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りんたろう監督:アニメ激動の80年代 技術が一つの頂点に 伝説「幻魔大戦」振り返る

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EJアニメシアターねー、二年前の6月頃にシティーハンター新宿プライベートアイズ見に行ったなー!
小学生で石森章太郎版『幻魔大戦』に出会ってワクワクドキドキし、中高生で平井和正版の『幻魔大戦』が再開され熱狂したあの頃。アニメ版の『幻魔大戦』は、激しく「これじゃないっ!」と思ったけど、でも別の自分は「結構好き」と言ってたアンビバレンス。
上映後拍手が起こって
映画でも拍手するんだと思った
遠い記憶・・・
江守徹さん演じるベガが「おめでとう諸君、幻魔一族は滅び去った」とラストの方で言うのを聞いて引っくり返った思い出。
宇宙破壊しまくる幻魔が3体だけな訳無いやろ。
なんだかまるで、面白い傑作であるかの様な紹介だなぁ。
奇面組の春曲鈍くんしか記憶にないわ。
あまり話題に上がりませんが、撮影の八巻磐さんの仕事は注目点だと思う。
当時、映画を観に行ったけど、素晴らしい作品だったなあ。子供向けじゃないのが良かった。
昔見てすごかったていう記憶だけはあるけど、
内容は全く思い出せない
平井和正、石ノ森章太郎、大友克洋、りんたろう、キース・エマーソン…
今考えたら、とんでもないアニメ映画だよなぁ。
幻魔大戦懐かしい、平井和正版を追っかけていたがどんどん訳のわからない方向に行って…物語は終われない事があるんだと教えてくれた作品
公開時に大学生で熊谷の映画館で観て「違う、こうじゃない」と騒いでいたと友人に言われるが全く記憶にない。平井石森キース大友のファンなのでコレジャナイ感に脳が負けたようだ。観直すべきか。
お!懐かしい! →
ふむふむ😗
大友克洋のキャラがキース・エマーソンの曲をバックに金田アクションで動くというのは、どう考えてもカッコ良い。ビジュアル的に一つ残念だったのは、東丈の美少年設定がどこかに行ってしまったこと。
幻魔大戦もクラッシャージョウもサブスクで見れないの辛い…
映画館は年イチ、誕生日だけの厳しいルールの中、幸運にも観られた思い出の作。原田知世が声をあてたタオに恋したなー。キース・エマーソンの劇伴やテーマ曲もよかった。ただま、冷戦下で終末ムードが漂うなか、オウム真理教はじめカルト宗教を助長・刺激した面もあったろうな
キース・エマーソン。
りんたろうインタビュー。珍しい。
おー丁度、昔の名作シリーズとして幻魔大戦のDVDを買ったのでアニ×シェア住民と観ようと思ってたところだった!
「幻魔大戦」(1983)がスクリーンで再見できるとは。。あれから38年もたったのかぁ。。りんたろう監督も80歳。
森本晃司、なかむらたかし、梅津泰臣、金田伊功という天才アニメーターの画を今の人はどう見るんだろうなぁ?
キースエマーソン、呼んだ方は「面白かったですよ」で済むけど、当人は「映画の音楽なのに肝心の中身全然教えてもらえねえまま作らされたわ」という…(幻魔にしろゴジFINALにしろ(´Д`)
小学生の時、三人兄弟での多数決に負け、劇場で観られなかった雪辱を果たしに行くかのぅ。
この作品が劇場版AKIRAが産まれるきっかけになったと考えると重要な作品だと思います。音楽がキース・エマーソンっていうのもすごい。
是非!
春樹伝説って感じでアツい80年代なんかすごかったよね。テレビとか映画とか雑誌とか。
あの頃の角川は凄かった。あれに夢を見せてもらったし、今でもその続きを見てる気がする。
りんたろう監督作品は脚本や演出がしっかりしていないとエフェクト的作画だけに頼った焦点のハッキリしないものになりがちな気がするんよね
いいインタビューだった、『幻魔大戦』があったから後々『AKIRA』やアニメのメディアミックス展開にもつながったという。やはり角川春樹氏は日本の特異点だなあ…
「りん・たろう」だったのか…
映像表現の格好良さという意味で、もしかしたら一番好きかもってくらい好きです。超格好いい。
りんたろうさんは宮崎駿、冨野由悠季と仲が悪い、という一点だけでも評価すべき方。
アニメ版幻魔は1回くらいしか見たことないかもしれん。で、小説はどーなったんだ。無印も新も真も頑張って途中までは読んでたけど。

