公明の候補の内女性は7.5%で、各政党最下位

若者の声を聞いてくれると話題の公明、自民より酷いやん

“■各党の立候補予定者数と女性比率
自民 330（9.7％）
立憲 240（18.3％）
公明 53（7.5％）”

政党候補のうち女性18％ 候補者男女均等法施行後初の衆院選公示へ

公明の候補の内女性は7.5%で、各政党最下位

女性候補者の割合が東大の女子学生比率すら下回る惨状で、与党を中心に論外の政党も複数あるけど微妙な女性候補もいると。では政党問わずどの女性候補は何が何でも落選させてはいけないか、各女性候補の教育マニフェストから分析した記事を書いたのでお楽しみに。

公明の候補の内女性は7.5%で、各政党最下位

「甘利明幹事長は記者団に「応募してくださらない限りは選びようがない」と述べた。」⚪︎意が湧く。自民は現職優先とのこと。そんなんじゃいつまでも変わるわけない。変える気ない。

僕が候補者のジェンダー・ギャップを強く意識するのは人口を反映しない、記事のような国会の実態からです。

立候補予定者数と女性の比率
自民 9.7%
立憲 18.3%
公明 7.5%
共産 36.2%
維新 14.9%
国民 30.8%
れいわ23.8%
社民 60.0%
N党 33.3%

10%以下は２党

努力していることが形になっているのは、過半数を超える社民党ぐらいか。

自民党と公明党の与党が１０％に満たないって、ほんとありえないぞ。みんなよく見ておこうね。

だからどの政党が良いとは言わないけど、女性活躍を謳っておきながら、女性候補者の割合が低い政党については、マイナス公約として判断して良いと思う
各党の女性候補者の割合はリンク

候補者男女均等法が施行されたのに何故今回の選挙では候補者の性別が隠されたの？LGBTへの配慮っておかしくない？女性の不利益の方が大きいよ。

ツイッターではなんだかんだ言われても80歳以上結構な数が出てるねぇw リアル選挙民の考えが知れてそれはそれでエエんやけどwww

公明の候補の内女性は7.5%で、各政党最下位

■各党の立候補予定者数と女性比率
自民 330（9.7％）
立憲 240（18.3％）
公明 53（7.5％）
共産 130（36.2％）
維新 94（14.9％）
国民 26（30.8％）
れいわ 21（23.8％）
社民 15（60.0％）
Ｎ党 30（33.3％）

全体では18.4％らしい。

事前に知りたければ公開情報にもとづいて民間が検証すれば事足りるでしょう。朝日は政府発行も戸籍情報も確認せずにそれをしておるわけですし。

衆議院選挙が公示されました。

候補者をできる限り男女同数にする「候補者男女均等法」ができて初めての総選挙。

しかし政党候補の女性は約18%と見られています。

解散前の衆議院の女性比率は9.9%（20年9月時点）。
政治分野のジェンダーギャップが深刻です。

なんかどっかで読んだと思ったら朝日の記事ゾ

公明の候補の内女性は7.5%で、各政党最下位

一括して女性18%と言われても、社民は女性が過半数だし、共産や国民も頑張っている。自公が足を引っ張っているのだから、そこを見出しでも指摘すべき。

政党が公認できる候補者数は男女同数まで。
などのルール改正が必要ですね。

溢れた方は当選後に、その政党へ入党すればいいのでは？

自公の数字の低さ見てください。なんて古臭い。コロナ禍の対応の遅さといい、全く時代に追いつけてない。不要。

■立候補予定者数と女性比率
自民 330（9.7％）
公明 53（7.5％）
立憲 240（18.3％）
共産 130（36.2％）
他

候補者男女均等法施行後初の衆院選公示へ

政党候補のうち女性18％ 候補者男女均等法施行後初の衆院選公示へ

各党の立候補予定者数と女性比率
自民 330（9.7%）
立憲 240（18.3%）
公明 53（7.5%）
共産 130（36.2%）
維新 94（14.9%）
国民 26（30.8%）
れいわ 21（23.8%）
社民 15（60.0%）
N党 30（33.3%）
やはり共産党は女性候補者の比率が高いな。

