共感出来る

これ、重要ですよね。

>「怒り」を動力源として人を動員したり、票を集めたりすることに頼るのは基本的にやめるべきだろうと思います。

今の野党の連中じゃ
モーリーさんの話なんか頭の隅にも入らんでしょう。
馬鹿ばかりだから。

教皇猊下が言われたように霊的に生まれ変わらないとダメだろ、根っこから汚鮮されてるんだからw

選挙にいっても消去法で投票する事しかできない。この人にやってほしいと思わせてくれ。

モーリー・ロバートソン氏はこう考えている＞

＞「怒り」を動力源として人を動員したり、票を集めたりすることに頼るのは基本的にやめるべきだろうと思います。特に若い世代ほど、マイナスのエネルギーに共感する人は少ない。

慧眼。

全然違うね
そもそも野党が与党に求めることを野党自身が出来てないから信用されないんよ

与党は選挙ごとにアップデートしてる感じがするけど、残念ながら野党は１０年前から変わった気配すらない。

「言うは易く行うは難し」
今の野党にそれ求める方が酷。

旧民主党政権から、自らを研鑽し高める事も出来ないまま、10年も何も変わらないまま、いや寧ろ劣化しながらダラダラやってきたところが急に襟を糺してそんな事出来る訳なかろう。

ごもっとも。「怒りを動力源として～」とか今まさに MCが扇動してる部分だと思うが。まぁそれでも「自分達が認めたモノしか存在を認めない多様性」を強要する今のリベラル（政党）に投票する気は無いがな('A`)

いまの左派野党って、キレて説教ばかり言う老人の党っていうイメージか、人の揚げ足取りで喜ぶ陰険な人たちの党って感じなのよな。新しいビジョンを分かりやすく優しく語りかけるクールさが必要。

どいつもこいつも野党に大政翼賛会か破滅しか求めてないくせによう言うわ。野党が政策や中国共産党の話すると「野党は無責任だからそんな事が言える」としか言わないくせしやがって、何が「野党は政策の話をしろ」だ

間違いや不正。不正義を糺すことは重要。ただし自らが糾弾されたときに自省や修正ができるかどうか。無謬な存在など有りはしないと言えるかどうかだと思う。

＜「怒り」を動力源として人を動員したり、票を集めたりすることに頼るのは基本的にやめるべき…。

特に若い世代ほど、マイナスのエネルギーに共感する人は少ない＞

若い世代に嫌われれば、今後、数十年負け続ける。

「自民党とは対極のクールな存在として」、、、反自民のダメな部分の生き残りではダメ。保守せざるを得ないものとどう向き合うのか構築して広報するのが無理なら自民党内改革に期待しかなし。

全く以って仰るとおりですな。

これはキレイなモーリー氏

仰る通り。

この方も大概に左派しぐさの人だけど、この意見はまとも。

反自民じゃない政策で勝負できる野党求む！(無い物ねだり)

なるほど、立憲民主が最大野党として、政権批判しかしてないし、余裕がない。
執行部と選出議員を総入れ替えして出直してみれば？

正しい見解。真っ当なリベラルでは中共の支援が受けられない

・中身総入れ替え
・学生運動世代の引退

近年、なぜ日本の左派野党に対する期待はこれほどまでにしぼんでいるのか。...いろいろな指摘はあると思いますが、最大の要因は「自民党がボロを出すのを待ち、それを追及することが最大の仕事になっているから」だと僕は考えています。

そもそもアレを「左翼」だと認識するところから間違っている...。

いや、現存のその「左派野党」とやらは、全然要らんのよ。生まれ変わる必要もない、というか生まれ変わる能力もないのよ。その辺が消え去ってからが本論。あなたのような外国人も。

生まれ変わるのではなく、消えてなくなる方がいいかと。左派は存在そのものが害悪です。

以下2点につきる。
>「怒り」を動力源として人を動員したり、票を集めたりすることに頼るのは基本的にやめるべき
>国際水準の視野で、環境問題や人権問題について多様な視点を提示してほしい

