中村さんが言ってた記事ってこれか
安定の週刊女性って感じ(もちろん褒めてない)

歌に関して言えば「世知辛い世の中」になったもんだと言いたい(^^;)
歌もドラマみたいなものだから・・・

今の若者は歌を深読みすることができないし最後まで読む事ができない奴が多い
だから冒頭や文面をそのまま受け取ってムリムリ〜とか言う
ただのバカだな

臭いものに蓋をしてるだけなのに。つまらない世の中になって来たなー。

このライター、文筆家としてあまりに鈍感。言論の自由を侵害する言葉狩りについて「寂しい」だけで片付けるなんて。|

コンプラに引っかかる歌が流行ってた頃より
コンプラ声高な今の時代の方が
余っ程歪んでると思うけどな～

世直しせなあかん所と
直さんでもええ所を間違えたら
な～～～んも
おもんないと思うで

布施明の恋が「♪酔えば」から「♪逢えば」に変えられた時代に戻るのか。(´･ω･`)ﾂﾏﾗﾝ

尾崎豊は盗み、ドリカムはキス「暴力・不倫ソング」共感から炎上へ もう歌詞は良いだろ…

フィクションなんだから…

秋元なんてセーラー服だけじゃないやんディアマイだって相当ヤバいだろ…

”今の時代では“不適切な表現”と認識した場合”

今の時代、この記事載せてる週刊女性とかゴシップ
紙の存在自体が不適切だと思うな。

：尾崎豊は盗み、ドリカムはキス「暴力・不倫ソング」共感から炎上へ

尾崎豊は盗み、ドリカムはキス「暴力・不倫ソング」共感から炎上へ ：それがげんじで本当の事。セーラー服を〜は、パパ活に替わっただけだし、バイク盗むは日常、不倫、主婦買収なんてそれこそAV出演とかありありで、今の方がひどいだろ。

おいらのオリジナル曲の9割くらいがテレビラジオのオンエアには乗らんのよ...
まぁテレビやラジオで安易に消費される音楽でもないのですが...

尾崎豊は盗み、ドリカムはキス「暴力・不倫ソング」共感から炎上へ

好きなアーティストばっかりなんですが、、、

尾崎豊は盗み、ドリカムはキス「暴力・不倫ソング」共感から炎上へ

この記事タイトル変えろ。

あと『バイク盗むとか信じられない』とかほざいてるガキども。

信じなくて正解だ！
尾崎は盗んでないからさ。

渋谷恭太郎氏
大丈夫ですか？ドリの♪やさしいキスをして は、不倫の曲ではありませんよ💢どこをどう曲解したら、そうなるんでしょうか？

記事に出てる「やさしいキスをして」は不倫ソングじゃないんだよなぁ。同じく勘違いされがちなのがLAT43。ちゃんと歌詩や曲ができた背景調べろやw

今の時代の価値観で語っても仕方ないし純粋に歌として楽しめばいい。

尾崎豊は盗み、ドリカムはキス「暴力・不倫ソング」共感から炎上へ

【音楽関連情報】

時代の変化ってのはもちろんあって、それが今とはそぐわないというのももちろんで
でも「驚き」はいいけど「否定」はどうなのかと

「今の時代には不適切」
じゃない。日本が駄目になってるだけ。

人生幸朗がギャグにならない？

尾崎豊は盗み、ドリカムはキス「暴力・不倫ソング」共感から炎上へ

す、すごい記事だな

時代に合わないとはいえ炎上には違和感

尾崎豊は盗み、ドリカムはキス「暴力・不倫ソング」共感から炎上へ

これって、ある意味、大人にまで「よい子は真似をしないように」と注意書き入れなきゃいけないようなもんじゃない？

もう品行方正清廉潔白聖人君子じゃないと芸能人にはなれないね。

バカじゃないの！？何言ってんの！？

尾崎豊は盗み、ドリカムはキス「暴力・不倫ソング」共感から炎上へ

尾崎豊は盗み、ドリカムはキス「暴力・不倫ソング」共感から炎上へ

尾崎豊は盗み、ドリカムはキス「暴力・不倫ソング」共感から炎上へ
チャッカーズ？

尾崎豊は盗み、ドリカムはキス「暴力・不倫ソング」共感から炎上へ

尾崎豊は盗み、ドリカムはキス「暴力・不倫ソング」共感から炎上へ …

妖怪イチャモン……

尾崎豊は盗み、ドリカムはキス「暴力・不倫ソング」共感から炎上へ

北島三郎さんのデビュー曲が放送禁止になった事件を思い出しました。あれも随分些細な理由でしたが。

みんなこころが狭くなりました。
小説などでは「時代の雰囲気を残すため、そのままとしました」のような記載があり、その時代の文化を楽しみます。

炎上歌詞だからといって「無理」とか切り捨てるタレントは10年後あなたの存在が「無理」と言われることでしょう。

あー！時代で変わるねえ！

アフォなイキり表現を礼賛したり今度は歴史修正で封殺したり全部マスコミ業界の一人相撲の悪行なんだけども

うるせぇなぁ

これは過去の話ですが、これで規制だらけになったら童謡「かちかち山」なんて規制対象ですね🤪

子供の頃「なみだの操」を歌うと叱られましたね

時代はかわるので仕方ないが、今は可もなく不可もなし。迎えにいくよ?ありのままで、？自分らしく？テイラーやアブリルラヴィーンの方がまだマシか?

