> 再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度（FIT）は太陽光パネルの（略）バブルを引き起こした。ある電機大手幹部は「政策に振り回されるビジネスは難しい」（略）家電エコポイント制度では液晶テレビの需要が急増したが、終了後の反動減も大きく各社の採算が悪化した。

> 半導体、液晶、太陽光パネル――。日本が技術で先行して「お家芸」といわれながら、いざ本格普及期に入ると増産投資で後れを取る負けパターンが繰り返されている。（略）2016年まで世界シェア首位だったパナソニックは中国の寧徳時代新能源科技（CATL）、韓国LG化学に抜かれ、

「ウイグルは世界のシリコン生産の約4割を占める。」

原発や石油利権の連中が、テレビのスポンサーなってて、散々太陽光発電やバイオを潰してきたんだ
しっかり伸ばしていれば日本は省エネで発電し外国からエネルギー買わなくて済み安い製品とっくに作れてたのに

自分が太陽光・風力偏重がダメだと思う理由
「ウイグル問題をあまり騒ぎ立てると、中国からパネルの供給を止められるリスクがある」→ 人としてダメなものはダメなので、言うべきことは言わなければならない
太陽熱や間伐材バイオマス、バイナリー地熱等かな

”「ウイグル問題をあまり騒ぎ立てると、中国からパネルの供給を止められるリスクがある」。日本のある業界関係者は声を潜める。中国は再生エネの「超大国」になりつつある。同国製パネルがなければ・・”

半導体、液晶、太陽光パネル――。日本が技術で先行して「お家芸」といわれながら、いざ本格普及期に入ると増産投資で後れを取る負けパターン

左翼リベラルはゼロ炭素やゼロ原発を軽々しく言えなくなってますね。

記事内容と逸れるけど知りませんでした／■油断 語源の一説は「王が臣下に油を入れた鉢を持って歩かせ、一滴でもこぼせば命を断つと言い渡した」という仏教の説話。

"シリコンを主原料とする太陽光発電パネルは中国が世界シェア7割を占めるが、新疆ウイグル自治区で強制労働の疑いがかかる"

「国内に脱炭素の中核をなすテクノロジーも生産拠点もなければ国際競争力が落ちるだけでなく、エネルギー安全保障も脅かされる」
かなり大事なことが書かれてる気がする。

【日経】
シリコンを主原料とする太陽光発電パネルは中国が世界シェア7割を占めるが、新疆ウイグル自治区で強制労働の疑いが…／中国からパネルの供給を止められるリスク…

太陽光依存など、環境破壊も含めてロクなものではない💢
タイトルで「超大国」ではなく「中国」とはっきり書け‼️

半導体、液晶、太陽光パネル7に続きリチウムイオンバッテリーまでも…
日本はどうしてこんなにダメダメになってしまったのだろう。
情けなさすぎる。

＞

環境と人権とどちらを大切にすべきか
答えは簡単だけど？

〜中国企業は共産党政権の「独裁専制経済」を土台に追い上げ追い越して来た。目標明確の産業分野では「効率」が良く、大量生産大量消費に向いてるが、不確実性の高い時代、その体制はどうかな。

国策として日本が世界で勝てる分野に投資を集中させていかないと。少なくとも再エネに関わらず大量生産の物作りについては勝てない。

ほんと、再エネに対するこの10年、20年は、失策も失策です。日本が「産油国」になれる、最初で最後のチャンスだったのに。

シリコンを主原料とする太陽光発電パネルは中国が世界シェア7割を占める。
日本でもパネル供給ルートに人権問題の火種がくすぶり、「再生エネに石油のような地政学リスクはない」という楽観論は揺らいでいる…
中国の輸入は無しで、再生エネルギーができないものか…悩。

ウイグルってちゃんとお金もらってるのかな💦

シリコンを主原料とする太陽光発電パネルは中国が世界シェア7割を占めるが、新疆ウイグル自治区で強制労働の疑いがかかる。日本でもパネル供給ルートに人権問題の火種がくすぶる

日本は資源がないだけに。

ウイグル関連。
ウイグルは世界のシリコン生産の約４割を占めるそうです。
ただ、産地特定は技術的に難しいとのことです。

『

嘘つき記事。
震災後の原発村の巻き返しと政治家の癒着こそが日本再生エネの終焉

「11年の東日本大震災後、太陽光発電の普及スピードを上げようと高く設定した買い取り価格が太陽光バブルを引き起こし、中国製パネルが勢いづき、日本製パネルの世界シェアはいまや0.3%に沈む

