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「もう1本撮って死ぬ」40年も沈黙続ける「伝説の映画監督」長谷川和彦が激白

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ゴジさんの映画をもう1本観ないことにはこっちも死ねない(笑)
あと、タイガースの日本一をもう1回見ないと死ねない(笑)
貴重なインタビュー
「太陽を盗んだ男」の撮影秘話も。
「初めから75歳まで生きると分かっていたら、さすがに生き方違ったと思うよ。」
本年もまた東京新聞、スクラップ代わりにまとめます。20.2/1/1(土)・1/3(月)の東京新聞特報面記事より。
インタビュー記事:
インタビュー記事:
氏のFB記事:
腐敗まっしぐらの腐れ日本を痛烈に風刺する映画を期待!→Facebookで友達申請があれば承認するので、長谷川に「こういう映画を撮ってみせろ」というような提案を送って欲しい。
うおっ
長谷川監督ってまだまだ元気だったんだ! 「青春の殺人者」「太陽を盗んだ男」は不朽の名作
寡作というか、1970年代に2本撮ってあと全然撮ってないのにここまで名が知れてるのは伝説的ではある。
長谷川さんの監督作品…
「太陽を盗んだ男」は、沢田研二さん演じる主人公の中学教師が…
こちらを
「青春の殺人者」と「太陽を盗んだ男」どっちも観たしどっちも好き。今彼がメガホンを持ってどんな作品が出来上がるのか純粋に興味ある。本当に撮る気があるならぜひ撮って欲しい
去年の10月くらいまでネトフリに太陽を盗んだ男があったのでみたのよ。やっぱいい。芸術性と俗っぽさのバランスが絶妙で。これぞTHE映画。青春の殺人者も久々みたい。さぶすくたのむわ。
もう3本ぐらいは撮って頂きたいと思っています。
映画が撮れなくなった理由のほか、胎内被爆者としての生い立ちが作品に影響したこと、今も持ち続ける次作への意欲などを語ってくれた。
以前 池袋 新文芸坐でゴジ監督のトークショー参加した時も「浅間山荘事件」の話ししていたなぁ。あれから20年近く経つ。もう一本是非観たい。
「青春の殺人者」「太陽を盗んだ男」。
難しいとは思うのだけれど。この方にしか撮れないものがきっとあるはず。
一番大きいのは、連合赤軍にこだわったこと。ロケに使おうと考えた実際の浅間山荘が5500万円で売りに出ていて、3500万円まで値切った。あと500万の手付金を打てば、使えるところまで交渉したんだが。
あのヤマカンですら計3回のクラウドファンディングで3500万集まったんだからやればいいのに本当に撮るなら億集まりますよ本当に撮るならね本当に
びあにいた頃、8ミリで映画監督インタビューをPFF用に撮った。長谷川和彦、泉谷しげる、原田眞人、村上龍。カメラはまだ早大生の長尾直樹監督。今思うに嘘みたいな話だ。
いまさら、インタビューとは
太陽を盗んだ男は半ばエンタメとして観てたのでこんな話につながるとは思ってなかった。
あまり左翼的じゃない作品でもう一本お願いね!!いや〜元気そうでよかった!!!めっちゃ期待してるからね!
どこぞの評論家サマが憤死しかねないw「面白ければ褒められる、面白く撮れなければ次の映画を撮れなくなる。世間への責任というのはない。社会的なことをうまくしゃべれるなら、映画はいらねえんだ。」
みたいな映画が再来したら、
ぜったいにすごい
(語彙が貧困で泣く)
知らん。
『君は何故、映画を撮らないのか』というタイトルで、この人のドキュメンタリー映画を観たい。
撮って欲しいね。Netflix、金出さないか?
1979年のキネ旬日本映画ベストテン、『太陽を盗んだ男』を差し置いて1位になったのは何だろうと調べたら『復讐するは我にあり』だった。確かに。外国映画1位はテオ・アンゲロプロス監督の作品。
「太陽を盗んだ男」をまだ見たことがないのなら、一度でいいから見てみるといいぜ。
「太陽を盗んだ男」を見れば核兵器と原発は同じ燃料を使うと言う事がよくわかる。私は東芝や日立など原発産業は核兵器の研究もしていると思っている。
Q「太陽を盗んだ男」の発表は1979年。以降、次作が撮れない理由は何でしょうか

