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本来は「今日の野党は明日の与党」 日本に欠く「政党を育てる」視点

バズる指数ピーク 152

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どいつもこいつも与党サイドがあからさまなデマ吐いても「そうだそうだ!」のくせに、野党サイドに対しては頭ごなしに否定してばかりじゃねーか。そんなんで野党が育つわけねえだろ
日本は二大政党制にしたいのか、多党制にしたいのかわからない制度ですよね。
持続性も実効性もなく、反対ばかりの特定野党に何故、今以上に血税を与えなければならないのですか。
民主主義の議会の仕事は、議論を尽くして立法することだろうに、過半を取って議論せずに物事進めたいとか、どっちもゴミ。与野党だの二大政党言ってる方がおかしいやろ。
いやいや、視点はあったけど、盛大に失敗したんでしょ?その挙句に共産と閣外協力って…そんな方向性では誰も育てようがないでしょ。
英国の「ショート・マネー」ってなんとなく聞いたことがあったが「ショート」は短いとか短期間の、とかじゃなく人名だったのか。
日本は長らく自民の一党独裁時代が続いたから、野党を育成することの重要性が理解できていないのだと思う。日本の民主主義はまだまだ未熟なのだろう。
英国の野党だけに支給される公的支援。
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「与党と野党が時に立場を入れ替えつつ競争的に政策を出し合うと、政治全体がだんだんいいものになっていく。そういう考え方が背景にあります」
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当の野党に育つ気がありませんので…。
マスコミも与党への攻撃のために野党を持ち上げている節があります。
そういう断片を取り上げて、英国では,ドイツではとやっても意味ないっての。それぞれの社会の合理性から生まれたんだから。自立した市民が育ってないのにまねっこしたって、日本的利権になるだけだろ。
本来もクソも無いと思うが。単に木っ端なだけで>
先進国。
> 英国の野党は自らの政策公約を掲げ、実現するための『影の内閣』も党内に用意した上で国民に問います。

福山哲郎「・・・」
「与党は、巨大な官僚機構を自在に活用しうる立場にあります。官僚から情報を引き出したり政策提案を受けたりしやすい点で、優越的な立場にあるのです」
2005年から2012年まで7年間毎月5万円を民主党に献金したし、専門分野について何度もレクチャーしてました。これ以上何しろっていうの。
イギリスのように階級やアメリカのように信条の対立がないのに小選挙区制を採用したのが諸悪の根源。導入にリードした佐々木毅(元東大総長)も失敗だと反省している。比例を軸にした選挙制度に変えるべし。
与党を脅かす存在になりきれない野党に不満の声が/民主党政権時、政権運営能力が上がることを国民も望んでいたさ。当時はね。判ったのは学習能力が無いって事
たった6%の支持率しかない政党が112議席を取る。こんなもののどこが民意か。112議席も与えられたのだからあとは自分で育つ努力をすべきだ。甘ったれるな。
『野党を育てる』と『野党に下駄を履かせる』は全く別なのだ。ダメなものに下駄を履かせても見上げるようなダメなものでしかない。温床に籠もった種からは芽は出ない。カビが生えるだけだ。 日本に欠く「政党を育てる」視点
アホかいな。マスコミが揃いも揃って野党を甘やかしてきて、この始末。一回谷に落とすしかない。
つまりだ…もろもろ環境が悪いのかどうかは別にして、現状育ってないしダメダメなのは事実で、今の野党は投票するに値しないって事だろw
「喫緊の仮題」って何ですか?
「野党を育てる仕組みを具体的にどう作り上げていくのかは、日本の喫緊の課題です。ただ、野党を育てるという意識よりもまずは『政党を育てる』という意識を持った方がいいのかもしれません。…本来、今日の野党は明日の与党だからです」
「日本ではそもそも『野党は重要な存在だ』という考え自体が希薄です。どうすれば野党が十分な政策能力を持ちうるかを考え、その条件を整備しようとする国民的な検討作業も、ほとんど行われていません」それな・・・
英国には野党にだけ配られる公的資金があると聞きました。なぜなのでしょう。政治学者の近藤康史さんへのインタビュー、こちらはロングバージョンです/日本に欠く「政党を育てる」視点
野党にだけ配られるお金が英国にはあります。野党の議会活動を支援する、公的な資金援助です。発案者の名前をとって『ショート・マネー』と呼ばれています
何を甘えたことを言ってるんだろうな?
その本来の姿になれないのは、マスコミが野党に対してきちんと批評して、「そうしたいならここが甘い。そこんとこどうなの?」のように鍛えてこなかったのも原因よね?
「与党と野党がフェアに競争できる環境を作り出すためです」。英国で半世紀近く続く野党への財政支援制度の仕組みや狙いについて、政治学者の近藤康史さんが語ります。
今の野党は与党のスキャンダルばかりだもんな
で、今回のDappiみたいに民間人を訴えて風を得たい、という…
政策で戦えよ
この記事の内容も、テレビで報道してもらいたいです。英国には、野党にだけ配られるお金があり・・・
と、野党を甘やかして2009年の悲劇をプロデュースしたマスコミが申しております。
《「今ある日本の政党交付金の制度では、支給額が所属議員の数や得票数から算出されるため、2021年の場合、自民党は立憲民主党の2・5倍もの助成を得ています。しかも、使い道は各政党に任されてもいる。選挙活動に使おうが政策立案に使おうが、使途は自由なのです」》
私は街宣で「たまたま与党」の自公政権が続いてしまった不幸を嘆きます。>>
「政党を育てる」どころか野党第一党や一部のインテリまでが、やっと芽吹いたばかりの小さな政党を寄ってたかってイジメ抜き、党利党略の犠牲にする日本。
有料なんで全部読んでないが、
日本の野党がダメなのは国のせい。
英国では野党に公的資金援助がある。

