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習近平熱望の「歴史決議」、党内抵抗で毛沢東・鄧小平と並び立てず(石 平)

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 twitterコメント 53件中 1~53件
皮肉なことに、これがバランス取る方向に
台湾を併合すること

ますます危険ですね
▶習近平は、前評判ほどは頑張れなかった、という事ですね。
毛沢東・鄧小平が革命家であるのに対し、習近平はただの官僚である。
近年の国家の舵取りは彼がしてきたとしても崇拝に値するものではない。
中国創成期の大物と並ぼうとは自惚れが過ぎる。

胡錦濤時代の人間がまだたくさん中枢にいるのに、前任・前々任無視して習近平だけ称賛するなんて無理だわ。むしろ習近平は、最近の中国の国際イメージを悪くした戦犯なのに。
そしたらフィリピンに高跳びするので匿ってください!
独裁国家の道を突き進んでるなあ、、。
出来る訳ない むしろ台湾を併合しようとしたら中国崩壊の端緒を切った人として後代に語り継がれる存在になるでしょうね
>この実績では無理筋、だから台湾併合
コメントもご覧ください。
こんな薄汚いクマプーの実績づくりに使われたら台湾も堪らないな。ホント救えない国だわ中国。
まだ、党内統一できていない。
並び称される為には長老の座をゲットする事では。
現長老たちが退こうとしない為に、習近平氏たち現役幹部指導者たちは待ちの状態に置かれているのでは。
華国鋒や袁世凱よりも惨め。
▶これは一般の報道とは違った見方。注目して置くべきです。
昔、何かの本で「中国は国内政治の延長に外交がある」と書いてあったことを思い出した。
まあ、色々やれば良いさ。
やればやるほど怨みは高まる。
権利に呑まれ、最後はどうなるか見ものだ。
【 「党面临的主要任务是」(党が直面する主要な任務)で、中国共産党の歴史は4つに分けられているので、石平の区分は読み違えだと思う
石平氏は、本当はこういうまともな分析ができる人なんだよな。
[問題は、習近平氏が一体どこで、どうやってそれを作るのかであるが、考えてみれば1つしかない。台湾を併合してみせることだ。それこそは、毛沢東も鄧小平も成し遂げることのできなかった、中国共産党にとっての「偉業」なのである]
『だから更に無理をして「台湾併合」に走る…』

日本が中国の力の外交や人権蹂躙に「見て見ぬふり」を続けるなら、それは現実に起こりかねない
武力によらず、愚直に指摘し続ける外交こそ求められる…

…「歴史決議」、党内抵抗で毛沢東・鄧小平と並び立てず
▶六中総会。習近平は党内で抵抗にあった可能性も。
なんでここ最近、「台湾有事」みたいなニュースが増えたのかしら?と思ったけど、この記事を読んで何となく合点がいったわ。
□今までの報道はくつがえる可能性が‼️
家光が家康アピールしまくったようなもんだな
「現代ビジネス」はなぜ石平などに記事を書かせるのか。デマしか書かない男じゃないか。
習近平氏が毛沢東・鄧小平と並べない最大の理由はやはり、彼はこの2名と比敵できるほどの業績を持ち合わせていない・・・
当然です。記事の内容通りと推察します。何れにせよ、毛さんとと鄧さんに並んでBIG3になろうとするには実績が全然足りません。自画自賛がもろバレです。
特に何の功績もない習近平が毛沢東と並ぶためには、台湾を併合させないといけないらしい。
少なくとも鄧小平はわざわざ騒動になるような自画自賛を周りに求めはしなかった。媚び諂う輩を周りで固めて皇帝になったつもりの老人、百害のみある。
だからこそ怖いのだ。習近平は「実績」を作るためにやりかねない
世界中から総スカン、やることなすことほとんどが失敗、頓挫、停滞する指導者にこの評価は当然でしょうね。台湾問題だって、コイツの思うようには絶対にいかない。お気の毒。
早く失脚してください
*
鄰國の「歷史決議」で 石平 ト 云ふひとの謂ふやう ニ 某氏 ハ 3番目の英傑 ニ ハ 推擧されてゐないやうですね。 で, その焦りから 臺灣侵攻 ガ ほんま 懸念されるよね。

それ ニ 「歷史決議」つて なんか 民主主義撲滅鬪爭史 ト 呼んだ方 ガ 似合つてゐさうやね。
次の全人代で鹿を連れて歩き「これは馬である」とか言い出したら本格派決定w
【 「それこそ毛沢東・鄧小平と肩を並べることのできるような「歴史の業績」を作り出すことであろう。
台湾を併合してみせることだ」

自己満足の為に台湾の人達を巻き込もうとする習近平。最悪だ。
習近平は前任と同レベルの指導者との
今回の会議内容
おっ、あの石平氏にしてはまともな議論をしているなと思っていたら、最後は「やっぱり」だった。中国危機を煽るのが専門ですからなあ。
中国にも多少は客観性が残っていたことに一安心。逆に不安は,英雄になろうとして第3次世界大戦を引き起こすこと。
中国の歴史決議に関する石平さんの分析がとても分かりやすい。
党内の反発は強いようだ、習は実績作りをする為に対外行動に出る、台湾進攻を狙っている、個人の権勢を見せるために生贄にされる弱小国。
習近平総書記に対する石平氏のすっきりした見方であるが、習近平評価の基準は、政治も軍事も経済もアメリカに勝る水準に達した時でしょう。それが真に来るかは不明→
「歴史決議においては、習近平氏が毛沢東・鄧小平と並んだのではなく、むしろその前々任と前任の江沢民・胡錦濤両氏と並んで、この2人の先輩指導者とほぼ同格の扱いを受けている」
これは思った、結局3人じゃなくて5人並んでるじゃん、と
この実績では無理筋、だから台湾併合を目指す。
「不本意の頓挫を喫した習近平氏は今後どう出るのか」
「今でも自分に抵抗感のある、江沢民政権・胡錦濤政権時代に育った幹部を一掃して、自分の息のかかった幹部集団で政権を固める」
「毛沢東・鄧小平と肩を並べることのできるような「歴史の業績」を作り出す」
習近平熱望の「歴史決議」、党内抵抗で毛沢東・〓小平と並び立てず
成程、これは頷けますね。となると、欲求不満を抱えた習近平さんが、何らかの大きな歴史的実績を挙げる事に執着し、冒険主義に走る事が懸念されます。
この習近平の野望を阻止する手だてはないものか?
抜粋:発表された6中全会コミュニケを丹念に読み解くと、実態は必ずしもそうではないことに気が付く。「歴史決議」は決して、習近平氏が当初から狙った通りの内容ではなかったのである。
中国の【歴史的決議】
評論家石平さんのコラムです。
中共党6中全会で採択された新たな歴史決議から読める事

習近平氏が毛沢東・鄧小平と並べない最大の理由はやはり、彼はこの2名と比敵できるほどの業績を持ち合わせていない
来年秋の党大会での続投を決めた後に習近平氏は、①江沢民政権・胡錦濤政権時代に育った幹部を一掃して、自分の息のかかった幹部集団で政権を固める、②毛沢東・鄧小平と肩を並べることのできるような「歴史の業績」を作り出す。石平さんのコラム。
習近平の評価?横並びできずは当然だろ❗️南シナ海での横暴、ウイグル自治区での人権放置、他国の領土を侵犯して平気等々。腐れた心が滲み出ている顔出し💩
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