先週とあるスレでドリキャス反省会の再々々（略）放送が行われていた
なぜ今更記事にしたのか様々な憶測がとんでた

たしかに は焦り過ぎだったけど は失敗じゃないよね
タイトル専用機としては勿論のこと事実上 の後継機つか格ゲー御用達的な役割も果たしてたし
相手はともかく当初からライバル視してた には圧勝してた印象

ドリキャスがPS2に負けて失敗した理由がセガにあると考えるのが間違い。

外的要因が多分にあるにせよ、PS5も似たような状況になってると思うんだよなあ…

DCはCS機に初めてインターネットを持ち込んだ画期的な商品で、必須だったプロパイダ契約もSEGA(ISAO)が受け持ちユーザーの自己負担は電話代のみという環境を構築していた。

早すぎた名機だ！

DCは失敗ではない。PS2（DVD）が強すぎただけ。思い通り生産できてたとしても負けたと思うよ。

2400bpsってどこから来てるんだろ。
336モデムなんだから10倍とは言わないがそれに近いくらいは出るはずなんだけど。

だいたい外注案件に塩対応するHとNのせい

ドリキャスには、PS2とのコントローラーのボタン数の差という別の問題もあったので、供給が間に合ってもじわじわ負けハードになっていたと思う。とはいえ、もっと売れても良かった。

個人的にはドリームキャストがなかったら今の自分はないくらい人生に影響与えた神ハードだったけどね。
—

俺の中で一番買った本体だったよ。
壊れやすくデータも消えやすかったがPSOを夫婦でオンラインしまくってたおかげで８台買いなおした。

ザハウスオブザデッド2は100周くらいしたわ

コントローラの形はクソだったけど、良いハードだったと思う。GD-ROMのアクセス速度も早かったし。

ただモデムもだけどビジュアルメモリとかも、活かしきれなかったよなぁ、色々と。

マーケティングがダメダメでした。ハードは素直な設計で開発はやりやすかったんだけどw 結局のところシェアとれるかはマーケティング次第😌

むしろ、圧倒的なPS市場の中、任天堂がWiiやSwitchで巻き返せたのが凄いだけだと思うけどね。

一通り読んだけど、著者はゲーム業界のことを良く知らず、外的要因だけで書いたのかな？って印象です。当時のゲーム機はキラータイトルの有無で勝負が決まるので、ハード性能やサードパーティーを何社集めても売れる要因にはならんのよね。

品薄とか様々な原因があるけど、俺的にはPS2と同じように前機種のサターンソフトも動かせるような上位互換にしてほしかったなー

・・・セガなんてダッセーよなーCMを録音してPCエラー音にしてたりしたけどドリキャスを買うことはなく、何というか「ドリキャス買うのは一部の熱狂的ゲームマニア」ってイメージがあった

この記事に反応する程度に.
思うに..
コントローラ(ボタン数)
保存用メモリ上限の低さ
ここらが他所ソフト開発社参入の障壁になってたのではないか

ドリキャスの敗北理由は大きく3つ。
①コントローラーが大きくビジュアルメモリが無意味。
②ドラクエ、FFなどキラータイトル不足。
③のちのPS2のようにDVDではなかった。

東洋経済の「 セガといえばAM2研が有名でした。そして鈴木裕さんは伝説的なゲームクリエイターだった。存続して欲しかったハード。

NECのPowerVR2遅れが失敗原因とあるが、一番はプレステ2がDVD再生できゲーム以外のユーザを取り込めたことでしょう。（といってもドリキャスの首都高バトルはC1完全再現で勉強になった）

時代を先取りしすぎだったんすよ…

変態スペックなドリキャス好き🤤

良いハードだしソフトも良作多いんだがな

うーん‥いわゆる失敗学の記事のようですが、事実誤認が。
まずソフトメーカーの巻き込みは万全ではなかった。
スクェアとエニクスが参入してないし、他社もメインタイトルの投入はほぼ無い。
そして供給不足、これは確かにあったんですけど、結局じき売れなくなったんです。

ドリキャス販売の時期だと、世間のネットワーク環境が整ってなかった時代だからねぇ。
せめてあと数年遅く、2000年以降に販売してればネットワーク環境が大きく違ったのに。

この一件をもって断ずるのはさすがにどうかと思うのでそこには触れないが、あのまま副社長だったらホンダとセガは今頃どうなっていたのだろうか、ぐらいは考えてみてもいいだろ？

