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「お金不要」で次々とモノが届く「地下経済」の内情 | 買わない生活

バズる指数ピーク 47

 twitterコメント 56件中 1~56件
いや、コレ、昔ながらの互酬性経済的たよね。

◾️互酬 - wikipedia


◼️
面白い!
中々面白い世界がありそうです☺️
納得した
ほぅほぅ_φ(・_・
田舎では当たり前だったけどすっかり都会に染まり当たり前でなくなってしまった。

お金は万能のように思えるけど、大事な部分を僕は失くしてしまったのかもしれない。
そんなものがあったとは! ●資本主義とはまったく違う「地下経済」● アジア型?ラテン型?
譲り合いの文化は住んでる地域では難しくても、友達同士ではやりたいなと思います。
譲り合いの文化がすごいですね。どこかに置いてきてしまった文化です。コロナ禍の今だからこそ、つながりの効果は大きいでしょう。
東京のど真ん中でこんな事が?
と驚かれてるけど、東京は地方の人が思うほど砂漠では無いです
もはや交換様式ABCD 言ってる場合ではないですね。興味深過ぎぃ…。
確かにそういうのあるね。。
けっこう今でもこういう事ってありますね
緊急時とか災害時に
貴方が頼れる人は近所にいますか?
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資本主義経済のアンチテーゼ。。。かも🧐
筆者自身が周辺から「貰ってくれる人」という認識になってるのだろうな
これいい記事だなぁ
究極のGIVE &GIVE。
これは目に見えるモノだけでなく信用などの無形資産も同じ哲理だろうね。
「あげる」うちにあげてない人から「もらう」ようになったと。彼女が作った贈与の輪に周りの人も入りたがってる感じ。見習いたい
おはようございます。
この記事は面白い!(笑)
筆者の文章力もあるだろうけど、かなり憧れる世界だわ(^^)
おはようございます😆
都会に潜む金鉱。
掘り当ててみない?
あげて喜ぶすなわち喜捨の精神>
ちょっとジンとくる話
あげるって最高(*σ>∀<)σ
お金って比較的幅広く共通して価値を測れる指標だけど、それ以上ではないよな。
日曜日と言えば稲垣えみ子さんのコラム(と言っても、本日は月曜日なんだが)、相変わらず面白い。
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自分の余剰なものや得意なことを積極的に世の中に還元して、自分の負担がなく周りの人を幸せにしていくことは、それだけで自分も多くの幸せを感じることが出来るものです。そしてたまたま返ってきたとしたらそれは鏡に映る自分の姿であるものです。期待は禁物。
贈与経済
義兄が家庭農園の成果(青果)物を持ってきてくれた。ありがたいが、ネギ8本、白菜1玉、里芋14個(数えたのかい!)…おすそ分けのおすそ分けをする相手もいない。これを老いかけの夫婦で消費するのか…
こういうのを本当の運と呼ぶんだろうな。運を開いたわけだ。
米については統計上バカにならない水準がこれだって話を誰かがしてたな
今日の気になったニュース

SNSが発展している現代においては、こういうリアルな人脈に価値が生まれるかもしれませんね。孤独感も減らせるし。
外国に長いこと住んでた知人がよく言ってたセリフ
「Sharing is caring」
っていうのはこういうことなのかな🤔
“何がいつやり取りされるかはまったく予測がつかない。つまりは等価交換ではない”
「「もらう」日常が、何の前触れもなくスタートしたのである」
これが目新しく感じるのが「都会人」なんやな
金の供給が足りないとこういうの増えるよなぁ
人柄なのか環境なのか(*´ー`*)(循環のわかりやすい例かもね
おもしろい!
経済の本質なのかもしれない。

サラリーマンだって、勤労を会社に提供して、あとからお給料もらってるもんね。
銀行だって、お金を先に渡して、あとから金利付きでもらうもんねぇ。
贈与経済をうまく最適化できたら…という話は、スターリングの「招き猫」とか山本弘の「詩羽のいる街」、ストロスの「アッチェレランド」とか色々あるよな。うまい方法があるといいんだけど。
あー 田舎の物々交換を思い出す
畑で取れたものとか沢山作ったからとか冠婚葬祭で大量にものがあって親戚間で融通とか
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何か自慢に聞こえる私は心が荒んでます
資本主義経済は格差拡大と自然破壊で深刻な行き詰まりを見せており…かなりヤバい状況…われらの生き残る道はそれだけじゃなかったのだよ!いやー、この発見はほとんどノーベル経済学賞レベルなんじゃ…?〜
どうも誰もが、「あげる」を「もらう」より上回らせようとしているフシがある。これもまったく不思議である。
→ある意味リスクプレミアムなのかな?
>だって「あげる」が上回っている状態というのは、自分が誰かに感謝されている状態ということだ。どうりで居心地がよいはずである。

会社員の事務職であっても、本質的にはコレです。人に感謝される状態であるからこ...
アフロえみ子さん、とばすとばす。東アジアの冊封朝貢体制を思い出してしまった。これは、アジア諸国が中国に臣従する(冊封)ために貢ぐ(朝貢)という建前のもと、じつは中国からのお返しのほうが貢物より多いという、習近平も真っ青のステキな制度であった。
(1)
…これ、あとから政腐👁に目を付けられて
規制されないか心配になる🤨
お金を使うなら人のために!
情報の信憑性をどう判断するかとても難しい。できるのは存在する情報を基に自分で判断する力。
わかるなぁ。もらったよりも多くあげると気持ちいい感覚!“誰もが、「あげる」を「もらう」より上回らせようとしているフシがある”→
これが評価経済社会とかいう「嘘つき経済学」。
「生産能力者が他人を不当に評価できる社会」
面白い❗️
こんな暮らししてみたい
あやしくない地下経済
投稿時間:2021-11-14 05:22:14
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