１０日程前の写真みたいだけど、なにこれ。むっちゃ浮腫んでるやん。

🗨️ しても危機は去らない プーチンを駆り立てる「 😩プーチンは周辺国の主権や領土を認めずに属国扱いする世界観は, やソ連の再来を思わせる時代錯誤でしかない..

💥停戦だとしても,悲惨な運命にある

ハンガリーの我儘を許したのは独仏伊の三国この薄汚い抜け穴を使って石油はEU域に充満している。日本は絶対にEUと一線を画さねばならない。バイデン米国もトンズラ始めた。

地球は温暖化によって破滅する前に、第三次世界大戦が始まり全地球はほぼ壊滅する。数百年、或いは数千年前の地球に戻り、獣に襲われる世界となりそう。ロシアは不毛の地。

うーん

"キーウ周辺からのロシア軍撤退を決めた後「作戦開始後の成り行きは、ウクライナのネオナチ思想がいかに根深いかを示している」と悔しさをにじませた。ここでの「ネオナチ」は「反ロシア」とほぼ同じ意味だ。"

プーチン氏を駆り立てる「恐怖」とは

「武力で隣国に独善的な価値観と歴史認識を押しつけようとしている」というのは、戦後にアメリカ・ソ連・中国といった「大国」がやり続けてきたことであり、今回のプーチンの行動に当てはめるのは的外れだろう。

ゲーム感覚で現実を動かさないで頂けます？？

自分と国そのものを混同している。トランプが自分自身を米国そのものと錯覚し暴挙に出たのも記憶に新しく、安倍元首相とその一派の国民無視御姿勢もその表れ。

本気で聞きたいゼレンスキーに

戦ったら人の命は救われるんか？

⇒

駒木明義さん( NATOが東方に拡大しなければ、プーチン大統領は戦争を始めなかったでしょうか。そうでないないだろう、という分析を書いてみ... #

朝日はメディアコントロールする扇動元の思い通りに「プーチンは極悪非道」を徹底的に植え付ける。安倍さんやトランプも同じ捏造ストーリー手法で陥れた。バイデンや菅・河野一派は批判せず。判り易い。

「停戦が実現しても、ロシアに従順なウクライナしか存在を認めないプーチン氏のような指導者がいる限り、危機は去らない」

NATOの東方拡大とかナチ化とか、そんな口実の裏にあるプーチンの心象風景。近代主権国家システムを受け入れられないロシア。

プーチン氏が語った言葉
≪「私たちは、どこまでがベラルーシで、どこがロシアかということを、特に区別して考えてはいない」「ウクライナ、ベラルーシ、ロシアは三位一体だ」
周辺国の主権や領土を認めずに属国扱いする世界観は、帝国主義やソ連の再来を思わせる時代錯誤だ≫

全てが時代錯誤

／／…周辺国の主権や領土を認めずに属国扱いする世界観は、帝国主義やソ連の再来を思わせる時代錯誤だ。

「プーチン氏の大きな誤りは、ウクライナ国民の多くも、ロシアから離れたくないはずだと考えたことにある」

駒木・元モスクワ支局長の論考です。

論説委員・駒木明義

「自分が呼びかければウクライナ軍は反乱を起こし、ロシア軍は解放者として歓迎されると、プーチン氏は本気で信じていたのではないだろうか。だが、プーチン氏が思い描いた「ロシアとの一体化を望むウクライナ」は幻想に過ぎなかった」

マイケル・ポーター先生からプーチン大統領に、講義してもらえたら

“…背景にこの問題があることについて、昨夜配信された私の記事『 』では、とても簡単に触れることしかできませんでした。このインタビューを併せて読んでいただくことで、理解が深まるのではないかと思います。”

まるで、停戦交渉は無意味だというような朝日論説委。リベラル覇権主義の曇った眼で見ると、悪いのはプーチンひとりということになり、ウクライナ政治の欠陥は浄化されてしまうようだ。

