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ウクライナで戦う元米特殊部隊員、「恐怖の家」に閉じ込められた日々を語る

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そこまで長い記事ではないけれど、とても読み応えがあったのでオススメしておく。
『戦闘の現実に直面して、多くの外国人戦闘員は離脱を決めたという。』
» )
「人生で初めて、ケビンさんは自分より優れた装備を持つ敵を相手に防御戦を戦った」
イラク、アフガンへの従軍経験をもつ元米特殊部隊員、航空支援も砲撃支援もない領土防衛のヤバさに衝撃を受ける。

以前はもてはやされたカナダの狙撃兵ワリは、本当の戦場の様子を話したからお払い箱かな?
ロシア軍に拘束されたアゾフ連隊からもウクライナ政府の犯罪について色々出てくるだろう
「外国人兵は「ショック状態だった」とケビンさん。「しかしウクライナ軍は冷静沈着で、落ち着いていた。『これくらい普通のことだ。心配するな』とでも言うように」」

ウクライナ側の根性がきまり過ぎてんのをプーチン体制ロシアが舐めきって起こさんでいい戦争やった愚よ…
オークってそういう事なのか。

"「今回は善と悪の対決だ」「ウクライナ人がロシア人を『オーク』と呼ぶのを聞くことがあるだろう。彼らにとってこれは『ロード・オブ・ザ・リング』のように善と悪の戦い、光と闇の戦いの象徴だからだ」"
自分たちの戦いでなかったものが自分たちの戦いになったことは歴史上ままある。自分たちの問題になるまで気付かないということだ
ビジネスでもむちゃくちゃ参考になるぞ。
.....自分たちの戦いでなかったものが自分たちの戦いになったことは歴史上ままある。自分たちの問題になるまで気付かないということだ」
よく考えたらウクライナ軍はいわゆるゲリラ戦もしてるんやね〜。

「ケビンさんと新たな戦友たちは今回、イラクやアフガンで米軍相手に使われたゲリラ戦術の多くを実施した。」
もう、ロシアは世界の敵だからね
日本にいつ攻めにくるかわからないし
最悪のことばかり考える
日本だったら、ここまで粘って守りきれるかな
不安でいっぱい
ウクライナで戦い続けている外国人軍団の隊員へのインタビュー。

締めくくりの言葉、とても大事な精神だと思う。
:
。「彼らが『もしかしたら自分には向いていないかも』と口にするのはこの時だ。砲弾が20メートル以内まで接近して初めて『しまった』という思いが胸をよぎる
…"オーク"…。

そう呼びたくもなるよな…。
あー、もうロシア人がオーク呼ばわり確定なのね>「今回は善と悪の対決だ」「ウクライナ人がロシア人を『オーク』と呼ぶのを聞くことがあるだろう。彼らにとってこれは『ロード・オブ・ザ・リング』のように善と悪の戦い、光と闇の戦いの象徴だからだ」
読み応えのある記事
「偶然ではなく、殺人だった。」
命令なのかな...中にはヒトもいるみたいだけど、ほぼオーク
戦地で民間人暴行、殺害、略奪、悪質な地雷設置を行う露兵には戦後間違いなくまともな人生は訪れないだろう😡
元米軍兵士の証言を見ると彼等が体験していない(米軍では砲撃・爆撃を潤沢に要請できる攻勢側だったのが逆にそれを受ける側)防衛戦が如何に厳しいものかがよく分かる。

:
ブービートラップを仕掛けろと言ったのあんたじゃないの?

ロ軍は一生懸命はずしてたよ。

CNNだもんね。
捏造報道専門メディア。
“ケビンさんと新たな戦友たちは今回、イラクやアフガンで米軍相手に使われたゲリラ戦術の多くを実施した。いまは自分たちの方が反乱勢力だ。” 航空支援のない状況で初めて戦うことになった元米兵。
"トップレベルの米軍対テロ要員としてイラクやアフガニスタンで従軍したケビンさんだが、人生で最も激しい戦闘を経験したのはここウクライナでのことだ。"
ケビンさんはそう警告し、「大勢のロシア人がこのあたりを通って戻ってきて再び地雷を埋め、ブービートラップを仕掛けていった」と指摘した。"
「人からはいつも『これはお前の戦いではないだろう。そんなところで何をやっているのか』と聞かれる。その通りだが、自分たちの戦いでなかったものが自分たちの戦いになったことは歴史上ままある。自分たちの問題になるまで気付かないということだ」
引用:「今回は善と悪の対決だ」ウクライナ人がロシア人を『オーク』と呼ぶのを聞くことがあるだろう
彼らにとってこれは『ロード・オブ・ザ・リング』のように善と悪の戦い、光と闇の戦いの象徴
…イラク戦争の海兵隊取材は18歳が黙々と射殺を続け