セガのコンソール事業は、実はアーケード市場の片手間だったからなあ。ドリキャスは壮大にズッコケたが、アーケードシステムとしてのNAOMIは大成功だった。

僕的にはサターンのゲームがプレイできないのがダメだと思いましたね。
PS２はPS１のゲームがプレイできましたからね。

30代〜40代とか記憶に新しいし、クソデカウィンウィンディスク読み込み音が耳に刻まれてるだろ？？

半分くらいはわかる。
でもこんな真っ当なビジネス思考で語ってほしくない話。大川会長はドリキャス単体での勝負なんて考えてなくて、向こう何十年先の業界全体のビジョンを描き、私財を投じてまでその一歩を着実に踏み出し、後進に道を譲った。失敗だけど、失敗じゃない。

【読まれてます】
『世界「失敗」製品図鑑』から抜粋記事、読まれてますね。半導体がボトルネックになるのは今も昔もですねえ…。

何度も言ってるけど、あのタイミングで後方互換もDVDも無いのがね。(´･ω･｀) 性能自体は悪くなかったし、サクラ大戦3にはかなり心揺らいだけどね。(笑)
───

ドリキャス持ってたなあ。
肝となる半導体の開発・供給がうまく行かず、初期の商機を逃して最後まで逆転できず。ビジネスはもちろん何事も起死回生・逆転は起きないと考えた方が良い

は？
ドリキャスは失敗じゃないだろ🤨
おっさん許しませんよ(_💢òωó)_ﾊﾞｧﾝ

「ドリームキャスト」は「セガ・サターン」「プレステーション」と違ってコントローラーの線が手前（自分側）に出てきてたのが、うざかった。

あと、「シェンムー2」が延び延びになったのがなぁ～
今さら「PS4」とかで続きやるのもなぁ～

そうは思わなかな。
ただ、SEGAは
家庭用を意識するのが、遅すぎたかな？

ドリキャスは90年代末期から00年代にかけてのアーケードSTG移植プラットホームとして大成功した名機でしょバカバカ！

セガは人生の教科書

まず、コントローラーが糞。

もしかしたら違う未来もあり得たのかもしれない
そんな夢を少しだけ見てみたかった

1番の失敗は時代がついて来なかった事だと思うよ
ゲーム中電話が使えない！電話代が高い！ってめっちゃ怒られた

ゲームそのものを創る開発屋さんとしてセガは疑いなくトップランナーだったと思います🔅

勿論、現セガにもその片鱗を見ることが出来ますが。。

当時のセガに"実行力"という最後のピースが有ったら。。今頃どんな景色が広がっていたかな。

色々感慨深い記事です☺️✨

あれは…いいハードじゃった…。
ハードはのぅ…。

セガの失敗で、ｾｶﾞｻﾀｰﾝを買った私が感じたのは、ﾄﾞﾘｰﾑｷｬｽﾄとの互換性を無くした事です。ﾄﾞﾘｰﾑｷｬｽﾄでもｾｶﾞｻﾀｰﾝのソフトを遊べるようにすれば、ﾄﾞﾘｰﾑｷｬｽﾄに乗り換える決断ができた。結果PS2とﾄﾞﾘｰﾑｷｬｽﾄの2択になった。

今はPS5、Switch、XBOXで前者2機が優位性を持ってるけど、あと数年もすれば5Gが普及し、ストリーミングサービスが主流になって、googleやAmazonが本気出して情勢が一変するかも(´･_･`)

ドリームキャストが売れなかった最大の要因はプレステ2がDVDを搭載したからだと思うけどな

やめてー死者に鞭打たないでー

どのゲームにも使いにくいコントローラーが原因です

インターネットと出会ったのはドリームキャストさんのおかげだった

興味深い。ゲーム業界の歴史から読者のビジネスの教訓に繋げる文章ってあまり見たこと無かったな、と。

コンセプトは良かった。しかし時代に対して早過ぎた。。
サクラ大戦3と首都高バトルと全年齢SNOWがやりたくて導入したっけ。
絵は本当に綺麗だった。
今でも稼働可能状態で保存してるよ。

なお。パチンコ史においては大成功（余った基盤感）

一時期はアーセナルのユニフォームの胸に「Dreamcast」のロゴが入ってたんやで…稲本が在籍してた頃だった

結局セガはいつも「遊び」よりも「技術」を優先してたから幅広いニーズを得られなかった
ドリキャスで一般層を狙うと言って出たのがペンペントライアイスロンとか世間との温度差を感じる

DCは何もかもが早すぎたんだ😫
ネットワーク対戦が当たり前になるのには更に10年かかってるし
まあ、起動する度ピーピー煩いVMとかPS1の悪い所見習って壊れやすいとか色々言いたい事も多い

ドリームキャストが失敗したのは半導体チップの開発が遅れたせいで一番大事な年末商戦の時期になっても本体もソフトも品薄で、欲しい人は大勢いたけど買えなくてスタートダッシュに失敗したのが原因らしい。
なんだか最近のゲーム機でも似たような話を聞いた気がしますねぇ…

