これ、昔は「ちょっと変わった人」まで発達障害に入るようになったからなぁ。

この東洋経済の記者の記事は、あまりに物事の片側からしか見ていない
記事を書くならちゃんとした専門家に取材すべきだが、それすらしていない
これでは反ワクや反マスクと同じレベル
日本小児科学会や日本児童青年精神医学会は、断固抗議すべきと思う

「『手がかかる』で済んでいた子どもが、何かあるとすぐ発達障害と思われるようになった。」
↑
その『手がかかる』で済ませて放置され、治療や支援を受けられずに育った子ども達が大人になって社会に出てから発達障害で苦しんでいる実態に目を向けろよ😡
寝言は寝てほざけ

発達障害ってわりと遺伝するので、子どもが発達障害診断されたとすると、かなり高い確率で親の自分も発達障害なんだよねえ。
ただ子どもの発達障害は認めるのに、自分の発達障害を認めたがらない親は多いけど、、、
なんかダブルスタンダードよね。

発達障害の子がクラスに1割はいると聞くけど、そういうことね。私が子供の頃は全校(1000人規模)に数人だったから、何故？と引っかかってた。謎が解けた。

人を見る目を持たない教員たちが、人を見ることのできない社会というか群衆を、再生産している。
の ‼️

なるほど🤔

あんまり答えらしき記述がないので実際のところはよく分からんかったけど

もう少しゆっくり読んでみるとするか

発達障害は塾をやるにおいてはあんまり無視できない

私は、学校カウンセラーの一人として、日々、この「疑問」に向き合っています。ーー

今日は論作文の質問です。「近年、通常学級においても、個のニーズに応じた支援が必要な児童生徒が多く在籍しています。あなたはインクルーシブ教育の視点も踏まえ、どんな実践をしますか。（1000字以内）」では、どう書きますか？

容易に繰り返さないように、丁寧に関わる。でも、それで良いのか。全体的な議論もなしに、個別の関わり的な話しに任せて本当に良いのか。

ネット文化の弊害と言わざるを得ない‥

昔はやんちゃな子で済んでたのにね🤔

扱いに困る子供がいた時に、何か公式な理由がほしい大人たちが創った答え「

｢発達障害｣は学校から生まれる

増えたのではなく、早期発見され、ケアの機会が増えたということ。先輩保護者の訴えが実ってきたことですよね。情緒級が増えたのもそう。その感謝は後輩への一助と思ってる

発達障害が急増している原因は、教師の安易な思考のせいと、親の子育ての失敗。
私も2人の発達障害を育てているが、最近そう思い始めたね。
親が一番悪いのではないかとね。
次に学校と文科省。
確かにそれぞれが見てる視点が違うのもあるけれどさ。

みてた:

現在の学校のシステムにマッチしないから「障がい者」となって「薬」によって環境に合わせないといけなくなる。人が環境に合わせるのではなくて逆に人が環境を選べるシステムが必要だと切に思います。

東洋経済・オンラインで読まれた記事ランキング第3位!

「発達障害を早期発見した場合でも、「通常の学級での指導や支援が工夫されないまま、安易に特別支援学級への転籍が検討されるケースがある」と指摘している。」

｢発達障害｣は学校から生まれる …

発達障害で最も必要なのは周囲の理解だよ！
この子はこれが出来ない、苦手！
多くはこれでいいんだよ！
支援学級まで行かないといけない子供は今も昔も変わらないと思うぜ！
空気が読めない、いいじゃないか！

社会のハードルが上がったので成人の発達障害が目立ってきたのだとすれば学校でハードルを下げて「発達障害」を増やせばその中から適応の良好な事例が大量に発生することになりかくして問題は解消するに違いないが残りはまあ「知的障害」にでも放り込んでおくさ

レッテル貼って、程の良い除去、一生が決まっちゃう児童の哀しさ

どっかのバァサンが｢発達障害は暴れるから危険だわ！｣とか話してたから｢それは誤解ですよ！｣って突っ込んだ事があった💦何でも病名つけて間違った情報で決めつけられ傷つくなんて…オカシイ‼️と思う！(個性は悪！？)

酷い世の中だ、、、いつまでも根本の問題には触れないで、ビジネスにしちゃうんだ

《日本で子どもの人口が減少する中、「発達障害」と呼ばれる子どもは増え続けている。2006年に発達障害の児童数は7000人余りだったが、2019年には7万人を超えた。それに伴い、子どもへの向精神薬の処方も増加している。》

先生時代に
「3歳児健診で発達障害と言われて‥
どうすればいいか‥」
と相談されたことがあった

その子は私から見て
ちょっとゆっくりな子
だった

そこは素人だし詳しいことはわからないけど
「発達障害」という言い方は
かなり抵抗がある

名称変えられないかな？

東洋経済・オンラインで読まれた記事ランキング第2位!

