１年がたちました。軍政時代を取材し、その後、民主化が進んでいく様子を見てきただけに、再び、あの時代に戻ってしまったことに、改めて愕然とします。

きっと何かの間違いだ――。
犠牲者の恋人が取材に応じ、今も続く弾圧の恐怖や心の傷を語りました。

連載「弾圧と抵抗のフロンティア ミャンマー政変１年」第1話です。

【遺族の多くが口を閉ざしているのは、「国軍を批判すれば、遺族も拘束されるおそれがある」（地元メディア記者）からだ。身の安全のため、家を引き払い、身を隠した遺族もいるという。】

ヒットラーどころじゃない。

本日の朝日新聞朝刊に掲載。ほとんど既出済みの情報。はっきり言って記事にする意味にあったのか？この恋人の男性とやらは顔出しまでして身に危険が及ばないのだろうか？

ミャンマー国軍による弾圧の犠牲者が１５００人近くに膨らんでいます。クーデターから２月１日で１年になります。

犠牲者の恋人が取材に応じ、今も続く弾圧の恐怖や心の傷を語りました。

すごい話。

国軍は遺体を掘り起こし遺体の頭を叩くとかしたのが本当なら中国や韓国みたいなことするんだなと思った

レイプした女におしっこかけてオーバーキルするノリの人間

これも短すぎる💢

こういう記事を有料化するため
「大した内容ではない」
「わざわざ金を出して読む必要はない」
と判断される

本当に伝えたいなら
無料で広めるべき

この記事、確かにミャンマーの人たちには、同情しかないけど、書き手が朝日新聞ってのがな…複雑な気持ちになる。

PUBGでよくミャンマーの方とマッチしていたけれど、一時期を境にぱったりと見なくなった。
だからどことなく他人事とは思えない身近な事件だった。
それから何がどう変わってどんな現在なのかは、やっぱり気になる。

孝子が騒ぎ出す度に躍らせられるミャンマー国軍、
その度に掘り起こされる墓、挙句の国王惨殺、
その日以来、ビルマからミャンマーになった日を忘れない。

関連記事含め、悲惨の一文字で記事が読めない。。特派員の福島さんに西村さん、頑張ってください。ミャンマーは今後とも注視してゆきます。◆

忘れそうな記憶

これも非道いはなしだ。
強権・独裁者が国を乗っ取ると自国民にさえこんな事をするんだよ。殺害された若い女性の遺体から証拠隠滅のために銃弾を抜き取るんだってさ

国民を守るどころか弾圧で大量殺りくしておいて何が国軍だ😡

デモを行うことは最近の日本では何かご法度のような感じがしてならない。デモは正当な民衆の抗議行動なのだが、記事のようにまだ日本では警察や自衛隊に射殺されることはないのだが低調だ。
６０年７０年の安保闘争では多くの国民が立ち上がった歴史がある。

すごく心が悼みますし、大切な人を失った人の悲しみ、良く解ります。

これめっちゃ読みたかったけどデジタル新聞だったから有料だった、、、、、

(opinion)
→憲法改竄されたら、次は日本がこうなる🥶💢

なぜこんなとても大事な記事が有料で、より多くの人に見せる気がないのだろうか？「なぜ口を閉ざすのか。誰かに口止めされている」のか？

墓暴きは韓国固有のものだと思っていたが、ミャンマーでも…

連載：弾圧と抵抗のフロンティア ミャンマー政変１年
第１回

ミャンマー国軍による弾圧の犠牲者が１５００人近くに膨らんでいます。クーデターからまもなく１年。犠牲者の恋人が取材に応じ、今も続く弾圧の恐怖や心の傷を語りました。

唯一取材に応じてくれたのがチェーシンさんの恋人、ベイベイーさんでした。

「クーデターから1年たち、人々の記憶から彼女が消えようとしています。忘れられるのが何よりもつらいのです」

「国軍の弾圧は、残された遺族や恋人の絆まで、引き裂いている。」

この軍事独裁政権に協力する日本企業がある。恥ずべきことだ。日本政府は何もしない。これは恥ずかしいことだ。

いつまでこのような悲劇が続くのか•••

こういうこと。近いうちに日本でも起きるかもしれません：

ミャンマー国軍による弾圧の犠牲者の恋人が、取材に応じました。
実名で取材に応じることの難しさと重みに想いを馳せる。
2月1日でクーデターから一年。

「身を守るには、口を閉ざすしかない」 長年の『ノーマル』に戻った、ミャンマー。見えない、隠された人々の変化と声「いつか誰かに話さなければと...人々の記憶から彼女が消えようと」「私もこんな風に...皆の前で泣いて、自分の気持ちを話したい」

