私は賛成。
あまり小学校の通知表に必要性感じないし、先生も負担だったと思う。こういうムダをどんどん減らして子どもと向き合う時間に当ててほしい。

「小学校くらいは『できる』『できない』で比べなくてもいい。」通知表をやめた小学校の活動に賛同です！広がるといいな。優劣だけが全てではない。

通知表なくなっていいと思います。

ちゃんと読めば分かる良記事でした。学校の採点なんて社会に出れば1mmも意味ないのにそれをやっていることが非生産と思います。本当に。

通知表には、あまり意味が無かった。

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絶対値ではなく自分の「変化」を楽しめるようになるといいね。
（つまり、静電ポテンシャルではなくて電場、、、って言うから妻からキモられるのだ）

中学受験では内申点必要なところが多いだろうし、推薦枠も決まってると考えたら当落決めないといけないだろうし、どうしてるのか。

小学生柔道の全国大会廃止のように、低年齢で優劣を付ける取り組みが敬遠されているなと感じる

生きていく中で数値評価を避けることは不可能だが、せめて小学生の間くらいは優劣をつけない生活をさせてあげようという優しさは素晴らしいと思う

こうして何かを創り出す人はすごいよなぁ
個を確立させて土台を作り、それから競争社会に出る。小学生くらいまでは成功体験たくさん増やして自己肯定感育てたいよなぁ。

これはすごいな

この判断、この記事を読んでからにして頂きたいです。

すごい取り組み！超大賛成！！

誰もが持っている暴力、支配ー非支配の根源。
抜粋:「まるで偉い人のお告げみたいに、子どもをランク付けしてしまう。有害なんです。ずっと嫌だと思っていた」

2022-04-25 感動したニュース

山下です。
以下、幼稚園の「園長日記」で紹介した記事を再掲します。

色々なニュースの渦巻く中、久々に感動するニュースに出会いました。

アプリ入れてなくて全部読んでないから、詳しくはよく分からないけど

まず通知表を作ることは義務じゃない
そして、やめた理由の1番は働き方改革なんだと思う
比べないと決めたって言うか、仕事を減らすために決めたみたいな

評価が数値化されることのメリットデメリットが浮かび上がっている記事です。

＞２１年１０月の運動会。（中略）学年の団体競技「台風の目」での目標を「本番で練習よりタイムを縮める」に決めた。

個々で成長を体感できる興味深い取り組み。

賛成。通知表は法的に作成根拠はない。まして優劣をつける根拠になっては本末転倒。自己評価を適切にする力が、生きる力につながる。

教師が糞過ぎて吐き気がします。日本人をどんどん潰していく。→

これおもしろいなぁ

どの学校もとりあえず5年間くらい試してみたらいい。

これすごい！全国こうあって欲しい！
私は「良い評価をもらうことが素晴らしい人間だ」って勘違いして育ったからこその歪みに、自覚があるのよ。

たまたま見かけたニュースです。賛否両論あると思いますが、私はこんな先生達に出会いたかったなぁ…

めちゃめちゃ良い記事。
共感する教員沢山いると思う。

"良"ムーヴメントだ…

年2,3回の通知表にさしたる意味がないのは事実だが、評価行為とその記録行為をなおざりにするのは間違っている。
【５年の教員は、テストの点数を記すのをやめた／通知表に評価を付ける際の「根拠」が必要なくなったから】

通知表をやめた公立小学校

小学校にいらないって
「ここをこう頑張ったね!」て評価してあげりゃいいじゃん。

竹早小も同様「違い」を認め合える校風が、子どもたちの可能性を引き出すのだが、ご家庭・保護者の方と教育方針が合っているからこそ、子どもたちは迷わない。

前職の竹早小学校も子どもたちを数字で見ない・比べない学校。子どもたちは存分に自分らしさを発揮し学校が大好き過ぎで休む子が皆無だった。

通知表廃止は賛否あるとして、先生たちが子供たちのことを考えて試行錯誤しながら新しいことに取り組んでるのがすごく良い。右に倣えの日本社会では難しそうだけど、不要な常識を無くしていけばお互い楽になる。

日本の教育は古いし、自民党なんかはもっと古くしようとしてる。
こういう試みがもっと広がって欲しい。

"通知表廃止は２年目を迎えた。この時点で、子どもたちに目に見える変化は現れていない。それでも、教員は変わってきていた。通知表がなくなったことで、子どもに優劣を付けるのが当然という発想から自由になったためだ。"

面白い試みだなって思った。あの学期末の通知表貰う時のイヤぁ〜なドキドキ感(笑)
現在の自分の位置を把握するってだけで成績が悪い＝出来ないって思わないで欲しいな
【人の限界なんて他人が決めることじゃないって話】
諦めずに最後までやりきる奴が強い

通知表の作成って、校長先生の任意なんだ…

"実は作成義務もない。つまり、廃止することも可能なのだ。"

