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「桂田社長はほとんど来ない」「口癖はやっとくー」元事務員が明かす「知床遊覧船」の実態

バズる指数ピーク 222

 twitterコメント 54件中 1~54件
強欲一族…。
社長は屑だが、事故を防げなかったという意味では元従業員も多少責任がある。捜査には協力するべきだが、マスコミに得意げに話すのはどうかと思う。
「人員を刷新したい」

言うてるやんか…
元からテキトーな人間なんだ。
やるわけないと思う。
絡んでた経営コンサルはどこもダンマリな不思議
文春オンライン
「安全が第一な船会社なのに、社長がほとんど遊覧船の事務所に来ないんです(中略)船のメンテナンスなどはベテラン船長に任せきりでした」
そのベテランもばっさり切ってしまったと。
父親は元斜里町議だとか
やっばり地元有力者の縁者か
という感想しかない
豊田徳幸船長(54)は川下りの経験しかなく海に興味がなかった。
遊覧船操縦の技術向上より、社長に評価されるためにホテルマン業務を真剣にやっていたらしい。
まぁ、カスリ食ってるだけの社長連中は、こういうのを機に徹底的に干されればいいと思うよw
こんな出鱈目な人でも経営ができる不思議
<「社長は事務所にほとんど来ない」知床遊覧船運航会社の元従業員が明かす実態
「以前のベテラン船長は頻繁に港で海に潜って、船底に傷がないかを確認。天候の判断が早く見極めも的確。一緒に出ている他社の遊覧船に『天候がまずいから帰ろう』と伝えるくらいだった。」
社長は
「安全が第一な船会社なのに、社長がほとんど遊覧船の事務所に来ないんです。遊覧船の仕事をしていると思ったら、『看板をどうしよう』とか『パンフレットのデザインは』とか集客に関することばかり。船のメンテナンスなどはベテラン船長に任せきりでした」
文春オンライン
やっとくー、やっとくー、
平気ー、平気ーって感じ
なんだな。
最悪な内容過ぎる❗
「 はほとんど来ない」「口癖は『やっとくー』」元事務員が明かす「 」の実態
この社長に、性格診断テストを
課していれば、どうなっていた
だろう。 当然の如く不採用
でしょう。
知床の事故について社長を(必要以上に)叩いても意味がないと思います...😩しっかり遺族に対応や保証を進めてもらいたいです...😢
ただ、会社の責任者として厳しく評価されるのも、問題があれば批判されるのも、事故を「起こした」以上は当然です...😩
だから人員刷新のきっかけとその証拠を掴んでこいよ。まだまだ手緩い。
何だ?この『無責任バカ一代』は?
ナメてんのか?
元事務員や従業員とか知人とか皆さんペラペラよく喋るね。

📍 厳選
「豊田船長は船の業務が終わるとホテルの仕事に従事していました」
…これも(呆)。
---
やってしまった奴には、ひたすらイジメ散らす。それを認めない国会議員には、ひた隠し。
こんな日本、実は、あの終戦から、【何も変わらない】😩
死人がでるまで何もやらない日本の実態。そしてルールも形骸化するんだよね。🥲何の防止にもならない。
悲劇すぎる「知床遊覧船沈没事故」
船の運行会社「知床遊覧船」の桂田精一社長の本性が、元従業員の証言で顕になり、日に日に怒りが募る始末…
金儲けしか考えず、人を駒としか見ていない…
同業他社は今月末まで営業自粛とか…
とばっちりもいいとこ
この責任はどう取るの?
この記事見出しがちょっと気になるのはAJオタクだから?
陸上の運行管理者より手ぬるい気がしますが❗こんな運航管理者体制でいいのでしょうか❗
文春には武蔵野の小山昇がどう関与したか、徹底取材してほしいですね。
日本人経営者は従業員に心底恨まれたら事件発生時にリークが止まらないと自覚しないとね。まあ自覚していたら恨まれる事は無いか。
文春砲がどんどん撃ち込まれるなあ。
なんや。うちの職場のエライ人と一緒やんけ。
ホリエモン台頭以来、株主と経営者、現場が「乖離」していることを、現在の社会は良しとしてしまっているんですよ。

僕は、それはダメと思います。
早いとこ法で裁いていければ
酷いな。( ̄∀ ̄)
典型的なブラック上司で、読んでいてうんざりした気分になった。
仕事しない政治家みたい🤮
もうどんな言い訳も通用しないよね。遺族も許しちゃくれないわ、こんなんじゃ。事故なんか起こしやがってって思ってるんだろうな、心の中では。
経営能力が無いのに地元の名士というだけのボンボンに人の命を預かる仕事のトップなんかやらせるからだよ。
こういう社長のこういう中小零細企業、身近にも何社か思い当たるんだけど。
遊覧船運航会社の元従業員が明かす実態「社長は事務所にほとんど来ない」
(そもそも「桂田」ってのは在日の証拠だ!間違いない!)
事故が起こる前にこんなおかしな会社は、わかるようにしてほしいが…

マスコミは死者が出ないと記事を書かないし、行政も軽微な事故ならそこまできつく指導もしないよな。きっと…

利用したお客さんは、楽しい思い出を作りたかったはずなのに、こんな仕打ち辛すぎる
人物像が透けて見えた会見、紙っぺらを見てとりあえず謝っとけみたいな薄っぺらい印象。安全を配慮しなければならない職制でも、全く無配慮な経営者はその辺にいるんだろうか。と考えると普通にやっていた事も不信感を持って見なければならないご時世という事か。
読めば読むほど呆れる

遊覧船運航会社の元従業員が明かす実態「社長は事務所にほとんど来ない」
純平と一緒やんけ
“同社で事務員を務めていた元従業員の渡辺瞳氏(仮名)が「週刊文春」の取材に応じ、知床遊覧船を桂田精一社長がどのように経営していたか、その内情を語った...”
文春オンライン
ふーん…社長ってそういう人か…。
「安全が第一な船会社なのに、社長がほとんど遊覧船の事務所に来ないんです。遊覧船の仕事をしていると思ったら、『看板をどうしよう』とか『パンフレットのデザインは』とか集客に関することばかり」

元事務員が明かす「知床遊覧船」の実態
この性格診断って、小山昇が本出してたエマジェネティクスじゃないか。
たまたまあの日に不幸が起きたわけではなく、いつ事故が起きていてもおかしくなかったのでは。
より【
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