らしい。

ダメな友人に金を渡すと酒と博打と女に消える。
育てるに値する野党が一つもないからな。前回の民主党政権のように国民を犠牲にしても育てるなんてとんでもない、という有権者の民意だろう。第一野党自身に成長する気が皆無だし。
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【出所: / 厳選】
例えば、こんな話。民主主義を維持するのは大変なことです。それでも諦めません。
与党を脅かす存在になりきれない野党に不満の声
しかし、野党を批判するだけでよいのでしょうか

英国には、野党だけに支給されるお金があるそのココロは

与党と野党がフェアに競争できる環境を作り出すため

日本に欠く「政党を育てる」視点
与党自民党は、権力維持の為にのみ奔走している日本。
アホくさ
「今日の野党」が「明日の与党」 にならなければ、日本はこのまま沈み続ける。
選挙を通して日本社会を変えることができる
「野党を育てる仕組みを具体的にどう作り上げていくのかは、日本の喫緊の課題です。ただ、野党を育てるという意識よりもまずは『政党を育てる』という意識を持った方がいいのかもしれません。…本来、今日の野党は明日の与党だからです」
近藤康史・名古屋大学教授
「与党は、巨大な官僚機構を自在に活用しうる立場にあります。官僚から情報を引き出したり政策提案を受けたりしやすい点で、優越的な立場にあるのです。与野党のフェアな政策競争を促すためには、野党に政策立案のための補助をした方がよい」
脳なしミンス。
政策論争の能力がないから朝日片手にいちゃもん国会。
朝日がミンスを育ててる。
“野党にだけ配られるお金が英国にはあります。野党の議会活動を支援する、公的な資金援助です。発案者の名前をとって『ショート・マネー』と呼ばれています“
『野党はいくら良い政策を打ち出しても、その時点では実現する力がありません。しかし、もしその政策が認められて政権交代が起きれば、政治が変わるのです。』
英国には、野党だけに支給されるお金があるといいます。そのココロは何なのか。英国政治に詳しい政治学者の近藤康史さん(名古屋大学教授)に聞きました。
明治に議会制度が導入されて以降任期満了での総選挙が滅多になく、政権党特に自民党は下野した翌日から国会での論戦より倒閣運動に血眼になったことが問題です。衆議院が7条解散に制約をかけ4年の任期を全うすることを原則に出来れば解決します。
いい仕組みだなぁ
今の日本国民にはないよね全く。そういう視点。
だから腐りきってても自民公明がのさばってる訳で。前回の政権交代時もすぐ元に戻ってしまったのがよく分かる例。
「国民は、『政党を育てる』ため、ダメと承知で野党を政権に就け、拙い政治の不利益を甘受すべき

って言いたいなら、私はご免被ります。

「国民に選んでもらえるよう、与党と切磋琢磨し渡り合える『自立した野党』

を私は希望します!🙋‍♂️
バカ言ってんじゃねえよ
ナメクジはいくら育ててもナメクジなんだよ。

だいたいここまで国内の全マスコミが全力で支援してるのにこの程度だぞ。

ウッカリ一度任せた結果が危うく国家存亡の危機だ。
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