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日経掲載 ｜ 仕事の内容によって報酬を決める「ジョブ型雇用」が広がる昨今、総報酬サーベイサービスが日本の労働市場与える影響とは？！

まあ、いいけど、扶養控除は厚くするべきだな。

アメリカに比べるとすべての年齢においてもらってなさすぎ。

バブル世代 楽々一流企業に入社し終身雇用・年功序列の恩恵を受け逃げ切り

氷河期世代 苦労して就職し若手時は低賃金で我慢するも、中高年になるともらい過ぎと言われて減給

氷河期世代マジで悲惨すぎる

日経も嘘つきグラフ始めたか…困ったもんだ…

高齢者の生産性が違いすぎて、現場は辛いですよ。怨嗟も聞こえる。ジョブ型にしたら差は広がると思う。>”中高年ホワイトカラーへの風当たりが強まったのは‥企業に高齢者の雇用継続が義務付けられた影響も大きい。

どこがもらいすぎなんだ？
それよりも全世代的な給与の低さを問題にしろよ！＞日経
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鈴木恭子（2018）「労働市場の潜在構造と雇用形態が賃金に与える影響─Finite Mixture Modelを用いた潜在クラス分析」『日本労働研究雑誌』698号、pp.73-89。

徐々にデータも整いはじめて、どんどん流れが加速するのかなー。
自分自身のレベルアップに目を向けてやってこ。

「もらいすぎ」じゃなくて、「全世代もっともらえ」が正しい解釈ですね。「あいつらもらいすぎだ！」って言うと、国民全員貧困まっしぐらになるので、「もっとくれ！」が正しい主張です。

中高年って言うか日本人全員だいたい給料低い。

記事の内容とグラフが…
本当は給与水準自体に国として大きな差があると言いたいって事よね。もらい過ぎてると思われる中高年でさえ米国の若年層に比べて…
年齢で区切るのはデータとして雑過ぎる気もするけどね。職種や保有技術によるでしょ。

やる前から将来の中年が悲哀と怨嗟に満ちた叫びを上げるのが見える。
大抵の人は重要な仕事を回す器量もなくて、いるだけ残業で稼げて、まあ課長までいけば恥ずかしくないし…で定年まで、がいいんでしょ？

中高年が貰いすぎじゃなくて中高年以外がもらえなさすぎなんじゃないの? 貰ってる人を叩いても豊かにはなれない。。

今から中高年の「もらい過ぎ」を正されたら、今所得の少ない若い世代は、今後一生ずーっともらわないままになるので、中高年のもらい過ぎよりも、若い世代のもらわなさ過ぎを正して欲しいな。

記事見ると「中高年がもらいすぎ」というより「65歳以上の（後期）高齢者を雇って生活させるための給与を45-60歳の給与を削って捻出する」という目的のようで今の若年層は眼中になさそう。

記事の中身はアレだが、見出しが短歌なのは評価する

日米比較で全体に日本が低いんだから「全部低い、全体を上げて、特に若年者と高齢者を上げろ」というデータなのに、年功的賃金制度やめようぜという主張にくっつけてしまうからよくわからんことに。

「もらいすぎ中高年に包囲網」という記事だけど、記事中のグラフを見ると、日本の給与水準が全体的に低く、特に若齢・高齢が冷遇されていることがわかる。記事では年功序列の廃止を勧めているが、それはほとんどの人にとって、生涯、低い給与のままの世界を意味する。
↓

意欲が高まらないのは、次々と座れる椅子を奪う政策（緊縮財政・身を切る改革）ばかりを行ってばかり居るからでは無いか！？(# ﾟДﾟ)
もうホント『日本経済新聞の名を冠する資格はこの新聞には無い』よ。

人材紹介を始めて実感するジョブ型の報酬体系の会社と年功序列型の会社の若手層の年収の違い

力ある人はジョブ型企業に行くべき！っと思ってしまうので年功序列型企業が中途採用する時はなかなか難しい現実が既に待ち構えてますよね

たしかに、このグラフで「日本の中高年は報酬水準が高い」は、ひどい…。

日本は中高年の報酬水準が特に高いという興味深いデータ

米国では中高年の給料が若手社員より2〜3割高い程度なのに対し、日本では3〜4割も高い

日本には、「名ばかり管理職」の、給料もらいすぎ中高年が多いという事実

もらってなさ過ぎ若年層とシニアに対する責任は誰が負ってるんですかね？
今意思決定している層は将来的に介護される段階になって給与の安すぎるスタッフから、給与に見合った介護を受けたいんでしょうね。

