マルクス・ガブリエルさんは哲学専攻じゃなくても読んでいてわかりやすいので結構好きです😊💕
日本人の「メンタル空手」とか😂

人間関係に悩んでる人はこれができるとだいぶ楽になるんじゃないかと思います😅
自分が良いと思っている事を相手も良いと思うとは限らないんですよね😌

スーツで日本刀の居合イメージ画像よすぎ。

メンタル空手ｗｗ でもこれあるあるだなぁ・・同調圧力もメンタル空手的だ

言葉数を増やした形で、もう少し事例紹介を聞いてみたい。

たしかに>メンタル空手

この哲学者もいい加減だな

一通り読んだのだけど、面と向かって〈心の刀を抜く〉くらいならまだマシなんじゃないかな。井戸端だの居酒屋だのグループLINEだのツイッターのDMだので欠席裁判をやるよりかは笑。

責任者1人の腹切りで他は許すのが日本式の許しですよ？（なので失敗は上司の責任

これは確かにそう

【社会🗣 】
日本人とコミュニケーションを重ねる中で、相手が期待に沿わなかった時に、心の刀を抜くことだという――。

この記述者の周辺の人間が変なだけなんじゃないかな。日本人は許しまくり過ぎだと思うぞ。
-----…

そういうことならあるあるネタですね。

空手というより心の刃の鍔迫り合いという感じ。

”「メンタル空手」という造語を考案しました。究極のフレンドリーさ、もてなし、他者の欲求を先回りすることと地続きに、そのうえでもし相手が期待に沿う行動を取らなかったら「心の刀」が抜かれるのです。シャキーンとね。”

この人はずいぶん特殊な経験をされてますね。

許そうね

日本人はもっと寛容の精神を持ち、自分の自由と同様、他者の自由も尊重すべきなんですね⁉️
自戒‼️

落とし所は何処にあるか？日本、ドイツ、アメリカを比べて。

「相手が自分の期待と違うとキレる」日本人多いよね。前は自分もそうだったけど。

提案としては、あり得るけれどねぇ...
同調圧力云々って、国際社会の現状を理解していないのかな？

いかにも日本人独特の様な事書いてるけど、他国も似たり寄ったりだと

・期待に沿わない時は心の刀を抜く
・「承認」を求めて、死ぬまで戦う
そういうシーン、確かにあったなと思い出した。

（日本では）「究極のフレンドリーさ、もてなし、他者の欲求を先回りすることと地続きに、そのうえでもし相手が期待に沿う行動を取らなかったら「心の刀」が抜かれるのです」
↓

ずばり言われてる，許すことを考えて日本人は生活してませんからね🙀🙀🙀🙀主の祈り知らない人多い

｢日本人は『許すこと』を学んだほうがいい｣
哲学者マルクス･ガブリエルの考える日本人の問題点
同調圧力に関して､
日本とドイツには類似点がある

なるほど確かに
田舎は特にそうだ
自身は米国人以上にドライ
日本の田舎には戻れない
ドイツにも行けない

全然わかってないよ。
西洋文化のチェスを見ればわかるが西洋文化は「許さない」殺す。日本の将棋は「許す」敵を生かし味方にする。西洋人こそ「許すこと」を学んだ方が良い。笑笑

プレジデント・オンラインで読まれた記事ランキング第2位!

見つけた記事:

で、このキチガイ哲学者は何故自分の意見が正しいと思っているのだろう？w

ガブリエルさんの学派が「素朴実在論」と言う割には、なんか違う感が…？

パーティに参加して欲しいという期待する日本人が多いだけで断られたら強要してないし、日本人あるあるの単純に横の連携が悪くて連絡が伝わっていないだけだね。考え方が似てるから同じような行動してるだけ。何でも同調圧力で日本人を解釈したがるのは、ややステレオ的思考。

それが戦前の日本ではあるが。。ガブちゃんは本当は何が1番言いたいんだろうか？そういう人間がいちゃいけないのか、変わらないとダメと言いたいのか。。

「日本人は『許すこと』を学んだほうがいい｣哲学者マルクス･ガブリエルの考える日本人の問題点

書いてある事には肯定も否定もしないけど、ただ疑問なのは、「哲学者」としての考察するには欠けているものがあると思う

そこまで深掘りして考えると「それ、あなたが言っちゃう？」という問題になると思うんですよね

他者と違う自身を許さない
という価値観の反面なのだと思う
どの程度の許容なのかはあるけど

「「承認」を求めて、死ぬまで戦う」

『わかりあえない他者と生きる』マルクス・ガブリエル著、大野和基インタビュー・編、月谷真紀訳

宣伝になってしまうが、紹介文が刺さるね。

わかっていないね。日本人のことを。少しも。

類は友を呼ぶ。この人の周りには最低の人間ばかりが集まるだけなのは？ ■

島国なので、多様な思考が苦手

義理や人情を重んじ
恩やスジを通そうとするあまり
他者の無礼を許せない。

なぜなら日本人は
「礼儀を払い合うべきだから」

そういう風潮でしょうか。
理解はできますけどね。

相手が礼儀正しい人かどうかは
分からないものです。

「『日本人は「許すこと」を学んだほうがいい』：哲学者マルクス･ガブリエルの考える日本人の問題点」（PRESIDENT Onlineの記事〈2022. 3. 13〉より）

