メディア記事

「のどから手が出るほど銃がほしい」銃撃前日に容疑者が送った手紙か

バズる指数ピーク 604

 twitterコメント 134件中 1~100件
「米本氏が自宅ポストに届いた手紙に気付いたのは事件から5日後の今月13日だったといいます亅
とのことです。
間に合いませんね。
探す限り、この記事が特定の元か?
手紙の全文を載せた記事は大きな権力で消されたのに、アカウント流出によって、SNSを中心に被疑者への共感が一層煽られている。
山上容疑の目的は
議会制民主制度の否定では無かった。

彼は社会の歪みから生まれた悲しきモンスター。

その悲しさを一人で何十年も抱えながら
あの日を迎えたのだろう。

死刑の可能性もあるが、それで終わらしてはいけない事件だ。
「山上容疑者は、この時に持ち込んだ自作の銃について「事件で使ったものとは大きさが異なる別の銃を携帯した」という趣旨の供述をしていることも新たに分かりました。」

これには大体載ってる
統一協会の名前や実態をろくに出さないメディアには、統一協会員が多く所属しているという事なのだろうな。
大変わかりやすい。
『山上容疑者の手紙には
自身のSNSとみられるアカウントが
記されていました』
山上容疑者から、犯行前日に手紙を送られていたという、フリーライター・米本和広氏のブログに目を通していたのですが、頭が混乱します。市長は、安易に探偵ごっこをして発信すべきではないと思います。カルト新聞、霊感商法弁護団らも怪しいです。
切ないなあ。その余裕があれば防げたということだからなあ。「安倍の死がもたらす政治的意味、結果、最早それを考える余裕は私にはありません」
こいつ頭いいな
ユウチューブで非公開にされたテレ朝ニュース、ここからならまだ見られます!(こちらもいつ消されるかわかりませんが…)
『喉から手が出るほど銃が欲しい』

訴える所があれば、人は普通 このような事は考えない。
ところが警察庁長官中村格も国家公安委員長も同じ穴のムジナだった、訴えても司法は裁いてくれない。
そんな時、人は何を考えるでしょうか。

自分が裁きを下すしかないではないか
【「本来の敵ではない」銃撃前日に容疑者が送った手紙か】
フリーライター・米本和広氏に届いた手紙:「私と統一教会の因縁は約30年前に遡ります。母の入信から億を超える金銭の浪費、家庭崩壊、破産…。この経過と共に私の10代は過ぎ去りま
詐欺商法、金拝邪教宗教団体 旧統一協会、現世界平和統一家庭連合を取り締まらないと第二第三の
山上事件が起こり今度はこの邪教団体の関係者が間違い無く殺されるでしょう。
手紙の内容を読むと容疑者は少なくとも狂人ではない。私たちと何ら変わらない普通の人だ。

彼の起こした行動は決して許されない。ただ宗教法人とずぶずぶの政治癒着が招いた悲劇と言う一面はもう完全に否定出来ないと思う。徹底解明しない限りこの国の民主主義は危ない
報道 容疑者ツイッター 必ずしも総理を否定するものではありませんでした
「安倍政権のやり方が常に正しかったとは全く思わないが、結果として正しかった事を評価できなければその正しさは失われる
安倍晋三という人間の政治手法を否定する為に結果まで否定する必要はない」
.
見かけはカメラか望遠鏡かわからない。威力は本物を超えている。こんなことがニュースでいろいろとりあげると、真似犯が出てくる。
全国霊感商法対策弁護士連絡会・渡辺博弁護士:「これを統一教会はいくらで信者に買わせるかと言ったら3000万円です。かつ、その信者1人に1冊ではなく、信者1人に4から5冊も売りつける場合があります。5冊と言ったら1億5000万円です」
ーー
法規制するとしたらこの辺かな?
信じる
思い込む
疑わない