毎年、学校評価に「通知表をなくそう！」と書いています！どんどんやめる学校があればいいのに！
素敵な記事です！

とても良い記事だ。小学校時代にしかできない素晴らしいやり方だと感じる。。。。

これ読んでも過半数が廃止に反対なんだからな。

別にいいんだけど、当然この学校を選ばなくていい権利は保護者側にあるんでしょう？学区制が残ってるところでこんなんやられたら引越しを考えるクソオブクソ案件だしこんなもん私立でやってればいいよ

通知表を廃止した公立小学校

こんな取り組みをしている小学校があることに感動しました！
人の幸せって何？人の本来の姿はどうあるべき？
こうした取り組みにより良い教育へと向かうことを願います🍀✨

すごいいいと思ったのに否定派が多くてびっくり。
通知表は自己評価を他者評価に依存するきっかけになると思うのでなくして良いと思う派🙌

小学校時代の「競わない比べない」から「競争社会」まで、中高大でちゃんとグラデーションを設計してあげて欲しい。
新社会人が「マジの競争は初めてです」は無理ゲーすぎるし、ハラスメント扱いが怖い会社側も指導しにくい。誰得？

通知表って義務じゃないんだー。この、子どもに自己評価シートを書かせたけどその取り組みは難しかったって話うちの学校がまさにこれやってて意味なさげなのよね。通知表に関しても教員の負担を減らすためにで全部が中途半端な印象だし。この記事読んでほしいわ、うちの学校。

「やりたいんですけどやっていいですかね？」みたいな子どもたちからの問いかけを受けると、日々評価の目に晒されている現実に直面する。とてもいい取り組み

通知表の是非の問題は、難しい。「なくす」と言っても、はたして親が理解してくれるのか。ただ、親は「相対評価を加味した絶対評価」のことも、通知表が公文書でないことも知らない。昭和 平成 令和と、ずっと続いてきた謎...。

これは面白い。
成績の序列化がなくなれば、他人と異なる意見を遠慮なく言える子供が増えるかもしれない。

定期的にこういう悪平等推進派が学校をダメにするよな。
昔もいたわ、運動会は順位を付けずみんなで手を繋いでゴールインしましょう！！ってな。
アホか。

「評価」をどのようにして、それを記録、保護者へ開示、保存するか…これは教育において極めて重要な事柄です。
私は素晴らしい挑戦だと思いますが、あなたはどうですか？

驚いた！通知表、実は学校側に作成義務はないという。知らなかった。

ただやめただけでなく、過程、根拠、成果あまりに綺麗だった。
もちろん全てが良いってわけじゃない(絶対評価はいずれ必要だから。ここで問題なのはそれが教員の主観なこと)
けど小学校で相対評価されず伸ばしてくれるのは素敵な取り組みだと感じた。

「学び」の多様化からの
「評価」の多様化…なのか。

そこに、どう追い付くか。
ジャマするコテイガイネン。
個人的には、なくてもよいかと

教員の長い話し合いの末 取り組みに至った通知表廃止。いろんな意見があると思うけどあたしは凄く素晴らしい事だと思う！

小学校くらいは『できる』『できない』で比べなくてもいい、
この挑戦が他校にも広がることを願っている

通知表をやめた公立小学校、子ども同士を「比べない」と決めた教員たちの挑戦

「やりきったね」「優しく言えたね」「面白いね」
普段からのそんな声かけが、１回の通知表で台無しにされているように感じた。

教育、というか評価社会の芯を見直すことで何が大事かみつける試み😊
2年後どうなったか？ぜひ読んでほしいです🍀

今までの“当たり前”を見直す動きがある事は素晴らしいと思う。うちの娘の時は3年間、通知表じゃなくて先生からのメッセージだけをもらいました。斜線の入った通知表なんてもらっても仕方ないしね。

茅ヶ崎の小学校の通知表を止める取り組み、素晴らしい。

＞（通知表廃止から2年目）教員は変わってきていた。通知表がなくなったことで、子どもに優劣を付けるのが当然という発想から自由になったためだ。

「優劣があって当然」この発想が社会全体を覆ってる日本。人権・

おお！なんと茅ヶ崎じゃないか。そもそも通知表はなきゃいけないって法的根拠はないことを現場の先生たちは知らないんだよなあ。

山田教諭自身も点数付けをやめた。「テストの目的は、理解していない問題を把握して次の学習につなげること。入試なら話は別だが、普段のテストで『この問題は５点の配点』『あの問題は１０点』ということに何の意味もない」

