元々LGBTや 内閣府調査結果の夫婦別姓賛成者42.5％を活動家が67％に改竄

LGBTは「自称女性の男を女湯に入れる様にしろ」とか「女性は我慢すべき」とか
自分の性欲の為に他人の人権を平気で蔑ろにする主張で皆ドン引き

LGBTのGはキモい怖い基地外

「マイノリティーの問題は『一部の人の問題』とされがちです。でも本当はそうじゃない。結婚制度一つとっても『個人が自由な選択が奪われ、不利益を被る社会でいいのか』という社会の構造の問題です」

松岡宗嗣さん「そもそも憲法が基本的人権の尊重をうたっているのに、多数派のためだけの多数決になってしまい、少数者の人権が保障されていない今の政治状況は、民主主義が体現できていない。そのことが問題であることが、大前提としてあります」

「マイノリティーの問題は、自分とは関係ない『一部の特殊な人の問題』とされがちです。でも、本当はそうじゃないと思うんです。結婚制度一つとっても、『個人が自由な選択が奪われ、不利益を被る社会でいいのか』という社会の構造の問題です」

長い記事はこちら「多様性」はアピールには使われるが権利は保障されない。「選択的夫婦別姓が何十年たっても導入されないように、このままでは差別禁止法も同性婚の実現も遠いでしょう。実現可能な範囲で妥協をしながら進めていくことも必要ですが、選挙での選択をする時期」

同性婚や選択的夫婦別姓が選挙公約の中で注目されるように。人権や差別は「票にならない」と言われてきたが、変わってきたのか。性的マイノリティーに関する情報発信に取り組む松岡宗嗣さんに聞きました。

“『アイデンティティーか銭金か』と二項対立化させること自体を、まず疑うべき…トランス当事者は就活で差別されたり、調査によると非正規や無職の割合が他より高かったりします。それは社会の損失でもあります。決して、経済とつながっていない話ではありません”

LGBTや夫婦別姓賛成は元々少数者だよ

内閣府調査結果は活動家が夫婦別姓賛成者42.5％を67％に改竄

LGBTは「自称女性の男を女湯に入れる様にしろ」とか「女性は我慢すべき」とか
自分の性欲の為に他人の人権を平気で蔑ろにする主張で皆ドン引き

LGBTのGはキモい怖い基地外

外国人の地方参政権、ヘイトスピーチ、入管、朝鮮学校問題にも通じる。

『憲法が基本的人権の尊重をうたっているのに、多数派のためだけの多数決になってしまい、少数者の人権が保障されていない今の政治状況は、民主主義が体現できていない。（松岡宗嗣さん）』 少数者の問題にしたのは誰か

少数の意見を採用するのが民主主義じゃねえだろ。LB
GBTや夫婦別姓に限らず自分に関係なければ興味ねえよ。こうやって文句ばっかり言ってるから、ああめんどくせえ奴らだから反対しとこって思われんじゃねえの？

メディアでは？

松岡宗嗣さん「自民党の中で話を聞いてくれる政治家が貴重な存在だったことは確かですが、結局『理解増進』すらまとめられなかったことはシビアに見なければいけないと考えています。選択的夫婦別姓が何十年たっても導入されないように、このままでは差別禁止法も（続

同性婚の実現も遠いでしょう。実現可能な範囲で妥協をしながら進めていくことも必要ですが、選挙での選択をする時期だと考えます」

票に成らないのでは無くて、過去の被差別問題と同じく問題を利用/悪用する向きが咋に成った事。
現状で大凡対応が可能で新たな法や制度を創設する必然に大きく疑義が有る事。
これ以外の理由は無い。

LGBTや夫婦別姓は票にならない？少数の問題にしたのは デジ LGBTや夫婦別姓は選挙必ず戦の中心にはならないだろうが、今の自民が揺らげは必ず議論の対象になる。更に男尊女卑的な空気も変わる。先ずは野党で議論の土俵を作るべき。

票にならないのは外交や安全保障も同じ。様々な社会問題があるなかでどうやって耳目を集めて政策に反映させていくか。かんたんなことではない。

そうやって屁理屈を捏ねるから、嫌われるのが分からんようだ。
「貴方の意見を聞きますから、私の意見も聞いて下さいね」では無く「多数派は間違っているのが前提」では対立を煽るだけ。

