メディア記事

「令状出てますんで」突然の家宅捜索 できあがっていた調書

バズる指数ピーク 183

 twitterコメント 79件中 1~79件
おバカ捜査員「おたくで扱っている、すべての製品が該当するはずです」

外事一課の捜査員には、法令を読む能力に難があったみたいです。
権力はこのような末恐ろしさを併せ持つ。他人事では無い。価値ある力作記事だと思う。
いやあ初っ端から公安意味不明だわ。容疑コロッと変わるし。
しかし販売した装置の所在も、昔の装置部品の図面も全部管理してるなんて、凄いしっかりした会社だなあ…。
大川原加工機の事件はジャーナリストの青木理さんが「世界」3月号で取り上げてたね
「経済安全保障法」は警察が軍事転用の可能と判断したら逮捕、自白するまで1年間も拘禁される、裁判所は無罪の判断で不起訴、釈放の冤罪事件多発の危険ある。
▶遅くなりましたが、プチ鹿島さんのコメントも含めて記事を拝読しました。衝撃的な内容です。
こちらも合わせてお読みください。連載1回目です。
国家権力やばすぎる。本当にどうしてこんな無茶な捜査が進められたんだ…
大川原化工機事件を知らない岸田氏
【冤罪はこうして作られた
大川原化工機事件を追う】 第1回
あながちゴーンさんを悪く言えない。
【朝日新聞DIGITAL】「
日本の裁判官の意識や責任感が低いのではないか。三権分立の意味や中身を認識していないようにも思える。
そんなことよりねつ造をどうこさえてるかちゃんと白状しろ

#
冤罪は「作られる」!

-----
国内トップシェアの製品を作るメーカーに突然、警察が踏み込んできました。身に覚えのない嫌疑をかけられた社長らの勾留は1年近くに。ある冤罪事件と当事者の闘いを追います。

#
先日のsessionで、青木理さんの報告を聞いて、恐ろしさに身震いした。私が暮らしているこの国で起きている出来事なんだ、って。朝日新聞でも深掘り取材しているようです。読んでみてください。
ある日突然、警察が身に覚えのない嫌疑で会社や自宅に踏み込んできたら。逮捕された社長や役員が勾留され、1年近くも裁判官に保釈を許されなかったら――。専制国家での話ではなく、現代の日本で実際に起きた話だ。当事者たちはどう向き合ったのか。5回の連載で報告する。
こういうの「冤罪でした」で終わりにするのではなく、どういう経緯でどうしてそうなったのか?について説明すべきだし、メディアもやるべきだよね。
国家権力の恐ろしさ
有料なので全部読めないのが残念【 #
迫真の記事。連載2回目が楽しみだ。
恐ろしい話。現代日本の闇ですな・・
この話怖かったです。
全5回
連載:冤罪はこうしてつくられた 大川原化工機事件を追う

第1回
えっなにそれそういうこと???
当職の守備範囲でも、最初の取調で調書できてることもあるよ。「これに署名押印して」ってって。
【読まれています】

ある日突然、警察が身に覚えのない嫌疑で踏み込んできたら。

逮捕・勾留され、1年近くも裁判官に保釈を許されなかったら――。

専制国家ではなく、現代の日本で実際に起きた話です。
令状呈示してないの?
何人もの首を飛ばさないと市民が納得できない案件
人質司法。/ 「ある日突然、警察が身に覚えのない嫌疑で会社や自宅に踏み込んできたら。逮捕された社長や役員が勾留され、1年近くも裁判官に保釈を許されなかったら――。専制国家での話ではなく、現代の日本で実際に起きた話だ。」| 「令状出てますんで」突然の家宅捜索
連載:冤罪はこうしてつくられた 大川原化工機事件を追う 第1回
またも「役立たず」かつ「(事実上の)自民の下請け組織」の公安が冤罪事件を引き起こしていた訳ですか。
公安警察(戦前の特高警察の後身組織)は単なる税金の無駄遣いですな。普通警察は絶対に必要だけど公安警察は組織民営化や解消すべき…公安はオウム事件も防げなかったし。
《ある日突然、警察が身に覚えのない嫌疑で会社や自宅に踏み込んできたら。逮捕された社長や役員が勾留され、1年近くも裁判官に保釈を許されなかったら》大川原化工機事件を扱う新連載、プチ鹿島さんの 《待ってましたという感じ》ドラマのような、本当の話
時事芸人のプチ鹿島さん( 「大川原化工機事件」については雑誌「世界」3月号に掲載されたジャーナリスト・青木理氏によるルポを読んで衝撃を受けました。人質司...
こちらの記事にコメントしました。
冤罪でっち上げて、人ひとり亡くなってしまっている。検察と警察はなぜこんなことをやったのかな。
「冤罪はこうしてつくられた 大川原化工機事件を追う」は朝日新聞デジタルで読めます。 …
「ごめんで済むなら警察は要らん」てか「ごめんしなくとも済む警察」だなぁと。



(無料で読める詳細記事)
一点の曇りもないと黙秘をし、身柄拘束され続けた331日間
これは映画でもドラマでもありません。明日は同じ悪夢が我が身にふりかかるかも…怖すぎます。