学校というのは教育をして、子供たちの能力を自覚させて次の進路を考えさせる役割もあるんだぞ。

なんだか、共産化が始まってるな。

道徳の授業で既に答があり、点数をつけるというのは今でもあるのかな？あの時「はい？」と思ったけど。 「自分の競争相手は自分自身である。」

2年にわたる議論検討を経て教育者のあり方、やり方とセットで導入されたことに意味があると思います。

「個性を大切に」というなら、子ども一人ひとりの姿をちゃんと見て、比べないことが大事だよね。先生たちのチャレンジ、その後の変化がすばらしい🥰

義務教育も少しずつ個性を伸ばす教育にシフトしてる。

「それでも、教員は変わってきていた。通知表がなくなったことで、子どもに優劣を付けるのが当然という発想から自由になったためだ。」

通知表は「国が形式を決めているわけではなく、校長の裁量で内容を変えることは可能だ…実は作成義務もない。つまり、廃止することも可能なのだ」。

これいいな_φ(･_･

自分はちょっと「変わった子」だったので、成績がいいことは数なくとも自分の存在価値確認の支えになっていたと思う。...と思いながら読んだ。

でも、もし自分が子どもの頃、「他人との比較」ではなく「自分が」どれだけ頑張ったり学んだりしたか、で評価を受けていたら、

いい記事。先生たちの試行錯誤、子どもたちの変化。（失礼ながら）公立でも創意工夫ってできるんだなということと、通知表作成義務ってないんだというのが驚き→

ほんとこれ！《優劣を比べるのが当たり前といった今の社会を覆う価値観に染まりきる前に、それが全てではないと肌感覚で知っておくことは決して無駄ではない。『できる』『できない』で比べなくてもいい。この挑戦が他校にも広がることを願っている》通知表をやめた公立小学校

教員の負担を大きく減らす点一つとっても、意義深い取り組み。
日本共産党はぜひ、この小学校の取り組みを参院選政策に取り入れてほしい。

小田智博記者の記事。面白い
通知表がそもそも国に定められたものではないということを知らなかった

これはすごい

通知表を止めたことの副産物とその結果が素晴らしい。ただ、無くすに当たっての2年間の議論の中身が良かったのだと思う。

通知表なくてもよかったんだ！
なくてもいいよね、そんなの。

信念の大切さをみる

少なくとも実技教科の成績はマイナス要素の方が大きいと思う。

通知表は校長裁量。改革の志があれは、計画や運営を進めてくれる優秀な先生が各校に1人2人はいるはず。学校をアップデートしないと。

通知表をやめた公立小学校
２年後どうなった？
子ども同士を「比べない」と決めた教員たちの挑戦

子供達の未来を
真剣に考えている先生方に
出会えた子供達は
運が良い

この試みはいいなぁ

担任次第なところはあるけれど、その担任の指針をある程度規定できるとは思うし、素敵な取り組みだと思いました。

すごくいいと思う！！大学も成績出すのやめたい
教員が各自の学問を数字で評価するっておこがましいってずっと思ってる

私立ではなく公立でもできることか。驚き。

素晴らしい取り組みだと思う。他の学校も続いてほしいなー。↓

いつも思うんだが、なぜ100を0にしようとするのか。通知表が欲しい家庭もあるんだから、その家庭には作ってあげればいいじゃないか。子供達の事を思うのはいいが柔軟に対応した方がいい。育て方はそれぞれ。

勉強以外にも比べるネタなんてあるでしょ…

こういう塾の事は入れずに話をして悦に入る、こういうところが日本の公的今日のダメなところ。

これは一種の革命なのではないか？

通知表は実は作成義務もない。つまり、廃止することも可能なのだ。
↑
知らなかった。

「国が形式を決めているわけではなく、校長の裁量で内容を変えることは可能」←知らなかった。

コメント見てると昭和脳がすごいなぁという感じ。これじゃ受験もなくならず、子どものための学びなんて生まれないな。

つーか、通知表とか言う所からしてIT化が遅れてる原因のような。

例えば端末でテスト受けて貰い、AIで長所、短所を出して貰うシステムとか、開発してないんだろうか？

中学受験する子の成績の評価はどうなるのかしら？
中学行ったら通知表だよね。

そういや、通知表も電子データになってないなー？

ごめん💦
そもそも論

通知表の為に
子どもを比べたりはしないんだが？

基準以上はA
というように
個別判断なんだがだがだが……
いつの時代よ。

「高校入試は、中学校の成績が内申点として合否に影響するためだ。」
通知表は無くても、評価評定はします。できない理由を探しているだけですね。

日本の悪しき教育体系を根本的に改革していくために廃止すべきである【学習指導要領による学校教員および高等教育における学問の自由に対する枷】、【部活動や一部行事などのカルト的諸儀式】、に並ぶ【恣意的な「学力」評価制度】の一旦を掘り崩した公立学校についての記事。

大注目。伊那小など、通知表を出さない学校はこれまでも少数ながら存在したが、この動き、広がるといいなと思う。→

記事にある通り通知表には作成義務はないので廃止できるでしょうが、児童・生徒や保護者が目にする事のない指導要録には作成義務があるんですよね。

そもそも通知表の作成はマストじゃなかったのか。校長の裁量によるものだという事も知らなかった。

当たり前にあり過ぎて、ない事が考えられないものも、「もしなくなったらどうなるか？」を想定して見ることが大事なのだなという学び。

「子ども同士を「比べない」と決めた教員たちの挑戦」

神奈川県茅ケ崎市立香川小学校が2020年度から通知表を廃止。
２年目に教諭が得た確信「教員は変わってきていた。通知表がなくなったことで、子どもに優劣を付けるのが当然という発想から自由になったためだ」
全文ぜひ。

通知表 をなくす学校も出てきた。いろいろな意見があると思うけど、考えることが大切。そんな物語が『サイコーの通知表』（講談社）です。