ひどい事だね(-.-;)y-~~~

JR北海道 データを精査せず､強引にバス転換
近年の全国的な流れとは逆行する。JR西日本ローカル線見直し問題では輸送密度2000人未満の路線を抱える鳥取県や島根県は、鉄道路線維持の立場で国に対し基本政策の見直しを申し入れている。

鈴木知事にビジョンがなかったというが、これがビジョンじゃないのか?夕張でバス転換した自民党の人間だぞ？

該当自治体は。赤字ローカルのバス転換のその後を調査しているのかなぁ
バス転換⇒赤字⇒廃止
バス転換⇒高校生が通学できない⇒転居⇒人口流出

道東、都市部以外は大幅に人口減るな

「北海道庁はなぜ鉄道を剥がしたがるのか」小樽～余市は2000人超えているのに。＞

ここに限らず、災害被災区間を含め、どこもかしこも鉄道を廃止する事しか考えていない。

北海道の政治経済界は並行在来線を廃止しちゃっていいと思ってるのか…

これ…安倍等の妄言にのっとってるし、今現在小樽-余市で鉄道利用が多いシンプルな理由にも触れてないし…なんだこりゃ状態。ただし道知事の態度についての分析は合っているようにも思えます。

冬のバスって札幌市内でも1時間遅れるのよくあるのに、余市小樽を全てバス転換はキツいよな。

記事末尾より「廃止によって不利益を被るのは住民と商工業者だ。新たな発想で鉄道経営をすれば地域の為になる鉄道が実現できると考えられるだけに、声を上げ続けるしかない。」
東洋経済オンライン

「 と、 によって「

画期的なプランとは。LRTのように駅を増やしたとしても需要は掘り起こせんかと。

函館線余市〜小樽、こマ？？？ マだったらスクープじゃん

こりゃ某国コアフォルニア州の様に、道が路線を買い上げて
路線はオープンアクセスオペレーター等に運行させる手もあるだろが💢

「余市―小樽間においても、同区間の鉄道が廃止になれば並行している道路や小樽市内の道路などでの渋滞が発生し、特に降雪のある冬期間にバス所要時間の著しい増加が懸念されることから、鉄道を維持することによる「便益」が高くなることは想像にかたくない」

笑い
東洋経済って経済誌のくせして、
笑えるくらい鉄ヲタライターばかりに記事書かせるよね。これの内容に合理性が全くない。
こんな記事載せてたら、真面な経済期すら信用をなくすよ。

東洋経済・オンラインで読まれた記事ランキング第3位!

くだらない政治家に託した末路
北海道にとどらまない、長崎佐賀や北陸も一緒

やっぱり知事の器ではないよね
> 関係者の調整役としての役割しか果たせなかった北海道の鈴木知事のビジョンとリーダーシップの欠如。

見てる:

前に書いたけど「余市～小樽の輸送密度2000人、他の路線との比較で考えると存続できるのでは」って話は正しくないと思うんですよ。
余市～小樽だけ存続させれば、余市以南発着の利用者はわざわざ余市で乗り換えないだろうから輸送密度は一気に減る。

考え無しに廃線なんかすると、また有珠山が噴火したり大雨が降った時に北海道の農作物🥔🧅の出荷が滞る。

個人的にゃ、観光路線は新幹線駅をベースに、地域輸送は小樽駅をベースに、バスで利便性の高い公共交通網を整備するのがええと思うんやけどな…。懸念点としてはGoogle Street View見る限り道路がしょぼすぎることですが。

東洋経済・オンラインで読まれた記事ランキング第3位!

無念と憤慨

新幹線誘致の話がある他の地域はこの問題の行末をよくみておいた方が良いと思う。

そうは言っても現状、並行路線バスが便利なので困らない。しかもWi-Fi、コンセント付車両も入るから、なおさらだよね。

社会をよくする東洋経済オンラインさまへ
北海道の鉄道問題について、沼田町がJR北海道に逆提案している「鉄道ルネサンス構想」を、ぜひ取り上げてください。YouTuber の鐵坊主氏も「斬新」と評価した程、画期的な提案です。

鐵坊主さんがサブでこれに関する感想を述べてるのでそれを聞きながらだと理解が進むと思う

記事より
“新たな発想で鉄道経営をすれば地域の為になる鉄道が実現できると考えられるだけに、理不尽な意思決定に対しては声を上げ続けるしかない”

空港に着いたらタクシーで目的地に直行する官僚には実感できないだろうね。 ー

⭐️もっと慎重に議論してほしい❗️

バスも赤字じゃねーかwww

【バス転換は最終手段だとして議論をすすめるべきでしたが、北海道庁はやる気が無かったのでねぇ。。。廃線にしたらもう戻せないので、真剣に議論するべき】

人口は少ないわ、電車は使わないわで大赤字。残当

「事前に道とバス会社との協議があったわけではなく」バスで本当に「代替できるかは不透明」鉄道がなくなれば「観光に悪影響が出る」と、廃線の不安、道庁への不信感を隠さない観光協会や商工会議所。「今後も鉄道の存続に向けての議論再開を訴えかけていく」が実ればいいが…

■今人気の記事■ 【

・輸送密度2000人超なのに
・鉄オタ による成功例に基づく改善案は闇に
・地域にもたらす便益の不考慮
・鈴木知事の能力問題

一方的な嫌悪感だけで函館本線廃線を押し通すとか、北海道庁も余市以外の自治体も終わってるな・・・

並行在来線問題。四国新幹線をお勧する人は考慮に入ってますか？
本四備讃線は三セクになるから、西日本･四国の収益は下がるんだよね。そして18キッパーの人も別料金発生で大打撃。