日本政府が与野党集票勢力へ発注する「邪魔な国民追い込み暗殺」は主婦や学生も居て、相手が苦しみ死ぬのが楽しそうに笑う

一方的のうちは


人生で初めて、ケビンさんは自分より優れた装備を持つ敵を相手に防御戦を戦った
硝煙の匂いさえするリアルな現実 :
よくよく考えると(考えなくても)ウクライナ支援にアメリカ人を入れてるのに退避や救出のプランは用意してないんだよね(アメリカ兵は出さないと言い切ったので)どんなときでもUSAは助けにくるという伝説の終焉
ロシア兵をオークと呼んでLOLの気分だった、って、なるほどなー。現実的な非現実と、非現実的な現実と。>>
ウクライナで戦う元米特殊部隊員「恐怖の家」に閉じ込められた日々を語る
「空爆の心配をしなければならないのは敵ではなく自分の方だった。マスタープランも航空支援もなく、作戦失敗時に退避する術もなかった」
侵略、攻撃される側に立つということ。「
…流石米国発、こういうニュースは面白い。“彼らは領域拒否の達人だ”は意味が分からない。いつか原語を探す。
「ロシア人は自分たちが何をしているのか分かっている。大勢の人が縛られ、撃たれ、道ばたに遺棄され、戦車でひかれるのを目にした。野蛮そのものだった。いったい何のためなのか」
「人からはいつも『これはお前の戦いではないだろう。そんなところで何をやっているのか』と聞かれる。その通りだが、自分たちの戦いでなかったものが自分たちの戦いになったことは歴史上ままある。自分たちの問題になるまで気付かないということだ」
明らかになる月給3千ドルのウクライナの英米人傭兵2万人。多くがイラク、アフガンで戦った経験を有し、米国が支援する金、武器で戦っている。バイデンの戦争、米国の代理戦争。
ストレートに伝わる戦争の恐ろしさ。靖国で戦争ゴッコしてる連中こそ読むべき。
真剣に読みたくなる記事だ。
前線では、こういう状態だった事を皆が知っておくべき
「自分たちの戦いでなかったものが自分たちの戦いになったことは歴史上ままある。自分たちの問題になるまで気付かないということだ」
「これは正しいことだという確信がますます強まっていった」「ありとあらゆるものが燃え、ひっきりなしに砲撃が続いた。このとき既に我々は民間人が無残に殺されるのを目の当たりにしていた」

元米特殊部隊員、「恐怖の家」に閉じ込められた日々を語る
アメリカの雇用は流動的だと聞くし、同僚が元軍人の場合も結構あるだろう。
でも「ウクライナで戦うから会社辞めます」と言われたら、9割応援するけど、1割はとまどう。
>アフガニスタンやイラク、シリアの戦闘では空爆や砲爆撃を要請する側だった。攻撃を受ける側の状況については全く知らなかった
>外国人兵は「ショック状態だった」
「ケビンさんは主に米英人の退役特殊部隊員で構成される精鋭外国人グループの一員だ。こうした退役軍人はウクライナの大義を支援する目的で入隊した。」/
ウクライナ抵抗戦に参加した米兵は「経験豊富な戦士」だけど、ゲリラ的な戦いは未経験な人多くて「なるほど」と勉強になった。

「『これはお前の戦いではないだろう。そんなところで何をやっているのか』と聞かれる。その通りだが、自分たちの戦いでなかったものが自分たちの戦いになったことは歴史上ままある。自分たちの問題になるまで気付かないということだ」
「私にはなぜ彼らが女性や子どもを殺すのか理解できなかった。しかも偶然ではなく、殺人だった。この通りの突き当たりで大勢の人が縛られ、撃たれ、道ばたに遺棄され、戦車でひかれるのを目にした」
ウクライナで戦う
元米特殊部隊員、
「恐怖の家」に
閉じ込められた日々を語る
これが今週末投票の新潟県知事選挙と今年行われる参議院選挙の争点です!
義勇軍は、何グループ有るんでしょうかね・・・
>
人生で初めて、ケビンさんは自分より優れた装備を持つ敵を相手に防御戦を戦った。
空爆の心配をしなければならないのは敵ではなく自分の方だった。
ウクライナ軍の味方として戦争に参加しているアメリカ人の実話。キッツイなあ・・・
>ケビンさんらは3月、一行が「地獄の家」と呼ぶ健康スパの中で4日間を過ごした。わずか50メートル先までロシア兵が迫ってくることも少なくなかった。
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