今までダマサれてた感あるけど、50パーにダウンはちょっと安心もある😅

なんだかなぁ… (￣ー￣;)

➡️

高知県室戸市の室津港の地盤隆起の変化が、地震活動によるものではなく、江戸時代の港湾工事による可能性のあることが…

根拠の地盤隆起は工事原因の可能性 笑った。ついでに言えば確率じゃなく実期予測じゃないと無意味だよなあ。

反対派の夢洲危険の根拠が揺らぐ

「確率」が20％まで下がったとしても、地震の規模が20％に下がったわけでは無いハズ。

フラグ立てるのやめーや

ニュースになる度、防災グッズの点検ぐらいしとくかってなるからヨシッ!

どっちにしても高めじゃないかしら？

測量誤差考慮し計算すると確率は50％程度
しかし、いつ地震が起こってもおかしくない高い確率で、備えが必要なことに変わりはない。
東京新聞 TOKYO Web

南海トラフ地震の発生確率が低下しました

原因：確率計算に使っていた室津港の地盤隆起の原因が江戸時代のしゅんせつ工事

◆本紙と東京電機大特任教授ら調査、19日に学会で発表
橋本特任教授（地震学）が19日に滋賀県で開催される日本自然災害学会で発表する。

耐震業界の陰謀だったか
(´-ω•`)

確率下がってても地震としては十分高いと思うんですけど

クソワロ

駿河湾沖地震も起きないな。
原発を縛る活断層仮説も嘘八百。

確率の高い低いという議論自体が不毛。まだやってるのかと思う。南海地震がいつ起きるかなんて、誰にも分からない。これが結論。

「備えあれば憂いなし」なのだからきちんと防災対策をしておく意味はある。

＞＞ そもそも発生確率が具体的に何を意味するか分からないから、勝手に言ってろ、ですね
100%の話が出来るまで、黙っていたらいいのに

0％と100％以外は何％だって同じだろ？

興味深い調査報道です↓

「2016年に熊本地震が起きた熊本県は、南海トラフ地震に比べて発生確率が低いと宣伝し、企業を誘致していた。確率が低く見える地域に油断が生まれ、被害を拡大させた可能性がある。北海道の被...

誤差を考慮しても50％なので対策は必要。とはいえ、数値によって予算が出ない恐れもあるので政治が絡むと学問の正確性が犠牲になるのが悲しいところ。

前から疑わしいと思ってた。

「南海トラフノ地震ハ古来歴史ニ照シ後日復亦免レサルハ必然ノコトナルベシ住民ハ理論ニ信頼セス異變ヲ認知スル時ハ…」

50%でも時間軸伸びるだけで対応必要だし個人の動き方には影響与えないけど整備計画には影響きそうにゃんねぇ
>確率算出の根拠となっている高知県室戸市の室津港の地盤隆起の変化が、地震活動によるものではなく、江戸時代の港湾工事による可能性

『本紙と東京電機大の橋本学特任教授（地震学）らの調査で分かった』
東京新聞が調査主体を名乗るということは、後ろ盾として財務省がいたりしませんか。

可能性が低かろうと、ゼロで無いなら関係無くねぇか？
必ず発生しないと言えるなら別だが。

他の地域は“地震の発生間隔を平均した「単純平均モデル」“／“時間予測モデルを使わない場合、確率は20％に落ちるが、この値も、いつ地震が起こってもおかしくない高い確率で、備えが必要なことに変わりはない。“

“橋本特任教授が現在のモデルで誤差を考慮して試算すると30年確率は50％程度まで落ちた。 ”

防災のために科学的事実を捻じ曲げる。
心情は理解できないでもないですが、間違ってますね。

どちらにせよ備えとくに越した事はないんじゃねぇのかな

それでも50%あるんだ。

まぁそれでも防災、減災に備えはするんですけどね。

まあ言っても「確率」です。

起きるものは起きるし今の現状であれば0%になる可能性はないです。

なのでいつ災害が起こってもいいように対策をする事が重要です。食糧やハザードマップの確認などできることは全てやっておきましょう。

頓挫しますように🙏

20%に！ 不安を煽るのはやめて。

向こう30年だけでなく、5年とか10年も知りたいんですけど。

別に南海トラフ予測のせいで、他の地震の被害が大きくなったわけではあるまいて…

今年の初めにこんなことツイートしてたが、「地盤隆起の変化が工事による可能性」があるなら、状況変わってくるなぁ。
でも、専門家の予測を専門家が疑義。「日本沈没」のやり取りを思い出してしまう。

こんなこと、ゲラー氏がとうに指摘してたこと。地震は日本中どこでも、いつでも起こりうるから備えておきなさい、と。

100年単位で観ると、ファクトとしてデカいのが来てるから、70％→50％になっても、備えはいるよ。

確率が高かろうが低かろうが防災は必須。30年50年の計画でたっぷり予算をつけるべき。

70年代盛んに危険が叫ばれた も無いままだし は未だ学説と呼ぶには未熟なものかも。常時発生の可能性があるものとして備えるしかない。 東京新聞

なに言ってんだ？ これを根拠に誌面構成してたのに

>モデルには根拠を疑う意見があったが、高い確率を示して防災予算獲得を狙う声にかき消された。

肝心なのは発生確率ではなく、本当に発生するかどうかなんですが、発生確率なんてのは誰にも予想できないってことですね。
経済も同じだと思います。
叡智の限界も知るべき。
あまりに現状無視した机上の空論が多すぎ。

住民には誤差レベルの疑義… |

私が小学生の頃から30年以内って言ってましたぜ。→

地震
30年以内の発生確率「70～80%」に疑義
再検討不可欠
根拠の は工事原因の可能性

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