日経、何を今さら･･
河野太郎や小泉進次郎が失脚してから、その手の業界をもう担げないと踏んだからか～？
今まで何処向いて記事書いていたのか？？

あ～あ。
マクロで見ずにミクロにとらわれるとこうなる。

ー / 日本経済新聞

この先、巨大なエネルギーパラダイムシフトの大波の中、ＥＶ用始めとする電池と水素利用技術に国を挙げてテコ入れし大きな産業として育成しないと、日本は産業国家として存在出来なくなる恐怖を覚える。

メモ： 。関連の19年度国内生産額は186億円と10年前の1割

薄々気づいていたが一塊の記事にされると改めてショックではある。尖閣だ何だと勇ましい事を言う向きもある自民党政権だが、何のことは無い再エネ国内産業育成を怠り、中国へどっぷり依存しているワケだ

再エネなんてファンタジーでしょ。推進してるヤツは中共の手先か欧州に騙されてるヤツだとしか思えない。

『研究開発から実用化、普及へと至るロードマップを見据えて官民の歯車を合わせなければ』
岸田総理は経済安保相を設けたが何をさせる気か？エネルギーシフトのうねりのなか国家戦略が問われているが。

ウイグルで作られたものを使わないとロクに機能しない脱炭素政策。

価格競争（人件費、低価格電力、緩い環境規制）に敗れた結果、日本は高いシェアを失った。
ただし、中国の競争力はこれから急速に失われる。

安全保障というとすぐに武装強化という単細胞思考の歴代自民党政権。肝腎要の食糧、エネルギーなどの重要品目は悉く他国に頼るという歪な政策に終始してきた。今回のコロナ対応もそう。重要なワクチンを自国では作れなかった。自民党では国を守れない。

『太陽光発電パネルは中国が世界シェア7割を占めるが、Uyghur強制労働の疑いがかかる。「再生エネに地政学リスクはない」という楽観論は揺らいでいる。「ウイグル問題を騒ぎ立てると、供給を止められるリスクが」』

>ウイグルは世界のシリコン生産の約4割を占める。常識的に考えれば中国製パネルの原料に含まれる可能性があるが、「どの取引先も『ウイグル産は使っていない』と口をそろえる」（設備機器会社の関係者）

>日本でもパネル供給ルートに人権問題の火種がくすぶり、「再生エネに石油のような地政学リスクはない」という楽観論は揺らいでいる。

国防政策の一環として、製造工場を国内に戻す企業に助成金出してほしい

「半導体、液晶、太陽光パネル――。日本が技術で先行して「お家芸」といわれながら、いざ本格普及期に入ると増産投資で後れを取る負けパターンが繰り返されている。」とのこと。

🇯🇵技術で先行しても普及できないパターンが繰り返されている。太陽光パネルもまた中国に依存してしまうのかな...

無用の廃棄物になる再生エネのウソ、もう付き合う必要はない。コスパは悪い。

そうか、パネルもあかんか。やはり中国勢は底が知れん。
"出光興産が12日にパネル生産撤退を発表し、国産大手は京セラとシャープだけになる。"

「ウイグル問題をあまり騒ぎ立てると、中国からパネルの供給を止められるリスクがある」
記事を読んでいると、なかなか暗澹たる気分にさせられる。どうしてこうなるかね…。

日本産業の敗退の縮図だな。官民合わせてこういうところに金は入らんのかな

関連の企業・業界は苦しいだろうが、オーストラリアは貿易に圧力をかけられても、屈していない。問題はきちんと指摘すべきだ。

液晶、メモリ、太陽電池、蓄電池、...
あらゆる先端産業で日本が負け続けた理由を
政治家マスコミは触れない。
兆円単位の巨額資金が重要産業に流れないのが主因。
明白だ。
LINEが韓国企業に買収され、楽天が中国資本を入れざるを得なかった事をネットはディする。

いつだって日本は…。
地政学リスク is ある(･ω･)

今は 風力発電。
原発推進派の自民党の族議員は、
日本で風力発電は、偏西風を利用しにくいのでダメだ、と斬る。
洋上風力発電にして、課題が多大でも、資源のない日本は開発の継続が必須。未来に投資

FITの些細で短期的な失敗をあげつらう日本経済新聞と自由民主党のせいで、「日本が技術で先行して「お家芸」といわれながら、いざ本格普及期に入ると増産投資で後れを取る」ことをよく自覚しましょう。

