日本の金融市場は為替市場と債券市場の2か所で同時に締め上げられており、かなりヤバい。とにかく円安を食い止めないと、国債もばんばん売られる。トービン税検討に入ると当局は公言すべきだ。

国債売り負けぬトレード海外勢日銀の不合理突く

不合理で市場を歪め矛盾してるのは日銀なのでヘッジファンドから狙われると言う日銀の自業自得の論調。マクロ・ヘッジファンドは市場の矛盾をつくのが王道なので論調は正しい

三角形か、西洋らしいなw
そも、自分・世界・神が対峙する…

「売りの量も、売り手の幅広さも過去最大だ」

損失は限定される一方で成功したときの利益は大きい非対称的なトレードなので投機家はチャンスとみて躊躇せず売ってくる。

パフォーマンスは、ベースになる政策があってこそなので、なにもないとまわりはしらけるだけなんです。

安倍さん亡くなったし…
黒田さん9ヶ月だし…

やはり日本国債は売り以外にないと思うのだが…

「証券会社の営業やトレーディングの担当者は「売りの量も、売り手の幅広さも過去最大だ」と口をそろえる」

だから本物の国士なんだって黒田さんは😉
日銀の緩和が売国行為とか、円安マンセーみたいな頓珍漢極まり無いレベルの🐴🦌に出る幕は無いから😜

日銀が市場に破れたら、歴史的敗北だな。

日本人はそも不合理なん

〈日本国債売りは「ウィドウメーカー（未亡人製造機）」とされてきた。巨大な政府債務を背景に、金利急騰を見込んで投機筋が仕掛けたのは一度や二度ではない。だがその度に日銀や国内勢に跳ね返されてきた。〉

〈日銀も以前のような「支配力」をもたない。日銀の長期国債買い入れ額は6月、16兆円超と過去最大だったが、長期金利は0.2%を下回ることすらなかった。アベノミクス「第一の矢」として金融緩和を進めた黒田総裁は23年4月に退く。〉

〈「市場と戦う日本は海外勢には異質に映る」。前出の外資系証券のトレーディング担当者は話す。市場機能は無数の市場参加者の間をマネーが行き来することで効率的な資金配分がなされ、経済の発展につながるものだ。これを否定する日銀への視線は冷ややかだ。〉

〈海外勢の売りに負けじと、日銀は様々な措置を講じてきた。2月には10年債を無制限に買い入れる指し値オペ（公開市場操作）を3年半ぶりに発動した。今では指し値オペは毎日の実施となり、先物と連動する7年債も対象に加わった。〉

〈「自由な資本移動」「金融政策の独立性」「為替相場の安定」の3つは同時に満たせないとする、国際金融のトリレンマが根拠だ。円売り・債券売りを組み合わせた海外勢はトリレンマを突いている。〉

〈「金利と為替を同時にコントロールすることは不可能だ」とある外資系証券のトレーディング担当者は語る。〉

無能、悪政自民党、日銀
ヘッジファンドの
オモチャにされる
🔶

安倍氏の死や選挙結果は横に置いても、黒田さんの任期は来春まで。
そんな中で、投機筋のYCCの持続可能性への疑念は根強いみたい。

世界のインフレが波及するなか、日本の長期金利に低下余地はほとんどない。
日銀総裁の任期も残り9カ月、国債売りが「負けないトレード」だとして持ち高を構築。
経済実態に沿った債券売りが不合理な日銀を追い詰めるか。

安倍いないからあと9か月我慢すれば日銀は方針転換する期待がある

国債売りって…
マイケルバリーか😅

日本国債売りは「ウィドウメーカー（未亡人製造機）」とされてきた。巨大な政府債務を背景に、金利急騰を見込んで投機筋が仕掛けたのは一度や二度ではない。だがその度に日銀や国内勢に跳ね返されてきた

いずれ日銀は海外勢のトレーダーに負ける？

国債の暴落
円暴落
株暴落

ブラックスワンはもうそこに
降り立っている

きているのに「麻薬漬け」になった日本人はその異常さに気付かずにいる。

今朝の日経新聞，下記の記事に目を通した日本人はほとんどいないだろう。私は１ドル137円台となった今日も米ドルMMFの買い増しをした。日銀が潰れたら「諭吉」は紙切れ同然になるからだ。

、買えば良いだけです。何も問題ありません。日銀に不合理などありません。

あ～あ

まあ中央銀行は勝ち負けをやっているわけではないんだけど、どうなるかねー

ショートしか勝たん！

はっはっは。資金力が違うよ。
だって相手は円（日本銀行券）を刷って買ってるんだぜ？勝てるわけないだろ。笑

円を刷れば刷る程、円の価値は下がるんですけどね、預金勢の皆さん。

まぁ言っていることは分かる。日銀は訳の分からない海外勢からの攻撃を受けているのは確か。だけど、日本が負けるストーリーは無いと思うんだけど、なんで海外勢がこうも強気なのか分からない。

