ある種の「独学」の罠か。配偶者の方がどう捉えていたのかも知りたい気もする。あと、YouTubeのリコメンドの危険度が高すぎるような。

「陰謀論を信じるような人は感情で物事を決める傾向があると思うので、好感度は大事だと思います。芸能人が庶民感を出すような感じで、身近に感じられるといいのかもしれない。陰謀論者は、有名人は全て敵だと思っているケースもありましたね」

離婚されずに洗脳が解けるまで待ってくれた旦那さんに対して「一緒に調べようと言って欲しかった」は無いだろ。言ったところで突き放してただろ。

>夫に、もっと話をきいて欲しかった
この言い方だとおそらくそのルートでも旦那の言うことにヒスって聞く耳もたなかったろうから結果は同じでは？

多いよね、こういう正義マンになったあげくそれを周囲が受け入れてくれないせいにする人って。自分が周囲に聞く耳持ってないのにね…

全信用出来る人はしたまんまだし、自分の仕事として管理して来た人は、怪しいと思ったら、もっと調べ直す。アタマだけじゃなく、人生の歩み方の違いもあると思う。

多分だけど、言い方悪いけど、他人の粗探し、つまり他の医者の診察や処方を暴く事が日常な方は、自分で調べるんじゃないかな？

陰謀論がどうなっとるかは知らんけど、最低でも家族の肉体にうつワケだから、中身の理解が無理なら影響くらいは考えておいた方がよいのでは･･･。

意外にネット情報ではなくて、図書館の本が陰謀論を信じるキッカケだった話。

またしても目覚めた系

＞その後、だんだんYouTubeにのめりこんでいって、『チャンネル桜』や『虎ノ門ニュース』といった、保守系のチャンネルも見るようになりました」

この記事の中にダイレクト出版の広告があるの皮肉すぎる

イイハナシダナー

リテラシーの問題よね……。

これはまさに、私が図書館通いをやめてしまった原因とも通じますね。図書館は放っておくとそういうおサヨクみたいな人が好みそうな本ばかり導入するので／

こんにちは。下記の記事を読みました。陰謀論は興味ないので、厚労省分科会の公式の発表で、ワクチン接種後に1400人以上が亡くなっている事実について記事を書いて下さい。十代の子供たちも亡くなっています。

いや話を聞かないのが君らなんだよなあ
旦那が肯定も否定もしなくなったてのはそういうことなんだよ

周りにも陰謀論言ってる奴いるけど誰にも相手にされなくて村八分みたいになってるな(笑)

それまで旦那のせいかよｗ
どうせ言ったら言ったで、
ぎゃおーーーん
するんだろｗ
当然この人は知らんけど目に見えるわ

一緒にリンゴを買いに行くレベル

内藤さんについていうとこの人もこの人の本も要らないってことよね

自然派・アロマ・内海聡・MMT・反ワクチン・反コロナ…全部地雷。こんなの語り始めた妻に「一緒に調べよう❤」なんて言えないと思う。少し否定するとブチ切れそうだし。

嫁の話を聞かない夫。
陰謀論にハマっても良いよ、ハマり方が問題あるかどうかだけ。
世の中に真実なんて自分の目で見ない限りはわからないんだから。

陰謀論を信じた主婦が振り返る、ハマってしまった「3つのきっかけ」

きっかけで言えば「三つのきっかけ」なんだろうけど、問題は「自然派の友人」だよ。
１と３のきっかけは、自然派の友人によってもたらされている。

これブサヨが昔からやってる邪悪卑劣な作戦だよね。北朝鮮の手雑誌の週刊金曜日とかも昔からやってる。

ビル・ゲイツが、自らの利益のために人々に新型コロナワクチンを打たせようとしている。（笑）

そう、もうビルゲイツを知らない若者も多いのだろう。

図書館→YouTube→Twitterという形で陰謀論にはまっていく。

他でYouTubeのレコメンドがやばいという指摘も見た。

図書館はもう少し考えても良い気がします。YouTubeも。

結局大事なのは批判精神。

本屋に並んでいても同じことを言う気がする。インタビューの「一緒に調べようと言ってほしかった」という言葉が鍵なんじゃないかな。→

【文化】【社会】
そうですか・・・私の場合は「ノストラダムス」と「UFO」でしたね。
『そういった本には、図書館で出会ったんです』
↓

ニセ医学や反ワクチンの人がそういう本を図書館にリクエストする活動をしていて、公共図書館の「健康」棚に置かれてしまっている問題。ただ、MMTまで陰謀論枠に入れてるのが気になる。／