最近のマルクス・ガブリエルとは不思議と波長が合う。
ヘーゲル『精神現象学』の「和解」（Versöhnung）の大事さ。

すごくわかる。俺はそんな同調に斬られるくらいなら自ら心の切腹を選ぶ。

日本人の同調圧力についてのドイツ人殻の視点。>>

多様性を認めるのは大事だと思います。今の日本社会では難しいけど、大事な事。

ほんと「自分が思う正しさに反する相手とは死ぬまで戦う」人が多いけど、許すことを学んだ方がいい。

空手は刀抜かないだろう。。。／

全く理解できない
どこの国のことだ

プレジデント・オンラインで読まれた記事ランキング第3位!

んーとても分かります。
分かりますが、それを良いことにサボタージュする人が多いので、相手がその働きに見合った報酬でないと納得がいかないという面も見て欲しいですね。



きづを。

本当に同意

「和解と許し」が肝要とのこと。響きました。
島国で同一民族の日本はちょっとしたことで違うと思ってしまうのでしょうね。

なかなか面白い内容だ。たしかに日本人はある面で非寛容だな

コイツは何の哲学を学んだつもりなのか？世界の何処に我慢し続ける民族がいるのか？日本人はまずは己を消して相手を見極める。いざとなれば切る。当然だ。

喩えはなんだかよくわからないけれど、同質性を他者に求めようとする戦闘の日々、というのはわかる。SNSもそう

他人は自分と同じではないことを知って、それを許すレイヤー（層）が必要。

かつての日本人にあって
欧米にないもの
それは真心と思いやり
今の欧米かぶれの日本人には無い
欧米は自己アピールばかり
心がこもったサービスは無理

自由を目指してるビジネスグループに良くある、自由なのに人を縛る同調圧力。これは許そうね。

期待に沿わない時は心の刀を抜く

しかしそのことが、鬱や不安や怒りなどを引き起こす場合があります。暴力的な面も大きくあります。

許さない日本人。

日本人、特に地位が高い人、成功者と呼ばれる人に独善的な人が多い気がするのは、偏見か…
そこから来る問題のような…

"「他者は自分たちのようではない」と知るべき"

それ日本に限ってではないよね…多分
哲学者って……

国際化しない原因のひとつですね。

違いを認め受け容れるのも大事ですし
郷に入っては郷に従うのも大事。
互いの歩み寄りが大事。
色々言われなくなるのは許しではなく言っても無駄だからという諦観。
代償として1つずつ権利が剥奪されると思った方がいい(´・ω・｀)

「メンタル空手」の概念、おもしろい！
文化の違いがとてもよく深く理解できます。

「日本人は相手が期待に沿わなかった時に、心の刀を抜く」
これほんま身をもって理解してる。
他人を赦さない極めて偏狭な特性あるよね。
神の文化との違いかな。

【新刊 】 日本もドイツは同調圧力は強いがドイツはちょっと緩め。アメリカは緩すぎ

「日本人はノーを許さない」の項に書かれてるのよくあるね。だから行かねーって言ってんじゃん(-_-ﾒ)ってなる。

私たちは、他の人にも自分たちのようであってほしいと望みます。しかし加えて、他者が自分たちのようではないことを知って、それを許すレイヤー(層)が必要なのです。

タイムリーな記事があったよ

【ノーを許さない『メンタル空手』で、暴力的な日本社会】
「日本人とコミュニケーションを重ねる中で、ある確信を抱いた。それは相手が期待に沿わなかった時に、心の刀を抜くことだ」 マルクス・ボストン大教授

【｢日本人は『許すこと』を学んだ方がいい｣哲学者マルクス･ガブリエルの考える日本人の問題点】

私がパーティーに行きたくないと言ったとします…最終的にこちらが降参する。死ぬまで戦うと先ほど言ったのはこういう意味です

怪しい団体なのでは？普通 引くと思う😅

presidentは日本人改造を目指してるのかな。外国人が日本人の問題点を指摘する程不思議な事は無い。

この文章は勝手な妄想で人に指示をしてるように思うんだが。まあいつもそんな文章ばかりの人だが。

そういうところあるかも。おもしろいなー😅
↓
“そのうえでもし相手が期待に沿う行動を取らなかったら「心の刀」が抜かれるのです。シャキーンとね。”

ほぼ間違いない

確かに…と思う。
---

修羅場〈しゅらば〉の話を思い出した。阿修羅が、戦いの神である帝釈天に勝てるわけがなく、延々と戦いが続く世界。阿修羅は「許すこと」を知らなかった。

「日本人は『許すこと』を学んだほうがいい｣（哲学者マルクス･ガブリエル）

あくまで同調圧力を強いる日本人の言動を「メンタル空手」と表現。

露の侵略を目の当たりにすると複雑な気分になる。
↓
私たちは自分のしていることがいいと思っている、だから当然、他の人にも自分たちのようであってほしいと望みます。
しかし加えて、他者が自分たちのようではないことを知って、それを許すレイヤー（層）が必要なのです。