CCBは止まらない(適当)

コンプライアンスやBPOは芸能を腐らせるのか

心理は描けなくなる

なんなら源氏物語も罪と罰も人間失格も多くの文学作品が引っ掛かることになるぞ

部屋に入ったら寝盗られてたり手首切ったり中絶したりJDとやりたいと言ったり…

RCサクセションの『カバーズ』なあ。
バブルの時代に原発批判は早かったな。

尾崎豊は盗み、ドリカムはキス「暴力・不倫ソング」共感から炎上へ

この社会の文化は「目を逸らす文化」と言われるのだろう。

なんだこの記事。
当時の作詞家や楽曲バカにしすぎだろ。

歌は世につれ、世は歌につれ。
とは言うものの、
どんどんつまんなくなっていくんだなー。
これが詩を読んだ人大半の自発的な感想になっていったとしたら…

俺ぁもう世の中が怖いっすよ…

尾崎豊は盗み、ドリカムはキス「暴力・不倫ソング」共感から炎上へ

日本人の幼稚化、白痴化はどこまで進むのか

尾崎豊は盗み、ドリカムはキス「暴力・不倫ソング」共感から炎上へ

「尾崎豊はバイクを盗み、チャッカーズは傷つけた」チャッカーズは火つけただろ＞尾崎豊は盗み、ドリカムはキス「暴力・不倫ソング」共感から炎上へ

時代背景ってものがあるんだよ。
この記事を書いた下らない記者も、20年後、おいおい、そんなこと時代背景だろ、とか言うんだぜ。
その時代を体験してきたものしかわからない世界もあるんだから、一律にダメとか決めつけるんじゃないよ。

うっせえわはいいのに？よくわからん話だな。

時代がかわったのか…
面白みのない制約だらけの時代になったのか…

『盗んだ🏍で走り、校舎の窓を割った、思春期の爆発しそうな葛藤』爆発しとる！笑
『不倫相手には、☎︎も✉️も🆖。自分の名前が男名前で書かれる。こういう歌を小中学生も普通に聴き親しんでいた』今もやろ！😆

＞ 尾崎豊は盗み チェッカーズは傷つけ
暴力・不倫ソングの変遷

？バカらしい。穏当な子供向けでないと否定されるのか？いずれ源氏物語も否定されそうな風潮だな。

言葉狩りとしか思えない。
こういう事にまで目くじらを立てると、完全に世の中からエンターテインメントの火が消えてしまうよね。

昭和の歌謡曲もだけど、昭和の演歌なんて流せないものが特に多いのでは／

歌の歌詞にいちいち噛みつく、重度精〇障〇者って、物凄く気持ち〇いですね。
自分達が表現する時には、感じや雰囲気などと都合のいい事ばかり。
さすが異常者

尾崎豊は盗み、ドリカムはキス「暴力・不倫ソング」共感から炎上へ

フミヤさん、かっこいい！イケてます！

当時から共感したことは一度もないよ

『♪気まぐれで構わない
早く 私 呼び出して
あなたの一部が私のすべて
2番目でも愛されたい♪』

↑
【ポケベルが鳴らなくて】も不倫の名曲だよ😊
「あなたの一部が私のすべて」で、【私が介入できない時間が有る】
と分かり、「2番目でも」で【奥さんがいる】のだと分かる。

この見出しは悪意とあざとさ、不快感。
コメント欄も除外してるようだから推して知るべし。
クソトピック。仕事辞めろよ

みんな「マンピーの（以下略）」ほど下品では無いだろ。

触るもの皆傷つけた。

歌詞に衝撃を受けた楽曲といえば、なんと言ってもコレ。

昇天/東京60WATTS

言いたいことが言えないのは息苦しいね。
改めて江頭氏は偉大だなと感じる。
⇒

万葉集の時代には不倫の表現があったが、歌詞が「実体験」でない限りは批判される必要はない。
もちろん、未成年に性的な歌詞はふさわしくない。

じゃ、きくけど『うっせーわ』はOKなの?

映画やテレビドラマと一緒でしょ？当時の世相や風俗はそれらを許容した、というのは他ならぬ事実なんだから。それ以上でもそれ以下でもないよ。／

しょうもない世の中になったもんだ、、、改めて。
想像力が無くなったから可笑しな人間が増えたんだ！
しょうもない世の中になったもんだ（泣）

やばくね？歌の歌詞をまんま受け取っちゃうのｗｗｗｗ

カバーズを暴力・不倫と一緒にするのは違うでしょ

音楽にコンプライアンスなんて必要なんだろうか？

下らない正義感が文化を壊してしまっていないだろうか？

そんな事を考えてしまった。

じゃあもう、♪僕らはみんな生きていると、♪上を向いて歩こうだけ歌ってなさい。

日本って本当につまらん国になったな。
そりゃ取り残されるわ。
おもんない。

アンチへの憧れがあったのだろうな。

逆に今のヒット曲が80年代や90年代に有ったら、どういう評価を受けるだろうか。

和歌や短歌
俳句はどうなる？
古典文学は、結構危ない内容だで。

ドリカム「やさしいキスをして」
ドラマのイメージが強すぎて不倫の歌とは思っていなかった

やってる事がひどくても人間味はあった時代。全てに怯え安全地帯を探す今の若者の不自由さが憐れだ。