が「 」だとして持ち高を構築している。経済実態に沿った債券売りが「不合理」な を追い詰める

「海外勢がここまで確信をもって日本国債売りに踏み込むのはなぜか。『今の金利水準や日銀の金融政策が合理的ではないと冷静に分析している』（バークレイズ証券の三ケ尻知弘マクロ・トレーディング本部長）。

これが（で）プロ。
『「366とかいうヤツを売ってくれ! 今すぐショート（売り持ち）だ」』 『証券会社には日本国債を取引したことがなく、口座すらない投資家からの注文が相次ぎ舞い込んでいる』

債権は詳しくないので
よくは分かりませんが
市場の合理性と戦うのは
どうなのでしょうか
仮に勝ったとして
その代償がマグマのように
溜まって
いつか噴き出す時が
怖いです

煽り記事またきた

これ、日銀が負けると思うんだけど
そうすると、保有国債が評価損になるじゃん
下手すると、日銀債務超過になるじゃん
日銀破綻するかもじゃん
これが、アベノミクスの結末になるかも

ETF買いの顛末観たらかなり頑固で融通利かない。が、地ならしはするやろ、岸田さんだし。

日銀の国債購入の継続は大丈夫か？日銀が負けたら、日本経済は崩壊する。

海外勢は結構しつこく国債売り続けている様子。負けが限定的とすれば期待リターンはまあまああるという計算か。

選挙でも変わらず
またやられますね

「今すぐショート（売り持ち）だ」。かつてない規模の日本国債売り。海外勢の思惑は…。

「366とかいうヤツを売ってくれ! 今すぐショート（売り持ち）だ」
「証券会社には日本国債を取引したことがなく、口座すらない投資家からの注文が相次ぎ舞い込んでいる」
rate lock使うのかな。ネガティブキャリーきつそうやな

国債売り 負けぬトレード

「中央銀行は過去にも市場に打ち負かされてきた。証券会社には日本国債を取引したことがなく口座すらない投資家から日本国債の注文が相次ぎ舞い込んでくる。」

のんきにメロリンキューの応援してる場合じゃなくもう終わりの直前だよ

先月から海外勢は自信を持って日銀の負けを見越して相場を張っていた。そして、安倍が死んだ。残された置き土産の黒田。最近の投機家には珍しく、先読みがさえている（大笑）

証券会社の営業は「売りの量も、売り手の幅広さも過去最大だ」と口をそろえる。

YCCの副作用は深刻だ。指し値オペで品不足に陥った現物債と先物の連動は崩れ、今も完全には回復していない。

「366とかいうヤツを売ってくれ! 今すぐショート（売り持ち）だ」

いかにも素人くせぇw
で、負けとるやんけ。

国債売り
「負けぬトレード」
海外勢、
日銀の不合理突く

日銀も以前のような「支配力」をもたない
金利と為替を同時にコントロールすることは不可能
一方でYCCの副作用は深刻
これまでも市場は合理性を欠く政策に反旗を翻してきた

「今の金利水準や日銀の金融政策が合理的ではないと冷静に分析している」

話題の記事はこれか

「今の金利水準や日銀の金融政策が合理的ではないと冷静に分析している」この言葉がすべてを物語っている。

負けんな黒田さん！

ショート積み上がりすぎるとニッケルみたいにならないの？

タイミングが良かったトレードを市場に打ち負かされてきたと書くのはどうかと思う。

国債の勉強もしておかないとなぁ…

>市場機能は無数の市場参加者の間をマネーが行き来することで効率的な資金配分がなされ、経済の発展につながるものだ。これを否定する日銀への視線は冷ややかだ

世界的なインフレで日本だけが超低金利の金融緩和を維持することは不可能だと海外の投機筋は予見してるみたいですね。
最終的に日本銀行と海外の投機筋で壮絶な戦いになることは確かだと思います。

なぜ国債売りするのか？

仕掛けが見えなくなっただけでまだ終わっていなかったのか。黒田総裁の退任時期を狙っているのだろうか。

ハゲタカに、国民だけではなく日銀まで襲われている…🙄

日銀と海外投機筋の国債市場での対決の記事です（詳細は→ ）。昨日もツイートしましたが本質的論点は日銀目標の長期金利上限0.25％が日本経済の実態とどの程度整合的かです。理屈上日銀の国債買いは「無制限」でしょうが、既に様々な無理も出ており現実的には限界もありそう

当たり前だよなぁ(´д｀)

不合理な政策は続けられない：

長期金利のターゲットが0.25%から0.20%に引き下げられたら、売りはみんなやられるね

日銀がソロスに負けたBOEのようになる日が来るのか。

数多のヘッジファンドが10年債を空売りと。10年債だけ買い続けて金利上限を0.25%にするのは無理があるよなぁ。物価上昇に合わせて他の年限の金利は上がっているし、負けないトレードというのも言い過ぎではない気がする。

素人の自分にも適当な記事ってわかるし円安続きそうだな...

実態はまたしても空売り勢の死屍累々
日本にとりいいことかどうかはさておきだが

黒田総裁の任期も残り9カ月となり、国債売りが「負けないトレード」だとして持ち高を構築している。
経済実態に沿った債券売りが不合理な日銀を追い詰めるか。
市場と日銀のあつれきは深まるばかりだ。