美談として書かれてますが、脱サラ、農業就職しても多くは挫折する、という肝心なことが書かれてませんね

害虫を駆除するのに、まず「飼って生態を観察した」っていうのすごい。敵を知り己を知ればというやつだ

42歳で脱サラか…。
農業は大変だろうけど、会社に縛られない働きって良いなぁ。
勇気のないおいらには…
(ヽ´ω`)

この方の考え方、リベ大の両学長に通ずるものがあるなぁ。しかもブログ発信まで。

日本初のオリーブの有機栽培に成功した小豆島「山田オリーブ園」の山田典章さん！

この男性はもちろん奥さんが何より素晴らしいですね！

日常的に様々な趣味を楽しんでる人は年を取ってから異業種に挑戦しても大丈夫だろうけど、ずっと同じ仕事と趣味で動かなかった人が40過ぎて異業種は厳しいだろうな。

自分もこの人のように畑をうまくやって後に続く人を作れたらと思う。

自然相手の仕事は自分にとって「好きと言うより、苦にならない」ものだと気づいた。

誰もやってなかった事を先にやる、そして軌道に乗せるってのはすごいよなぁ。

25年前くらいに小豆島に行ったことがあります
オリーブと二十四の瞳が有名な優しい島でした☺️
ひとつの成功事例としてシェアします👍
👇

「値段ではなく、とにかく良いもの」を望む人は存在する。相互の幸福へ。

とても良いと思うけど「付加価値」を無農薬に求める意味は無いかと。まぁ一定の購買層があるって事だけれども。

ヤバいなこれ、憧れる。

成功例

東洋経済・オンラインで読まれた記事ランキング第3位!

移住するときに親戚頼るの大事。頼れるなら頼った方が絶対良い。あと貯金。

面白かった。

これ書いてることは思った以上に容易じゃないし、この人の努力があってこその話だなあ…

害虫の生体研究から始めてるところが只者じゃない
元々能力のある人が驕らず努力を重ねた結果だね

今脱サラ就農へ本格的に取り組んでいる最中なので参考になった。
頑張らないと。

好きより「苦にならない」という点で選択したの、わかる。

40代で転職か…

オリーブアナアキゾウムシを飼育し生態理解。
その知識をもとに１匹ずつゲット。
リアルポケモンGoじゃん。

はい、このツイートは

の後のツイートでスレッドを続けしそびれたもので、もとはというと東洋経済オンラインの

記事に対する感想の記事です。で、実は実家が太いとか、Iターンで就農とか、魅力的だけれども参考にならないなと思いまして。

結局、人生を成功させることができるのは、大企業でも通用する能力を持った優秀な人間だけだということよな。

3年の期限で、3年で収穫できる作物で生計を立てられるか測るとは背水の陣でもありますね。

◆素晴らしい。人間に合った規模というものはあるよね、確かに。

るみちゃんにドンピシャな記事見つけた

「せっかく会社を辞めて個人事業主で好きなように仕事をしているのに、人を雇って会社を作ったら自由がなくなってしまう。事業を大きくするには機械などに投資も必要で、結局、お金の算段ばかりになる。それは仕事として面白くないし、自分が望む働き方ではない」
刺さった…

大変なこともあるだろうけど、ちゃんと段階を踏んで独立した感じでいいね。

何が素晴らしいって、「失敗した場合」のシナリオを描いてあったことと、根拠ある「撤退のタイミング」をきちんと設定してあったことだと思う。

すごい堅実さだけどこれでなお地元に農家の親戚がいることが必要なんだな…

この記事から学ぶ取れるのは「会社に20年、転職した会社でも上手く立ち回り、妻の親戚とも良好な関係を築ける」つまり優秀な人は何やっても優秀という事だぬw

か、かっこ ええ〜

これだよね。誰もがこう言う生き方ができるわけではない。一握りだと思う。でも、こういう生き方が理想だなあ。そしてこの方は本当に凄い、尊敬する。

さ、さ、ささり過ぎる内容だった

大学が農学部、妻の実家が小豆島。
都会育ちのサラリーマンではないというアドバンテージは大きい。

夢を諦めないことの勇気、ご家族の決断、素晴らしい。

私が脱OLしてフリーランスに転向したのは30代後半。まだまだこれからだな。
===

害虫を手作業で取り除くのはなかなか大変なはずだ

この選択は吉と出るか凶と出るかは自分の中に有るんですね😳

相当仕事出来る人なんだなっていうのが伝わってくる

すごい人ですわ。
害虫駆除を飼育、観察、手で駆除。
世の中には凄い人もいます

害虫の方を研究するというのが生真面目というかすごいな。

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すごい仕事だな

新しい挑戦はいつからでも遅くないし、今までの経験をすごくよく活かせた珍しい例。
久々に見るいい記事

素晴らしい転身

事業化しないところがいいですね！
憧れの生活ですね！仕事も楽しいでしょう😊

ニホンミツバチの巣にスズメバチが入り込んでくることの対策：①巣箱の構造②スズメバチの捕獲。虫取り網で一匹捕獲し、粘着シートに貼り付けておくと、同じ巣のスズメバチが寄ってきて貼り付く

『挑戦』と言えば聞こえはいいが、
成功者は一握りだけだろ。

本当にダメだった時、社会のセーフティネットに掛かった人はどれくらいいたのだろう。

東洋経済オンラインで連載『夢を諦めない「脱会社員の選択」』がスタート。一番好きで得意なのは人物インタビューだと担当編集者さんにお話ししたら夢がかないました。言葉を紡いでいくのが本当に楽しくて感謝です。

持続可能な働き方。

法人化して大きくすることもできたが、そうしないという選択。

すごい〜〜〜〜〜〜かっこよすぎるぅ🥺🥺🥺

素敵だな☺️

香川県・小豆島で「山田オリーブ園」を営む山田典章さん。食べ物を作ることから、サービスへ。

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