ミャンマーで国軍に殺害された市民は1500人に迫ります。

デモで命を落とし、犠牲者の象徴となった女性の恋人が取材に応じました。

クーデターからもうすぐ１年。今の状況を伝える連載が始まりました。

これもすごい記事。ぜひお読みください。

ミャンマーはいつまでこうなのだろう。凄い話だけど実話。ひどい。

クーデターからまもなく１年。ミャンマー国軍による弾圧の犠牲者が１５００人近くに膨らんでいます。

ミャンマーのクーデターから一年が過ぎようとしています。子を失った親が悲しみを語ることさえ許されない。ミャンマーの現場から、福山記者のリポートです。

ミャンマー国軍のやり方がひどすぎて言葉もない

日本ミャンマー協会は、民主化を願う民衆を虐殺する国軍に擦り寄っています。／

悲しみを内に秘めなければいけないのはとてもつらい。これがミャンマーで起きている現実なんですね。すごく考えさせられます。

ミャンマーでは昨年２月の国軍クーデター以降、軍に抗議する市民ら約１５００人が武力弾圧で殺害されました。抗議デモ参加中に射殺された女性チェーシンさんの恋人が、ミャンマーで取材を続ける福山亜希記者の取材に応じ、弾圧の恐怖や心の傷を語りました。

「私もこんな風に泣きたい。皆の前で泣いて、自分の気持ちを話したい」

クーデターからまもなく１年。ミャンマー国軍による弾圧の犠牲者は１５００人。子を失った親が、思いを吐露することすらできない。

現地で取材を続ける福山記者の連載です。

〈国軍の弾圧は、残された遺族や恋人の絆まで、引き裂いている。〉

ミャンマー国軍によるクーデターからまもなく１年。

“クーデター後、国軍によって殺害された市民は1500人に迫っています。

弾圧による犠牲者の象徴となったチェーシンさんの恋人が、取材に応じました”

ミャンマー、銃殺された恋人の物語

“国軍は、チェーシンさんを撃ったのは自分たちではないと主張し始めた。埋葬されたばかりのチェーシンさんの墓を掘り起こし、その場で遺体の頭を開き、弾を取り出した。墓はすぐに埋め戻されたが、周辺には手術用の手袋などが散乱していた”

読むだけで、身がすくむ思いがする。

『遺族の多くが口を閉ざしているのは、「国軍を批判すれば、遺族も拘束されるおそれがある」（地元メディア記者）からだ』

銃殺された恋人、国軍は遺体の頭を開き…

“遺体が運ばれた施設に駆けつけたが、救急隊員に押しのけられた。病院にはチェーシンさんの父親の姿もあった。父親は静かに葬儀の手配を進めた。間違いであってほしいという願いは打ち砕かれた”

しかし、悲劇はそれで終わらなかった

<現地の人権団体の調べによると、クーデター後、国軍に殺された市民は1500人に迫る。抗議デモの最中に撃たれたり、拘束後に拷問されたりと、その死は理不尽なものばかりだ。>

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ミャンマー国軍はまさに鬼畜の所業だ だからこそ日本の市民は抗議の声を上げよう ミャンマー大使館に伝えよう 日本に住む日本の市民が声を上げてどれだけリスクがあるというのか

「いつか誰かに話さなければと思ってきました。クーデターから1年たち、人々の記憶から彼女が消えようとしています。忘れられるのが何よりもつらいのです」

ミャンマー国軍による弾圧の犠牲者が１５００人近くに膨らんでいます。クーデターからまもなく１年。犠牲者の恋人が現地の福山亜希特派員の取材に応じ、今も続く弾圧の恐怖や心の傷を語りました。

ミャンマー政変一年に合わせた連載が始まりました。

「国軍の弾圧は、残された遺族や恋人の絆まで、引き裂いている」

彼女が銃撃された現場に立つと、喪失感で胸が苦しくなる――。

弾圧の犠牲者の象徴とされた女性の恋人が、重い口を開きました。
彼女の墓が掘り返されても、遺族らは心を押し殺し耐えるしかなかった…。

ミャンマーのクーデターからまもなく１年になります。国軍による鎮圧で多くの市民が犠牲になりました。その一人で、墓まで暴かれた女性の恋人が貴重な証言をしてくれました。遺族が人前で泣くことすら許されないとは…。連載【弾圧と抵抗のフロンティア】始まりました

【国軍は、チェーシンさんを撃ったのは自分たちではないと主張し始めた。埋葬されたばかりのチェーシンさんの墓を掘り起こし・・】

クーデター後、取材が極端に難しくなったミャンマー。今、何が起きているのか。連載が始まりました。

ミャンマー国軍による弾圧の犠牲者が1500人近くに膨らんでいます。クーデターからまもなく1年。犠牲者の恋人が取材に応じ、今も続く弾圧の恐怖や心の傷を語りました。

クーデターからまもなく１年

ミャンマー国軍に殺された市民は１５００人近く

遺族らが国軍を恐れて口を閉ざす中、１９歳の彼女をデモ中に射殺された恋人が福山亜希・ヤンゴン支局長に胸の内を語りました

ミャンマー国軍による弾圧の犠牲者が1500人近くに膨らんでいます。

クーデターからまもなく1年。犠牲者の恋人が取材に応じ、今も続く弾圧の恐怖や心の傷を語りました。

銃殺されたミャンマーの19歳女性。

恋人は

「いつか誰かに話さなければと思ってきました。クーデターから1年たち、人々の記憶から彼女が消えようとしています。忘れられるのが何よりもつらいのです」