自分、小学校低学年で家族全員で映画館に見に行ったからね。話なんか全然分かる訳ないけどベガとパイプオルガンかっけぇってのは分かったからね。
シャーペンの芯のCMなんかもあったよね。
あのりん監督、大友とキースだと?と鳴り物入りみたいで見に行った。金田さんに酔いしれてた感じの記憶。当時、弟が『キースは手抜き』と音楽は不服だった(笑)。そうかな?
サイオニクス戦士、集まる
「ピンク・フロイドにお願いしようとしたけど、この作品とは違う。『ELPだ!』となった」…なるか?w »
映画館で観たいな。
とても面白かった記憶。
観に行きたかったけどクソ親からの許可が出なかったうちのひとつ
お姉ちゃんが殺される時のブラがダサかったがそれ以外は大変よかった(アニメ誌読み漁りサントラ聴き)
[はてブ]
大友克洋にキャラデザさせたという一点でりんたろう監督の天才性が分かろうというもの。
この絵、橋本治の「意味と無意味の大戦争」の最後の一コマに似ている。真ん中の人物の両手の位置が同じだ。「広告批評」に連載持っていがのが、映画と同じ1983年だから、橋本さんが引用したってことか……?
りんたろうってもう80歳なのか。
映画「幻魔大戦」、キース・エマーソンによるテーマ曲がめちゃくちゃカッコ良かったなあ…
幻魔大戦なつかしーなおい
「幻魔大戦」と聞くたびに嶋田久作を思い出すのをやめたい(←ヤメナサイ)
監督の名前そこで切るの初めて知った!「りんたろう」で1つの固有名詞だとばかり……"
原作の角川幻魔(そのうちの3巻ぐらいまでが映画のストーリー)は、確かこの頃既に16巻ぐらいまで出てて、幻魔との戦いをへて光のネットワークに目覚めた東丈は、すでに失踪してた。
映画にするならキチンと終わってた『新幻魔大戦』の方が良かったよね。徳間だったけど。
「ピンク・フロイドにお願いしようとしたけど、この作品とは違う。『ELPだ!』となった」「(キース・エマーソンは)ワインを飲みながら演奏していて、ノッてくると上半身裸になって弾くんです」
「角川書店という出版社が作ったのも大きなことでした。その後、徳間書店もアニメ制作に乗り出したけど【角川がやっていなければ、徳間がやったか分からない】」
あとで読む_(:3」∠)_
丸山さん、ほんとすげーな『アニメーターの中には大友ファンもいましたし、そうそうたるメンバーが集まりました。(プロデューサーの)丸山正雄が尽力してくれた。歯車がうまくかみ合った』
mantanwebから
りん たろう さんだったのか。(今まで、名字と名前に区切るとか考えたことなかった)
ところで幻魔大戦って、どうなったの?スピリッツで夢枕漠が連載していた幼獣王と、幻魔大戦がなんか途中でおわちゃって良くわからない二大作品なんだけど。

📍 厳選
白石加代子を冒頭の占い師に、丈に古谷徹、ベガに江守徹、ルナは小山茉美、丈の姉に池田昌子、フロイに美輪明宏、カフーは穂積隆信と、声優と役者のバランスが奇跡的なんですよね。青春時代に見た大好きな作品です。
"僕も春樹さんも音楽にこだわるんです。ピンク・フロイドにお願いしようとしたけど、この作品とは違う。『ELPだ!』となった"
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【出所: / 厳選】
「大友君は新人で、僕と同じく吉祥寺に住んでいた。吉祥寺の喫茶店で2時間くらいかけて説得しました。それからの腐れ縁です」「アニメーターの中には大友ファンもいましたし、そうそうたるメンバーが集まりました」
[MANTANWEB]
当時劇場の一番後ろで立ち見したよ。正直話は余り入ってこなかったけど、あれの革新的な所はオーラの表現だと思う。あれ以降みんな真似したから。
1983年公開 >

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【出所:MANTANWEB / 厳選】
原作者サイド(特に平井先生が東丈をデコッパチにして原作小説の表紙にして激昂した)の話を思い出せ!
アラフィフのアニオタに絶対呼んでもらいたい記事ですね。
りんたろう監督:アニメ激動の80年代 技術が一つの頂点に 伝説「幻魔大戦」振り返る
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