なんだなんだ？
サヨクの老銀どもはまた、別のSEALDs作る気か？いい加減にしろよ。もう、バレバレなんだよ。
↓

政治団体というより、政党レベルやな。
「ＤＳＡ議員は国、地方合わせ７年前の約１０倍で、１００人を超えた。彼らがバイデン政権に失望すれば、今年１１月の中間選挙、２４年の大統領選での民主党勝利はますます遠のくことになる」

“旧ソ連型の体制を知らないミレニアルやＺの若い世代は社会主義に負のイメージがなく、（…）１９年の調査によると「社会主義の候補者に投票するか」との問いにＺ世代の６４％、ミレニアル世代の７０％が「投票の可能性が高い」と答えた。５割以下の他世代とは大違いだ。”

“０８年にはリーマン・ショック後の金融危機が家族を襲う。自動車整備士の父は失業。学位を取るため多額の学生ローンを背負い、苦しい生活から抜け出すことは一層難しくなっていた。
（…）
民主社会主義者バーニー・サンダース（８０）に共鳴するのは自然の流れだった。”

memo:｜旧ソ連型の体制を知らないミレニアルやＺの若い世代は社会主義に負のイメージがなく、資本主義体制に失望するほど左派に傾倒｜

社会主義に負のイメージがなく、資本主義体制に失望するほど左派に傾倒。

日本では起きてないぞ 笑
何故に自民党が強いねん。
逆に言うなら日本のレフト側が若者の需要を掴めてないんだけどね。

TLにも日本は資本主義を捨てて社会主義国になれというツイートを見かける。しかし、その本人が必ず強者になれる保証はどこにもないのに。

先の衆院選では若者の投票先は約4割が自民党だったのだが＞

欧米で若者が社会主義に傾斜してるのは事実だけど、日本でも起きてると書くのは現状では無理があるのでは。ただ若者貧困を放置しておくと新たな別の運動が起きる可能性はあると思う。／

もう少し勉強された方が良いよ！
米国は政治に関心がある国民が意外に少ないように感じる。
投票率がいくら高くてもパフォーマンスだけに翻弄されたら政治は良くならない。

ミレニアルやＺの若い世代は社会主義に負のイメージがなく、資本主義体制に失望するほど左派に傾倒。世論調査会社ユーガブの１９年の調査によると「社会主義の候補者に投票するか」との問いにＺ世代の６４％、ミレニアル世代の７０％が「投票の可能性が高い」と答えた。

今月初めに紙面で載っていた記事がようやくアップされたので、 付けてシェア。

パヨクが「ジェネレーション・レフト」という新商品を発売。

写真見たら共産党の手口やん。

日本は、本来は左右に関係ないはずの憲法と安保が最大の関心事の連中が左を仕切っているので、左派がまともに機能してないのが残念。

「ＤＳＡは、この８年で１０万人近いメンバーを獲得。平均年齢は６８歳から３３歳に若返った。…ゆがんだ社会構造を変えるため、民主主義をつくり直そうと試みる」

"若者は旧ソ連や中国共産党のような政治体制を望んでいない。ゆがんだ社会構造を変えるため、民主主義をつくり直そうと試みる"

ジェネレーション・レフトについて述べた本を読んだけど大人たちが「流行らせたい感」出してるようにしか思えないんだよなぁ〜

日本の若者よ
日本の政治を変えよ❗️

自民党は終わったけど
支持者が左翼に傾く事はない
左になった自民が終わっただけで
支持者が左になった訳ではない
より保守を支持するだけ

「ジェネレーション・レフト（左派世代）」と呼ばれる若者が政治を動かし始めている民主主義の危機が叫ばれる中大勢の若者が左派に…

何願望言ってんねん。日本は、若い人の多数が自民支持やん。左は高齢者が支持してると大量の調査結果がでている。

「社会主義の候補者に投票するか」との問いにＺ世代の６４％、ミレニアル世代の７０％が「投票の可能性が高い」と答えた。

「家があってあたりまえでしょ」と、若者が声を上げた。渋谷幡ヶ谷バス停でホームレスの女性が撲殺されて1年がたつ。死ななくてよかった命だ。このコロナ禍では派遣切り、雇止めで命は容赦なく路上に放り出される。この切実な声に国は耳を傾け救済に動き出すべきだ。