「私たちは、どこまでがベラルーシで、どこがロシアかということを、特に区別して考えてはいない」「ウクライナ、ベラルーシ、ロシアは三位一体だ」
プーチンのこの言葉、毒親のメンタルそのもので、やはり独裁者と毒親は似た存在なのだなと思う。

恐喝でいじめ自殺に追い込まれた状態で、いじめっ子に「俺たち切っても切れない絆で繋がれてる」って言われたのと同じ。怖いよ〜！

《NATOが東方に拡大しなければ、プーチン大統領は戦争を始めなかったでしょうか。そうでないないだろう、という分析を書いてみました。》

プーチンを指導者に選んできたロシア人気質にも問題があるのでしょう。変われるのか、解体に向かうのか、選ぶとき。

"プーチン氏自身が語った言葉に、端的な本音が表れている。 「ロシアの歴史的な領土が『反ロシア』になることは許されない」"
ウクライナが反ロシアになったの、誰のせいやと…

・「ロシアとの一体化を望むウクライナ」は幻想だった

・米国こそがウクライナをそそのかし反ロ化させた主犯だと考えている

・ロシアに従順なウクライナしか存在を認めない指導者がいる限り、危機は去らない

どうしても停戦させたくない
戦争大好き朝日新聞

読み応えあり。志葉も駒木論説委員の分析に大いに同意するね。

（言語も文化も近い東スラブの3カ国がバラバラになるのは不自然だという感覚自体は、ロシアでは珍しいものでない）。駒木明義・論説委員の解説です。

駒木明義さん( “ドラえもんに出てくるセリフに喩えるならば「ウクライナのくせに生意気だ」といったところでしょうか”
#

"3年前、プーチン氏は「リベラルな価値観は時代遅れになった」と断言して世界を驚かせた。さらに、武力で隣国に独善的な価値観と歴史認識を押しつけようとしているのが、今回の戦争の本質的な構図だ"

この後、「停戦が実現しても」に続く最後の文が重い。そうだよなあ、と。

"プーチン氏の大きな誤りは、ウクライナ国民の多くも、ロシアから離れたくないはずだと考えたことにある。だが…「ロシアとの一体化を望むウクライナ」は幻想に過ぎなかった…「親ロ的」とされてきた東部や南部でも、ロシア軍は激しい抵抗に直面"

駒木記者

駒木さんの読み解き。なるほどなー。
記事ではさすがに書けなかったのかもしれないけど、ご本人のコメントプラスにある「ウクライナのくせに生意気だ」がいっとうわかりやすい。

NATO拡大への恐怖とプーチンの民族観と、どちらか一方だけが開戦理由とする必要はあるまい。互いに育てあった側面もあろうよ。択一的な議論はどうかと思う。

【反ロ化への被害妄想】
⚠️ 備忘録

どうかな？

露•ベ•宇を三位一体と考えるのが一般的としても、その維持の為にロシア国民が侵略を望んだとは思えない。

プーチンは権力の独占を脅かすウの民主化を恐れ、三位一体論は受け入れられやすい口実と思う。

要は私利私欲。

よく書くよなぁ..。歴史的源流と言えば日本は約3000年前の弥生時代に「大陸」から「渡来人」が大挙押し寄せた。以後、言語も文化も大きく影響を受けている。。

20年8月、ベラは力の行使なしに影響下においた。言うこときかんウクライナには力で。NATO拡大は本質的ではないという点も同意。

"「自立したウクライナ」「自分で意思決定するウクライナ」という存在そのものが、プーチン氏には我慢できないのだと思います。ドラえもんに出てくるセリフに喩えるならば「ウクライナのくせに生意気だ」といったところでしょうか"
たぶんそうなんだろう。

記事を書かれた記者さんご本人によるコメントプラスって珍しい。記事のコンセプトがより明瞭になりますね☺️

駒木明義さん( NATOが東方に拡大しなければ、プーチン大統領は戦争を始めなかったでしょうか。そうでない…

ロシアの歴史に疎い自分にはすごくわかりやすい記事でした

駒木明義さん( NATOが東方に拡大しなければ、プーチン大統領は戦争を始めなかったでしょうか。そうでないないだろう、という分析を書いてみ...

