男性側に認知するしないの自由があるというやりすぎ状態なのだし、中絶ぐらい女性のみの意志があればよくね？としか思えん。

今夜の

本日の放送で紹介/言及した記事です①

賀有記者の取材した記事はこちら

「経口中絶薬の使用に配偶者の同意が必要とされた事に怒っている。
自分の体なのに自分で管理できない。
海外では平均740円なのに、日本では10万円も費用がかかる」（バービーさん）（続）

厚労省の経口中絶薬に配偶者同意が必要に批判相次ぐ

厚労省の見解「経口中絶薬に配偶者同意が必要」に批判が相次いでいる。これは“女性を所有物”とみるのではなく母体保護法の要件。つまり母体の危険性に男性も責任を持たせるため。医師会がいう「薬で簡単に中絶できる懸念」は，法律問題であって医師会が決める問題ではない

令和の時代にこんな事が。相変わらず人権に関して日本は後進国だね… 厚労省経口中絶薬に配偶者同意が必要」に批判相次ぐ 何が問題か

こうした意思決定の場において女性はいたのでしょうか？経口避妊薬服薬に望まぬ妊娠でも相手の同意が必要とは理不尽過ぎる。
自分の体は自分の意志で決定する事、当たり前ではないですか？

出産は命がけだという事も忘れられてはいませんか？

母体保護法って初めて聞いた

配偶者の同意を得られないけれど婚姻関係は継続しつつ、経口中絶薬を摂取したい要求に、母体保護法は対応できていないという事なのだろうけれど

色々いびつよね

＜読まれています＞

「自分のことを自分で決められないということは、自立した成人とみられてないということ」と、識者は指摘します。

子供は夫婦（両親）のもので母親だけのものじゃない、てこと？
んじゃトイレで1人で出産し置き去りにした母親だけが責められるのをどうして気にしないのか？

塚原さんは、人工妊娠中絶に配偶者の同意が必要とされていることについて、「自分のことを自分で決められないということは、自立した成人とみられてないということなのです」

国連女性差別撤廃委員会は16年、母体保護法を改正し配偶者の同意を不要とするよう勧告。
WHOの中絶に関する新たなガイドラインでも、パートナーなどによる承認を中絶の要件として強制しないよう

〈女性が中絶したい場合は、望まない妊娠をした時。望まない妊娠をさせた男に文句言う権利あるの？〉
〈女性を所有物と思っていた中世なのかな〉

福島党首は「中絶をするのに本人が判断できないんですよ。これはまさしく女性のリプロダクティブヘルス・ライツ（性と生殖に関する健康と権利）に反する」と抗議した。

SNS上では「自分の体のことなのに、なぜ配偶者の許可が必要なのか」などと、議論を呼んでいる。厚労省がこのような見解を示したのはなぜか。問題点はどこにあるのか。

この記事のインタビューでは、はるかに詳しい内容を答えています。ブログにまとめました

厚生省の人に読ませたい😡

の作品集📕
『 性にまつわる３つの物語』
刊

これも見せたい😡

経口中絶薬に挑戦する若い女性を
優しい女たちが見守る
『彼女たちの断片』が配信中（今月末までです）📢
↓

昭和二十三年成立の母体保護法をベースに厚労省が「配偶者の同意が」って言ったのか。
明治憲法だと妻は権利皆無の所有物だから、その価値観なのだろう。違憲裁判してない世の中のミスだわ。

〝厚労省は法に基づいた見解を示したまでだったが、一方で、国連女性差別撤廃委員会は16年、母体保護法を改正し配偶者の同意を不要とするよう勧告。WHOの中絶に関する新たなガイドラインでも、パートナーなどによる承認を中絶の要件として強制しないよう求めている〟

少し調べてみたら、厚労省は日本医師会に対して「人工 中絶が妊婦本人の同意のみで可能であることを定めた母体保護法14条2項は、 婚姻関係が実質破綻しており、配偶者の同意を得ることが困難な場合は、その適用が認められる」旨を回答していますね。

経口中絶薬の「配偶者同意」を求める案、まさか「未婚の人やパートナーシップの関係には販売しない」は無理すぎと思うので、実際に法制化するの難しいと思うんだけど、無理矢理通すと「ビジネス配偶者」生み出すと思うんだけどな