“障害者権利条約は、障害のあるなしに関わらず、地域の学校で共に学ぶことをうたっている。こうしたインクルーシブ教育への転換が迫られているにもかかわらず、特別支援学級は事実上の分離教育となっている”

｢発達障害｣は学校から生まれる

[発達障害全般]

答え:それに伴い、子どもへの向精神薬の処方も増加している

考えさせられる記事。保護者の方はどう思っているのだろう。

学校で｢ 特別支援学級に入る児童･生徒は10年で倍増 | ｢発達障害｣は学校から生まれる -

第6回。うーん、全く的外れとは思わないけど。

"

発達障害が話題になって手がかかるで済んでいた子どもが何かあるとすぐ発達障害と思われるようになった学校から発達障害で教育相談や医者に行きなさいと言われ医者に相談すると何かしらの診断名が付き薬利権が絡んでくる学校の助言は時に無視して最後は親の判断でいいのでは？

障害の早期発見は喜ばしいが、問題の根本を解決しないと意味を為さない。晩産(男女共に)化を食い止めないと障害を患う子が増えていく。学校や行政等の負担を減らす為にも出産の補助や小学校上がる前に診断して学級を分ける義務が必要だ。

マスコミが「発達障害」のレッテルやラベリングの強化をしているようにしか見えない。

俺が34歳になって初めて発達障害と診断された時、「やっぱり自分は普通じゃなかったんだな…」と納得して冷静に自分を見つめ直すことができました。
偏見もあるけど、これが俺の[特性]だと胸張って生きます!

発達障害かどうかが問題では無く多人数で授業をする以上何人も大人しく座ってられない子がいたら授業にならんので。診断名を付けて薬を飲ませて支援級に入れるのは別な問題なのでは。まず授業できるようにしてくれ。

よく読んだ。最近、よく読まないとひとつずつ間違えそうな気がする🤔

国の言いなりで
教育機関が
レッテル貼りの優生思想を進めている

発症の原因は不明…。しかし、学校で何らかで起きた、か？

特別支援学級に入る児童･生徒は10年で倍増

発達障害の子が急増ではなくて

「発達障害として支援を受けて、よい環境を得ている子」

であってほしい

補足率が上がったのか
それともやり過ぎなのか

→寧ろアスペルガーではなく健常者が異常という説を強く推したい。ＤＸの時代にマッチした特徴を備えている気がする。おかしな事をおかしいと指摘する。新時代の幕開けの重要人物になる素質がありそう。

○ →発達障害と診断しやすくなった、精神病学会の組織的改変が一番の理由と聞いたが…
学校が手間のかかる児童・生徒を排除したいのは最近の動向ではない

子供なんてそもそも空気を読まない生き物だ。それに病名を付けると、医者も調査会社も儲かる。レッテルを貼って数えれば増えるのは当たり前。落ち着かない子供のADHDってどうなったんだ。我慢しなさい、と言うのが教育だろう。寺子屋に発達障害があったとでも言うのか？

「空気が読めない~排除~安易に診断や投薬~特別支援学級への転籍~いじめや家庭の隠された問題を顧みられない」 ら実は 障碍疑惑定期。 / “学校で｢発達障害｣の子どもが急増する本当の…”

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(,・o・,)Oh My God

ε=(･д･｀*)ﾊｧ…

学校で何の手もかからず言うこと聞く子でないと社会の歯車として使えるけんな

発達障害上等、個性上等！

どないかなる！

今までカウントしてなかったものまで、過剰にカウントしてるように感じる。

学習障害の人がクラスに2人とは結構な勢力だね。誰でも何かしら○○障害持ってる前提の社会で良さそうだと私は思うけど、普遍的な支援を嫌がる人たちもいて話が収まらないね。

なんでも病気にしすぎ。
素直で自由やから手がかかる子、本当はワガママ言いたいけど我慢してる子、ただそれだけの違い。病気なんかじゃない。

無理に普通学級に入れると、確実に「イジメ」の対象になります。

実際は闇ではなくて、制度としては有効です。あくまでもうちの息子の場合ですが。

発達障害の社会的構築および社会的排除が可視化されている→「発達障害が話題になって、教員の子どもを見る目が変わり始めた。『手がかかる』で済んでいた子どもが、何かあるとすぐ発達障害と思われるようになった。」「医者に相談すると何かしらの診断名がついてしまう」

これ、あまり良く無い
反抗期、思春期で精神的に乱れる子供は多い。
尚且つ発達障害の診断も微妙で本物に今後生活出来ないレベルになるか分からない。
薬も強力な物になるので逆に未来を奪う可能性の方が高い。