私は悪くない主人が悪いと言ってしまう人間は反省していないから同じ事を繰り返すだろうな。

保守系のチャンネルから になるケースが多い

最初の入り口は「図書館でした」… を信じた主婦が振り返る、ハマってしまった「3つのきっかけ」

最初の入り口は「図書館でした」…陰謀論を信じた女が振り返る、ハマってしまった「3つのきっかけ」

わからせてやろう、きいて欲しかった、言って欲しかった。推でも反でも良いけど、これはなんだか。

自分の考えで打ってない人でなくて、
陰謀論に乗ってしまうのって、
洗脳なんよな。

図書館は関係ないよ。文系で「波動」って言うワードが出る人は危ない。記事の人は自分で考えないで人のせいにしすぎ。

コロナの陰謀論信じてる人って、実際多くの指摘があるように低学歴だったり知能が低い人が多いよね。近づいちゃいけない人が炙り出されたのはよかった

「自分の好みでこう信じて主張してました」という感覚ではないよね。いろいろ他人に転嫁する余地が残ってる感。

こういう工作目くらまし記事にウンザリ！枠が毒であることは周知の事実。文春は毒ワクを推奨するDS(CIA)😈の工作機関の一つと考えると合点がいきます。

被害者面してんじゃねぇよ

図書館も売上主義じゃないけど、貸出件数とか利用人数とかノルマ感みたいな実績作りが求められていて、暇な主婦受けする自然派の本とかあるのは仕方ない:

ワク信陰謀論者は肥満改善、寄付、献血は呼び掛けないんでしょうか?

宮迫会見を思い出したよ
「夫に、もっと話をきいて欲しかった、『一緒に調べよう』と言って欲しかったという気持ちがあります」

「陰謀論最初のきかけは図書館、第2のきっかけはつみたてNISA」なんか界隈にいっぱいいそうなプロフィールですね…

デマに引っかかったのは自分だし自分から言えばいいのになんで夫のせいにしてるんだろう
「『一緒に調べよう』と言って欲しかったという気持ちがあります。」

ご参考までに

この文春オンラインは何が言いたいのかな？どうも意図的に書かれたような
気がする怪しい😒😒😒😒

積み立てNISAからYouTube見て陰謀論に着地というのも、かなりなものではある。

「図書館でも、そういったニセ医学の本は『健康』の棚に置かれていました。本当にまぜこぜなんです。」
プロなんだから書籍の分類はちゃんとして。

"自然派の友達と保守系の話題について話していたら『ビル・ゲイツが新型コロナワクチンを打たせようとしている』と主張する動画を教えられた"

さらっと情報量が多い

これはモヤモヤします。稀にはこの不幸な例もあるでしょう。でも、図書館へ通い詰めた人と他のメディアに依存する人では、どちらが陰謀論にハマり易い??

ほんと早く帰ってこいよとしか言えない。身内ならがんばるけどきついよな

図書館は、トンデモ本もそうでない本も含めて所蔵するからね。
それよりも、本を読んでいても「考える力」がつくわけではないという好例。

( ´Д`)y━･~~ 怖がりの人が怖がり同士で怖がり合う話

>内海聡さんの本を、その頃から読むようになりました。わたしがこういった本に出会ったのは偶然だった

読書礼賛が著しい教育界ですが、こういうこともあるんですよ🙄

超算数とかも…

***

「あちら」の人たちには、こんな風に世界が見えているのか、と少し怖くなった。
界隈なんかを見ていても、まさにこんな感じだもんなぁ…。

〝反ワクチン・反コロナ活動をするようになってから知ったのですが、そういった本を図書館にリクエストする活動をしている人もいるみたいですね。〟

陰謀論を信じた主婦が振り返る、ハマってしまった「3つのきっかけ」

知人にもこういう人がいるが、家庭内にいたら本当にキツそう。たぶん自分も（この人の夫と同じく）「無理！」ってなっちゃうと思う

●『読んだ本に書かれていた『牛乳は健康に悪い』という医者の主張に衝撃を受け、夫に話をしたら、夫が調べてくれて『このお医者さん、牛乳協会にも訴えられているし、信用しない方がいいよ』と。』
はえー、牛乳は健康に悪いと思ってたわ、そういうの読んだことあるので、事

これは良記事。

何かに興味持って調べようとして図書館行く時点で陰謀論に巻き込まれる人は珍しい気がする。多くはYouTube、SNS筆頭にインターネットですね

よく離婚しなかったな

陰謀論って広めてる方は信じてるのかね？信じてないけど何らかの利益のために広めてるんだろうか？

陰謀論にハマったきっかけが、図書館の内海聡の本からという人もいれば、YouTubeのつみたてNISA→MMT理論→保守系チャンネルというルートをたどる人もいるらしい。

図書館とかＮＩＳＡとかＭＭＴとかはやりの単語上げてるけど風評被害以外の何物でもないね。維新のせいとか共産のせいとか鬼滅のせいとかいくらでもつくれる。

このようなケース、本当に危惧しています。
多い、こんな人。

"正直なところ、夫に、もっと話をきいて欲しかった、『一緒に調べよう』と言って欲しかったという気持ちがあります。"

