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【Ubuntu日和】 【第1回】Ubuntuのススメ

バズる指数ピーク 75

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インプレス「PC Watch」に当社の柴田充也が記事を執筆しました。「Ubuntu日和
Ubuntu、懐かしい。サーバー専用端末買って他にもVineやCentOS等で自サーバー構築の練習してたなぁ。
なんか、記事の一割くらい読んだ段階で、ものすごい気持ちいい笑いしか出てこないというか、「このまま走り抜けて欲しい」みたいな気持ちが起きてくるんだけど……w
「この記事は、強い」w
linux用のPC組むのもいいかもなぁ…
>Ubuntu 22.04 LTSでのWSLイメージではsystemdも標準的な仕組みで起動可能になる見込みだ。

へー
新 PC 早く来てほしい。
ちょうど『 』の連載が始まったところで誘いネタを出すあたり編集部はいい仕事をしている QT: 「Ubuntu 22.04 LTS」が「リモート デスクトップ接続」に対応したらしい - やじうまの杜 - 窓の杜
"ぜひ本連載を読んで、「Linuxの調査・勉強のための新しいPCが必要」という言い訳として活用してほしい"
懐かしい感じのする記事だ……。/初めて触ったLinuxは何だったか。TurboかVineでAfterstepを起動させるだけで感動してた(懐古)。その後Debianで撃沈しました。
Ubuntuが初心者向けで無い最大の理由は「完全ロールバックが出来ない」とこです。
なんかをインストールして、不具合が出た場合、Windowsだと該当物をアンインストールすればほぼ元通りなるでしょ?
でもUbuntuは、多くの場合、ソフトを削除しても不具合は残り続けるんです。
この記事をおすすめしました: "
Ubuntu 22.04 LTSのデビューに合わせて反撃の狼煙が...知らんけどw
うっそ本当に?素敵すぎるやん…

Ubuntu 22.04 LTSでのWSLイメージではsystemdも標準的な仕組みで起動可能になる見込みだ。
そろそろNVIDIAのGPUが載ったWindowsマシンが欲しくなるな→“Windows 11では正式にGUIアプリケーションを起動できるWSLgが導入され、Ubuntu 22.04 LTSでのWSLイメージではsystemdも標準的な仕組みで起動可能になる見込み”
Google ニュース -
> Ubuntu 22.04 LTSでのWSLイメージではsystemdも標準的な仕組みで起動可能になる見込みだ。
えっ、そうなの? それはいいかも。
面白そうな連載だ
"このUbuntuやCanonicalを立ち上げたのが、数少ない大気圏突入可能なPythonエンジニアの一人である「マーク・シャトルワース」だ"

???
楽しみだねぇ。
”次回は「Windowsに対するUbuntuの利点」という、下手なことを書くと炎上待ったなしの話となる予定だ。お楽しみに。”
> 次回は「Windowsに対するUbuntuの利点」という、下手なことを書くと炎上待ったなしの話となる予定だ。お楽しみに。

攻めすぎで草
>結局のところ、「OS」という道具自体もユーザーが一番フィーリングの合うものを選べる世の中になれば良いのだ。
もうこれでテンション上げられるほど若くないなあ。。。
Linuxカーネルの2年後からDebianは続いてるのか。かなりすごい。
"Ubuntuにはプロジェクトの「一番最初の不具合チケット(Bug www

"
気づいてなかった。。。バージョン番号は西暦下ふた桁と月を使って「 」とする
長い記事ですがLinuxユーザーが増えると嬉しいです。
GWの自由研究で久しぶりにLinux触ってみようと思ったところだからタイムリーな記事。
「カーネルパニックに遭遇して「よーし」とテンションあがるようならもう手遅れである」など、読んでて結構ニヤリとさせられるところがある。続きに期待しています。
マジで!? “Ubuntu 22.04 LTSでのWSLイメージではsystemdも標準的な仕組みで起動可能になる見込みだ。”
今後がたのしみな連載。
第一回すごくよかった (*´∇`)
面白ポイントがいくつかあった。(最初のバグ報告好きすぎる)
2022年の記事とは思えない既視感 >
Linuxディストリビューションの系統図めっちゃきしょい
> 次回は「Windowsに対するUbuntuの利点」という、下手なことを書くと炎上待ったなしの話となる予定だ。お楽しみに。