#
【読まれています】
《ある日突然、警察が身に覚えのない嫌疑で会社や自宅に踏み込んできたら。逮捕された社長や役員が勾留され、1年近くも裁判官に保釈を許されなかったら――。専制国家での話ではなく、現代の日本で実際に起きた話だ。》
冤罪はこうしてつくられた 大川原化工機事件を追う(全5回)
「令状出てますんで」突然の家宅捜索
お、朝日新聞GJ!大川原化工機事件については先日ラジオで聴いてちょうど知りたいと思っていたところ。
小説ではなく事実。読めば読むほど、いつ何時狙われるかもと恐ろしくなる。
公安による冤罪事件「大河原化工機事件」の連載記事。
この事件で逮捕された会社の元顧問は勾留中に胃がんが発覚したものの7回にわたる保釈請求が認められず、ようやく勾留停止された頃には肝臓に転移していて「被告」のまま亡くなってしまったのよね……
捜査員たちは「あってはならないところに、おたくの製品があった」とだけ繰り返していた。
→これは取り調べた警察官の虚言であることが判明しています。
#
この事件で逮捕された会社の元顧問は勾留中に胃がんが発覚したものの5回にわたる保釈請求が認められず、ようやく勾留停止された頃には肝臓に転移していて「被告」のまま亡くなってしまったのよね……
警察は平気で冤罪をつくる。
かりにそのことが暴かれても、謝りもしない。
それが警察。
ポンコツ公安💩。
“「不当、不法な取り調べだ」。大川原化工機役員(当時)の島田順司さんは驚いた。取り調べに臨むと、すでに調書ができあがっていたためだ”
身に覚えがないのに、突然警察が自宅や職場に踏み込んで来た。これは、現代の日本での出来事です。ロシアや中国といった国々の人権状況が注目されがちですが、この国にも未だに冤罪はあります。
流石にこれは何人もの首を飛ばさないと市民が納得できない案件なのでは…
大川原化工機事件
「『いま、警察がたくさん会社に来ています』

東京・大手町に事務所を構える高田剛弁護士のもとに、大川原化工機の社員から電話がかかってきたのは、捜索のさなかだった」
これって警視庁公安部の注意不足や基礎学力の低さが招いた不祥事です。
公安部の不祥事は被害が大きんだよ。
#
朝日新聞社会部の記者による大川原化工機冤罪事件の深掘り記事。5回連載の初回が掲載されました。おすすめです。

#
朝日新聞で連載が始まった。
ポリタスTVの月曜日で青木理さんが詳しく話されていた事で知ったこの事件、朝日新聞では連載で取り上げているんですね。
読んでみなくては。
#
ブコメ→経産省とも良好な関係の有名企業を、警察が長期に渡り締め上げた事件。経産省に尋ねれば済む話を、無理して外事系警察がのめり込む理由はなく、警察の動機、背後関係が全く謎
《ある日突然、警察が身に覚えのない嫌疑で会社や自宅に踏み込んできたら。逮捕された社長や役員が勾留され、1年近くも裁判官に保釈を許されなかったら――。》
昨日の北海道のアホな記事見たからもう驚かない

令状出てますんで」突然の家宅捜索 できあがっていた調書 #
警察や公安に陰謀論者がはびこってるから誰でもスパイに見えてくるんじゃないのか。輸出してはならないほど優秀なら、むしろ摘発前に警告で保護しとけよ。誤解があればその時点で気づけただろうに。
"
「外為法違反です。令状、出てますんで」

男らは警視庁公安部の捜査員を名乗った"
突然の家宅捜索 できあがっていた調書
≪「外為法違反です。令状、出てますんで」
男らは警視庁公安部の捜査員を名乗った。

「何の件ですか」

大川原さんは驚きながら尋ねたが、彼らは「捜査の秘密ですから言えません」と答えるだけ。自宅の家宅捜索が始まった≫
「大川原化工機事件を追う」シリーズ初回
令状出ていると言われても迂闊に信用しない方がいい。違法捜査の場合、裁判所から印を貰わずに紙切れだけでやったりもあるらしい。
警察や公務員は無条件で信用したら駄目だよ。
警察と検察がアサヒってしまったわけだな
冤罪をめぐる都内のある機械メーカーの苦闘を追う連載。
令状は裁判所が作り、相手に明示しなくてはいけない筈だ。令状出てますんで、で勝手に家探しなど違法越権行為だ。戦前の特高か?
機械メーカーの社長らが不正輸出に関わったとして長期間勾留された末、起訴が取り消された事件。途中、1人が亡くなっています。
なぜ、このような事態が起きたのか。社会部記者がとことん追いました。
青木理さんも記事で書いているが、大河原化工機を襲った警察権力の横暴を記した連載記事(有料)。警察・検察によってビジネスも人生もめちゃくちゃにされた。その贖罪はいったいだれがするのか?
警視庁公安部による大川原化工機冤罪事件。検察が公判維持不能と起訴取り下げた異常な事件で警視庁公安部の無能さが際立っている。
ある日突然、警察が身に覚えのない嫌疑で会社や自宅に踏み込んできたら―。冤罪をめぐる都内のある機械メーカーの苦闘を追う連載が始まりました。初回は、突然の家宅捜索の場面から始まります。
ある日突然、警察が身に覚えのない嫌疑で踏み込んできたら。逮捕後、1年近く裁判官に保釈を許されなかったら――。

専制国家ではなく、現代の日本で実際に起きた話。

5回の連載「冤罪はこうしてつくられた」です。
ある中小企業が、身に覚えのない罪に問われた冤罪事件の真相に迫る連載が始まりました。ドキドキしながら一気に読みました。これからどんな展開になるのか、今から気になってしかたありません
冤罪はこうしてつくられた 大川原化工機事件を追う
「ある日突然、警察が身に覚えのない嫌疑で会社や自宅に踏み込んできたら。逮捕された社長や役員が勾留され、1年近くも裁判官に保釈を許されなかったら――」。外国ではなく、日本の話です。
機械メーカーのトップが巻き込まれた冤罪事件を振り返る連載がスタートしました。
タイトルとURLをコピーしました