温度差。。

甘利明幹事長は「応募してくださらない限りは選びようがない」と述べた。

福山哲郎幹事長は記者会見で「努力はしたがこういった状況になった。家族の理解などで踏み切ることができなかった方もいた」と述べた。

平和構築に女性参加が不可欠であることは、国連も指摘するところ。この低さは候補擁立での努力不足と、小選挙区制の弊害の表れだと思います。

女性候補は18%
衆議院の女性議員は10%

自民 330（9.7％）
立憲 240（18.3％）
公明 53（7.5％）
共産 130（36.2％）
維新 94（14.9％）
国民 26（30.8％）
れいわ 21（23.8％）
社民 15（60.0％）
Ｎ党 30（33.3％）

「候補者男女均等法」は男女の候補者数をできる限り均等にするよう政党などに求めています。。

自民 330（9.7%）
立憲 240（18.3%）
公明 53 （7.5%）
共産 130 （36.2%）
維新 94 （14.9%）
国民 26 （30.8%）

残念な結果。

自民は9・7%・・・酷い

■各党の立候補予定者数と女性比率

自民 330（9.7%）
立憲 240（18.3%）
公明 53（7.5%）
共産 130（36.2%）
維新 94（14.9%）
国民 26（30.8%）
れいわ 21（23.8%）
社民 15（60.0%）
N党 30（33.3%）

(続)前にも書いたけど「法で強制してでも女性議員を増やせ!」と言ってる連中が毎回男性候補(しかも"脛に傷あり をゴリ押ししてる姿をみてると「ああ、クチではああいってるけど、性別なんて所詮"ダシ"にしかみてないんだなぁ(矛盾)」と感じる次第。

自民党😩

“甘利幹事長「応募してくださらない限りは選びようがない」
野田男女共同参画相「圧倒的に男性が現職。そこを押しのけて女性（を候補に）というところまでいかなかったことを反省している。選挙に出たい女性が大勢いる。ただ、組織としてシステムができていない」

自民党と公明党の女性比率の“際立った低さ”がポイントです。
各党の立候補予定者数と女性比率
自民 330（9.7%）
公明 53（7.5%）

立憲 240（18.3%）
共産 130（36.2%）
れいわ 21（23.8%）
社民 15（60.0%）

維新 94（14.9%）
国民 26（30.8%）
N党 30（33.3%）

「政府は昨年末に閣議決定した男女共同参画基本計画で、2025年までに国政選挙の候補者に占める女性割合を35％にする目標を設定」

「自民 330（9.7％）」「公明 53（7.5％）」なので全く実現する気がないな。

衆院立候補者のうち、女性18％、平等にはまだ遠い。そして明らかに平均を下回る政党は、自民、公明、維新、とてもわかりやすい。

自民・公明の女性比率の低さといったら。。

政党候補のうち女性18％ 候補者男女均等法施行後初の衆院選公示へ

自民と公明の低さが際立っている。ジェンダー政策の本気度を疑う

各党の立候補予定者数と女性比率
自民 330（9.7%）
立憲 240（18.3%）
公明 53（7.5%）
共産 130（36.2%）
維新 94（14.9%）
国民 26（30.8%）
れいわ 21（23.8%）
社民 15（60.0%）

単なる「努力義務」なので守る気もない「候補者男女均等法」を作る国会ってバカなの？ もし本気で均等にしたいのなら男女別に定数を設けるように選挙制度を変えればいいだけ

>

数字だけを見ていても改善していきません。
候補者の選定・育成に関してどのような改善取組みを行ってきたのか、セクハラ・マタハラ対策として何を強化したのか。将来の候補者「均等」に向けて、何を課題と認識しているのか。各党に説明を求めていくことが必要です。

自民党と公明党の女性議員の割合の低さ、、

公明の候補の内女性は7.5%で、各政党最下位

普通の女性は、幸せで自由な専業主婦の身分を捨ててまでして、わざわざしんどい政治家になんかなろうとするわけないよ。

多けりゃええ訳ちゃうけど、
甘利氏が言うように「システムが対応出来てない」と感じるなら改善して欲しいね。
国民の大多数は、
「女性比率多いから社民党に日本を任せよう！」とはならないからね('ω')💧

公示される前ですが、先ほど投票所入場券が届いたばかりです…。期日前投票はもちろん公示後の今週水曜日からですね。

政権与党は勿論として、野党第一党の立憲は男女同数にしてたら、国民も振り向いてくれると思うけどな、、、

与党の女性軽視がずば抜けている(^^♪

足を引っ張ってるのは与党。ワースト1,2が公明7.5%自民9.7%。

5割超えの社民以外、野党も大きな事は言えないけど、言い訳が「現職(男)を押しのけるわけには」の自民党にジェンダー改革は無理。そんなの男性優位社会はどこも同じ。

去年の9月の野田聖子さん
(朝日新聞ウェブ記事より)