票になりやすい、なりにくい以前に、
公権力が個人の自由や権利を縛ることに対して
やたらと寛容。あまりに鈍い。

この感度の鈍さ、意識の低さが
さまざまな人権問題の根本にあると思う。

大多数はLGBT差別を肯定したり、夫婦別姓を妨害しようとはしない。
少数の人権侵害者の問題だと思う。

自民党総裁選や衆院選に向けた選挙公約の中で、同性婚や選択的夫婦別姓などが注目されるようになっている。人権や差別などは、これまで「票にならない」と言われてきたが、変わりつつあるのか

LGBTや夫婦別姓は元々少数者だろ

アンケート結果は活動家が夫婦別姓賛成者42.5％を67％に改竄した

LGBTは「自称女性の男を女湯に入れるようにしろ」とか「女性は我慢すべき」とか
自分の性欲の為に他人の人権を平気で蔑ろにする主張で皆ドン引き
LGBTのGはキモい怖い基地外

「マイノリティーとマジョリティーは『少数派』『多数派』という『数』の問題と思われがちですが、パワー、権力の問題でもあると思います。その証拠に、女性として生きている人は社会の約半分なのに、『オンナコドモの話』は長い間主流の争点ではありませんでした」

シングルイシューでの争点にはならないとしても，全般として「少数者の人権問題を多数決で否定していいのか」という話は，十分候補者・政党を選ぶ基準になりうると思う．

LGBTや夫婦別姓は元々少数者だろ

アンケート結果も夫婦別姓賛成者を42.5％から66.9％に活動家が改ざんした

LGBTは「自称女性の男を女湯に入れるようにしろ」とか「女性は我慢すべき」とか
自分の満足の為に他人の人権を平気で蔑ろにする主張で皆ドン引き
Gはキモい怖い基地外

安保問題は国しか解決できない問題。そこが損なわれたらLGBTも何も論じられなくなる。国政課題に優先順序があるというもの。LGBTで政権変えて国が滅びた…では困るのだ。

票になる問題を大声で叫ぶ合戦が日本の選挙かと思うと、残念。

「『個人の自由な選択が奪われ、不利益を被る社会でいいのか』という社会の構造の問題です」／

藤田さつきオピニオン編集部次長がこの記事にコメントしました。

「今の政権では人権を守る法律をつくることは絶望的であることがよく分かり、ある意味、妥協して『理解増進法案』が成立するかどうか見ていた」「根本的な権利の保障はされないけれど、一歩でも前進するなら、と思っていました。でも、それですら、だめだった」

「マイノリティーとマジョリティーは『少数派』『多数派』という『数』の問題と思われがちですが、パワー、権力の問題でもある」「女性として生きている人は社会の約半分なのに、『オンナコドモの話』は長い間主流の争点ではありませんでした」

「マイノリティーの問題は、自分とは関係ない『一部の特殊な人の問題』とされがち」「社会の構造の問題です」→

松岡宗嗣さん「憲法が基本的人権の尊重をうたっているのに、多数派のためだけの多数決になってしまい、少数者の人権が保障されていない今の政治状況は、民主主義が体現できていない」

「自民党の中で話を聞いてくれる政治家が貴重な存在だったことは確かですが、結局『理解増進』すらまとめられなかったことは、シビアに見なければいけないと考えています。

「ここ10年の変化は大きいです。インターネットで個人が発信できるようになり、これまで『いないこと』にされてきた人たちの声がようやく可視化されるようになりました」

そもそも戸籍制度は必要なのか？という議論にならないところがゴイムの限界。

自民党総裁選や衆院選に向けた選挙公約の中で、同性婚や選択的夫婦別姓などが注目されるようになっている。人権や差別などは、これまで「票にならない」と言われてきたが、変わりつつあるのか。

「『LGBT理解増進法』でもいいという妥協は、結局性的マイノリティーの権利を保障するつもりはない、一部の政治家の『多様性への関心』のアピールに利用されただけ」「このままでは差別禁止法も同性婚の実現も遠い。選挙での選択をする時期」朝日新聞に取材して頂きました

〈 が の尊重をうたっているのに、多数派のためだけの多数決になってしまい、少数者の人権が保障されていない今の政治状況は、 が体現できていない〉
や は票にならない？
少数者の問題にしたのは誰か