一部の専門家は、発達障害を早期発見しても「通常の学級での指導や支援が工夫されないまま、安易に特別支援学級へ転籍されるケースがある」と指摘。
障害のある児童が通常の学級で共に学ぶ「インクルーシブ教育」が世界的潮流のなか、日本は事実上の分離教育が続いています。

日本で子どもの人口が減少する中、「発達障害」と呼ばれる子どもは増え続け、それに伴い、子どもへの向精神薬の処方も増加しています。
発達障害とされる児童数はなぜここまで増えているのでしょうか？発達障害の早期発見、投薬は子どもたちを救っているのでしょうか？

こんな程度の認識で企業が『尖った人材』を欲しがる不思議な国ニッポン。『普通』が危なくなった時代に遺伝子が反応したように私には見える。『障害』は短期効率しか考えられない社会の方で金も人も掛けずに対応する政治の方。

昔は「厄介な子供」や「人と違った子供」「変な子供」ばかりだった。今の基準でいえば「発達障害」ばかりだったろう。最近の風潮は「協調性」や「他の人と同じ」ことが強制される時代。教師もそう育ってきたので疑問に思わない。問題は子供ではない。

少子化でこれまで放置されていたところ、急にサポートが手厚くなったってことでしょうね＞2006年に発達障害の児童数は7000人余りだったが、2019年には7万人を超えた。

★大人もそうだけど、子供に向精神薬を飲ませるのは絶対に止めてほしい。その子の人生を破壊すること。
グローバリスト製薬企業の売上の犠牲だ。

学校も病院も必要なものだけど、学校化、病院化した社会ってのは衰退期かな。

調査は意義あることだが、文科省と現場の「協業」で腐らせてるのでは？

発達障害は強烈な記憶力、集中力とか発揮する場合があるあからどんどんそっちで伸ばせばいいのでは、必ずしも弊害とはいえない。

ハズだけどもね、日本型教育制度だとね。

早期発見しても対応が適切でなければ意味がない に注意！

教師の中に一定数未熟な人が居る
しかも、自分は間違ってないと信じている
自分の手に負えない子は、問題のある子と認定する
そうなると、口の達者な子の言葉に惑わされ、問題有りと認定した子をちゃんと見られない
そんな教師に、その個人情報を他言されたことがある

なんで教師って大事なトコロばかり手を抜くんだろうか…。
教育者本人の資質では出来ないなら、仕組みを変えろよ。

支援事業所の職員ですら難しいんだもの。

発達障害の認知度を上げるきっかけとなった、20年前の文科省調査。一部の教員や保護者から強い反発の声が上がる中、なぜ実施されたのでしょうか。

日本がどれだけインクルーシブ教育が遅れているのかがわかる…。発達障害も精神障害も正しい知識と理解を持たずに、あーだこーだ言う人が多い気がする。まあ学校教育で健常と障害で分けてたらそうなりますよね、、

未成年者相手に向精神薬投与はやりすぎです。それは30年以上前でもそう言われていましたよ？
何やってんすか、一体？

病気がちで遅れの目立つ教科を補修で利用する事はあったけどよほどでない限り入る人は無かった昔。
安易感が否めないかも。

学校で…特別支援学級に入る児童･生徒は10年で倍増 | ｢発達障害｣は学校から生まれる …

東洋経済の記事、なんか、タイトルがクリック詐欺に近くなってきてるなあ、と思う。無駄に扇情的。まあそういう時代ですかね。それが「ジャーナリズム」なのかな。そろそろ、「〇〇か、どうせ読んでもなあ」となったネットメディアの仲間入りさせるかなあ。

ただでさえ若年層が減っていくのに、まともに教育・支援してあげられない子供がどんどん増えてるとか…将来どうなるのだろう｜

最近の世の中の変化の一つ
・

社会環境(学びから就職)から住宅環境まで
環境対策の不備などから
人権をおびやかす日本に未来があるのか⁉️‼️❗😭

空気が読めない子どもが発達障害？
子どもが空気を読めるのか？
空気を読める子どもは逆に病んでしまわないか？

落ち着きがない、忘れ物する、宿題まずやらない、凡ミスする、反抗する、言うこと聞かない、集中力続かない…そんな子どもだった自分だが普通に生きている。

対応するためのインフラ整備が必要。人的ソースも全然足りない。当然児童クラブも。

インプットの教育ばかりが原因？と勝手に思ってる(^。^;)
ガッコの教育ってアウトプットが無いね。あと答えを出す教育ばかり。

同意。学校や製薬会社に依存した医療体制、という制度/アーキテクチャの過ち。

日本で子どもの人口が減少する中、「発達障害」と呼ばれる子どもは増え続けている。2006年に発達障害の児…

// もちぶろ

学校で｢