我らの業界では絶対にしてはならない事だ
でもそれは客に対してだけではない
"こちら側"と思っているものが味方ではないこともある
"疑うこと"は最重要であり、常に引き連れなくてはならないし、片時も失ってはならない
手に入らないから作った、というのが言葉は悪いが天才的だなと思ってしまった。
"「私は『喉から手が出るほど銃が欲しい』と書きましたが、あの時からこれまで、銃の入手に費やして参りました。その様はまるで生活の全てを偽救世主のために投げ打つ統一教会員、方向は真逆でも、よく似たものでもありました」"
宗教団体を批判するブログを運営しているフリーライター・米本和広氏
報道に、すでに氏名が出ていた

wikipediaには、反統一教会・反カルト陣営の活動も問題視する「立ち位置」との解説も

.
是々非々の子だったんでしょうね。

批判すべきとこは疑問を呈して、認めるとこは結果まで批判する必要はないと記してある。


論旨明快で頭良すぎ。
倫理・道徳の授業で使ってくれ

自分がその立場だったら / 家族が、友人が、職場の同僚がその立場だったら、どうする
ここでまだ読める
日本民族は世界最底辺民族。
贖罪を謳っての宗教団体への寄進は教祖や幹部が金をもらうわかりにカルマを肩代わりする行為
その金が政治家に流れていたら政治家も同様に信者のカルマを背負うことになるのではないか?
出口王仁三郎聖師も地獄を見れば宗教家で溢れていると言っている
ほんとにね、安倍さんの政治には結果まで批判されるべきではないと認めている節もある。


どこかで救いの手があれば…
地の文からして頭は私よりもずっといいのはわかる。
統一教会に家庭を、人生を狂わされなけれ全然違った人生だったろうに。宗教二世の問題、非常に重い
しかしここは日本
銃を入手するのは至難の業
フリーライターの方の証言によるものとテレ朝が報じてます。
“フリーライター・米本和広氏に届いた手紙”
思考停止のアベガーよりは思考はまともだが破滅すぎる。本来の敵ではないと言っておきながら影響力を考えた犯行でもあり、怖ろしい。しかしこういう人間は一定数いる
なお、報道ではほぼ引かれないが、手紙で重要と思うのは、次のツイートの箇所。
あまりに腹が立つのでもう一言。宗教で悲惨な目に遭う人を何人も見てきたが、このテレ朝やYahooニュースとかいう汚物の報道は、それでも人を傷つける事なく前向きに頑張っている人への冒涜だと思う。許せない。

「のどから手が出るほど銃がほしい」
米本和広氏といえば、私が統一教会の教えを学んでいることを親に打ち明けた後、親が心配してカルト関連の本を何冊か読んでいて、その中に米本氏の「カルトの子」だかもあったな。
叔父さんが「京大に入れた」と言うのは本当でしょう。こんな頭の良い人が、、、苦しい苦しい苦しい人生だったでしょうね。
早く手紙の内容を公開してくれ。
山上容疑者「のどから手が出るほど銃がほしい」

ということはあれは銃でなく花火だったのではないか。花火で殺人は無理だよね。
理不尽にも凶弾で命を絶たれた安倍元総理とご家族の無念と
被害者及び被害者家族とその弁護団に冷淡に過ぎた政府と政治家と社会のことを考えながら、
被疑者山上の人生も思う。
このことは事件の正当化にはつながらないことは言うまでもない。
消えたと思われていた共同通信の記事はこれのようです
過去を引きずる点で、けっこう俺と被るのよな…俺はそういう事はしないけど(笑)😅
手紙までねぇ…スムーズすぎてなんかね…できすぎじゃない?
母親も大概ハードモードな人生送ってるみたいだけど…
1億円以上貢ぐって異常じゃね?その異常さに気づけなくするなら洗脳って怖いよね
山上容疑者、Twitterやってたの??
文才もあるようだし、この経験を、殺人じゃない方法で世に知らしめることができたのではないかとも思う。そう甘くはないのかな。
手紙送った相手って米本和広の事だったの(衝撃が)

