安倍元首相の下で起きた森友事件、財務省の公文書改竄。それを歴史に残した意味は大きい。

これは面白い

TLを眺めてる限りそのメッセージを受け取った人は皆無では

いやー完全に「見せたかったのは国家の陰謀」としか思えないけど…

★まあ、何を言おうとネットフリックスの資本はどこから出ているか。その視点から見ると、作品の出来は別にして意図が透けて見える。アベちん追放も含む権力移行を結果的に表した…。

伝えたいメッセージは｢国家の陰謀ではない｣
＞伝えたかったのは「組織対個人のあり方」

テーマが深い。
日々情報に踊らされ、真実を見極める目を持ちたい今こそ、見たい作品。

「新聞配達をしながら大学に通う就活生・木下亮」

安倍政権下で就職率がガッツリ上がった事を鑑みるに、この青年は親アベなんだよね？？？

そんなことより株価大暴落をなんとかしろ。

キャストも個性的だし、楽しみ。見るよ😆

ネトフリ米倉涼子起用したのか...すげえわ。

Netflixユーザーの皆様、ドラマ「新聞記者」は観ましたか？実際にあった事件(いや、全員◯◯だから事件ではないのかもw)「森友学園問題」を題材としています。当時ニュースを見てた時の気持ちを言いたいけどネタバレになるから控えます。まだ4話しか観てないけど面白い！

開くと「伝えたいメッセージは国家の陰謀ではありません」て出てくるんだけど🤔何でこの前置きをしなくちゃいけないんだろうなとも思う。

俳優も脚本家も監督も、NHKや民放からNetflixに軸足を移していったら良い。既存放送局には未来がない。

良記事でした。

Netflixがあの｢新聞記者｣を
ドラマ化した理由

今見るべきネット配信番組

安倍晋三&昭恵が起こした事件
森友・加計学園問題をめぐる
公文書改ざん事件に踏み込んだ意欲作

中学・高校の公民や現代社会の授業で見せたら、政治に興味/関心が持てるようになると思う。

幼児向け番組か(´•ω•` )

“Netflixを通じて世界190カ国で配信されることを前提に脚本づくりが行われています。それが「組織と個人」、そして「社会と個人」というテーマ性を強化した理由にあるのです。”

Netflix単独企画ではないが世界190カ国で配信されるだけに「組織と個人」という普遍的テーマが盛り込まれているのだ、と

Netflixがあの｢ 伝えたいメッセージは｢国家の陰謀ではない｣ 「見せたかったのは国家の陰謀ではありません。集団や組織に対する個人のあり方」と語る の言葉に心掴まれました。

立場によってそれぞれの正義があって、誰が悪いとか現実はそんな単純じゃない。
"

岸田政権の佐渡金山対応の弱腰を批判せず、プロパガンダドラマは礼賛。この国の成長を阻むのはメディアの存在だと分かりやすい。

Netflixが 伝えたいメッセージは｢国家の陰謀ではない｣ 政治に世の中の動きに興味を持っていなくても気づきを与え共感を生む切り口…組織と個人の関係性だけでなく若者の目線を通じて社会と個人についても…

いい記事でした。

集団に対する個人のあり方。 いい役者です。

「見せたかったのは国家の陰謀ではありません。集団や組織に対する個人のあり方でした。これはどこの世界でもコミュニティーが存在する限り、あるものです。個人のあり方とはいったい何か。作品を通じて、このメッセージを届けたいと思いました」♯新聞記者♯藤井道人

【KADOKAWA】

上手く紹介している👍
"

“世の中が暗いときに前向きになることができるラストを用意し、映画と違う清々しさを入れています。Netflix版としてこの作品を作った意味はあると思っています” (藤井道人 映画監督)

ネフリの新聞記者見始めたのだけど、引き込まれていくーー。正直森友問題もリアルタイムではいまいち把握できてなくて次第に興味を失ったりしてたけど、これ観ると思わず当時の記者会見とか証人喚問とか見返してしまう。
個人って組織の前で弱いよね、、

は？何云ってるかちょっと判らない。

これ観てる。怒りが再燃。

Netflix版ドラマ｢新聞記者｣を見終えました（全６話で時間かかりました）。

個人的には、印刷工場や販売店もしっかり描写されてる点が好きです。
（整理部も一瞬登場しています！！）

ガーディアンの評価のように、良い点も、不足な点も、両方ある作品だなと感じました☺

これは…あの問題ですね。。
凄い。

やっぱりガス抜き対策だった
》見せたかったのは国家の陰謀ではありません…

国民はバカだからこれ見せておけば現実の政治のことなんか考えなくなるだろ…って感じかな

確かに色々考えさせられました
配役も素晴らしい！

書きました。

まぁ、東洋経済だからお仲間だよね。

見応えあるけれど、毎回終わりが暗い。

在阪メディアこそ見べきだろう

”見せたかったのは国家の陰謀ではありません。集団や組織に対する個人のあり方でした。これはどこの世界でもコミュニティーが存在する限り、あるものです。”

■今人気の記事■ 【

地上波では作れないか… -

「組織と個人のあり方」を描くなら、題材はいくらでもあるだろう。この作品でそれを描くのは、ある意味森友事件への「冒涜」ではないか？日本人の共感は得られても、世界に通じるとは思えない。国家犯罪と政治腐敗をストレートに描写するエンタメドラマが見たい。

現実に起きた騒動がネタでありそれを連想させる内容である以上は、それとは違うメッセージを込めても伝わるわけがない。スジが悪すぎる :

詰まらん。サヨク老人以外こんなの見るかよ。アホらしい。
↓

「私や妻が関係していたということになれば、それはもう私は、それは間違いなく総理大臣も国会議員も辞めるということははっきり申し上げておきたい」
今見るべきネット配信番組 …

Netflixの「新聞記者」一気見した。組織とは、組織の中で生きる事とは…色々と考えてしまう重い内容だった。Twitterで感想を探してたら中々思うものがHITしない。何故かと思ったら「新聞配達」で検索していた😅まぁ間違いではないけどね笑

がんばれブンヤ

そのモデルとなった記者を他の政治記者は認めてるのかな？

りはさかしいきちなひ、にちりやまま、をサビになたかぉda

これもまだ観れてないという… →

Netflixが「新聞記者」をドラマ化した理由 本質を突くテーマ性

東京新聞所属の 記者が取材体験をもとに執筆した同名の著作を原案に映像化

Netflixがあの｢ 」をドラマ化した理由 伝えたいメッセージは｢国家の陰謀ではない｣ | 今見るべきネット配信番組

Netflixは韓国に支配されてるからだろ？

Netflix、Amazon プライム・ビデオ、Huluなど、気づけば世の中にあふれているネット動画配信サービス。時…

森友・加計学園問題を通して、"組織の正義"と"個人の正義"の狭間で生きる難しさが描かれた作品

政治に関心がなくても、気付けば一気見してしまうほど引き込まれる

公務員としては、特に考えさせられるものだった

映画版とは違い「組織対個人」のあり方にスポットを当ててドラマ化したとか