おっこりゃ見たいが、香取慎吾が山本五十六役では身長高すぎないか

薩摩との交戦を避けたくても止められなかった慶喜。
アメリカと戦争すべきではないと思っていても真珠湾攻撃を指揮した山本五十六。
繋がっている、役柄が。

先日のネタドリでも紹介されていた資料。開戦へと突き進んで行く海軍、熱狂する国民、そして山本の苦悩。ドラマの礎となる資料なので番組見れなかった方もぜひ。

「幸い、取材班には学生時代「昭和初期のくずし字を読む」という特殊な訓練を受けたディレクターがおり、時間はかかりましたが全貌を把握することができました。」NHKこえぇよ。／

見たか！あの目😱
予告だけで凪待ちのときのゾワゾワを追体験😳

キャストは微妙だけど楽しみだな。山本五十六はとにかく書が大好き。お手本にしていきたい

今夜19:30の 📺

さんが特集ドラマで演じる を徹底取材!!

太平洋戦争80年
極秘史料から見えた新しい“山本五十六”とは…

新史料の詳細内容は以下から！

山本五十六はとんでもない戦犯と思っていたけど、発見された資料で次第に人となりの印象が変わってきているので、NHKがドラマでどう描くか楽しみです。

年末に放送。見る。

“山本五十六”を知っていますか？／

（中台問題で中国の肩を持つと痛い目にあうぞ、という官製キャンペーンに見える）真珠湾攻撃作戦を指揮したことで、山本五十六はアメリカから「ヒットラーに匹敵する悪魔」とまで呼ばれます

[NHK年末特番：倫敦の山本五十六]
>80年あまり封印されてきた実話に基づく、開戦秘話にご期待ください。

役者は別としてこれは観よう

NHKニュース

マジか['A`]
"取材班には学生時代、特殊な訓練を受けたディレクターがおり"

【彼には最初から敗北が見えていたのかも…】

。今から80年前のこの日、真珠湾攻撃をきっかけに始まった太平洋戦争。作戦を立案したのは当時、海軍大将だった山本五十六。今回、NHKの独自取材によって、山本の知られざる一面を物語る資料の存在が明らかになりました。

この記事を読み、慎吾くんのの山本五十六が、ますます楽しみになりました😊

"記念館で企画展示委員を務める星貴さん。地元では知らぬ人もいないほど山本五十六に詳しい方です。"

えー、、、星貴。。。（ドン引き
そいつに聞くなよ。。。 >

良記事。取材のご挨拶に伺ったら保管されていたメモが出てきた話も素敵。震える。
↓

何故その昭和の崩し文字を読む訓練を受けたディレクターおるねん…

"幸い、取材班には学生時代「昭和初期のくずし字を読む」という特殊な訓練を受けたディレクターがおり、時間はかかりましたが全貌を把握することができました。"→

慎吾くんが演じるのは知っていたけど極秘文書に基づくドラマということは遅ればせながら知った。戦争に反対していた人が何故真珠湾攻撃の英雄になったのか。これは是非観たい。

「最初に列車内で物憂げな表情を浮かべる山本五十六が映ったあと、画面が切り替わると、東京駅と見られる場所。
そこに到着した山本五十六の姿が映し出されました。
万歳三唱で称える群衆」｜

読みました
( •̀ •́ゞ)ﾋﾞｼｯ!!

> 内のごく限られた人間だけが閲覧を許される「極秘」の印が押された文書の数々
赤い装丁が施された資料の分量は57冊分、なんと1万ページ以上
80年余りに渡り、その存在すら公にされることなく眠っていました

から見えた 新しい

中国人の知人が「一定以上の世代の中国人は日本の戦犯の一人として絶対に覚えてる」と言っていた。歴史の授業で絶対的な悪者として習う一人だったのだと。

私は授業で学んだ記憶はなく、これだから日本は歴史教育をしていない！と不機嫌になられたのを覚えている。

軍拡脱退を模索し、あたかも平和主義者扱い。故人の事情は察するが、「もし私案が理解されれば…」変わっていたかもしれない未来みたいな報道特集は、恣意的に思ったら。

キャスティングに違和感。山本五十六が身長約160cmの小太りで、威風堂々とは程遠い男だったのは歴史的事実。なんとかならなかったのか ＞

最近のテレビ、いやに山本五十六ばかり取り上げてんな、と流しっぱなしでちゃんと見てなかったけど、80年目にして史料が出てきたからだったのか。:

田中宏巳先生って以前、清朝八旗制の論文を何本か書いてる田中先生ではないですか。

危険物取扱資格乙四種みたいなノリでよく分からない特殊能力者を出すな

見たいじゃん

極秘文書が物語る「戦争への分岐点」
≪「アメリカとの戦争は回避すべき」と考え、国際協調を望みながらその思いを果たせなかった山本。
その目には「英米と決裂したことで国家の威信が守られた」と喜ぶ人々の姿はどう映っていたのでしょうか≫