北海道新幹線｢並行在来線｣ …

鉄道を残したい側の一方的な意見と見る事も出来るが知事の無関心は高橋知事時代からだし、中央バスも路線縮小が続いている事は考慮してない。

"鉄道を採算だけで評価する日本独特の考え方ではなく、地域の社会資本として評価する世界標準…「近年のバスドライバー不足の問題からバスで本当に通勤・通学の輸送力と定時性を代替できるかは不透明。鉄道がなくなれば…余市の観光に悪影響が出る」"

| ローカル線･公共交通 …新たな発想で経営をすれば地域の為になる鉄道が実現できると考えられる

"JR函館本線の…輸送密度が2000人を超えている余市―小樽間が廃線決定された理由は「国からの運行経費の補助がないこと」と「バスを中心とした新たなネットワークを構築」するという北海道庁の口約束だけだった" ※「国鉄民営化とは？」の総括が必要な時代に。

鈴木知事って夕張市長時代に率先して鉄道廃止したひとだもんな。

小樽－余市間には必要でも、電車がそのまま行けないし、新たな整備する余裕も無いしで大変ね｜

結論は変わらなかったとしても議論の仕方には確かに問題はあったかも
最初から廃線以外はさせねーよってオーラが終始漂ってたもんね

「輸送密度が2000人を超えている余市―小樽間が廃線決定」？？？ ＝＞

北海道庁、余市町以外の自治体は嫌悪感だけで鉄道廃止か・・・

強引だったかなあ？
余市はともかく、他の自治体は在来線設備があったままだと再開発の支障になるとまで言ってるんだし
厄介払いできる大義名分を得られたぶんwin-winなのでは

BRTにする手もあったような。

JR貨物が全国一社とされ、新幹線の速度を落としても青函トンネルを走らせている真の意味を考え、ウクライナの現状を見れば、増額する防衛費で山線の線路を国が買収・高速・高重量対応整備すべきではないのか？

現地の事情には詳しくないので意見を言える立場にはないが、1ページ目に載ってる某鉄道コンサル氏の名前で「う、うん……」てなった

最悪の決定になってしまったが、まだ時間がある。覆すことが出来ないものか？

えちぜん鉄道が比較対象に引っ張り出されてるし💦

(リプライに続いてます)

余市にふらっとウイスキー呑みに行きにくくなっちゃうな…

よく読んでみたい内容ですね。

廃線にシビアな目を向ける都道府県が多いから中で、北海道だけ際立って異常に廃線したがる理由がみえてくる記事

(取材って、結局道庁からも小樽市からも回答を受け取ってるように見えず知事批判かい）

制度上の問題があるとはいえ、コストの観点だけならもはや長万部〜新函館北斗も廃線じゃないかね。JR貨物は本州と北海道を結ぶ船作るしかないべ

諦めることが前提になってる人達が意思決定するとこうなるんだよな。前向きな考えで赤字ローカル線が再生した例はたくさんあるのに。

>今回の事例は反面教師として今後の政策の糧になるように国の議論の場に
余市町長、道知事をボコボコに言ってて草

何もない区間の多い余市・小樽の間と、ずっと平野で街からその街の港街を結ぶ富山ライトレールを比較に出せる頭がすごい。

人口減少や自動運転車の普及を見据えたら廃線は妥当。
自動運転EVの無人タクシーや無人バスが登場して、格安運賃で走るようになったら鉄道わざわざ使わんよ

余市ー小樽間を運行する第三セクター鉄道が計画されていたって運営がJR北海道から離れてもその計画があるんだったら実現して欲しかったけど、バスの方が赤字額を抑えられるんじゃあなあ…。現実は辛い。

ホントにそれだけかねえ？→「ここ20年間のJR北海道の事故頻発とサービスダウンから道関係者に醸成された鉄道に対する激しい嫌悪感」「関係者の調整役としての役割しか果たせなかった北海道の鈴木知事のビジョンとリーダーシップの欠如」

小樽市が冷淡だったのが書いてないなあ。
余市〜小樽のバス転換はどうも納得いかないが、まあ呼んだコンサルもなぁ、と。

シャチョッ卜と大先生は名前が出てるのにﾅﾝﾁｬﾗ氏の名前がない、心にﾅﾝﾁｬﾗ

試算を読んでると「阿部等氏」で😅🤔
バス転換前提論も鉄道存続前提論も冷静に判断してるのか？と疑念が残る。鉄道のメリット大量輸送が人口減少で発揮出来ない地域はバスやむなし

これは流石にちょっと酷いな…
後悔先に立たずなんやでほんま。

鐵坊主さんいつも応援しています。

未開の大地になっても道庁だけは残るんでしょうね～

【ローカル線ニュース】

自分の故郷の廃線は、ホント悲しいものである😣

結局、唯一の市である小樽市とその上の道当局が首を縦に振らなきゃだめってこと?

ここ20年間のJR北海道の事故頻発とサービスダウンから、道関係者に醸成された鉄道に対する激しい嫌悪感がある。櫛田泉さんのコラム。 鉄道の巨額な赤字額だけが注目され、コスト面以外のメリット・デメリットがしっかり理解されていない。

東洋経済オンラインの記事で、名前を出して頂きました。
記事の感想を、サブチャンネルで動画にします。

「こうした鉄道の存廃問題は都道府県知事のリーダーシップの取り方次第で状況は大きく左右される。」

道路一本足打法に直走る国家機構に忖度する北海道庁。思考剥奪・暗記傾斜の戦後平和教育の徒花。