日本の大企業の間にも、仕事の内容によって報酬を決める「ジョブ型雇用」が広がってきたからだ。一人ひとりのスキルや職種の需給に応じた報酬相場は、年功序列で昇給の階段を上がってきた「もらいすぎ中高年」をあぶり出す。

是正した結果、今の若手の給与が伸びないってことになりそう。

「米国は給与水準のピークである45～54歳の中央値が25～34歳より2～3割高い程度。これに対して日本は3～4割ほど高い。」

一網打尽にしてほしい。／

美しい57577のリズムだ……。

これはどうかと。もらいすぎといってもそもそも日本は賃金が低すぎ。全体を上げるのが先では。

給与が抑えられている若手の意欲は高まらず、能力に見合った給与を提示できない為、外部の優秀な人材も引き抜けない。これは、中高年のせいではない。／

すげえ。
給与が伸びない＝消費が伸びない＝経済成長できない
ことが日本の宿痾だと誰でも理解するようになってきたと思っていたのにまだ反省すらしていないのか。

国の社会保障を補完するため、「もらいすぎ中高年」の賃下げが有力な原資。「45歳定年制」を唱えて物議を醸したが、新浪氏からみれば、新卒一括採用で 職となり、個人のスキルよりも社内力学で押し上げられた経営トップは、もらいすぎ中高年のひとりかもしれない。

こうして数少ないまともな職についている氷河期にとどめがされるんだろ？

たちの悪い記事だなあ。グラフの左と右の数字の位置がまず恣意的だし、60代から突然年収が直滑降する点にはまるで触れない。あの滑落を見たら貰いすぎどころか倍貰っても足りないと何故わからんのかね。

中高年が貰いすぎなのではなくて、他が貰えなさすぎるだけなのでは？

「みんな一緒に貧乏になろう（なってしまえ）」思考。最低限、若年層の報酬を中高年なみに引き上げるのが人の道。足の引っ張り合いを喜ぶのは経営者や富裕層だけ。「お前らの金を我々に寄越せ」の声を。

これ、もらいすぎ中高年とか言ってるけど、その年齢層の賃金を抑えるのは実際には何年か先だろうし、その時の中高年は氷河期世代なんでは？
どこまで苦しめたら……

グラフどう見ても「もらえなすぎ日本人」にしか見えないのだが、「もらいすぎ中高年の賃下げが有力な原資」って正気か

あれだけ給料上げろと政府が経済界を脅してる？のに、まったく意に介してない。こんなのデフレブースト掛けるだけじゃね？

いやいやこの図から見えるところはそこじゃないだろ。

こういう調査や実際の給与引き下げは、真っ先に国家公務員や地方公務員の一般職から行うべきですね。民間水準からの乖離と併せて是正すれば、かなりの人件費削減に繋がりますよ。

早く日本も仕事の内容や役割に応じた
給与にするべきって思ってます。
年配の方でも日々努力されてる方はいるので
そういう人はスキルに見合った給与もらってる気がする。

中高年もらいすぎというより

日本人もらって無さすぎ

ってグラフですよねえコレ。
叩く相手は中高年じゃなくて企業じゃないかなあ……

その中高年世代ってバブル弾けてリストラ食らったり新卒は就職氷河期でとことん下げられた世代ぞ。
何が包囲網だよ、今だって低すぎるくらいなのになんかのイジメか？
だからマスゴミって言われるんだよ！

いいぞいいぞもっとやろう！

日経は引き算も出来ないんですね：

普通に、この図を見て日本は中高年の報酬水準が高いというのは無理過ぎじゃないか。どちらかと言うと高齢の労働者の報酬が著しく低い。そして全体として報酬が米国と比べて低い。だから購買力なくて景気上向かないんじゃね？と言うべきでは。

政治が給料をあげるための議論をしているときに背後から撃ってくるマスコミ

違うんよね、労働に対して
日本の企業が｢金払いが悪い｣
だけだと思うんすよね。
でも、家賃補助とか福利厚生ある企業だと実質手取りが増えるところもあったりするわけで………
どちらの視点から見るかによって分断されそうな気がする。（馬鹿）

これまでの日本型経営は職務内容が明確でない「 職」というキャリアとセットで運用され、仕事そのものの市場価値という発想は乏しかった。

人材の流動化とジョブ型への移行に期待。年齢で仕事の良し悪しは決まらない。

本当に酷い記事。日本と米国の賃金カーブそれぞれの45歳-54歳の中央値と25-34歳の中央値の差を比べて、日本の中高年がもらいすぎという。しかしここで取り上げられている人事コンサルの給与サーベイは、同種ポジションの市場の賃金と自社賃金を比べるツールでカーブは無関係。