野田聖子幹事長代行も9日、記者団に「野党にどんどん女性を出して頂いて、効果があれば循環していくのだろう。うち（自民）は残念ながら動かすだけの（空白区などの）キャパがない」と語った。

やる気ないんだよな。

少なっ！！

2025年までに選挙候補者の女性割合を35%にする目標を設定してるのに、2017年の17.7%と比べても今年18%と変わってない…

与党の女性候補者のパーセンテージが1桁台で、各政党のワースト1,2位ってどういうこと？

"男女の候補者数をできる限り均等にするよう政党などに求める「候補者男女均等法」が施行後初の衆院選だが、政党候補で女性が占める割合は、18.4%にとどまっている"

自民は330（9.7%）で、立憲は240（18.3%）……うーん……

野党にもとてもがっかりしています。

岸田さんが組閣前に、女性３割と言ってたことが既に公言違反だと思うなぁ。ただ日本は不馴れな女性が殆どなのでまだまだこれから増えていけばいいと思うが、果して女性を増やすことが良いのか？とも思う。婦人会無くなる？

あのパリピも入ってるのか・・・

自民→9・7%
甘利明幹事長「応募してくださらない限りは選びようがない」
野田聖子「選挙に出たい女性が大勢いる。ただ、組織としてシステムができていない」
このギャップが党内で埋まってないから問題

努力義務しかない法律の下での限界だ。漸進的発展を狙うとしても余りに緩慢だ。クォーター制の実現を！

ジェンダー平等が進んでいる国ほど気候変動に対する社会基盤が強く、気候変動対策が進んでいるという研究結果を考慮に入れると、日本はまだまだ危ういですね。⇒

■各党の立候補予定者数と女性比率
自民 330（9.7%）
立憲 240（18.3%）
公明 53（7.5%）
共産 130（36.2%）
維新 94（14.9%）
国民 26（30.8%）
れいわ 21（23.8%）
社民 15（60.0%）
N党 30（33.3%）

女性を立てなかったんじゃなくて、そーゆー女性がたまたま居なかっただけなんじゃねえの？

どこぞの腐れフェミニストたちが騒ぎそうだが…

流石、自公維。
「強い男」や「恵まれた男」の候補者ばかりで、数少ない女性も「名誉男性」ですわ。

｢いっこうに改善されぬ女性差別‼️」

🌸現職有利の条件外し、任期中の実績評価ステムがない限り無理🤣：

候補者の男女比のデータは有権者になったときから選挙のたびに目にするが、各政党で大きく差が出るのに、全政党平均値を見出しにする意味が分からない。「自民党9．7％にとどまる」以外に意味のある見出しはあるのだろうか。（個人的には公明党が予想外に低くて驚く）

工学部男女均等法も作れ！
工学部に女性が少ないのはジェンダー差別だ！

まず女性の立候補希望者が半分いるのかどうか。
職業によって男女が偏る職業は当然ある。政治家には有権者だって男女問わず優秀な人に立候補して欲しいはず。

男女平等を訴えるなら
女性候補に出馬を取り下げるように迫り動画まである小川淳也候補をなぜ取り上げないのか。

衆院選公示に関する記事をもとに、
各政党ごとの衆院選候補者数における女性割合のグラフを追加しました。


元記事はこちら↓

低すぎ…。当選者じゃなくて、候補者だしね…。候補者男女均等法の意味ないなと、落胆して、諦めてということが、今回の件に限らず、あらゆる日常のシーンで起きている。

男だろうが女だろうが、求められる仕事をするのならどちらでもよいと思うし、数合わせのために語弊あるけどそれほどでもない人を擁立するようなことはやめてほしいなあと思う。

朝日新聞集計で政党候補のうち女性は18% 候補者男女均等法施行後初の衆院選は明日公示

オトコとかオンナ関係ある？能力のあるヒトがヤレバイイじゃん。

性別ではなく、能力のある人、なりたい人が候補になればいい。

私達、市民が国政に参加できる唯一の投票行動！

安倍政権からスガ岸田傀儡政権の日本沈没現象！

先進国の労働賃金が上がっているにもかかわらず
下がり続ける我が国！

それでも自公政権を支える我が国民有権者！

均等があくまでも差別ないといい、女性18%が問題なら男性が選挙に出るのを辞めて割合を調整したらいい。

私の中の平等の定義はスタートラインを揃える事としてる。
沢山いれば良い訳じゃないし、それで即解決できます。

無駄な事言ってるね。
優秀な人材なら男女問わずって事だろ？
無理に増やす必要はない。

候補者男女均等法のもとで、政党には候補者の性別を明らかにして女性候補者の比率を示すことが求められる一方で、性的多様性の保証や個人情報の保護という点からは戸籍性の非公表が求められるというのはある意味矛盾している

