この分類、日本は完璧に「支配政党型」独裁ですね。それがメディアの態度を見ても、悪化の一途としか思えまへんがな。

神格化すると日本の天皇のような存在になってしまう。警察が介入できないのが厄介であり暴走を止めるには暗殺くらいしかないと思います。

＞比較政治が専門の国学院大・藤嶋亮教授は「独裁者の中でも一番厄介なタイプ」と評します。
×
逆。 トップ暴走, の露は、一見同じ でも、組織暴走, の那、 の日よりは根本的に改革可能なタイプ。

【 氏は「一番厄介なタイプ」 "「個人支配型」になると、独裁者への制約が働きにくくなってしまいます。プーチン氏のように個人支配の程度が強くなるのが、一番厄介なタイプです"

近年多いのが「支配政党型」。選挙を行っていて、形の上では民主主義。ただ、圧倒的優位な政党が国を支配していて、市民の自由度は低いです。

彼は耄碌してロシア帝国時代・ソヴィエト連邦時代からの宿願・悲願「南下政策」の不凍港の確保に取り憑かれてかつての栄光の時代にロシアを再生させようという妄想に

我が国でも同じことが起こっている。
一党独裁にほぼ等しく、言論弾圧だって行われている。
国民の多数が気付いていないかあきらめているだけ。
その党は憲法改正して戦争できる国のして、核を持ちたいと堂々と言っている。

プーチン大統領は、国際社会の非難にもかかわらず、攻撃の手を緩めません。20年以上実権を握る彼の周りには、止められる人はいないようです。"

何言うてんの。インドネシアのスハルトなんか32年間の独裁政権やで。自民党の佐藤栄作もバックアップしてたし。

国連軍なり多国籍軍なりが、 が籠もるモスクワなりサンクトペテルブルクなりの大統領地下大本営に1km以内に迫らないと投稿ないし自死しての破滅に至らないまさに

日本は典型的独裁政治パターン「支配政党型」だよ。
アベシンゾーがプーチンになろうとしてたけど、なり損なっただけ。

抜粋(藤嶋亮国学院大教授)... 近年多いのが「支配政党型」選挙を行っていて、形の上では民主主義。ただ圧倒的優位な政党が国を支配していて、市民の自由度は低いです。この二つだと曲がりなりにも「組織」が国を支配しているので個人に制約がかかったり（続

あっ、日本はすでに「支配政党型」独裁国家に近いのか😱

藤嶋さんじゃないですか。個人独裁は変化が起きにくいという説は一般的なの？

古今東西、さまざまな独裁者や独裁国家が現れては消えていきました。独裁政権はどのように生まれるのか、独裁政権の崩壊にはどんなパターンがあるのか、専門家に聞いた記事です。クレムリンの「宮廷」たちは今なにを思うのでしょう

独裁者の失脚パターン分析すると…人殺しで嘘つきで泥棒のプーチンくんは「一番厄介なタイプ」 …思ってた通り人間の

やはりプーチンはヒトラーと似ている。既存の政治体制の中でのし上がったこと、危機的な経済状況の後に政権を握ったこと、人権を顧みない方法で政敵を弾圧したこと。

そして誰もが危険性を感じていたのにどうすることも出来なかった。

侵略戦争中でたくさんの犠牲者が出ている中で、プーチンの失脚パターン分析ですか❓余程暇なんだ‼

まるで21世紀のアドルフだね、勝手な理屈をこねて大量虐殺を平然と行ってる。経済面からみると第三次大戦はすでに始まってる？

仰々しく分析せずとも
誰から見ても厄介ですが
分析すると…

しかし、「個人支配型」になると、独裁者への制約が働きにくくなってしまいます。プーチン氏のように個人支配の程度が強くなるのが、一番厄介なタイプです。

市内の映像見ても分かる様に
戦闘が日常茶飯事の中東と違い
普通の先進国家が国際的衆人環視の中滅茶苦茶な事をする筈が無い
と言う認識が多い筈
(アメリカは違ったけど)
現状もロシア側からの
停戦交渉がベスト筈だけど
プーチン大統領停戦する気全然無い様だし

圧倒的な国内外の運動が基本！
―プーチン政権が崩壊するとしたら外部からの介入か、宮廷クーデターか、革命なのでしょうか。
ロシアは国際社会において自立した大国です。さらに、核保有国でもあり、これまで例示してきた国とは特異で、予測はつきません。

「軍部支配型」や「支配政党型」だと、曲がりなりにも「組織」が国を支配しているので、個人に制約がかかったり、指導者がが交代したりします。しかし、「個人支配型」になると、独裁者への制約が働きにくくなってしまいます。