未だにこれ関係流れてくるけど、命の危険とか、望まない妊娠とか、養育費とか、男を金を出す物としか考えてない一部が反対してるだけだろ…
命の危険は医者の判断だし、望まない妊娠は強姦だし、養育費は男だけでなく女も当然払う義務ある
こんなの居る限り男女差別は続く

「経口中絶薬に配偶者同意が必要」に批判相次ぐ厚労省。未だに昭和初期の価値観ですか？

厚労省の見解が悪いというより、母体保護法の「本人及び配偶者の同意を得て」という前時代的な条文を放置してきた国会の怠慢です。なぜ自分の体に関する決定権が他者にもあるのか。
「女性施策がなおざりにされてきた」との識者コメントの通りだと思います。

何故経口中絶薬が必要になるのか考えるべき。

中絶を望む女性に配偶者がいない場合もあれば、妊娠させた相手がDV加害者である恐れもある。女性は男性に従属する存在という思考の人たちに、制度づくりをしてほしくないね…。／

批判されて当たり前だろう。何故批判されているのかが分からないような人は行政や立法に係わっちゃダメだし、選んじゃダメな人だよ。

「自分のことを自分で決められないということは、自立した成人とみられてないということなのです」

優生保護法〜母体保護法が
厚労省方針の根拠だそうだが
誰のための法律なんだろうか

経口中絶薬の前に、経口避妊薬じゃないでしょうか。

「中絶」ってみなさんが考えるほど簡単なことじゃないです。便秘の薬と訳違うんです。命をどうしようか、って問題。

有料なので読めませんが、福島さんの意見だと男は妊娠を継続させるか否かを希望する権利がない、ということですか？素朴な疑問。

中絶に同意が、とか 女性の権利だなんだ、っていう前に、「中絶」がどれだけ本人の体や心にとって辛いことなのかそこを考えてほしい。その後の体と心をケアする人はいるの？

どんな批判なんだろう…
またおぞましい妄想に駆られる…

自分のことを自分で決めるのはとても当たり前のこと→

国内で初めて承認審査されている「 が必要かどうかが議論になっています。厚労省は人工妊娠中絶の規定に沿って「原則必要」との立場ですが、女性が中絶したいのにできなくなるケースも考えられ、反発の声が出ています。

夫婦間で産んでもらえないとしたら、その時点で終わってるんだよ

五月蝿い厚労省‼️💢

自らの命をかけて出産するのは女性である

中絶問題を研究する塚原久美さん「自分のことを自分で決められないということは、自立した成人とみられてないということなのです」

家父長制の遺物でしかない制度は廃止で。

有料記事なんだけど読みたいな。毎日デジタル入るべきか…

「自分の体のことなのに、なぜ配偶者の許可が必要なのか」

おんなは男の所有物か！？
きえろ、中世日本。

※自己決定権の侵害で憲法違反

やむなく中絶するんだから、夫婦で共有するのは当然じゃないか！？薬で妻の体にどんな副作用が起こるか心配だしな！！妻が内緒で中絶することなんてあるのか？それって夫婦なのか？

有料記事

⇦ 福島瑞穂。

配偶者同意が不要である条件（あるいは必要である条件）を定めていく方向性もあるかもしれないが、線引きは難しそう。一切不要とする方が簡単ではある。

この薬を服用するのに、配偶者の同意がいるって？
服用は個々人の判断で決めること。
なんでも『家』を持ち出し、家庭の在り方を縛る。

代わりに、望まない妊娠させられた場合は親告罪で父親を逮捕できるようにしたらいいのでは。
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540度ズレています。どういう頭してんだか？ー「配偶者同意が必要」に批判相次ぐ 何が問題か

"国連女性差別撤廃委員会は16年、母体保護法を改正し配偶者の同意を不要とするよう勧告。今年3月に公表されたWHOの中絶に関する新たなガイドラインでも、パートナーなどによる承認を中絶の要件として強制しないよう求めている。"

"福島党首は「中絶をするのに本人が判断できないんですよ。これはまさしく女性のリプロダクティブヘルス・ライツ（性と生殖に関する健康と権利）に反する」と抗議した。"