80年以上前に撮られた山本五十六の映像
≪東京駅と見られる場所。そこに到着した山本五十六の姿が映し出されました。万歳三唱で称える群衆。それを前に敬礼をしながらゆっくりと歩む山本の姿がありました。山本五十六が、「英米に堂々と立ち向かった英雄」となった瞬間でした≫

≪どんな思いで交渉に臨んでいたのでしょうか。公文書だけでは明らかにならないその事実を知るため、私たちは、山本五十六の遺族や関係者への取材を重ねました。(中略) 源太郎さんが見せてくれたのは、10頁ほどの手書きのメモでした。表紙には「備忘録」と書かれています≫

≪1934(昭和9)年、ロンドンで行われたのが軍縮会議の予備交渉。その海軍代表を命じられたのが、世界に名前が知られる前の山本五十六だったのです。今回見つかった資料には、山本五十六がどんな言葉で交渉を進めたのか、つぶさに記されていました≫

1934〜35年の第二次ロンドン海軍軍縮会議を描いた12/30 NHKドラマ「倫敦ノ山本五十六」。
楽しみではあるが、国際政治が描かれそうにないのが残念。
当時の日本視点だと米英の事情や意向が見えていないのとか

ジェームズ・Ｂ・ウッド教授の考え方を俺は支持する。ミッドウェーまで討って出るのではなく太平洋の島々にラバウル並の強固な防御を敷いて持久戦に持ち込めば米軍に大打撃を与え講和に持ち込むことができた

12/30 「倫敦ノ山本五十六」。
後段の内面描写主題で、前段の国際政治は描かれないのだろうな。

“米国や英国との軍縮交渉はなぜ決裂し、そのなかで山本五十六はどう振る舞い、どんな苦悩を抱えたのか…。”

相手の戦力を見極めて反対するとこまではよかったんだが開戦した後の戦略がまずかった

短期決戦を狙って攻めの戦略で米国を降伏させるのではなく長期戦を狙って守りの戦略で講和に持ち込むのが正しいやり方だった

年末のドラマめっちゃ楽しみにしてる。＞

>幸い、取材班には学生時代「昭和初期のくずし字を読む」という特殊な訓練を受けたディレクターがおり、

表現で草

この記事を読んだ限り新しい情報は全くない。
とてもこのドラマを見る気にはならない。

このドラマ、要チェック

どうして香取慎吾だったかなぁ❓ 見る前だけど 残念❣ 〜

この資料を保管していた人すごい
取材に成功したNHKの人達もすごい

初めて描かれたに違いない山本五十六像を演じる香取くんに期待を寄せている
彼は自分の演技に自信がないと語っていたインタビューも読んだ
歳を重ねる毎にそれは良くなっているはず

山本五十六が米国駐在経験が長く、航空機の専門家だったことは知られているけど、同時に軍縮問題の専門家でもあったことは案外知られていないかも。

幸い、取材班には学生時代「昭和初期のくずし字を読む」という特殊な訓練を受けたディレクターがおり、時間はかかりましたが全貌を把握することができました。

“幸い、取材班には学生時代「昭和初期のくずし字を読む」という特殊な訓練を受けたディレクターがおり、” 人材が豊富……！

香取慎吾の山本五十六結構似てると思う。何なら三船敏郎より似てるかもしれん。

戦力について正しい見識持ってたと思うけど、軍令部じゃないからいくらでも憂慮できたとかもあるんじゃない。

「ぜひやれと言われれば半年や1年の間は暴れてご覧にいれるが、2年、3年となれば(勝利できるか)まったく確信は持てない」の御仁ですからね。 的な軍事力や兵站を考えれば長期戦や全面戦争の結末は理解していたはず

香取慎吾くんが旧日本軍連合艦隊司令長官…山本五十六役を😲

“「昭和初期のくずし字を読む」という特殊な訓練を受けたディレクターがおり、”

“取材班には学生時代「昭和初期のくずし字を読む」という特殊な訓練を受けたディレクターがおり”

なぜ香取慎吾にした…

「太平洋戦争」があってよかった。
あの「敗戦」がなかったら、日本は未だに多くの軍艦を擁し、徴兵制があり、モノも自由に言えない国であっただろう。300万人の犠牲者が今の平和を作り上げた。
「鎮魂感謝」

観てみないと内容わからないけども、政治が論理よりお気持ちを優先させていくとお互いに戦争にすら至るような妄想を最近抱く。
歴史を学んで過去よりましな選択をしたいものだ。

これは観たい。こういう取材検証活動をリスペクトしてNHKに受信料を払ってる（支払い拒否できる選択権が無いのは残念だけど…）

年末楽しみですな。

「 「主演は、大河ドラマ「新選組！」以来、17年ぶりのNHKドラマ出演となる香取慎吾さん」

「「アメリカとの戦争は回避すべき」と考え、国際協調を望みながらその思いを果たせなかった山本。
その目には「英米と決裂したことで国家の威信が守られた」と喜ぶ人々の姿はどう映っていたのでしょうか」