DSAは、8年で10万人近いメンバーを獲得。平均年齢は６８歳から３３歳に若返った。２０年大統領選の民主党ジョー・バイデンの勝利は米社会を突き動かす若い世代のうねりが原動力になった。

日本はジェネレーション・ライトだろw

またこういうのか……
世の中変えたいなら話し合いを求めず暴力に訴えなよ。過去の歴史からしてずっとそうでしょ。話し合いで解決できるほど世界人類は成熟した精神を持ち合わせていない

ジェネレーション・レフトアメリカで、日本で、若い私たちが政治を変える東京新聞

メディアの伝え方の問題は右か左かという極めて単純化された二者択一に落とし込み思考停止を誘うところにあるんだろう。いい加減二軸以上で考えるようにできないものか？

これ↓は凄い感じる。素晴らしいことを思いついたつもりになってるというか。歴史の勉強が全然足りてないんだなと思う。

＞若い世代は社会主義に負のイメージがなく

「ゆがんだ社会構造を変えるため、民主主義をつくり直そうと試みる」

のボランティアの仲間たちにも共通する。新自由主義経済による格差や貧困、加速する気候変動に対し、新しい資本主義ならぬ「新しい民主主義」が日本でも求められている。

日本は政治に論理性が無いから実際に左派も右派も無くて、背後団体の利権が自分たちの都合の良い政策を推し進めるだけなんですよね。愚民政治は政治家や政治思想がお粗末。

日本でも社会状況は似ているのだが若者は「ライト」の方が多い。要因としては中国のお陰で反共勢力が未だに健在なのと、安倍の推し進めた「教育改革」が成功し道徳や愛国心重視の授業が行われていることかな

タイトルに強い違和感があり読んでみた。米の事例は議会を通じた政治参加の話で数値も示している。しかし後半の本邦の事例は一部セクトの活動例を1つ示すのみ。

東京新聞らしい妄想。日本にもシールズ（笑）ってのがいたろ？アイツらがどうなったか考えれば１秒で分かる事。

都内の良心的な下宿アパートがデベロッパーに解体されて、ここ20年で壊滅状態になった。漆喰塗りの木造アパートなんてもう絶滅したのかな

若者が政治をかえる らしい

NPO法人のPOSSEが仙台の水道局とかに抗議出したりしたの、東京新聞でコメントが載ったから連動させたとかなのかね？

【総選挙の兆候】コロナ禍がもたらす窮極の格差社会によって、世界中で若者が民主主義と格差是正の主張を強い。部外者からとやかく言われたくないだろうが、日本共産党は党名を変更し、欧米並みに早く「民主社会主義」に変わり、高齢者の党ではなく若者の党に変わると良い。

移民賛成なのはたしか

老害と嘘吐きしか居ないオールドメディアが妄言垂れ流す。
駅前見てみ？共産党の応援なんて棺桶に入りかけた年寄りしか居ないから。
ま、どの世代にも一定数バカはいる

この記事自体には媒体特有の楽観的観測やバイアスもあるかもしれません。
でも、米大統領選で若年層のバイデン候補への投票率が高かったのは事実です。
日本は米国社会の動きを10年後に後追いすると昔からいわれ、実際その傾向はあるので、一縷の希望を抱かせてはくれます。

ほぉ～😶

＜お前ら東京新聞は自分ところの無責任隠蔽体質を変えろよ！

外国の心配してる場合か、
会社無くなんぞ・・

特に、極左の若者はホントに
就職先が無いのに、このコロナ

全員、東京新聞やら中日新聞に
非正規雇用で収容できる？

『構造的、体系的な問題は根底でつながっているとの認識が広がり、若者が連帯すれば構造改革ができるとの手応えを得て、街頭の抗議活動は政治運動に変わっていったという。』