「自民党がボロを出すのを待ち、それを追及することが最大の仕事になっているから」
「リベラルを名乗るからには国際水準の視野で、環境問題や人権問題について多様な視点を提示してほしい。」

国会見たことないのかな。
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Dr.ナイフさんの「野党が支持を得るために必要なものは怒り」ってのを論座に載せたのと同じタイミングでモーリー・ロバートソンさんの「怒りのマイナス感情要素は若者の共感を得られないよ」が出てくるの面白い。

近年、なぜ日本の左派野党に対する期待はこれほどまでにしぼんでいるのか。

最大の要因は「自民党がボロを出すのを待ち、それを追及することが最大の仕事になっているから」だと僕は考えています。

この文の最後にある「長期的な国家観」が、今の野党のどこにもないのは、本当に大きな問題。
「反対だけすればいい」というものではないのを、なぜ大半の野党はわからないのか？それでは日刊ゲンダイと同じだ。

コカコーラが不味い話よりペプシのうまい話しようぜ と理解する。 じゃないとコーラが嫌になっちゃうからな…

"特に若い世代ほど、マイナスのエネルギーに共感する人は少ない。" これが「若者の政治離れ」と言われる所以かもしれない。怒りの感情って、触れるだけでストレスだからなるべく避けたいのよ。

“「怒り」を動力源として人を動員したり、票を集めたりすることに頼るのは基本的にやめるべきだろうと思います。特に若い世代ほど、マイナスのエネルギーに共感する人は少ない” これは確かに。無党派になるだけ

モーリー・ロバートソン：近年、なぜ日本の左派野党に対する期待はこれほどまでにしぼんでいるのか。いろいろな指摘はあると思いますが、最大の要因は「自民党がボロを出すのを待ち、それを追及することが最大の仕事になっているから」だと僕は考えています。

生まれ変われないからこその今。自民党は民主党政権誕生という失敗から学んだけど、民主党政権は野党側には成功体験しか残していないんじゃないの？政権の失敗を失敗と思えてないから、懲りもせずに敵失待ち

たまたま拾い読みしていた2つの記事が、なぜリベラル（野党）勢の声が中間層に響かないのかについて、使っている用語や言葉使いに原因があるという指摘で一致していて興味深かった。

いやまさにコレ
正鵠

怒っている人の声、感情を込めた声がマジで苦手なので、ニュース番組はBSニュースとワールドニュースしか見れない。国会中継は一度見てみたけど地獄だったので二度と見ない。

さすがモーリーさん。モヤモヤがすっきりした。

野党が否定しても多くの有権者にそう見えている
→最大の要因は「自民党がボロを出すのを待ち、それを追及することが最大の仕事になっているから」

覆すには圧倒的な情報発信が必要。知事・市長時代の橋下徹さんくらいの。

売国奴を辞める事。対案を出す事。政権を担おうと努力する事。それだけだろ

今私個人が野党に対して感じている事は全くここでモーリーさんがおっしゃっている事と同じです。応援したくても出来ない。党としてのあり方、スタンスを根本的に考え直して頂きたいです。

モーリーさん曰く「特に若い世代ほど、マイナスのエネルギーに共感する人は少ない。」健全な批判は大切。でも、同等かそれ以上に、ポジティブに前進するエネルギーは必要。

大多数の有権者は、日本で相変わらず、外国人参政権や脱原発といった反日政策を無理矢理にでも正当化しとる左派野党(立憲民主党、日本共産党、れいわ新撰組、社民党)を信用する正当性と必要性はもはやゼロやという真実を今からきちんと理解するのが急務やけどね。

『憲法や綱領を聖典のように位置づけて難しい言葉を使うのではなく、文脈依存度の高い"永田町用語"や"霞が関文学"でもなく、誰もが理解できる言葉で情報発信をし、社会と対話していくべきです』