(T_T)。
事業としては失敗かもしれないけど
僕にとっては、とにかく楽しいハードでした。
の壮大な失敗に見た多大な教訓

「構想まではよかったが実行力が足りなくて失敗する」ってゲームハードだけでなくてゲームソフト開発でもあるあるだと思うんですよね

スタートダッシュの失敗が最後まで響いたよね
PS5も1年近くになるし、いい加減なんとかしないとヤバいぞ
一度気持ちが切れたら本当にどうでも良くなるんだよ

独自規格のGDが全て悪い
PS2はDVD再生ができたからなぁ

セガサターンにドリームキャスト。当時私はプレステよりもセガ派でした。だからこそドリームキャスト発売前の盛り上がりと、ほしい人はいるのに、物がない状態は今でも印象に残ってます。

プロジェクトにおけるボトルネックはなるほどなと思う。

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プレイステーション5が二の舞になりません様に。（祈）

もうひとつ重大な失敗はカプコンの格ゲーというドル箱を抱えながら6ボタンパッドを止めた事。
アナログのLRまで格ゲーで酷使で故障頻発。
せっかくのセガスティックも使い心地悪かったな。

懐かしいな入交さん、湯川さん、秋元くんもね🤣焦り過ぎだっただけ結局サターンと同じミスをおかした。

ドリキャス自体は実に面白いハードではあったんだが
最初の足止めが大きすぎた

いまいち盛り上がりに欠けるプレステ5も同じ道をたどりそう

後藤喜男キャンペーンが不発に終わった事。

派手な失敗

勝てるはず…だったんですよね

PS2にPSとの下位互換があり、ドリキャスはサターンと完全に別物＝下位互換無しのハードにした事も、失敗要因のひとつなんじゃないかな…と。

なお、我が家のドリキャスは未だに使用可の完動品。4代（台）目だけど……w

ドリキャスの失敗は半導体がどうのより、無駄にデカくメモリーカードのせいか配線が邪魔な位置でサターンよりボタン数減らしたコントローラーと、DVDドライブ搭載しなかったせいだろ、と個人的には思ってる。

確かにドリキャスは出だし躓いたけど、別に失敗したとは思わんよ。PS2が異常に売れただけ

一番の問題点はコントローラかな。サターンのコントローラが本当に評判良かったから。
あと個人的にはドリキャスのネット機能を使ってPS2を予約した思い出も。

ドリームキャストの壮大な失敗は秋○康を担ぎ上げた事だろ…

懐かしいなぁと読んでしまったが、悲惨だったことも思い出してしまった。

NECだよ、NEC。チップが足んなかったんだよ。。。／

失敗はこれでDVDを見ることができなかったことも一つあると思う 。

入交氏と佐藤さんは仲が悪かった(苦笑)

当時、予約を断られました。いつもセガは自滅、今も失敗に学んでないのは残念だ。

「その原因は、商品の在庫切れ。売るべきタイミングで、売る商品が十分に用意できなかったのです。」

の壮大な失敗に見た多大な教訓

ボトルネックを見極められるかどうか。

プレステ5は転売ヤーによってドリキャスの轍を踏みかねない。

失敗言うけど、別れた元カノは、コレの通信機能(チャット？)で新しい彼氏つくったってさw

Podcast番組「BUSINESS WARS」のシーズン1を聴いた後ではしみじみしてしまう。任天堂、SONYといった競合の中で、ゲーム機というハードは互いの共存をなかなか許さない領域なんですよね

忘れた頃に語り継がれるこの辛さ哉。

全てが早過ぎたことが原因だと思うけど、時代を引っ張るって痛みを伴うのかもね。

今考えても「色々早過ぎた」感が。
ネット環境がもっと良ければ色んなこと出来たんだけどね。

センチ2とDOA2のために買ったなぁ、アーケードスティックの操作音が夜中響いて苦情来た思い出がw

結構正確でまとまった記事。サターンもそうだしその前のメガドラもなんだけどセガはとにかく急ぎ過ぎた。結果から言えばメガドラ、サターン、ドリキャスと全て他社の情報戦に踊らされ急いだ結果ハードウェアをまとめ切れず。

「セガなんてだっせーよな」「プレステのほうが面白いよな」のCM。コア層以外は真に受けてしまった。サターンと互換性があれば変わっていたかも。何の互換性もないGD ROMは痛い。

内容合ってる、よく調べたな。

ん？ドリキャスの失敗の理由がわかるのか。

良い商品が売れて生き残る、ワケでもなく。
今でも最高のハードはコイツ、と思ってる。
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【速報】就職・転職情報

この時セガが成功していたら、今のゲーム業界はどうなっていたのだろうか🤔

>半導体不足による在庫難......？直近でも白いハードが......

まぁ外野からだったら幾らでも石礫投げられるだろうけど。

開発側はあの時、出来得る最善の方法を尽くそうとはしていた。但し現場の士気は低かったな。