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「大学は誰のものか？」って問題、在学生＋卒業生（直近～働き盛り）位の人たちが一番利害関係が強いのではなかろうか？

「あの田中は学生に向かって建物の上から砲丸投げの球を投げ落したんだ」これ事実なら、日大前理事長の田中は学生時代に殺人未遂を、このような極悪な人間は一生刑務所に入っていて欲しい。
田中英壽 全共闘OBが述懐「半世紀前に似た状況、学生は声上げないのか」

異世界か？

本人がまさに学生用心棒だったという

悪いんですけど「うわっ」って声出た。

日大全共闘OB「相撲部の田中（前理事長）やアメフト部の井ノ口（前理事）らは大学から全共闘潰しに使われて、そしてその後も居座った。あの時の番犬たちが今の日大を牛耳っている。俺たちの戦いが残したものが、さらなる日大の闇を作ったのだとしたら皮肉だね」／

炭鉱争議の雇われ突撃隊ボスみたいなもんだな

「相撲部の田中やアメフト部の井ノ口らは大学から全共闘潰しに使われて、そしてその後も居座った。あの時の番犬たちが今の日大を牛耳っている。俺たちの戦いが残したものが、さらなる日大の闇を」

あの時代を世代論的に語ることを嫌がる人は多いけど、そういう視点はとても大事だと思う。一方「今の学生は大人しくて当時の学生は…」という書き方はおかしい。いや記事内で仰る通りこの社会を作ったのはあなたたちですよ。 日大全共闘と敵対、学生用心棒からドンにのし…

日大闘争は1968年の4月に始まった。発端は裏口入学の斡旋だ。動いた金は3000万円。それだけではなかった。さらに調べによると大学当局にも22億円という巨額の使途不明金が見つかった。

『見よう見まねで覚えた。でもあのバリケードは凄かったね。コンクリートを流し込んだからね。日大のバリケードは大学闘争史上最高と言われたもんだ』

以前書いたこのツイートと、今世間を賑わせているチェアマン・スモトリ・タナカの過去記事が完全に繋がって大興奮してる。

宮崎学さんの突破者でも日大全共闘は強いって描写あったよな。あと右翼が助っ人に相撲部連れてきていくら殴っても引かないみたいな話しもあった。

面白かったけどZ世代をアジった所でそれは無理ぽよ… ／

田中英壽

はぁ、今の学生さんたちが羊の群れですか。あなた方は偉かったんすねぇ。

日大闘争の頃のチェアマン・スモトリ・タナカのエピソードを見つけてしまって歓喜で痙攣している

1968に繋がる話だったとは

大学お抱え“関東軍”を率いていたのが日大相撲部で学生横綱にもなった前理事長の田中英壽（74）だ

「田中は学生に向かって建物の上から砲丸投げの球を投げ落した」

その通りでごんす…
（出典）

左翼側を擁護する記事で公平さに欠ける。日大中央執行委員会書記長を務めていた富野監督の『右も左もどっちもヤバい』という述懐が正しいと思う。右翼側は汚職で逮捕され、左翼側は赤軍派になって逮捕された。

「国家権力である機動隊は治安維持のプロだから強いのは当たり前だけど「それとは別に日大にはプロのヤクザのような集団がいたな」とOB達は振り返る」

宮崎学の「突破者」の銀へル対右翼体育会学生の話の裏書きじゃねえかまるっきり

「トラブル解決」の為にヤクザを使って、その後つけ込まれる...
よくある話。

日大経営陣がクソなのと同様に、この学生運動崩れの連中の恥ずかしげのない同窓会にため息しか出ない。。。

「あんな体育会系の筋肉バカが大学のトップとしてのさばり、大学を我が物にしているようじゃ、日大の腐れた体質は変わらないな」

いや、自分らがそれを上回るバカをやってた自覚はなかったのか？全共闘って。なんだこれ？

日大のおっさんの一端をうかがえて良かったけど、学生運動を激烈美化してて気持ち悪い。健康寿命尽きる前の老人の思い出づくりにOB再結成とか地獄やん

学生運動潰しに動員される右翼や体育会系学生、まさにリアル「恋とゲバルト」の世界(あっちは大学に雇われてるわけではないけれど)だ。

日大全共闘と敵対、学生用心棒からドンにのし上がった田中英壽全共闘OBが述懐「半世紀前に似た状況、学生は声上げないのか」 - 日本再生

だからもうひとりカラオケで「『いちご白書』をもう一度」を号泣しながら熱唱していればよいのです

記事を見て、田中って心から腐って入るのが理解できました

日大という大学も、学生を食い物にする大学なんですね

昭和40年代半ば、日本大学の20億円使途不明金に端を発した日大闘争。不正を追及する全共闘の学生に対して、大学当局を後ろ盾に暴力的に敵対し、大学に恩を売った卑劣漢は、何処までも卑劣だったという実話。