宣伝文書って必ず宣伝文書なんだなーという気持ちも抱きつつ、それはそれとして、端々、興味深く読みました。

えー、新選組の大河ドラマって17年も前なのか。
けっこう最近だと思ってたのにショック…。

◇

“主演は、大河ドラマ「新選組！」以来、17年ぶりのNHKドラマ出演となる香取慎吾さん。”

写真だけ見る限り、香取慎吾氏が山本五十六と顔が似ている似ていないではなく、香取氏の顔に昔の軍人の雰囲気がある。そうとう苦労して演じられたのではないか。

香取慎吾ちゃんに似てるなぁ

80年ぶりに海軍の機密文書が見つかってたのか

↓こういうのが好き(・∀・)

"取材班には学生時代「昭和初期のくずし字を読む」という特殊な訓練を受けたディレクターがおり" これもなかなかすごい。

「アメリカとの戦争は回避すべき」と考え、国際協調を望みながらその思いを果たせなかった山本。 その目には「英米と決裂したことで国家の威信が守られた」と喜ぶ人々の姿はどう映っていたのでしょうか。

／
📍 厳選
＼

観たい！

NHK、層が厚い。
”幸い、取材班には学生時代「昭和初期のくずし字を読む」という特殊な訓練を受けたディレクターがおり、時間はかかりましたが全貌を把握することができました。”

どの程度新しい発見が出てくることやら

NHKの年末ドラマで、香取慎吾が山本五十六を演じるのか‥。これは見ようかなのだ。

もはや30日放送だとか覚えてられないと思うし、かと言って自分でカレンダーに入れるほどではないなという人のために、カレンダーに登録するボタンとか用意したら、少しは誘導できるんじゃないだろうか。

香取慎吾が山本を演じるの？うーん…コレジャナイ感あるかなぁ

半藤一利先生の本しか読んだ事がないけれど、信念の人というより希代の人たらしで部下を使うのが抜群に上手かったって感じなんよな。黒島を参謀に使って、南雲に機動部隊を任せている時点で冷徹で現実的な戦略の人という印象はない。

この「崩字を読むスキルを叩き込まれた」っていうネタ（ネタじゃないけど）を前にコラムか何かで読んだ記憶が……同じ人なのか先生（大学のだったような）が同じだったのか……。→

自民政権による憲法改悪が狙われる中、面白そうなドラマになりそうです。

『幸い、取材班には学生時代「昭和初期のくずし字を読む」という特殊な訓練を受けたディレクターがおり、時間はかかりましたが全貌を把握することができました』

これは知らないことが多かったなぁ。

ここ数日、強制徴収放送局で開戦80年に絡めたドキュメンタリー放送してるのはこのドラマへの布石だったのか・・
しかし、山本五十六は160cm位の小柄な人なのに
何故か大きい人が演じるからなんか違和感

「山本五十六は、緻密に計算式を操り、合理的に交渉していく」

"取材班には学生時代「昭和初期のくずし字を読む」という特殊な訓練を受けたディレクターがおり、時間はかかりましたが全貌を把握することができました"

自分たちで解読しようという気概がすごい。学生時代に何か一つ、変わったことをしておくのは大事ですね。

元記事はこちらです。

香取慎吾さんが演技者として経験を深め、風格を帯びてきたことがよく分かる、『倫敦ノ山本五十六』の宣伝用の画像です。それとともに、綿密な取材を背景にしたテレビドラマがどのような内容になるか、興味深く思われます。

香取慎吾主演
頭を丸刈りにし、新しい山本五十六像を演じます。

「取材班には学生時代「昭和初期のくずし字を読む」という特殊な訓練を受けたディレクターがおり」

特殊な訓練…！

だいたい漏れ聞こえてたものの補強なんだよね

これは観なくては。

まだ、まだ、裏がありそうですね。

年末に放送する特集ドラマ「倫敦ノ山本五十六」（ロンドンのやまもといそろく）

80年あまり眠っていた海軍の極秘文書がベースになっています
新しい山本五十六像をどう見つけていったのか、制作の舞台裏です

31日に放送して。

関係者遺族のもとで発見された資料の分量は57冊分、なんと1万ページ以上＞

新しい史料発見も興味深いが、昭和初期のくずし字が読めるディレクターがいるとは驚いた。

HKが年末に放送する特集ドラマ「倫敦ノ山本五十六」。

主演の さんが演じるのは、旧日本海軍の軍人・山本五十六です。

ベースとなったのは、80年あまり封印されていた海軍の最高機密文書でした。

これは見ないとなやつ

防衛大学校名誉教授 田中宏巳さん
「日本の国際的な立場を少しでも良くするところまで、考えたうえでの行動を取っていることが見てとれる第一級史料。これまでの見方を変えなければならないかと思う」