“若者が連帯すれば構造改革できるとの手応えを得”ること。これだよね。
TOKYO Web

社会主義に負のイメージがないことと、旧ソ連型の体制 (共産主義) を知らないことは、何ら関係ない。
- 「 アメリカで、日本で、若い私たちが政治を変える TOKYO Web

アメリカで、日本で、若い私たちが政治を変える TOKYO Web

戦争で儲けたい自民党みたいな軍拡政治家がまだいるなら、若い世代にとってそれは命の問題ですからね。

家だって水だって電気だって、服や食事もそうだけど、君達にとっての当たり前は、誰かが苦労して作り、維持している。君達自身、当たり前に大きくなれたわけではない。

ダンボール族の学生さんはみんな小綺麗で時間もお金も余裕があるようだけど、その活動、どこまで真剣？

根本的にズレてるのは
・日本はそれで既に失敗しており、そちらに忌避感がある
・自民党、世界的には左派
という事なのよね

【民主主義のあした】

でも持てる者の高額な税／社会保障負担が、
弱者救済を含む社会システムを支えているのも事実。

>全体の４％が、税収の５割を負担する所得税


ジェネレーション・レフト」 アメリカで、日本で、若い私たちが政治を変える TOKYO Web

( ..)φ→「若者は旧ソ連や中国共産党のような政治体制を望んでいない。ゆがんだ社会構造を変えるため、民主主義をつくり直そうと試みる」【

ワロタ。次の選挙の頃には嫌悪感抱かれてるんじゃね。

まあ、真面目な話。コロナ以降この様な言説が世界中から出てるけど。
これを超限戦とかハイブリット戦争って言うのよね。国際法的にはアウトだった気がするけど誰も気にして無いから無問題。

＞旧ソ連型の体制を知らないミレニアルやＺの若い世代は社会主義に負のイメージがなく、資本主義体制に失望するほど左派に傾倒。世論調査会社によると「社会主義の候補者に投票するか」との問いにＺ世代の６４％、ミレニアル世代の７０％が「投票の可能性が高い」と答えた。

東京新聞、必死だな。

若者に社会民主主義に対する嫌悪感はなく、新たな民主主義を創るたくましさがある～私達：老害は彼らに道を譲るべきである 記事は

《引用》
政治団体「米国民主社会主義者（ＤＳＡ）」に参加した。コロナ禍が「持たざる者」の苦境を深める中、昨秋の中西部ミネソタ州ミネアポリスの市議選に立候補し当選。同市初のＤＳＡ市議は史上最年少の彼女を含め３人誕生した。

以前、東京新聞紙面の一部を紹介した「ジェネレーション・レフト」特集がwebに載りました。全文読めます→ 。

画像は記事の一部。米国の若者に社会主義的な政策を支持する人たちが広がってきた背景に触れています。関心がある課題の違いを超えた連携も大事だなと感じます。

これ、日本では野党が掲げている政策ですよね
『中道派のバイデンは今、最低賃金１５ドル（約１７００円）や幼児教育無償化、子育て世帯の支援拡大、医療保険の充実、気候変動対策での巨額支出など以前では考えられないほど「社会主義的」政策を掲げ、一部は実現させた』

「ジェネレーション･レフト」 米国で、日本で、若い私たちが政治を変える まだ一部の反政府系メディア(東京とかTBSラジオ)でしか聞けない単語だけど、夏は参院選があるらしいしこの先は頻出してくるかもしれない

【国際】

アメリカで、日本で今、「ジェネレーション・レフト（左派世代）」と呼ばれる若者が政治を動かし始めています。民主主義の危機が叫ばれる中、大勢の若者が左派に引きつけられる理由とは―。日米の現場で記者が考えました。