たのしみ
22.04 LTS 登場に合わせた新連載なのかな?:
うぶんちゅ!懐かしい。
皆さんご存知のように今年はデスクトップLinux元年なので、デスクトップLinuxの新連載が始まりました!
来年以降もデスクトップLinux元年が維持できるように、拡散のほどよろしくお願いいたします!
ubuntuのバージョンの件、リプで教えていただいたんですが、この記事にも書いてあった…
「UbuntuにはProjectの「一番最初の不具合Ticket(Bug / “【Ubuntu日和】 U…”
おもしろかった。こことか。
「Ubuntuにはプロジェクトの「一番最初の不具合チケット(Bug
面白い
Ubuntuのススメ
まあ、WindowsやMacOSにとって変わることは永遠にないと思うけどね。
面白い連載が始まった。正直iTunesと 使う時以外はLinuxデスクトップで困るないので次回どういう記事になるか楽しみ。
Ubuntuはいいよっ!どうせ、ChromeブラウザとTwitterをするだけだったらクラウドサービスへも、昔のCPU:Celeron、 Memory:4G、SSDじゃなくHDDのPCでもWindows10では入力もできないPCでも快適につかえるよ。。。バッチを作るのも楽だし。
(。・ω・。)ノ
なんでまたいまさら?(。_゚)?みたいな。また流行りだしてきてるんかしらね。
───
これは楽しみ連載w
/"カーネルパニックに遭遇して「よーし」とテンションあがるようならもう手遅れである"
冒頭前説がひどすぎる(誉め言葉
インプレスの中ではWindows用ソフトは窓の杜、LinuxはPC Watchが扱うことになったんだな(ハードウェアとソフトウェアの融合)
22.04もリリースされたしね
PC WatchでUbuntu Japanese Teamの連載が始まった
懐かしい。うぶんつ使ってたなー
文中より
『今回から隔週で(中略)「Ubuntu」の使い方を紹介することになった。』
88888…!!
これからの内容に期待
長いっ!
ちなみにUbuntuに限らず、Linuxを使うときだけはChromeなどに変更すべし。Firefoxは何故かクラッシュする。割と高確率で。
安定性高くなってきたし、ブラウザくらいしか用途がないならUbuntu入れるのも全然アリだね。むしろWindowsより外観は格好良いかも
歴史から学べる記事は嬉しい。 "
「つまりこの4月に創設30周年を迎えたインプレスグループの、1年後輩になる」そんなマウントのとり方ある?
懐かしい、一時期色んなの使い漁ってたな、結局LinuxMINTに落ち着いたけど -
Canonicalとの関係性など解説されていてとても面白かった >
随所にむらびとさんテイストが
私は既にPCはUbuntu OSしか愛せなくなっていました。
皆さん、Ubuntuは良いですよ〜!
「Linuxをはじめよう」という記事あると、なんか「成り立ち」とか「歴史」とか。
コレがとっつきにくくしている理由じゃないか。
AndroidもLinuxだけど別にそういう話しないよな。
でもLinux詳しい人はソコを話したくなる。
気持ちはわかる。オレもする。
柴田さん面白すぎます(uωu*)
面白くて読み込んでしまったwwwww…
22.04LTS出たしCore2Duoマシンの余生にXubuntu入れよう。
好み、要件で選べるのもいいところ。
「次回は「Windowsに対するUbuntuの利点」という、下手なことを書くと炎上待ったなしの話となる予定だ。お楽しみに。」
期待シテイルw
「いくら百戦錬磨なPC Watchの読者とは言え、時空をハックできる読者はいるとしてもごくわずかだろう。」

…いるんだ…
>"カーネルパニックに遭遇して「よーし」とテンションあがるようならもう手遅れである"
ワロタ
新連載。「何となく」で使ってるけど、ちゃんと勉強しないと🤔
単発記事かと思っていたら、Impres PC WatchでUbuntuの記事が連載になったみたいだな。
えーと、リリースは4月と10月では?
おおっとこれはめちゃくちゃ期待だ! 世の同志よ、ぜひご一読を。
Ubuntu日和(第1回)
>カーネルパニックに遭遇して「よーし」とテンションあがるようならもう手遅れである
読み物としてなかなか面白かった

別にわざわざ一台仕立てなくても仮想化でなんとかなるしUSBブートシステムもある。WSLもあるので、今更感があるな・・
「PC Watch」 PC
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