政党候補のうち女性18%

甘利明幹事長
応募してくださらない限りは選びようがない
野田聖子大臣
圧倒的に男性が現職。（中略）選挙に出たい女性が大勢いる。ただ、組織としてシステムができていない

女性がそこまで政治家になりたくないって事だよね。

無理やり数字だけ伸ばしても無意味だしな。

無意味な法律ですなぁ。

もっと女性候補が増えなければ。
多様な意見を取り上げる国会にすることが今求められています。

政党候補のうち女性18％ 自民は9.7％ 候補者男女均等法施行後初の衆院選公示へ 「選挙に出たい女性が大勢いる。ただ、組織としてシステムができていない」野田聖子・男女共同参画相

夫婦別姓、戸籍制度廃止で、女性の活躍が躍進！という展開に持っていきたい、そんな意図を感じる。

女性側の現状を整備しなければ立候補なんぞ出来るわけねぇだろ。

立候補予定者数と女性比率
社民 15（60.0%）
共産 130（36.2%）
N党 30（33.3%）
国民 26（30.8%）
れいわ 21（23.8%）
立憲 240（18.3%）
維新 94（14.9%）
自民 330（9.7%）
公明 53（7.5%）

日本における女性議員の割合の低さが問題視されているが、小選挙区制がその大きな要因の一つでは無いだろうか? -

均等になれば理想だとは思うが、現状、まだまだ女性の中に政治家としての資質を持つ者や志す人が少ないのではそれ以前の問題な気が。そこから変えていかないと「均等」は形式的平等だけど実は逆差別ということになりかねない。

だからなに？って記事。
またフェミが騒ぐのかな？

女性議員の数を数えるのでなく、女性が政治家の資質を得られるようなシステムが必要。素人の登用女性議員は要らない。

■各党の立候補予定者数と女性比率

自民 330（9.7%）

立憲 240（18.3%）

公明 53（7.5%）

共産 130（36.2%）

維新 94（14.9%）

国民 26（30.8%）

れいわ 21（23.8%）

社民 15（60.0%）

N党 30（33.3%）

立候補予定者数と女性比率
自民 330（9.7%）
立憲 240（18.3%）
公明 53（7.5%）
共産 130（36.2%）
維新 94（14.9%）
国民 26（30.8%）
れいわ 21（23.8%）
社民 15（60.0%）
N党 30（33.3%）

自民・公明は女性比率が低いですね。
体質は急には変わりません。

公明が一番比率が低いのか

【自民は9・7%。低さを指摘された甘利明幹事長は「応募してくださらない限りは選びようがない」】
ほらね、また女のせい。その応募しにくい、したがらない理由考えて？そこの改善含めの法改正でしょう

政党にしてみれば議席を取れる人を擁立したいのは当たり前で、この法律って結構無茶な話だと思う。重要なのは「優秀な人」を男女問わず擁立することであって、割合を揃えることではない。

……だから？

やっぱり、女性で政治参画したい人の分母自体が少ないんだよね。
クオータ制導入しなくても現日本では、男女平等は実現できてるし。

立民さんは半数が女性候補者だと思っていましたけれど違うんですね。

政治家に女が少ないと騒ぐが今の野党女性議員では日本国民が女性に居れる確率は少ないだろう。

候補者に政治の資質が有る人は限りなく少ない。

特に野党女性議員は自己中でヒスを起して騒ぐだけ何の役にも立たない。

候補者男女均等法（政治分野における男女共同参画の推進に関する法律）が施行されて初めての衆議院選挙。あくまで努力義務なので自民党の女性候補は1割未満。

初の女性総理を出すことが何より望ましい。そう、高市早苗さんです！

いま有権者に選ばれてる人を「男だから」って公認はずすわけにもいかないしねぇ。基本的にはその地域で勝てなかった政党が女性を立てるかどうかっていう選択になるよね。増やしたほうがいいだろうけど急激に増やすのはむずかしい。

『政党候補のうち女性18%』