プーチン氏、4月にはルカシェンコ大統領の目前で、こう言い放った。「私たちは、どこまでがベラルーシで、どこがロシアかということを、特に区別して考えてはいない」「ウクライナ、ベラルーシ、ロシアは三位一体だ」 / ジャイアニズムきたーーーー❗️🤩

NATO拡大への脅威はあくまで建前。
"「どこまでがベラルーシで、どこがロシアかということを、特に区別して考えてはいない」「ウクライナ、ベラルーシ、ロシアは三位一体だ」"

“「自立したウクライナ」「自分で意思決定するウクライナ」という存在そのものが、プーチン氏には我慢できないのだと思います”

驚くほどの傲慢！だけど、国レベルから身近な人間関係まで目下の自由をけして許さない狭量な人間、山ほど居るものね…憂鬱なことだわ

駒木明義さん( NATOが東方に拡大しなければ、プーチン大統領は戦争を始めなかったでしょうか。そうでないないだろう、という分析を書いてみ... #

開戦の要因はNATO拡大よりも、プーチン大統領の世界観（価値観や歴史認識）にあるとする、駒木論説委員の解説。
「米国の真の目的はロシアを内部から崩壊させることにあり、ウクライナはその拠点だというのが、プーチン氏が抱く被害妄想じみた恐怖なのだ」

「（ソ連崩壊時に）ロシアがウクライナ独立を好意的に受け入れたとき、それが友好的な国家だということが、当然の前提だった」「ロシアの歴史的な領土が『反ロシア』になることは許されない」「ウクライナ、ベラルーシ、ロシアは三位一体だ」

“3年前、プーチン氏は「リベラルな価値観は時代遅れになった」と断言して世界を驚かせた。さらに、武力で隣国に独善的な価値観と歴史認識を押しつけようとしているのが、今回の戦争の本質的な構図だ”

一種の強姦野郎と同じ理屈。気に入らないから殺すが通れば動物以下。似たような人もどきが横行する世界。

「プーチンの戦争」に関する、駒木明義論説委員による簡にして要を得たまとめ方。さすがです。

プーチンは500年前にスリップバックし、折角の豊かな資源と高い芸術文化も腐るだけ。腰を落ち着けて市場経済と教育レベルの発展に努め、国力の増進を図るべき時なのに。

恐怖、不安とは厄介なもので、どんどん被害妄想が大きくなり、正常な判断ができなくなる。
恐怖、不安に取り憑かれたら危険。
だから扇動家には警戒しないといけない。
日本では安倍と日本会議とその周辺。

自分で書いた記事に自分でコメントするのはレギュレーション違反ではないんか（レギュレーションとは）。

日本が満州事変を仕掛けそれが仏領インドシナ占領や米英との開戦にどうしてつながったのかという不可解な命題について考えてみると参考になると思う。

(「小国は緩衝国であって常に大国に忖度し従属しなければならない」との典型的な大国中心の地政学思想)『ウクライナはロシアと友好的であることが当然の前提。ロシアの歴史的な領土が反ロシアになることは許されない。』(プーチン)

個人的な感覚的な発言します
プーチンさん、何だか不健康な「むくみ」が…

🇺🇦 …『我々は…

開戦の口実となった北大西洋条約機構（NATO）の東方拡大やウクライナ東部のロシア系住民の保護は、実は問題の一端に過ぎない。プーチン氏自身、4月に、米国による一極支配の崩壊こそが重要であり「ドンバスやウクライナで起きている悲劇が主要なことではない」とまで語った。