「宗教団体を批判するブログを運営しているフリーライター・米本和広氏に届いていたことが分かりました」
こういうのがいるので、実生活では言わないようにしている。
文章の一部で検索をすればアカウントは出てくるので、みんな検索しているようですね。アカウントがフォローされまくってる。もうすぐ5ケタ。
なにこの擁護報道。ヤフコメの感染。病気に違いない。コロナ10万とか言ってる場合やないで。まじ笑えん。
事件を起こさなければ、相手にもされず捨てられそうな手紙だな。
それも容易に想像つくから、捨てる暇も無いよう事件を起こす直前に出したのかもしれんけど。
【あれほど手製の銃を作り、試射までしていたのに。前日に銃が欲しいと思うかな?】
この人、めっちゃくちゃ頭いいと思う、そんじゃそこらの有象無象とは違う。これぞまさに正義同士のぶつかり合い、果てしない憎悪の世界。
鶴子と、3男、7男の関係性も知ってたんだ、、
安倍元首相の亡くなり方は気の毒ですが、加計学園や森友学園の問題、宗教法人との癒着などクリーンでない政治家の には反対。国民投票で民意を問うべき。
国会議員は戦々恐々ですね。同じような境遇にいる宗教2世が、政治家を狙えば世間の注目や同情を集めることができると知ってしまった。この問題を放置すれば惨劇は繰り返される
嘘臭い
桜田淳子の方が影響力あると思うけど...
全体に胡散臭い記事だな~
このような手紙が出てくると益々怪しい。統一教会へ矛先が向けられるように入念に計画されてた暗殺事件ではないかと?因みに私は統一教会が大嫌いです。
極めて冷静、そして客観的。事の後まで計算しているかのような。考え続けた結果、整理されたものだろう。でも、彼の心のトリガーを引いたのは、安倍氏の近年のビデオメッセージだったのではなかろうか。

岸信介の亡霊に日本社会が未だに支配されているような…薄気味悪い
テレ朝のニュース動画では全体を映したカットがあって、一時停止させれば読めますね。
せめてもっと早く手紙を見てもらえていたら…

誰か聞いてくれる人がいてくれたら、安倍さんは死なずに済んだのかも知れない。

何度も言うけど、教会も悪いが母親が一番悪い。
Twitterの投稿や手紙の文面から達観してるけど知的で冷静沈着という印象
これを事前に警察や公安に通報してたら防げたろうに…

守秘義務ですか…
シンパ=統一教会を支持する広告塔・お墨付きを与える有力政治家,として安倍晋三が銃撃されたわけですが,だったらなおのこと,日本を支配下に置こうとする思想を持つ反日カルトである統一教会に対して,「愛国保守」は全力で戦うべきなのに,一向にその気配がありません。
自らの行為に対する思考を放棄したってことか。

「苦々しくは思っていましたが、安倍は本来の敵ではないのです。あくまでも現実世界で最も影響力のある統一教会シンパの一人に過ぎません。安倍の死がもたらす政治的意味、結果、最早それを考える余裕は私にはありません」
山上容疑者を許すことはできないが山上容疑者の手紙を見ると胸が苦しくなる。統一教会員は家族を欺くために嘘をつき続ける。母親の嘘ほど辛いものはない
フリーライター・米本和広氏に届いた手紙:
「私は『喉から手が出るほど銃が欲しい』と書きましたが、あの時からこれまで、銃の入手に費やして参りました。
その手紙とやらの話は何処から何処まで本当なのやら…