必要なことは？ …リベラルが反日と罵られないために
必要なこと

安倍自民党政権以降にエスカレートする
右寄りのヘイトスピーチ。
左派が生まれ変わるというよりも？自民独裁
の政治体制から生まれ変わることこそ必要と
実感する。

ひな壇でガヤ飛ばすのが仕事なんだから仕方ないだろう

まさに。野党のバナーやWEB等のデザインは洗練されてきてると思うけど、さらに親近感のあるワードで若者にアプローチするのは一つの案だと思う。

コレからを論争するから、自民党総裁選が盛り上がっちゃう理由ー令和所得倍増の未来的希望〜上手いなぁ岸田自民党

与野党グルなんだからそんな日は来ません

まったくもって耳が痛い。有権者の問題でもあるのよねこれ。

日本の左派をどうするかって話でアメリカの話を持ち出す時点で・・・。
アメリカの左派のどこが成功しとるのよ。あんな社会になるくらいなら変えん方がええわ。

生まれ変わるんなら…。
一回4ぬしかないよな。

迫力無いし、面白味もないからです。安倍さんは癖有るし、よくない事多いけど結果的に迫力、面白味は有ったという事です。

立民は三宅坂が無くなったんだからそこに後ろ髪を引かれる必要はないし(というか赤松派を追い出せ)共産は代々木(不破志位)の言うことをもっと無視してより市議県議と密になる必要がある。

それやったら自民の補完勢力になってしまう！とか考えてるからやらない。第一今のままの方が楽だしな。

外に届かない言葉を弄してもカルト化していくだけなんだけど、なんでそこに気づかないのか？

“自民党がボロを出すのを待ち、それを追及することが最大の仕事になっているから」”ほんそれ、としか言いようがない

《昭和的・テレビ的・電通的な自民党とは対極のクールな存在として、日本社会の深層にある複雑な問題に正面から向き合い、長期的な国家観を創出する野党の出現に期待しています》野党自体が昭和的だからね。

＞昭和的・テレビ的・電通的な自民党とは対極
っーか日本サヨクの古色蒼然した全共闘体質の方にうんざりしているんだよな。今の自民党より古臭い奴らばかりなのが日本サヨクだから見向きもされない。

それでもこれがいいという一定の固定支持層がいて，だからこそ野党が存在できている．野党支持層のほうこそ（自分たちが）変わるべき．自民党批判が中毒のようになっていて自分はどうだと考えなくなっている．

左派の嘆き
だがごもっとも

僕がこないだ言ってたやつだ

最大の要因は「自民党がボロを出すのを待ち、それを追及することが最大の仕事になっているから」だと僕は考えています。

私も激しく同意します😆😆😆
要らないんだよね…その批判。
特に立憲はダメ。
どこに投票しようかな…
11月はどうなっているのかな…

『徹底的に叩いて敵の失点を広げようという今の姿勢では限界がある。』って事に尽きると思うね。相手の悪いところじゃなく、自分達ならこんなに明るい未来を作れるって事を分かりやすく見せなきゃダメなんだと思う。

“「怒り」を動力源として人を動員したり、票を集めたりすることに頼るのは基本的にやめるべきだろうと思います。特に若い世代ほど、マイナスのエネルギーに共感する人は少ない”

自民党が報道をコントロールして国会の実情（野党も賛成や提案多いし、自民党の質疑は形式的なものが多いし）を伝えなくなっているのも大きい。国会報道はきれいに編集し質疑が噛み合っているようにしたりなど

日本の左派野党が生まれ変わる為に必要な事
イギリスの労働党、先日のドイツ総選挙で躍進した緑の党のような左派政党。昭和的・テレビ的・電通的な自民党とは対極のクールな存在として日本社会の深層にある複雑な問題に正面から向き合って長期的な国家観を創出する野党に期待

そこじゃない反日だから。

自民が変わるまえに「野党スタイル」がマンネリ化していることを野党支持者も気づいていない？
日常の中に「ネクストキャビネット」を浸透させる
クリエーションを続けるべきでは？