産むことになったら国が引取ってくれるんならいいんじゃないかなー→国営赤ちゃんﾎﾟｽﾄ

そもそも行為が義務教育中の13歳からできて、
しかし義務教育中に性について妊娠出産に関する具体的十分な教育はせず、それで経口中絶薬に配偶者同意が必要って並べただけでおかしい。
自分の身体だし、人生がまさに変わっちゃうんだよ。

福島党首
「中絶をするのに本人が判断できないんですよ。これはまさしく女性のリプロダクティブヘルス・ライツ（性と生殖に関する健康と権利）に反する」

…リプロダクティブ・ヘルス／ライツ
そうですね、権利があり、侵害されていると思います

いつまで女性は、子供を産む「もの」でなければいけないの❓
いつまで自分の身体のことなのに、配偶者という他人の意見が必要なの❓

そりゃそうだよ...。何が問題かって、「配偶者の同意」なんで考えつく時点で問題ありすぎでしょう。

「自分のことを自分で決められないということは、自立した成人とみられてないということなのです」

この国の政府も与党も、歴史の歯車を元に戻そうとすることばかり。

女は男の所有物か。

“SNS上では「自分の体のことなのに、なぜ配偶者の許可が必要なのか」などと、議論を呼んでいる。厚労省がこのような見解を示したのはなぜか。問題点はどこにあるのか”

これが自民・公明の真の姿。女性の解放が必要。

Article fails to provide any data on whether spousal permission is actually checked/required in practice.

記事では、配偶者の許可が実際に確認されたか／要求されたかについてのデータを提供していない。

ファッ！？厚労省、頭沸いた？落ち着け！

“今年3月に公表されたWHOの中絶に関する新たなガイドラインでも、パートナーなどによる承認を中絶の要件として強制しないよう求めている。”

女性が自分で自分の体と尊厳と人生を守れる世の中に！
望まない妊娠で人生を狂わず女性をなくすために。

中絶問題を研究する塚原久美氏
「自分のことを自分で決められないということは、自立した成人とみられてないということなのです」
「端的に言って、女性施策がなおざりにされてきたのでしょう」

いつも時代の流れから取り残されるね。

【母体保護法の改正論議が進んでこなかったことについては、「端的に言って、女性施策がなおざりにされてきたのでしょう」と指摘する。】

〈中絶を希望しているのに、夫が同意せず、産むことになったらと想像しただけで苦しいし、その先どう生きていくのか自信がない〉
〈女性が中絶したい場合は、望まない妊娠をした時。望まない妊娠をさせた男に文句言う権利あるの？〉
〈女性を所有物と思っていた中世なのかな〉

この国は女性と子供に対してどこまでも優しくない。何を守りたいんや？男性成人のメンツか？
こども家庭庁も成人男性の顔色を伺う事になればどうなるかわからんな。

〈2人で決めて妊娠したけど、出産や育児が不安になって（妊娠を）やめたい、ってなった時に女性の一声で決まるのは……〉←不安なまま妊娠・出産させてどうにかなると思っているのだろうか？

人口を削減するという長期的目標より目先の母体の健康を毀損させる事を優先するという短期的目標がベースにある事は間違いない。つまり健康を害する事が第一目標であり、人口削減は二の次である。

なぁんか中ピ連の残党がチラホラ見えるのよね。

優生保護法が1996年に改正されてできた母体保護法で、中絶できる条件が決められていた。同法は、本人と配偶者の同意を得たうえで、母体の健康や経済上の理由などで、人工妊娠中絶できると定める

SNS上では「自分の体のことなのに、なぜ配偶者の許可が必要なのか」などと議論を呼んでいます。

これ難しいな

現行法はどうなっているのか。今後進むべき方向性は。

フランスでは1965年まで家庭の妻が自らの銀行口座を持つことが許されなかった。日本の状況はそれ以前かも。│

批判されるの当たり前や。配偶者は妊娠出産をみてるだけのくせに他人様のカラダの自由にまで口出しとは随分なご身分やな。結婚してるから何でも許されるわけやないからな。

末法の世だな😥

中絶手術の場合はどうなんだろう？それと同じ扱いでいいと思うが？

どのような理屈なのか、さっぱりわかりません。最近、人の思考過程が追えない、はあ？となることが多いのですが、私も含め人がどんどん○鹿になっているんですかね。

アメリカの最高裁に憤慨していたが、それどころじゃなかったのだったったった。