日本経済新聞改め日本株主資本主義新聞に改名しろ。金利生活者に安楽死を

意図的な575だな。下の句もうまくできたと思っていそう

←日経新聞に騙されてはいけません。わが国の一人あたり所得は韓国にも抜かれており、「もらいすぎ」ということは断じてありません。
若い人の給与が少なすぎるだけ。

うっわーっ…… 30万円台前半の月額給与を「もらいすぎ」として、いまの20～30代を永久に月額給与20万円台にしようという論調ですか。

団塊が逃げ切ったことによってそれ以下の中高年をもらい過ぎと言っているだけ。

中高年がもらい過ぎなのでなく、みんながもらえなさ過ぎというのが正しい

中高年の賃金引き下げ圧力だけが論点になるのか疑問ですが、
・人手不足の中、すくなすぎ若手の方が問題では
・職種異動で賃金を変えるかor職種異動を止めるか
といった点も考慮が必要かと思います。

今の若者が永遠に若者でいられない以上、
世代による再配分というのは自らの足を喰らう蛸でしかないんじゃない？
むしろ、じゃあこの政策に賛成した20,30代は、20〜40年後にますます少ない収入に落ちていいの？

＞18歳以下の子供たちに、計20万円も貰えず、さらに、我ら を容赦なく叩く、岸田政権。僕は、こんな政権樹立を支持してきたのか...。単に宏池会が大好きなんだ

日本は、定年退職以降の嘱託給与低すぎだろ、これ。肉体労働ならいいけど、 職とかもっと給料上げてやれや。
→

逆に貰ってなさすぎの給料を上げないとみんなで下がるだけでは。

地獄のような見出しだった。

あいかわらず、衰退国家の三流経済紙らしいクソ記事ですなあ。

『もらいすぎ』なんじゃない。
『中高年』もそれ以外も賃金が低すぎるのだ。

賃金を出し惜しむ側が
年齢だ雇用形態だと
何かと口実を見つけては
本来は同じ立場である筈の労働者を仲違いさせ足を引っ張り合わせて
労働力をいつまでも安く買い叩こうとするハラか。下劣な。

【給料もらい過ぎということは】
評価報酬制度が合っていない、という証し。
名ばかり管理職は一掃、優秀な若手が昇格、管理職の半分は降格、基本給が2割下がる社員が続出、とソニーのような企業が増える。

「報酬調査」の契約状況からジョブ型雇用の広がりを見ていく記事。
しかしジョブ型は中途採用の多い業種では比較的導入のハードルが低いですが、もらいすぎ中高年が多くいそうな企業で一般的な 職を対象に導入するのは容易ではなさそうです。

今の中高年だって若い頃は窃取されてた…という考えも分かるのですが、当時は会社の福利厚生も充実してたし、経費流用もコンプライアンスという観点がそこまで定着してなかったから緩かったと聞きます。そもそも社会保障費が全然違わないですか？

すごいな。このグラフを見て「年功序列で昇給の階段を上がってきたもらいすぎ中高年」という結論を出す感覚。
このグラフでまずわかるのは「日本の報酬水準は米国に比べて低い」でしょ。
あと年功序列で昇給した中高年は50代以上。「40代以下は昇給していない」だよ。

日経にも与太記事でもらいすぎの給料泥棒記者がたくさんいるよなぁ。こんな記事を書いて良いのは、与太で稼ぐ給料泥棒どもをクビにしてからじゃないのか。
>

【今日の1記事】
中高年必見！
自分のレールは自分で敷くんだよ！と言われる20代にはいい方向なのかもだけど、急にレールがなくなる人は大変。

どの年代も個の力鍛えなきゃてことだ。がんばろう。

ぎゃく！にほんぜんたいがもらわなさすぎ！｡:ﾟ(;´∩`;)ﾟ:｡なんで更にパイを小さくしようとする？！収入→消費→他の業界の収入→消費→納税のサイクルの最初のいっこを減らして

６０歳になったら給料の額が激しく下がるというだけであろう。さらに人件費を下げたいという財界の意向を受けての報道と見受けられるが、人件費カットよりも経営の失敗をどうにかすべきである。

もらいすぎというより「若いときは安いけど将来高くするで」という年功序列型賃金で未来永劫企業は成長するという甘い幻想が招いた結果。ドイツ型の専門的にするか米国型にするかどっちか選ばないと厳しい

今の若手社員の未来↓
20〜30代を日本型雇用の中で過ごす：中高年いっぱい給料もらってていいなぁ…
いざ自分が中高年になった時：ジョブ型雇用で周りに先を越され、いくら仕事続けても給料増えない…

