▶えっ❗3000万円‼️

野口先生によると、2035年以降、年金支給開始年齢が70歳に引き上げられると、65歳時点で平均3150万円の貯金が必要らしい。これは将来のインフレを見込んでない...

2000万円問題ってあったけど上がってんなw

・政府の約束。モデル世帯の所得代替率を50％に維持する。25年までに支給開始年齢を25歳以上に引き上げる。年金保険料率は現在以上引き上げない。100年安心な制度。

はい……了解🐯 政府は何もしないので自分でなんとかしまーす🐯

“このように、70歳支給開始の影響をフルに受けるのは、1965年以降に生まれた人々だ。今年56歳以下だ。

それらの人々は、単純に考えれば、5年間分の年金額に相当する額を2000万円に加えて、自分で用意しなければならない。”

「支給開始年齢を70歳にまで引き上げる措置が取られる可能性は、十分ある。」と。

65歳時点で3,150万円必要との事。尚、2019年の調査では貯蓄3,000万円アッパーは全世帯の8.9%。これは年金のみで戦う場合の話。労働せよって事だな。

まあオレには関係ない話だ。

大半の人は野党じゃなく野盗になるか自死するしかないミライ😰

新説キターーーz

先日リツイートした記事だけど。70歳はともかく67～68歳まで年金の支給を後らされるだろう。将来が不安なら、当然社会不安が広がる。自分の身は自分で守れるよう、投資を続けたい。

また要求額増やされてもな…こちとらその時なるようにしかならんけど

自分で稼げるシステムを作る時代‼️
ぼ～っとしてたらマジで自滅するよ～💦

マジ、大変💦→

「貯蓄額が3000万円を超えている世帯は、全世帯で8.9%、高齢者世帯で10.8％でしかない。したがって、実に約9割の人々が老後生活資金を賄えないことになる。生活保護の支えが必要な人も出てくるだろう」

2000万円から3000万円にアップグレード。

例えその試算が本当だとしても、そのまま国に責任を取ってもらう心づもりの人は少なくないだろうと思う。どんな数字を出されたところで、達成不可能ならば意識すらしない。

備忘録 _φ(･_･

" 財政が維持できるとする大きな理由は、実質賃金上昇率として非現実的に高い値を仮定しているから" であり、現実には、いま56歳以下の世代は "65歳の時点で、約3150万円の蓄積が必要......2019年国民生活基礎調査によれば...約9割の人々が老後生活資金を賄えない"

これだけでも悲惨だが、実際にはこれからインフレが起こる可能性が高いので、悲惨度はさらに増すだろうね。

達成できる世帯はそこまで多くなさそう

【老後ニュース】

おそらく2040年頃には餓死者と介護疲れによる殺人者数が
交通事故死亡者を上回り、平均寿命は短くなり始める。
その時が来るまで問題を先送りしてこの国は何も手を打たないだろう。

元々の計算
・必要生活費（実支出）＝月26.4万円（年316.8万円）
・実収入＝月20.9万円（年250.8万円）
・不足額＝5.5万円（年66万円）
という厚生労働省の資料を援用して、必要年数＝30年として必要額＝1980万円としている

こういうとんでも記事が消費を冷やす。

たとえ自身の貯金が尽きても生活保護がある。

悪戯に老後資金の必要性を騒ぐことでどんな得があるか知らないが、日本全体にとっては悪でしかない。資金が市場に回らないからだ。

過去緊縮財政は結果税収も減る。間違った道だ。

東洋経済・オンラインで読まれた記事ランキング第3位!

良記事。私達は65歳までに世帯あたり3150万円貯めることに真剣にならなければならない。

老後資金2000万円問題の2000万円が、かなり楽観的な試算に基づく数値だった、という話。

さて、今日も投資にいそしむか。。。

社会保障全体が維持不可能なので、医療・介護費の自己負担も大幅に増え、老後の蓄えは実際には更に必要でしょう。

😨😨😨

老後生活資金が２０００万円から３０００万円に増えてる。

老後も働くつもりだからいいや。

2035年に年金が70歳支給開始になると、今年56歳以下の国民は65歳時点で3150万円の蓄えが必要になるも9割が未達に。賃金が伸び悩む日本人にとって、生きる術として投資が必要な時代になってきた