そういうのが好きなコア層が変わらんから一定数の議席確保できるもん
変わらんよw
そのままそのコア層と一緒に沈んでていいよwww

ほんとこれ。

公明党は左派与党

同意。自民党の失策につけ込むのではなく、独自の多様性を示すべき。英国の２大政党の一角を担う労働党、ドイツ総の緑の党の様な左派政党がそのイメージに近い。昭和的・テレビ的・電通的な自民党とは対極のクールな存在が欲しいね

野党が生まれ変わるために必要なことは？

ボロを出すのを待っているのは事実だろうが、時代のニーズにあってないのが最大の問題では？まずは立民が崩壊するレベルの打撃を受けて中道改革系が第一党にならないとだめだよ。

言ってる事は分かるけど、それが出来るならあんなになってないという。

最大の要因は「自民党がボロを出すのを待ち、それを追及することが最大の仕事になっているから」だと僕は考えています。

バカは死んでも治らない。
野党は死んでも変わらない。

“リベラルを名乗るからには国際水準の視野で、環境問題や人権問題について多様な視点を提示してほしい。” そうなると原発推進になるんですが，彼らにそんなことできますかね。

沖縄のすべてのいわゆる左派系議員や候補者に読んでほしい。
私が求めてるのは正しくこれ！自民党が腐ってるのは知ってる。私が知りたい見たいのはこれからのビジョン。どういう日本/沖縄にしたいのか！

いいこと言う。全くその通りです。
枝野の演説を聞いていると吐き気がする。って言うか、政権取る気がないのは明白。

モーリーさんの言う事、多くの国民はそう思っている。
わかってないのは特定野党とその支持者だけだ・・

欧米の左派政党にあって日本の左派政党に足りないものはずばり「愛国心」ですよ。そこが見えないから有権者に相手にされない。

政局だけを見て「自民の反対の事をやる」からだと思うぞ？政治をしろ！＞

まずは何よりも「言葉」を変えてほしい。憲法や綱領を聖典のように位置づけて難しい言葉を使うのではなく、"永田町用語"や"霞が関文学"でもなく、誰もが理解できる言葉で情報発信をし、社会と対話していくべきです。

まさに立民党が自民党に対抗する党になれない理由だね。

"昭和的・テレビ的・電通的な自民党とは対極のクールな存在"

いや無理だろ。政権交代があるのは良い、ど真ん中から都度左右に振れる意味では。が、今や自民が左に振れている中、その対立軸は無用な活動家的な極左へ極左へと進むだけなんだろう。

電通的とはさすがです

>昭和的・テレビ的・電通的な自民党とは対極のクールな存在として、日本社会の深層にある複雑な問題に正面から向き合い、長期的な国家観を創出する野党の出現に期待しています

「「怒り」を動力源として人を動員したり、票を集めたりすることに頼るのは基本的にやめるべきだろうと思います。」

これにつきる

10/18(月)
「また、「怒り」を動力源として人を動員したり、票を集めたりすることに頼るのは基本的にやめるべきだろうと思います。」
「これまでとはまったく異なる世界観、新自由主義を超える豊かさの分配を提唱すること」

10/18(月)
「最大の要因は「自民党がボロを出すのを待ち、それを追及することが最大の仕事になっているから」
「誰もが理解できる言葉で情報発信をし、社会と対話していくべき」
「政治の会話をストリートレベルに」
ムリ。

ロバートソンが良いコト言っています。

近年、なぜ日本の左派野党に対する期待はこれほどまでにしぼんでいるのか。旧民主党政権の失敗が尾を引いているとか、離合集散の連続で頼りないとか、いろいろな指摘はあると思いますが、最大の要因は「自民党がボロを出すのを待ち、それを追及することが最大の仕事になって…

誠にその通り。「自民党がだめだから」で散々な支持率なのに、万年野党という苔の生えた立場と主張では、自民党の（消極的）支持層は動かない。 は立憲国民維新であるべきだし、無党派層を選挙に向ける建設的意見を、常日頃から問うてなければならない。

左翼は社会を改善するのではなく、反日日本破壊勢力に成り下がった。日本国民と敵対する勢力となった以上潰れるしかない