面白い

「審判の目による採点は限界がある」と選手から不満の声が上がることもあるフィギュアスケートだが、羽生選手は、自らの実験によって「科学的に解決できる可能性がある」と示した。その研究内容と着眼点の素晴らしさを紹介する

【今週読まれた記事・第8位】

日々技術進歩の中､体操や他競技では競技の公平透明性を図り率先してビデオ判定､チャレンジ､AIを活用し競技を守り選手を守り育てているのに⛸はしない。選手ファーストではなく誰目線の競技なのかな?

モーションキャプチャだと重さが問題になるし、カメラセンシングも衣装の色味で上手くいかなかったりするから……実用する場合どうやって数値を得るかですねえ。

“羽生選手の研究論文「無線・慣性センサー式モーションキャプチャシステムのフィギュアスケートでの利活用に関するフィージビリティスタディ」”

すげえw

あとでよむ

ガンガン拡散

この記事を書いた茜灯里さんのことを知らなかったのですが「馬疫」という小説を書いていたんですね。馬インフルエンザの話、読んでみようと思います。

スポーツとしての競技であるときの特に技術点はAI化されてもいいと思う。自分自身見てて好きな滑り方そうでない人、差が出るんできっと審判にもそういう気持ちは少なからず出てくると思うので。

これはすごい。

「無線・慣性センサー式モーションキャプチャシステムのフィギュアスケートでの利活用に関するフィージビリティスタディ」面白そう

フィギュアスケートを観るのは好きだけど、ここまで細かいルールがあるのね

選手が卒論で語るフィギュア採点の未来

こちらの記事って読まれました？

センサーを利用して採点できるかを実験、検討している。
本文中のリンクから論文読めるようです。

「審判の目による採点は限界がある」と選手から不満の声が上がることもあるフィギュアスケートだが、羽生選手は、自らの実験によって「科学的に解決できる可能性がある」と示した。研究内容と着眼点の素晴らしさを紹介する

羽生くんが自身のモーションキャプチャのデータをいつか素材として公開してくださいますように。MMDに流し込みたいです。（恐れずに欲望を素直に垂れ流す）

羽生選手の卒論がどこがどう素晴らしいのかを丁寧に説明されていて、よく分かり、改めてとても勉強になりました😆💕

自分用に

ジャッジは選手1演技に300〜500の決定を下す必要があるそうそれも短時間に次々と
ジャッジのミスを減らすためにもAI導入は絶対必要

自分用に

す、すご〜〜〜…て声出た

良い読み物でございました🌟

羽生選手すごいなぁ。この研究がもっと進んだら、気持ち良くフィギュアスケート見れるようになりそう。

下げ記事かな。
北京五輪の金はネイサンだと。

私もペタリ✨

フィギュアスケートにもAI導入してほしい
この研究できるのって結弦くんが正確なジャンプを跳んでるからなんだよね
稚拙なジャンプ跳んでる人は出来ない

とても良い記事だと思います
関係者以外からの声がもっと沢山集まる事で採点に関する問題点に関心が高まってほしい
残念ですが内部からの改革を期待するのは無理そうだから
私が知らないだけかもしれませんが、羽生選手の卒論に言及した関係者って国内外共にいましたっけ？

後でゆっくり読む😊

「ジャンプを跳ぶ前に氷上で回転数を稼ごうとする『稚拙なジャンプ』は、足底がついている時間で判定できる」「ジャンプの種類によってルールで厳密に決められている体重をかけるべきエッジの内側・外側が、親指側と小指側のどちらに重心があるかで見分けられる」

「着眼点の素晴らしいところは、転倒、回転不足などが比較的わかりやすい着氷時ではなく、ジャンプの踏み切りや飛び上がる前の回転という審判員によって評価がばらつきやすい離氷時の評価にモーションキャプチャを使って、「ルール違反を可視化・数値化できないか」と考察」

「ルール違反を可視化・数値化できないか」→

ただいまです😄

これからじっくり読みたいと思います✨多くの人に読まれますように（クリッククリック）
こういう記事がもっと増えたらいいね〜💓

ちゃんと書いてくださってるいい記事です。
もっと早く。。。

羽生選手にしか書けない論文→

競技者としてフィギュアスケートを押し上げ牽引してきただけでなく、このスポーツの未来を見据えて可能性や指針を自らの研究によって示す。その誠実さ、貢献する姿にただただ感服するばかり也