「手紙か…」

でタイトルが終わってるのに其奴が送ったになってる…

ミスリードする気満々!
日本の法律は"復讐"を禁止しています。
この点は明確にしておきます。
それだけ追い込まれていたのかも…
「あくまでも現実世界で最も影響力のある統一教会シンパの一人に過ぎません。安倍の死がもたらす政治的意味、結果、最早それを考える余裕は私にはありません」
か。今言うのは些かの抵抗のあるかもしられぬが、金閣炎上以来の、文学、になるかもしられぬ。
政治家には全員この手紙を読んでほしい。
ツイッターでは安倍を否定していなかったと
一読の価値あり。
ついに犯罪者まで擁護し始めたか…。
連日すごいわ。さすがとしか思えない。
twitterアカウント見ても思ったけど、内容はともかくちゃんとした文章が書ける人ではあるんだよなぁ。
分からない。👉『山上容疑者の手紙には自身のSNSとみられるアカウントが記されていました。そこに書かれていたのは、必ずしも安倍元総理を否定するものではありませんでした。』
どうにもならんかったのよ
今となっては。切ないね…
罪は罪だが、この人に対する憎しみは不思議と起こらなくなった。文面から、めちゃ賢い人なんだなって分かった。そんな賢い人を、行為の意味や結果、その後のことについて考える余裕を無くさせるまで追いつめた事実があるのだから、そこにキッチリとメスが入ることを願う。
これだけ謹厳実直な文体で書けるということは、その意志がかなり強固なものであると僕には思える。
歪められた精神の根は想像以上に深い。
【 この手紙の真偽は慎重に検討が必要である。
手製銃で直近射撃する容疑者にとり目的を達する成否は、予め計り難い。
(即死)殺害を既定事項の如く「安倍の死が」など手紙に表現するのは想像し難い。
送り先、米本さんだったんか。
山上容疑者、叔父さんは弁護士という話だったので、てっきり叔父さんあての手紙かと思ってた。
米本さんは2,000年頃のルームメイトが法曹目指す過程で色々お世話になっていた方だったので間接的に存在は知っていたアンチカルトの方。
他の見出しでもよかったのでは
安倍政権を肯定はしていない。苦々しく思っていた。苦々しく思っていなかったらターゲットにならなかったかもしれない。
人殺しは許されんとしても、日本人を洗脳して韓国人教祖に貢がせ、日本を韓国に隷属させんとするカルト教団を支持する政治家が日本の政を司る与党に山ほどいる状況は、日本人には決して許されぬ恥辱。

日本を滅ぼさんとする連中を完全に駆除せねばならん!
今回の件で日本憎しが教義の旧統一教会は笑いが止まらないよね。
洗脳して巨額献金させた日本人女性の息子が、教団を恨み、日本で最も人気のある政治家を殺害したんだから。
事件後に開いた会見もあれは勝利宣言だ。
残された政治家たちは惨めに思わないのかな?
消印を色調整すると「.2.7.9」に見える
日付は不明瞭だが 9
7 ではない

和暦?(2020/07/09)

”22”の十の桁が欠けた西暦表示とすると
2022/07/09となり事件後
生い立ちが可哀想だから、人殺しでも同情しろってか💢
するかヴォケ💢💢
何を言おうが人殺しは人殺しじゃ💢💢💢
同情もせんし、許さんわ💢💢💢💢
世が世なら彼は日本人の英雄になっていたはず
なぜか元記事が消えてる🙁。

こちらに手紙の内容と誰に宛てたものかも載ってますね。
山上容疑者とみられるツイッター
「安倍政権のやり方が常に正しかったとは全く思わないが、結果として正しかった事を評価できなければその正しさは失われる。安倍晋三という人間の政治手法を否定する為に結果まで否定する必要はない」
この手紙で動機の大部分は明記されていると思う。状況を誤認していたとも思えない。悲しい。
山上徹也容疑者(41)が事件直前に書いたとみられる手紙です。宗教団体を批判するブログを運営しているフリーライター・米本和広氏に届いていたことが分かりました。
実行犯は冷製で知的だと思った。
不謹慎は承知だが、この事件の経過見てる。(もちろん間違ったことをしたが)犯人はそのリスク追った上どデカいもんと戦ってたのかな?とか。原因解明にとことんメスを入れてほしい。
米本氏のブログ

呼んだ人は違和感が生じると思う。
「……その様はまるで生活の全てを偽救世主のために投げ打つ統一教会員、方向は真逆でも、よく似たものでもありました」

ここまで分かってたのに…胸が痛い
犯人の「思い込み」を補強する内容。
米本氏は統一教会問題は終わったとして去年ブログを閉じている。それが今頃出てきた趣旨は何か?
疑問を感じる。
「安倍元総理については「苦々しくは思っていましたが、本来の敵ではないのです」などとつづられて」

→本来の敵は統一教会の幹部、それも日本ではなく韓国の大本であり、しかしコロナ禍で成敗は果たせなくなった。代償行為として広告塔の安倍を狙った。論理一貫している。
タイトルとURLをコピーしました