こういう資産って、円安になったり海外でインフレが起こることを殆ど一切計算に入れていないので、実際はもっと滅茶苦茶になる筈。日本だけがデフレ政策しても無駄だよ。資源国では無いのだから。

直ぐに踊らされる人が居るので要注意🙋‍♂️

尊厳死合法化した方が安いやろ

こういうくそみたいな記事書くなよ

70歳支給開始の影響をフルに受けるのは1965年以降に生まれ今年56歳以下の人。
→ 1965年以降に生まれた人は70歳にならないと年金を受給できない。
→ 老後2000万円に加え、5年間分の年金額相当を自分で用意しなければならない。
↓
65歳時点で約3150万円の蓄積が必要

“1965年以降出生者9割が老後生活資金を賄えない”

少子高齢化ですから。定年は社員を辞めさせる為に残るかもしれないが、多くの方は事実上定年がなくなるという事になるのだろう。マネーリテラシーを上げよう。

自分で稼ぐ能力をつけるしかない。
そのアクションを考えるべきだ。

メディアが面白おかしく「老後3,000万円問題」として、大騒ぎするのでしょうか？

酷い話だ。ほんとに消費税とか取られてる場合じゃない😡

もう、既に分かってる情報なので動く人動かない人では将来差が開きそうですね😌

以前は2000万は必要と言われた資金は
50代では3000万超必要らしい。
30代は4000万なのか？

それは国がお金の使い方間違ってきたからでしょう…

世も末とはねぇ…

皆さんが選挙で選んだ結果です。

もう無理🤚無理🤚ww

そんなにあるかボケェ
保険料と税金にむしり取られて
250万しかないわ。

3000万あったら土地買ってハウス建てて
多肉にまみれる。
老後の生活資金になんてもったいなくて使えない。

辛い現実では。

んー？定年退職の年齢が伸びる事が抜けてないか？

2035年迄に、70歳から支給開始となった場合の試算。インフレになり、マクロ経済スライドが発動するようになると、更に厳しくなる？

ワシラの世代まで年金は残るかもしれんが80歳からもらえるか、本当にお小遣いレベルになるかのどっちかだと思ってる。

働きつつベーシックインカムで解決できる説

久しぶりに酷いデタラメ記事を見た😅
この試算ってのも仮の話で、前提の条件自体がもしもの話で根拠がない。ひでぇなマジで。

老人にも時には高笑いをする権利はある。
問題はそれが我々に回って来るかどうか。

１０００万円増えているけど、大変だなぁ

■今人気の記事■ 【

老後生活資金に2000万円必要という金融庁の報告が、2019年に関心を集めました。しかし「どれだけの貯蓄が必要か？」はうやむやに。マクロ経済スライドによる年金額の削減や、支給開始年齢が70歳に引き上げられる可能性を考えると必要貯蓄額はかなり多くなる可能性もあります。

【 んー、実に根深い。一度読んでいただきたい記事です。
ますます資産運用が必要になる時代だなと思います。
お子様がいるご家庭は教育が必要ですね。

まあ定年退職というような考え方は持てなくなると言う感じですかね。。

これが現実🤗
ただし庶民が気付くのは10年後🤗

岸田は「分配が重要」と言うが、分配政策で最も重要な社会保障には触れない。
高齢化と労働人口の減少で、再分配は更に縮小

なんて酷い話なんだ。「蓄えておけ」って、できるかぁ、ばかもん。65歳できっちり死んでやるぜ。

生活できなくなった年寄りたちはどういう行動をとるのだろうね。
政治家たちは、きっと安心、安全とかいってそうだ。

こういう記事って不安を煽るだけだよね。

売れたいからってこういう記事を出すのはやめて欲しい。

より消費が減って貯蓄が進み景気が悪くなるだけ。

別に年金いらないから厚生年金引かないでくれ。

よくもまぁこんな制度にしたものだ 厚労省の責任は重い
現政権は火中の栗を拾えなくなってきているのある
要するに私も「逃げ切れない世代」な訳だが
社会保障費もたいがい払ってるし、憲法なんかより
こっちの改正の優先度を上げて欲しいものだ