【新聞CliP】《――プーチン政権が崩壊するとしたら外部からの介入か、宮廷クーデターか、革命なのでしょうか。
（藤嶋亮さん→）ロシアは国際社会において自立した大国です。さらに、核保有国でもあり、これまで例示してきた国とは特異で、予測はつきません》 | 朝日

独裁政権の成り立ちや崩壊にはさまざまなパターンがあるそうです。これほどの「作戦の大失敗」を目の当たりにしているであろうクレムリンの取り巻きたちは、いま何を思うのでしょう。独裁国家の歴史に詳しい専門家に聞いた記事です

“ロシアは国際社会において自立した大国です。さらに、核保有国でもあり、これまで例示してきた国とは特異で、予測はつきません。”

読んで損した。得るもの無し。バカ！！

独裁にも様々なスタイルがあるので、どのような独裁をしているのか実態を把握することがまずは大切

どくさいスイッチ

“ ――そもそも独裁国家とはどんな状態なのでしょうか。

今日、広い意味では、民主主義でない国のことを表していて、権威主義と言うこともあります。ただ、一言で「独裁」といっても、様々なタイプがあります。”

要するにプーチンを暗殺すれば済む話だな。ウクライナに優秀な刺客とかいないのか。コートの下にMP7を隠し持って接近できればけりは付くんだが。

――プーチン氏の取り巻きも複数の派閥があるのですか。

プーチン氏の場合、派閥は一つとみられます。1強状態は長年続くことが多いですが、時流で宮廷クーデターが起きて崩壊した政権もあります。

そう、今や中国がこの個人支配の独裁に移行しつつある。一番やっかいな。

「近年多いのが「支配政党型」。選挙を行っていて、形の上では民主主義。ただ、圧倒的優位な政党が国を支配していて、市民の自由度は低いです」
戦後日本の55年体制がこの型の嚆矢ともいえ、いちばん巧妙な手本であったが、安倍が「個人支配型」を目指し、道半ばで挫折した。

だとしてもプーチンは倒さなくてはならない そのためには迫害されて大変なのだけれどもロシアの市民に立ち上がってもらう以外にない 世界の市民はロシアの市民を応援するために自分たち自身が今いるところではっきり声を上げなくてはならない

最後まで読んで我が国への警鐘だと気づいた。

ミャンマーや中国と違って、個人崇拝だからね…＜ロシア＞プーチン大統領はモスクワと共にあるだろうし。

…近年多いのが「支配政党型」。選挙を行っていて、形の上では民主主義。ただ、圧倒的優位な政党が国を支配していて、市民の自由度は低いです…

これを主題にしたそな朝日新聞

もうロシアにウクライナかロシアからウクライナを守るかの二択だと思うおいら( ﾟДﾟ)

“――国際社会は、独裁者とどう向き合っていけば。
特に個人支配に進んでいる国があれば、それを止めるような働きかけを、早いうちからしていく必要がある”

「 になっていたな。

日本は「

「指導者への崇拝が起きて、周囲は指導者が言うことが全て正しいと思うようになります。側近はイエスマンだらけ…。変動が起きにくくなって、体制がずっと続いてしまいます」

「個人支配型」になると、独裁者への制約が働きにくくなってしまいます。 氏のように個人支配の程度が強くなるのが、一番厄介なタイプです。

日本も「支配政党型」の独裁国家です。
民主主義国家ではありません。

朝日新聞の妄想を書いただけの無価値な記事。
ありもしない願望を述べて何の意味があるのか。
ロシアの現実を取材し記事にせよ。

ほんま一日、一時間でも早くこのクソ野郎を失脚させなければならない

彼の目指すものがロシア帝国の再来なのかソビエト連邦の再構築なのかは知らんが。零落れた祖国の再興を夢見る所までは勝手だとしてもそのやり方が21世紀の今やる事ではないだろ。

「独裁者の中でも一番厄介なタイプ」
ーーーー

古今東西、さまざまな国にさまざまな独裁者が現れ、破滅的な末路をたどった独裁者も少なくありません。独裁政権はいかにして生まれ、どんなときに倒れるのか、専門家にインタビューした記事です。プーチン政権の今後を占ううえで、とても大事な視点を含んだ記事だと思います

「指導者への崇拝が起きて、周囲は指導者が言うことが全て正しいと思うようになります」

日本にも厄介なヤツいるよな🤭
元代表 とか🤭🤭🤭

「分析」している場合か....。

“個人支配型」になると、独裁者への制約が働きにくくなってしまいます。プーチン氏のように個人支配の程度が強くなるのが、一番厄介なタイプです。”

プーチン大統領は、国際社会の非難にもかかわらず、攻撃の手を緩めません。20年以上実権を握る彼の周りには、止められる人はいないようです。