日大全共闘を正義としているけれども、その正義とやらは政治バイアスがかっていたことは間違いない。
不正に対する純粋な抗議だけならば、もっと広範な支持を集めたのでは？

用心棒からのし上がった田中もとんでもないけど、学生運動を武勇伝の様語り「羊の群れ」と若者を馬鹿にする爺さんも嫌い。

関東軍のリーダーだったのか！→

こういう事なのよ。
こういう瞬間を安易に逃げたツケなのよね。

闘った、という言葉に含まれる、剥き出しの暴力。それを美化するような記事だよなあ。
無気力、か。先鋭化しすぎた学生運動の当事者から見たらそうなんだろうさ。
だが、ただ学びたかった学生から見たらどうだったんかね？

真っ先に脳裏に浮かんだのが富野監督でした。

"相撲部の田中やアメフト部の井ノ口らは大学から全共闘潰しに使われて、そしてその後も居座った。あの時の番犬たちが今の日大を牛耳っている"

全共闘について
「親に買って貰った金文字革張りの資本論を大学寮の自室の本棚に並べられる金持ちの子息」

学生時代、母がなく極貧で
バイトで食いつなぎ
しかも寮から出て家に帰れば継母に虐待され
教科書すらマトモに手に入らなかった
私の父の言葉です。

今時の若者はあなた方や僕らの年代よりずっと賢くて、ラディカルで、洗練されて知性的だと思う。
暴れる相手が居ないと自分の存在証明もできなかった世代とは住んでる世界が違うのだよ。思い上がりも甚だしい。

どっちも共倒れになっちまえ、以外の感想が出てこねえ
ホントろくでもないやつしか出てこねえな学生運動

暴力行為をできるだけ隠して、当時の闘争を美化するクソ記事。

こんな奴らの真似するわけネェーだろ。

この人たち当時の学生運動を「悪との戦い」って総括してるんだが、さすがに70歳過ぎて本気でそう思ってるのか（唖然）＞

あの時代体育会系は本部の用心棒側だよなあ
でも今回の問題を学生紛争に重ね合わせるのは違う気が。違法行為の問題な訳で。
闘争しなくても普通に刷新必要。。

あの時の番犬たちが今の日大を牛耳っている。50年以上、日大はずっと腐っているんだな。どうしょうもない。

昔々大学では、学生ゲリラと学生地廻りが抗争繰り広げ

やがて地廻りの親玉が学内で出世しました。

おっかねぇ昔ばなしだこと。

やはり日大力士隊が警察に乱入して理事長を奪回せんとイカンのか。

なんで失敗したお前らのマネなんぞを今の若い者がせにゃならんのよ。
てか、ジジイ黒ヘルかぶって何やってんのよ？
靖国神社に日本軍のコスプレで参拝するバカとメンタル変わらなくね？（笑い

日大全共闘OBが述懐「半世紀前に似た状況、学生は声上げないのか」

飛龍伝を再演して日大生に見せよう

畢竟、どっちもどっちなんだよなぁ…。

Dappiとか日大タックルとか
ある意味歴史の帰結
って事になるのかな

明治維新から100年後の出来事なんだよな。そういえば写真でみた神田のカルチェラタンの面影は殆どないけれど、中大の講堂だけは名を変えて残っている。あの講堂は自民党結党の場所、つまり聖地なわけだ。

学生運動を鎮圧するために駆り出された運動部員がすでに腐敗していた大学経営をそのまま引き継ぐことに？
昼間ワイドショーで、田中氏を引き上げた人物について取り上げていた。
脱税だけでなく、病院経営や政界への金銭の流れもこれから明らかになるのだろうか？

「マルクスとは無縁の数万の学生が立ち上がった」←草

全共闘、左派からの証言は大量にあるものの、一方でデモ破りに動員された右派学生や体育会系のことは殆ど語られてこなかった。中でも見事にご出世なさったのがあの日大理事長だと知ればさもありなんと思えるけど。

（この話やっと出てきたのねぇ、って感はある

「でもあのバリケードは凄かったね。コンクリートを流し込んだからね。日大のバリケードは大学闘争史上最高と言われたもんだ。」
JBpress (ジェイビープレス)