自分用

学術誌に掲載されたのは卒論のごく一部で、もっとデータをとって色々やっていると「未来をつくる」にありました
フィギュア界の未来に活かされますように

執筆した「 よろしければ、ヤフコメにご感想などをいただけたら嬉しいです☺️
フィギュアスケート関連の記事、またどこかで書けたらいいな❗️

【自分用に🙏🏻】

見逃しを無くす為のAIの必要性や稚拙という言葉の選択の正当性が記載されています。北京五輪でメダルを獲得するためには『正確な技術と表現力のバランスの良い演技が求められる』とあります。それが可能なのは羽生選手だと思います。

「審判の目による採点は限界がある」と選手から不満の声が上がることもあるフィギュアスケートだが、羽生選手は、自らの実験によって「科学的に解決できる可能性がある」と示した。研究内容と着眼点の素晴らしさを紹介する

自分用に
サイエンス・ナビゲーター


羽生さんの研究内容が審査・評論する側の視点から書かれている良記事。
「データの信頼性を科学的に証明した羽生選手。研究者としての適性も高い」
改めて忍耐強さと真摯さに感心する

ざっと見だがいい記事だな
科学的に解決できることがある
って自分の経験と体を使って試す辺り惜しみない貢献だと思う
羽生くんの身に降りかかること、折れそうになりそうなことでも
怪我をしてもそこから何かを得ようとする不満よりそこからでも何か見つける生きる力が眩しい

こちらも今読みました。良い記事。
羽生さんを正しく理解して下さる方がいて嬉しい☺️

素敵な記事をありがとうございます。

彼の卒論に関する良記事でした✨

「稚拙なジャンプ」という言葉がルールブックに記載のある公式ワードであることもきちんと書いて下さってる

素晴らしいコラム✨執筆は茜 灯里(あかね あかり)氏。どんな方なんだろうと思って調べたら理学博士で獣医師でミステリー作家でその上とてもお美しい方だった💕もっと書いて欲しみ😍

ありがとうございます🙏✨

フィギュアスケート関係者
是非読んで下さい🙏

『稚拙なジャンプ』『稚拙な踏み切り』
と言う表現は、ルールブックなどで普通に使われている言葉です
正確なスケート用語を使って論文を書いている
😏😏😏

>かなり秀逸でした。後でまた読もう🙂

新規性・有用性ともに高い卒論ですね

自分用。
茜灯里さんの記事。
「稚拙な～」という表現が連盟のルールブックに掲載された「poor ～」の日本語訳であり、研究者として「正確なスケート用語」を使用している等を記載して憶測が入る余地もしっかり排除されている。
テクニカル系の記事で頼もしい。

羽生くんの卒論作成時の事について、より詳しく書かれていて興味深い記事。
バッテリーも装着してのジャンプかぁ。
羽生くんのデータ取得の苦労がよくわかる。

改めてゆづはすごい＆賢いのだ☺️

女性誌の煽りにも訂正を加えてある良記事。
採点の明るい未来が見えるといいな。

日本のルールブックなどで普通に使われている言葉です。羽生選手は「poor」の定義に当てはまるジャンプや踏み切りに対して、研究者として「正確なスケート用語」を使って論文を書いているだけ
→🙏🙏ここ大事。

悪い論評じゃないけれど、新ルールについて、現実を知らないみたい。質の悪いジャンプがより見逃されるようになっているという現実。

すごくわかりやすい説明でとても良い記事です。ありがとうごさいます。

正確な技術の選手が無くなってしまうのは多大な損失…ISUは手遅れになる前に対策をお願いしたいです😖

poor take-offの記述にも触れて、卒論の解釈を巡る誤解も訂正してくれてる。
今後彼の研究が進められ評価されれば、フィギュアにとって未来は明るい。
その時彼が研究者の立場になっているだろうことは少し寂しいけど‥。

とてもとてもわかりやすく嬉しい記事です！ありがとうございます！槍玉に上がった稚拙なジャンプという表現に関しても言及して下さってる！そうなんですよ！フィギュア用語なんです！！！！

「稚拙な…」の部分の言葉チョイスにも言及してくれた！
いい記事ですね♪

審判員によって評価がばらつきやすい離氷時の評価にモーションキャプチャを使って、「ルール違反を可視化・数値化できないか」と考察しているところです。

是非読んで欲しい。
今このタイミングで出される意味…
正しいジャンプに正しい評価を

論文はこちら→

Newsweek日本版の科学コラム『サイエンス・ナビゲーター』が公開されました✨
第8回は「 羽生選手の一日も早い怪我からのご快復をお祈りいたします。

「審判の目による採点は限界がある」と選手から不満の声が上がることもあるフィギュアスケートだが、羽生選手は、自らの実験によって「科学的に解決できる可能性がある」と示した。その研究内容と着眼点の素晴らしさを紹介する