長谷川和彦監督
「一番大きいのは、連合赤軍にこだわったことだな。前後編に分けて3時間ぐらいの台本ができていた」
ゴジさん、新作の企画・アイディアをFacebookで募ってるのか。これを機にFacebook始めて企画の骨子案を送ってみようかしら。
室井滋と事実婚なのか。ヒモ状態なのかな。

🖍 厳選
世代…

>やらないと決めたわけではないが、今もう一回、連赤でエンジンかけるのはきついな。昔、キャスティングしていた若手俳優たちがみんな、還暦になっているじゃないか。
いきなり凄い記事だ。
必読ではある。
長谷川和彦のインタビュー。
「太陽を盗んだ男」は名作だけど、やっぱりああいうのはその時代のもので、今見ると古く、細かい設定が雑と言うかいい加減だ。
面白いけど、今の若い世代に勧めようとは思わない。

40年も沈黙続ける「伝説の映画監督」長谷川和彦が激白
連赤の映画を作ろうと、当時5500万円で売りに出てたあさま山荘を3500万まで値切り、あと手付金500万で使えたが結局ポシャった、ていうエピソードすき。
「もう1本撮って死ぬ」
40年も沈黙続ける伝説の映画監督
長谷川和彦が激白
(東京新聞 TOKYO Web)
"ヒントとしては、俺より少し若い。そうなると70歳くらい。
でも、老人と思わないでほしい"

監督~それって、もうジュリーしか居ないんじゃないでしょうか~
✨✨✨
大いに期待します😍🙏🙏🙏
どうしても、え?!いや…それは…と思ってしまう記事を見た…
「映画のラストで主人公が髪の毛をプッと吹くだろう。俺が言いたいことはあれに尽きるな。「原爆が何だ、うるせえバカヤロー。原爆に泣いたりしねえぞ」と」
見たい!
“その中にはディレカンがなきゃ、できなかった映画もあるんだ。脚本を一般公募した「台風クラブ」(相米慎二監督)とかな”
➡︎太陽を盗んだ男は名作。
「太陽を盗んだ男」から一作も撮れてなかったのか…
「もう1本撮って死ぬ」40年も沈黙続ける
「伝説の映画監督」が激白

是非次回作が見たいな!
:(っ ;ᾥ; c):
長谷川和彦監督インタビュー!
長谷川和彦さん
東京新聞の長谷川和彦監督のインタビュー、面白いわ🎬「大陽を盗んだ男」はギリシャ神話から題名取ったとか、多数決は信じないとか、加害者が被害者になるとか。自分より少し若いんだったら、ジュリーもありじゃないか😄
長谷川和彦・脚本『青春の蹉跌』(神代辰巳監督/萩原健一 桃井かおり)を二十代初めに銀座・並木座で観た記憶…🎬
【 監督インタビュー】
“ある時、手製原爆をそのまま大きくした写真が太陽に見えた。太陽を盗むというのはギリシャ神話にもある。それで「太陽を盗んだ男」にした。”

🔗
上映された観に行くし、
過去2作品も、映画館でみたい
何だこの新聞記事とは思えぬ読み応えありすぎなインタビューは( ゚д゚)
東京新聞に長谷川和彦監督のインタビュー記事が載っていた。
ずっと待ち続けてるから一本と言わず何本も撮ってくれよ
ゴジさん待ってます。でも長生きしてくださいね。
「自分より少し若い主人公、そうすると70歳くらいになる。」

ジュリーと豊さん主演で撮れば
完璧😉
長谷川和彦 監督
ゴジ、もう一本撮って欲しいけど今の世の中だと厳しいのかな。
「青春の殺人者」「太陽を盗んだ男」
この2作を30代で発表、次作を撮らずに40年以上も沈黙した理由とは

映画監督 長谷川和彦 さん(76)に話を聞いた。
映画が撮れなくなった理由のほか、胎内被爆者としての生い立ちが作品に影響したこと、

「もう1本撮って死ぬ」

宮畑譲
【社会】
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