私が学生の時は、学生運動時代の面影すらほぼ残っていなくて管理的な体制だった。
小講堂の「バリケード死守」とかの文字は「呪いで消しても出てくる」と言われてはいたが、数年後に消えてたw
それを書いたというのは同じクラブの先輩だったらしい。とか、ってぐらい。

1960年代に日大22億円もの使途不明金ってどうよ？全共闘、えってなる人もいるだろうけど歴史の一面としては読んでみる価値がある。

橋本昇さんって方は報道カメラマンのようだ。なぜこの記事って彼もその当事者であったようだ。

全共闘運動当時、日大全共闘に対して体育会系の学生が大学当局の用心棒となって暴力の限りを尽くしたという話は有名だ。そのなかから日大のトップの座に就き、腐敗を極める輩が登場したのである。

"相撲部の田中やアメフト部の井ノ口らは大学から全共闘潰しに使われて、そしてその後も居座った。あの時の番犬たちが今の日大を牛耳っている。"

【日大事件】

日本大学に自浄作用がないことが改めて分かったな。上層部は全員退陣しないとダメだね。

「相撲部の田中やアメフト部の井ノ口らは大学から全共闘潰しに使われて、そしてその後も居座った。あの時の番犬たちが今の日大を牛耳っている」
↓

私はもうすぐ定年の80年代の採用だが、当時ですら全共闘世代の方々は多数居られたのでさもありなんと思う。某大手労組は革マル派で有名だったが、そういうことを知るのも今や少数なのかな。

「300人くらいが日本刃やハンマーを持って学生に襲いかかってきた」って、こないだつボイノリオ先生がラジオで言っとったやつや。その親分が学長って、どんな学校やねん。

「半世紀前に似た状況、学生は声上げないのか」(3/3) (ジェイビープレス)

「相撲部の田中やアメフト部の井ノ口らは大学から全共闘潰しに使われて、そしてその後も居座った。あの時の番犬たちが今の日大を牛耳っている」

暴力と親分子分の半世紀 575

相撲部の田中やアメフト部の井ノ口らは大学から全共闘潰しに使われて、そしてその後も居座った。あの時の番犬たちが今の日大を牛耳っている。

日大全共闘サイドの人がJbpressに寄稿しているのか。代々木系じゃないからオッケーということなんだろうか？／富野監督が60年代前半に日大芸術学部の御用自治会と言う話もあるので、面識はあるのかな？

彼らはヒーローでもないし、負け犬でもない。そもそも人生には勝ち負けなどない。その人の生き方があるだけだ→そうだよなと納得

50年近く前からのこの国の在り方のひとつの結果が、このような人物を生み出したのでしょうか？

昔は体育会の学生を用心棒として窓口に配置したり卒業生を採用して学生課職員にするということがいろんな大学であったんだよ。この人はうまくのしあがったんだね。

その朝日新聞系列JB Pressが日大問題に対し日大全共闘OBを持ち出して今こそ学生運動をやれとけしかけているようなので報告しておきます。

さすが朝日新聞系列のJB Press 全共闘OBに「学生は声上げろ」とか学生運動をやれとけしかけているのか。

我が母校もあの運動で神学部を切り捨てたらしいけど、其方の理事長もたいがい胡散臭かったんやー…（ー人ー）

全共闘潰しに大学側に雇われた"関東軍"なるものがあって、300人くらいが日本刃やハンマーを持って学生運動に襲いかかっていた。その"関東軍"を率いていたのが日大相撲部で学生横綱にもなった前理事長の田中英壽（74）だ。68年当時は経済学部の4年生だった。

大学で「バカな老人ｖｓバカな老人」が繰り広げられたらどうしよう？

”「あんな体育会系の筋肉バカが大学のトップとしてのさばり、大学を我が物にしているようじゃ、日大の腐れた体質は変わらないな」

Y氏は言った。彼は日大闘争を戦った日大全共闘のひとりだ。”

「あの運動が今の日大の体制を作る元になったかもしれない。相撲部の田中やアメフト部の井ノ口らは大学から全共闘潰しに使われて、そしてその後も居座った。あの時の番犬たちが今の日大を牛耳っている。俺たちの戦いが残したものが、さらなる日大の闇を作った」

これは面白いですね

この件に全共闘ノスタルジーは不要。切り分けて欲しい。

日大全共闘つぶしの先頭に当時日大４年生だった田中英寿日大理事長がいたのか。。。

大学お抱え暴力集団の“関東軍”を率いていたのが、日大相撲部で学生横綱にもなった前理事長の田中英壽（74）だ。橋本昇さんのコラム。 相撲部の田中やアメフト部の井ノ口らは大学から全共闘潰しに使われて、そしてその後も居座った。