プーチンを戦争に駆り立てるのは、自らのクルーザーを冬も凍らない自国の港に繋ぎたい❗寒くない海辺のリゾートが欲しいだけ❗惨めったらしい我欲を満たすだけ❗

ほー。

いや、時代錯誤ではなく、それこそが復古をめざすロシアなのでは？

"周辺国の主権や領土を認めずに属国扱いする世界観は、帝国主義やソ連の再来を思わせる時代錯誤だ。"

停戦より終戦でしょう

ウクライナはロシアの言うことを聞かねばならぬという前時代的妄想なんでしょうね。

プーチンの思惑に関する元モスクワ支局長の駒木明義論説委員の論考です。

そりゃあこのまま停戦したらプーチンは間違いなく暗殺されるものね。

“3年前、プーチン氏は「リベラルな価値観は時代遅れになった」と断言して世界を驚かせた。さらに、武力で隣国に独善的な価値観と歴史認識を押しつけようとしているのが、今回の戦争の本質的な構図だ”

＞「私たちは、どこまでがベラルーシで、どこがロシアかということを、特に区別はして考えていない」「ウクライナ、ベラルーシ、ロシアは三位一体だ」

「プーチン氏の大きな誤りは、ウクライナ国民の多くも、ロシアから離れたくないはずだと考えたことにある」

専門記者が今後を読み解くシリーズ。3回目は元モスクワ支局長の駒木論説委員。

プーチンは独立国としてのウクライナを否定し、アメリカの「代理戦争」の尖兵だと思っている。今回の戦争で負けたら、その被害妄想は強まるだろう。

このような的確な分析記事は朝日新聞ではほぼ初めてと言って良い。
論説委員がこの見解を記事にするのに開戦から100日もかかったというのは、朝日の社論に添う記事を書くようにとの上層部の圧力がよほど強かったのか。

プーチンは悪い意味で信念がつよい。単なるロシアの安全保障や、あるいは自身の権力維持だけならもっと慎重に進めただろうと思う。
朝日新聞・駒木論説委員の解説が腑に落ちます

プーチン氏の内心を読み解く、駒木論説委員の論考です。コメントプラスも、ぜひお読みいただけたら幸いです。

ならず者国家に対抗できるのは軍事力と愛国心だけだ。

要は保身以外の何者でもなかろう。
財産と権力を保全し、欧米との間に緩衝地帯となってロシア国民が自由を知り、自分を脅かさないようにしたいだけさ。

駒木明義さん( NATOが東方に拡大しなければ、プーチン大統領は戦争を始めなかったでしょうか。そうでないないだろう、という分析を書いてみ...

「ドラえもんに出てくるセリフに喩えるならば『ウクライナのくせに生意気だ』といったところでしょうか」

駒木明義さん( NATOが東方に拡大しなければ、プーチン大統領は戦争を始めなかったでしょうか。そうでない...

〝プーチン氏の大きな誤りは、ウクライナ国民の多くも、ロシアから離れたくないはずだと考えたことにある〟

酷似した二国関係といえるドイツとオーストリアは、お互いにメッテルニッヒ、ヒトラーという超お騒がせ出身者を相手国の首相にしたりしたあげく、今は名ばかりの国境で平和裏に共存してるんだが。

停戦しても危機は去らない

「ウクライナは自国領も同然であり、政権を認めるかどうかはロシアが決める。プーチン氏が「お手本」と考えるのがベラルーシ。私たちは、どこまでがベラルーシでどこがロシアかということを区別していない」

それを「ロシアの属国」と言うんだよ。

【ウクライナ情勢】 プーチン大統領はなぜ、ウクライナ侵攻に踏み切ったのか。ウクライナを属国扱いする世界観はどこからくるものなのか。朝日新聞の駒木明義・論説委員が読み解きます。

「NATO東方拡大やウクライナ東部のロシア系住民の保護は、実は問題の一端に過ぎない」「ロシアに従順なウクライナしか存在を認めないプーチン氏のような指導者がいる限り、危機は去らない」