「反省点があります。それは、『理解増進法』でもいいという妥協は、結局、性的マイノリティーの権利を保障するつもりはない、一部の政治家の『多様性への関心』のアピールに利用されただけだった。それに自分も加担してしまった」

さまざまな調査では、LGBT差別禁止や同性婚に賛成する人が多数です。

ただ、「別に自分とは関係ないからいいよ」というもので、選挙の判断基準にするほどの賛成ではないのではないでしょうか（松岡宗嗣さん）

人口の半分を占める女性とLGBT、娘とLGBTの子どもを持つ両親が、ジェンダー平等を支持する政党を選ぶだけでも、日本は大きく動くはず。わたしは常にそうしてるんだけどなあ。

「『LGBTという市場がある』というマーケティングの手法がありました。新しい消費者ととらえられたんです。社会での認識を高めることにつながった一方で、差別や人権の制度的な問題にある種のフタをして、『社会の役に立つ』という方向に進んでしまった面があります」

マイノリティーの問題は、自分とは関係ない「一部の特殊な人の問題」とされがちです。でも、本当はそうじゃないと思うんです――

性的マイノリティーに関する情報発信に取り組んできた松岡宗嗣さんに聞きました。

自由も民主主義もないがしろにする自民党政治はもうウンザリ。

「そもそも憲法が基本的人権の尊重をうたっているのに、多数派のためだけの多数決になってしまい、少数者の人権が保障されていない今の政治状況は、民主主義が体現できていない。そのことが問題であることが、大前提としてあります」

相変わらず捏造で少数者を民意にしたいらしい。

賛同者でもそのあたりを推し進めるために日々の生活を投げ捨てることはできないってのが問題じゃねーのかな。経済外交防衛他基本的なところは現状と同じでこういうところだけそっちに振った政党がないんだし。

「マイノリティーとマジョリティーは「『少数派』『多数派』という『数』の問題と思われがちですが、パワーの問題でもあると思います。パワーバランスの不均衡が、マイナーなイシューにしてきたという認識が必要です」

“自民党の中で話を聞いてくれる政治家が貴重な存在だったことは確かですが、結局『理解増進』すらまとめられなかったことは、シビアに見なければいけない”

憲法が基本的人権の尊重をうたっているのに、多数派のためだけの多数決になってしまい、少数者の人権が保障されていない今の政治状況は、民主主義が体現できていない。そのことが問題であることが、大前提としてあります朝日新聞デジタル

民主主義って多数決だし。
政策全てに賛同できる政党なんてない。何を優先事項にするか考えて次善の選択をする。
「何を優先」かは自分で考える。
朝日に押しつけられたくない。

同性婚や選択的夫婦別姓婚を望む『当事者』は確かに少数派かもしれないが、賛成する人が多ければ多数派になる。
当事者じゃなくても想像力を働かせて、自分ごととして考えたい。

「自民党の中で話を聞いてくれる政治家が貴重な存在だったことは確かですが…このままでは差別禁止法も同性婚の実現も遠いでしょう。実現可能な範囲で妥協をしながら進めていくことも必要ですが、選挙での選択をする時期だと考えます」

「そもそも憲法が基本的人権の尊重をうたっているのに、多数派のためだけの多数決になってしまい、少数者の人権が保障されていない今の政治状況は、民主主義が体現できていない。そのことが問題であることが、大前提としてあります」

女性として生きている人は社会の約半分なのに、『オンナコドモの話』は長い間主流の争点ではありませんでした――。

性的マイノリティーに関する情報発信に取り組んできた松岡宗嗣さんに聞きました。

「マイノリティーの問題は、自分とは関係ない『一部の特殊な人の問題』とされがちです。でも、本当はそうじゃないと思うんです。結婚制度一つとっても、『個人が自由な選択が奪われ、不利益を被る社会でいいのか』という社会の構造の問題です」

>少数者の問題にしたのは誰か

現状、少数派である”事実”は素直に認めた上で活動しなければ、ボタンを掛け違えたままじゃないかなぁ？

少数者の問題であることは如何ともしがたいのだし、それを前提に政治工作するしかないわなぁ。

🅰️連載・A-stories

問われる民意２０２１

第14回
▶️朝日新聞デジタル

別姓は票にならない？ 少数者