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サボる社員の対処法 働かないアリ研究者「企業は効率優先、でも…」

バズる指数ピーク 98

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働くアリと働かないアリの違いは「腰の軽さ」。余力を残すために存在する。大きなエサが見つかった。巣が壊された。非常事態が起こったときに、普段は働かない2割のアリが出動する。待機することがコロニーの維持につながる。
……分かる(えっ?w
"先ほど、働くアリと働かないアリを分ける要素は「腰の軽さ」だと話しました。子育て分野で腰の軽い個体もいれば、巣作りで腰の軽い個体もいます。"
100人全員が優秀でも、一緒に働くと必ず2割の落ちこぼれが出る事は証明されている。働くのは2割で6割が平均になる。これを崩すには人の入れ替わりによる刺激策が必要。常にかき回さないと固定してしまう。だから雇用の流動化が必要なのだが、これがなかなか理解されないね。
内容もいいんだけど、この一文はとても便利。

「アリはチーターを見つけると、殺します」

チーターは殺される、なるほど。
「働かないアリに意義がある」の著者に聞く仕事論、というかサボり論? サボるアリが最終的に受ける制裁が怖い……。仕事を思わずサボってしまう私やあなたにぜひお勧めの記事です。
朝日・江戸川記者の面白い記事で朝から楽しくなった。江戸川さんとは以前白鵬の話で盛り上がったことがある。
2割のアリは、働かない、そうです。
記事自体は無料範囲でも面白く読んだが

サボる事は悪いのか??
民主主義としての権利では??

最近つまらん

経営者尊重?
やたら悲惨な方々の紹介?

社会と闘う気概が無い
アリも2・6・2の法則‥。
長谷川英祐准教授(北海道大学大学院)⇒
朝日新聞、
働くアリと働かないアリの違いは腰の軽さ
非常事態が起こった時、普段は働かないアリが出動・それが2割の働かないアリの仕事

でも実際には、普段働かんやつは、非常事態にはもっと役に立たんけどな
サボる社員の対処法。働かないアリの研究者に聞くと、サボる者への人間とアリの意外な共通点が見えました
みんなが疲れ果てると、必要な仕事ができなくなるというのは、人間もアリも同じです。
《サボっていると多くの人が勘違いしていますが、違います。アリは働きたいけれど、鈍すぎて仕事にありつけないだけです》
面白い&示唆に富む記事。特にコレ!「上司は、社員がサボっているかを心配する前に、サボりたくなるような仕事をさせていないか、配置を間違えていないかを考えるべきです」 #
「余力を残すためです。」

「非常事態が起こったときに、普段は働かないアリが出動します。それが2割の働かないアリの仕事です。」
これは一読の価値があるインタビューです。最後までおもしろい。

〈働くアリと働かないアリの違いは、「腰の軽さ」です。学術的に言えば「反応閾値(いきち)」と言います〉
〈楽しい仕事をしていれば、人間はサボりません。在宅か出社か問わず、仕事に邁進するはずです〉
《働くアリと働かないアリの違いは、「腰の軽さ」です。学術的に言えば「反応閾値(いきち)」と言います。例えば、幼虫が「ご飯が欲しい」とちょっと鳴けば気付いて世話をするアリ、大声で鳴いた時に気付くアリ、相当大騒ぎしないと気付かないアリがいます》
"人間も同じですね。なぜ、そんな違いがあるのでしょうか。 余力を残すためです。"
「働かないアリがいる方が、コロニーは死滅しにくい」
「楽しい仕事をしていれば、人間はサボりません…上司は、社員がサボっているかを心配する前に、サボりたくなるような仕事をさせていないか、配置を間違えていないかを考えるべきです」
『働かないアリがいる方が、コロニーは死滅しにくいという研究結果もあります。全員に長時間労働を強いる企業を想像してもらえばいいと思います。みんなが疲れ果てると、必要な仕事ができなくなるというのは、人間もアリも同じです。』

面白い。
アリの場合は待機していざという時に活躍するかもしれないが、人間の場合はいざという時にも役に立たないのでマジ不要だと思う。

#
「非常事態が起こった時に、普段は働かないアリが出動します。それが2割の働かないアリの仕事です。待機することに意味がある、コロニーを維持するためには必要な存在です」
『働かないアリに意義がある』著者、北大院の長谷川英祐准教授インタビュー、ものすごく面白いです。
これは面白いな〜!こういう事が解明されて、価値を認める社会なんだな。→
それができない組織は滅びる、と。

【上司は、社員がサボっているかを心配する前に、サボりたくなるような仕事をさせていないか、配置を間違えていないかを考えるべきです。】
「「上司は、社員がサボっているかを心配する前に、サボりたくなるような仕事をさせていないか、配置を間違えていないかを考えるべきです。」」
「上司は、社員がサボっているかを心配する前に、サボりたくなるような仕事をさせていないか、配置を間違えていないかを考えるべきです」
全部読みたい。
めちゃくちゃ面白い記事です。

【アリだって、全員が全力で働いたほうが効率が高いんです。ただ、そのように進化をしなかった理由があります。】
普段は働かないアリが出動します。それが2割の働かないアリの仕事です。待機することに意味がある、コロニーを維持するためには、必要な存在です。
#
“ 非常事態が起こったときに、普段は働かないアリが出動します。それが2割の働かないアリの仕事です。”
サボる社員をどう対処したらいいのか。「働かないアリに意義がある」の著者に聞いた記事。面白いです。
「全体の平均値を上げる」に共感する。個人のパフォーマンスも同様だと思う。
「上司は、社員がサボっているかを心配する前に、サボりたくなるような仕事をさせていないか、配置を間違えていないかを考えるべきです」。すごく面白い記事でした。
江戸川記者(私はエディと呼んでます)の記事。働かなくて殺されるアリがいるんですね。
面白い。
余計に余裕がなくなる記事だな。
おそロシア。
そいーいや、水族館にいったとき(いつやw)、イルカショーでサボってるイルカがいるといってましたな。
5頭いるのに、2頭の鳴き声しかしないとか。
アリも疲れます。

みんなが疲れ果てると、必要な仕事ができなくなるというのは、人間もアリも同じです――。

「働かないアリに意義がある」の著者・北海道大学大学院の長谷川英祐准教授に聞きました。
人間より蟻(アリ)の方が賢いのかも。いろいろと示唆に富んだ記事。
《一生働かないアリもいます。自分の体をなめたり、目的もなく歩いたり、ぼーとしていたり。労働とは無関係の行動をしています。サボっていると多くの人が勘違いしていますが、違います》

面白いです。
とてもおもしろい記事でした。

《だからこそ、サボっている社員の方に言いたい。これはあなたが本当に楽しめる仕事ですか? 》
なるほどなー。
普段働かないアリは一世一代の大事との時だけ思い腰をあげる

普段の雑用はやらない
サボるっつーより、そもそも働くために必要なものが壊滅的に無い場合は、、、
アリと人間を単純に比較してはいけない、と思いつつ、ついつい、いろんなタイプの人を想像しながら読んでしまうインタビュー記事です。ときにはサボることも大事。でもほどほどに、といったところでしょうか
サボりアリに、働きアリが下す制裁。怖いです。「働かないアリに意義がある」の著者が、サボっている社員に言いたいこととは
アリが働かないのは「腰が重いから」。アリと人間の進化の違いと共通点から、サボる社員の対処法を聞いてみました
「働かないアリに意義がある」著者には、企業の社長や重役から、相談が持ちかけられます。「どうやったら社員を効率的に働かせられますか?」 答えは?
2割がサボると言われている働きアリ。実はサボっているわけではないようです
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