74年に始動した新エネルギーの国家プロジェクト「サンシャイン計画」なんてものがあったんだね・・・

おいコラ小泉進次郎や小池百合子。早くコメントしてみろよ。

【半導体、液晶、太陽光パネル――。「お家芸」といわれながら、本格普及期に入ると増産投資で後れを取る負けパターンが繰り返されている。電気自動車（EV）など車載用リチウムイオン電池も危うい】

▶

お家芸の負けパターン

に が浮上してきました。太陽光発電パネルは中国が世界シェア7割を占め、新疆ウイグル自治区で強制労働の疑いがかかります。パネル供給ルートに人権問題の火種がくすぶり、「再生エネに地政学リスクはない」という楽観論は揺らぎます。

公務員の定員削減と規制緩和による自由化が足りないと主張してほしいな。

製造業復活、
国際標準競争での勝利、
国産ICTサービスの育成、
水資源地の外国人購入禁止

などすべきことはたくさんあるよ。

半導体とおなじ、なぜ日本政府は太陽光発電パネルの内製化を支援しないのか?
原発推進のじゃまになるから支援しない?

月並みだけど政治と民間企業の連携が大切だなぁと

特に今までにない大きな流れを作るときは

技術的には難しくなくてコストなんだろうなぁ。
多結晶Si生成は電力不足がネックになりそう。

再エネでいくという人らがウイグルの人権問題を無視しているのよな。人権問題がある中国から太陽光パネルを輸入しないと断言して、再エネを頑張ってみて欲しい。

現実。国産で、安価で、安定供給は成立しない。

食料や防衛だけでなく、半導体やエネルギー分野まで海外依存が高いとなると、有事にどうやって国を守るんだろ。

太陽光発電の特徴で「石油のような地政学的リスクがない」って書いたら×食らうのでしょうか？笑

日本が貿易赤字にしかならない仕組みじゃいかん！

地政学的にも時間軸的にも、俯瞰して考えることのできない政治や経済界の弱点が、ここにも顕在化しているのか──歯がゆい思いだ。

FITに国産条件付けなかったせいじゃないか。露骨に国外へ利益誘導した当時の政権のせい。国産にして普及が遅れたとしても現状で主力電源になっていないのだから問題なかった。

「太陽光発電パネルは中国が世界シェア7割を占めるが、新疆ウイグル自治区で強制労働の疑い」

日本での「再エネ最優先」「再エネ主力化」等のスローガンが実はエネルギー安全保障を脅すという話。再エネ盲信から覚醒し、原子力や化石燃料とともにベストミックスの一員として扱ってくのが結局最善。

再エネに石油のような地政リスクはないという楽観論は揺らいでる…

無警戒に自然エネルギーに突っ込んだ結果。
コストの話だけなら、結局は奴隷強制労働には敵わない。

新疆産パネルの使用可能性のある太陽光発電からの電力は、エコ(E)であっても、ソーシャル(S)ではなく、調達の徹底管理ができないというGに問題がある企業となり、その発電会社、利用会社の両方が非難されるべき。

コモディティだから安いわけで。

結局、資源の乏しい日本は海外に依存してしまうということか。リスクを低減するためにはやっぱり分散するしかない。

経団連を筆頭にした小心経営とそれを助長してきた日経新聞の責任である。475兆円もの内部留保を蓄え、新規産業に投資する意欲も無く、ただ海外にM&Aや単純投資をする小心経営者や新聞では明日は無い。

「サンシャイン計画」のように本邦では国家プロジェクトの方がイノベーションが起こるという仮説がありえて...。平成の規制緩和で生まれたのはイノベーターではなく、政商ばかりであったという偏見があるけれども。

+太陽も風も再生エネ「超大国」依存

石油のリスクは中東依存だがソーラーのリスクは中国依存か…

中国の方が怖い気がしないでもない

半導体、液晶、太陽光パネル――。日本が技術で先行して「お家芸」といわれながら、いざ本格普及期に入ると増産投資で後れを取る負けパターンが繰り返されている

46にする中身が議論されないまま

急速な再エネシフトは日本没落への道としか思えない。

これも燻りそうですね、、
> ウイグルは世界のシリコン生産の約4割を占める。常識的に考えれば中国製パネルの原料に含まれる可能性があるが、「どの取引先も『ウイグル産は使っていない』と口をそろえる」（設備機器会社の関係者）。

「
「思わぬリスク」！従前より散々指摘されていたこと。どこを見ていたの？

なぜ見出しは「中国」と書かないのだろ。

SDGs的にはウイグル問題と太陽光が巻き返しのチャンスといえるか

いまさら、何をおっしゃいますやら。