年金なんかあてにせずFIREを目指すような社会になるまでそんなに時間がかからないかも？
貯金・投資・保険。

老後生活資金に2000万円必要という金融庁の報告が2019年に関心を集めたが、「どれだけの貯蓄が必要か？」という疑問は、うやむやのままにされている。マクロ経済スライドによる年金額の削減や、支給開始年齢が70歳になる可能性を考えると必要貯蓄額はこれよりかなり多くなる。

生活水準を下げれば良いという意見もあるが生活水準下げるって意外と大変。
老後いきなり下げるのではなく、今から下げていかなければ。
日本経済には悪影響かもだけど…

だとすれば、単にみんなが貯蓄するマインドになってしまうのを防ぐために、子どもの頃から会計や金融、投資などのことをちゃんと教えるべき。

貯蓄する前に『稼ぐ』が必要なので、それが出来るチカラの根底は会計などの知識は必須。

普通の人が、現役時代に3000万貯められる生活に耐えられたなら、試算根拠のように月27万円もの生活をしない。

厚生年金の特別加算なくなり支給開始65歳に完全移行は男性2025、女性30年度「その辺りから支給開始を70歳まで2年で1歳ずつ引上げる措置は十分あり。政治的抵抗少ないはスライド強化と支給開始引上げ。そも、2019年試算仮定（実質賃金の上昇率＞実質GDPの成長率）は非現実的

野口悠紀雄さん、最近は（失礼!!）辛口で、与野党どちらにも忖度しないリアルな経済情勢見通しを語ってくださるようになった。1965年以降生まれの諸君、年金に関する本記事を読んで戦慄せよ!! ちなみにぼくは1963年生まれなので、セーフ。

しれっと恐ろしい事を…

>9割が老後生活資金を賄えない
この手のデマ記事は多いが、平均消費額に届かない人が圧倒的に多いのは当たり前の話なので、単に、不足する人は働いたり、節約したり、生活保護を受給するだけのことだ。勿論今の高齢者世代はもらい過ぎなので是正は必要だが政治的に困難だろう

物価が上がっても給料が上がらない現実がこんな悲劇を生む…

このまま憲法改正されたらリアルに今の北朝鮮みたいになるだろうな😓

引用「マクロ経済スライド」とは、現役人口の減少や平均余命の延びに合わせて、年金の給付水準を自動的に調整する仕組みだ。毎年の切り下げ率は、公的年金の被保険者の減少率（およそ0.6％）と平均余命の延びを考慮した一定率（およそ0.3％）の合計である0.9％とされている。

そんなわけでシニアへの労働圧力がかかっているのだが、それこそ年金は国債で調達していいんじゃね？

そんな煽ったら、益々お金が回らなくなりそう。

そのくらい必要になるかもね。

俺も老後生活資金2000万円問題が騒がれた時「むしろ2000万じゃ足りんだろ」と思ったが、それはあくまで65歳で引退する場合の試算。生涯現役ならだいぶ緩和されるだろう。

ふむふむ。
なんかいろいろ考えちゃうなぁ。

三千万円ですってよ、奥さん！

（ 記事 ）

株クラの皆様は既にご承知のことですが…。

子供育てるのに2〜3000万円必要で、今自分たちが生きるのにもお金が必要で、さらに老後に3000万円😱

「貯蓄に回ると駄目だから子育て支援はクーポンで配ります」
「貯蓄は悪です」
「それはそれとしてお前ら世代は老後3000万円必要だから用意しとけよ」
どうしろってのさ…。

貯めらるのか？
若い頃から貯蓄しないと😅
若者は賢く消費して貯蓄も必要！

【年金ニュース】

支給開始年齢を70歳にまで引き上げる措置が取られる可能性は、十分ある。70歳支給開始になるのが2035年であるとすれば、1965年以降に生まれた人は、70歳にならないと年金を受給できないことになる。

おー！！

1.5倍になったw

ま、何とでもなるさー

無理ゲーやな

詰んでる😂

貧困国、子育て支援はもう不要

自民党の悪夢が続く限り、どんどん増える

恐らくこの試算も「平均値」であり実際はさらに異なるわけで。何より生活費だけでは収まらない部分が別途準備しないと厳しい可能性が高いだろう。40歳台後半以上の世代はその準備すら危うい 、時間が足りないから。

【老後ニュース】