日本企業間の賃金バランスと同時に、20年にわたって企業部門にマネーが滞留し、賃金レベルが底上げできない問題をセットで解決する視点が欠かせないと思います。「

これからジョブ型雇用が普及していくとしても、今の中高年は日本型雇用の恩恵はすでに受けているはず。ジョブ型雇用の影響をもろに受けるのは今の若手社員、、ただでさえ賃金上がらんのに…

いや、定年が伸びてるのに60代からの賃金の下がり方の方がエグすぎるやろ。それでいて年金の支給開始年齢も伸びていってるし。

ジョブ型の広がりは日本企業の中高年にとって試練だ。日米の賃金カーブを比べると、米国は給与水準のピークである45～54歳の中央値が25～34歳より2～3割高い程度。これに対して日本は3～4割ほど高い。

一方で、もらえなさすぎ20代に包囲網が敷かれたことはなく現在に至る／

中高年もらいすぎというより、日本のサラリーマン総じてもらえなさすぎだなという印象でした

：ロスジェネ世代が中高年に差し掛かっていることを考慮に入れて書き直して欲しい。大分色合いが変わるはず。

！！！長年努力して習得した「職務ノウハウ」は若者には教えない！自力で「初歩から習得」ガ相当！こんな社会でいいでしょうか？＞＞＞

もらいすぎの人がいるというより、若い人中心にもらうべき人がもらってない、が正確なんじゃないのかね?

ははは、自分達もいずれは中高年になるという視点を欠いた、想像力の欠如した記事。他人を妬むことがこれまで何かを生み出したことがあったのか。そもそもこういう記事を臆面もなく書ける記者は自らの貰いすぎ感をどの...

一人ひとりのスキルや職種の需給に応じた報酬相場は、年功序列で昇給の階段を上がってきた「もらいすぎ中高年」をあぶり出す。労働市場の地殻変動は止まらない。

なんでそう読めるんだよ。全年齢で低い、60代以降は特に低い、50代でもらった分帳消しじゃないかどう見ても。君ら新聞屋は所詮詐欺紛いの商売なんだからもっとうまいネタ探してこい。

この図は、「日本は中高年がもらいすぎ」と読むのではなくて、「アメリカに比べると、全ての年齢において貰ってなさ過ぎ」と読むべきでしょう。
おまけに意図的に、1ドル＝100円っぽく見せかけてるし。実際には、アメリカの報酬グラフはこの1.5倍は上に描かないと。＞日経さん

逃げ切った世代はいいですね。ますます世代間格差が拡がる。若手もすぐ中高年ですから。

「働かないおじさん」の次は「もらいすぎ中高年」。

逆風続きの中高年。。人は足りないのだからたたく、切るだけじゃなく、もう一度立ち上がる余地を。ジョブ型でもできないわけじゃないです。

ワイの居場所なくなる、、、、今の仕事クソ暇でスキル付いてる感ゼロやしな

ジョブの報酬価値を集めてくれる専門サービスがあるなら、ジョブ型は一気に普及するかも。

不公平感に駆られて中高年貰いすぎ！っていいだすより、若手が貰えてなさすぎと考えるべきだろ。日本の中高年もアメリカの多くの世代に負けてんじゃん。みんなで不幸になってどうする。
もらいすぎ中高年に包囲網

年功序列が良くないと言われジョブ型にシフトが多いけれど、ジョブ型でもシニアクラスになれば年収が上がって然るべきなのでは。

逆にジョブ型で中高年の報酬水準引き下げを狙うようになると、それはそれでズレが大きくなりそう。

日経の日経による日経のためのルサンチマン・プロパガンダ。外資系報酬調査会社にいくらもらったんだ？？米国と比較して賃金水準、とりわけ中高年の賃金水準は低いんじゃね？！

別に役立たずをクビにするのはいいけど
浮いた賃金は頑張って結果を出している人に回せって感じ。

グラフと言ってることが全然違うと思うのは私だけだろうか。 ——

まずは米国レベルの給与水準までどうやって報酬を上げていくか（＝増収を目指すか？）を考えるべきだと思うが。
下げる事ばかり考えていたら経済は縮小する。

何度も言うんやけど中間管理職のクソみたいな仕事を嫌がらずにやるなら40代で月収50万ぐらいは普通に行くで。

給与もその会社の事情ではなく、市場評価で決定される世の中になってきました。その会社での仕事ぶりは当然ですが、他社においても同様のパフォーマンスを出せるかどうかが問われますね。

それにしても、どんどん物事が可視化されていきますね。