うーんなるほど。

ふむふむ。

誰でもハマりかねないなあ、と思った。良記事。

最初のきっかけは「うつみん！shine✨ shine✨shine✨」

《その後、だんだんYouTubeにのめりこんでいって、『チャンネル桜』や『虎ノ門ニュース』といった、保守系のチャンネルも見るようになりました」》😇

知性を得、教養を養う場での図書館で、『毒物検査』が行われないのは私は割と問題だと思ってる。
『哲学』の棚に『我が闘争』が置かれているようなもん。

『その後、だんだんYouTubeにのめりこんでいって、『チャンネル桜』や『虎ノ門ニュース』といった、保守系のチャンネルも見るようになりました」』😩

「陰謀論ではなく、他の趣味に興味を向けられるように誘って、できるだけ陰謀論に触れる時間を少なくしてあげることが重要だと思います。『こちらの世界』への所属感を、きちんと作ってあげること」

図書館からというのもあるのか。確かにそういう本はある。

家族がある日突然豹変してしまう恐怖。夫側の話も聞いてみたいな。

いろんな人の「脱陰謀論」体験記みたいなのをまとめて本にしたらいいのに。おもしろそうだし、ためになりそう。もうあるのかな？

・
図書館に陰謀論の本ねぇ。たしかに新聞書評なんかを読んで選書していると、端のほうの広告にがっつり怪しげな本が、、、笑。

本質的に大事なのは陰謀論の本を避けて読まないことではなく、陰謀論の本も読んでそれを毒として飲み下すリテラシーを身に着けること。

結局、家庭に居場所がないと感じ出したら危ないってことだな。

興味深い記事。ただ
「そもそも最初からもっとリテラシーがあれば、ハマらなかっただろうな、とも思います」
という発言はちょっと違う気が・・・🤔

気持ちはわかるけどケアを旦那さんに任せないで欲しい
小さいお子さんがいるならなおさらプロのカウンセリングを受けてほしい…身内のケアだけじゃ無理がある、身内がストレス反応でぶっ壊れたらもう居場所すらなくなるから

図書館で危ない本に出会っちゃうのは完全に罠だなぁ。一旦正面から受け止めてみるタイプの人なら信じちゃうもの

「陰謀論を信じるような人は感情で物事を決める傾向があると思うので、好感度は大事だと思います。芸能人が庶民感を出すような感じで、身近に感じられるといいのかもしれない。陰謀論者は、有名人は全て敵だと思っているケースもありますしね」

《ハマっているときは聞く耳を持たないと思うので、こちらの絆を強めて、陰謀論の時間を少なくする。熱量が冷めてきたときに、ファクト的な物を小出しにすると、戻ってきやすいと思います。》

かなり細やかなケアが必要だな…嫌韓とかも同じような対応が効きそうだが…

ハマりのきっかけが内海聡かぁ、、、
あるよね、近くに。

ヤバくない本だって大量にあるわけで、まあ結局は自己責任。図書館は判断材料提供するけれど、判断するのは自分だから。

案外大きいのはブックオフだったりする。ブックオフの品ぞろえとおすすめはあまりそのあたりの評価を受けにくい状態なので、野放図。

陰謀論にハマってから自力で戻ってくるまでの模様が語られていて興味深く読んだ。図書館の話は冒頭1ページのみ。

ふーん（鼻ほじ
類は友を呼ぶって奴っすかね？

はええ、なるほどなあ。自分も知らない内に陰謀論に入ってしまうこともありそう。

夫に話を聞いてほしかったとのことですが、議論して意固地になるケースもありますから、表面上の放置という選択は悪くない。

戻って来られてよかったですね…

[はてブ]

自然派を薦める友人、図書館でのトンデモ本との出会い、YouTubeでサジェストされる動画、家族からの孤立と説得のためのさらなる掘り下げの結果、たまたま突き抜けられた、みたいな。

市や県の図書館だけでなく、大学などの学校図書にも、寄贈やリクエストでニセ医学、ニセ科学の本や、マルチ商法、スピリチュアルビジネスへ誘導してしまう本が入り込み、無批判に棚へ並べられてしまいます。

トンデモ本の図書館「リクエスト」だとまだマシで、病状が進むと、図書館にトンデモ本を「自腹で寄贈」するからね／果たして、図書館に、寄贈を断る勇気はあるか？

「ネットで目覚めて」しまう人々に共通する「ナイーブにすぎる」という特徴がまたなぁ。

当該書籍、丸善の「今週のノンフィクション3位」になってたもんなあ。

自ら抜け出せる人は相当幸運だと思う。そうじゃない人の方が圧倒的に多いし、家族だろうがなんだろうが周囲からの忠告には一切耳を貸さなくなるもんな…