電話取材を受けたが、ちょっと違っている。

柔道部の指導したい！って一瞬思ったけど、学生達の全責任を負うことを考えるとハイそれとはやれねぇ。

これ私立しか導入できなそう

この流れは進んで行くと思うけど課題も結構あるよね。

方針は良いと思う。
○アスリートのセカンドキャリアとしての受け口
○専門家からの指導が受けれる
○教員負担軽減

あとは金銭的問題か…

確かつくばはクラファンしてたかな…

これから学校部活動が外部委託に移る中、企業スポーツは協力できないものなのかな…どちらにもメリットになり得ると思うんやけど。

メモさせていただきます。
さてさて…。

先生達がほぼタダ働きで部活動を担ってたのを、外部委託すると保護者の金銭的負担が増えるって話、なんか、主婦の無償労働を外部委託するとすごい金額になるのと似てる。

労働に正当な報酬を。

家庭の経済的格差を行政が埋めるという考えはわかる。

だけど教師の個人的な負担により保っているならそれは成り立っていない。

「教師の負担」とかそれらしい言葉で誤魔化さないで欲しいです。「人権侵害」ですから。

何かを習おうとする時にお金がかかるのは仕方のないことではないのかと思ってしまいます。

理想のクラブ（勝利至上主義、楽しむ趣味、費用0など）を保護者主体で立ち上げれば良いと思います。

検討ばかりしていて、らちがあかない。

ゴールを決めて教員が手を引く。
違法で異常で依存した今を変えよう。

これまでよくもこれらの「課題」を教員に押し付けてきたもんだ😡

え、そうなの？

『家庭の金銭的事情や地域性によって、生徒の「機会の平等」が奪われるようでは本末転倒となる。』

産経ニュース

地域移行への課題は多いですが、現状も課題は多い。保護者ばかりでなく学校も行政も意識を変えていかないといけない

それだけたくさんの事を給料をほとんど払わずに教員に任せていたと言うことですね。

保護者の金銭負担ですがスポーツクラブの会費を無料にする、保護者がコーチを兼任するで解決できます

外部委託する資金をどう集めるか。そっちを先に考えてしまえば早いと思うのですが、日本ではどうしてもジュニアスポーツで稼ぐことを嫌う傾向があります。（スポーツ）マネジメントやビジネスの担い手が増えてきたのに…。

「民間の調査の中には７割以上の教員が「負担を感じている」と回答したケースがあるなど、部活動が教員の働き方改革を阻害しているとの指摘は根強い。」

地方には仕事がない
とよく聞きますが

公務員という立場で
他の一般職員と同じ給与・待遇にして
大々的に採用試験をすればよいのでは？

中途半端な待遇で集めようとしているからダメなんでしょ
もちろん財源は国が確保ね

部活動という課外活動、つまり学校のカリキュラム外の活動として、プラスでスポーツをする場と時間をもらうのだから、本来は金銭的負担が生じないはずがないのでは？

いや、だからって私たちだって無給は無理よ？生徒の機会の平等…の前に私たちの人権は？そらなり手いないわー。

教員にとっても，家庭教師・塾講師・予備校講師にとっても「子供のため」は「上役のため」と言い換えても問題ないです。

>>この日の検討会議では教員の負担軽減を進める方向性に肯定的な意見が出た一方、「子供の視点に立った検討が必要だ」との指摘

その「子供の視点」が教職を破壊しとんねん
働き方改革に感情論は要らない

「子供の視点」が必要なのは、糞ブラック校則や部活強制の方やろが

>>この日の検討会議では教員の負担軽減を進める方向性に肯定的な意見が出た一方、「子供の視点に立った検討が必要だ」との指摘もあった

「子供のため」という大義名分によってどれだけの教員が犠牲になってきたか
過労死した教員の前でもほざけるんか？

>>さらに、部活動中の事故などに関する責任の所在や地方大会の運営の手法を整理する必要があるなど、検討項目は多岐にわたる

そもそも部活動に大会が要らんやろ
部活動の本義を弁えろよ
なんで時間外に大会の引率が発生しとんねん

>>部活動はあくまで公教育の一環で、家庭の金銭的事情や地域性によって、生徒の「機会の平等」が奪われるようでは本末転倒となる

生徒の機会の平等のためなら、教員の労働環境は破壊されても構わないというその考えが頭おかしいわ

>>部活動はあくまで公教育の一環で、家庭の金銭的事情や地域性によって、生徒の「機会の平等」が奪われるようでは本末転倒となる

マスゴミさぁ公教育の一環の部活によって教職は破壊され、本分の授業が蔑ろにされてることを報じろや

>>協会が今年７月に発表した調査結果によると、全国の約２千人の中学校教員のうち、休日の部活動を「地域人材に任せたい」と回答した割合は４５・６％

文科省教委見てるか？
お前らが部活動指導に熱心な教員を採用し続けた結果がこれや
日本衰退の原因がこれやぞ

>>協会が今年７月に発表した調査結果によると、全国の約２千人の中学校教員のうち、休日の部活動を「地域人材に任せたい」と回答した割合は４５・６％

過半数の教員が、休日に部活動指導をしたいと
教職の働き方改革が進まない理由

教員よ誇ろう！

「地域によっては指導可能な人材が乏しい」ですと。

これは「教員は無賃で働かせられるから指導可能」なのではなく「教員は優秀だから指導可能」と言うことです。

うーん😅私たちの時は何も心配してくれなかったのに。ちなみに昨日うちの体育主任は、委託業者にバレーボール20個欲しいとか言われてて可哀想だった。授業では使わないボール。

地域の柔道教室は月6000円の月謝を払う。学校の柔道部なくしたら柔道やりたい人はそこに通えばいいだけだろ。

外部移行なんて簡単じゃねえか。

・45.6%が外部に委託したい→意外と少ないな。
・保護者の負担→外部の方にはやっぱ報酬あるよね。教員なら安いもんだね。
５年度からだよね、大丈夫かな？

1年半後に部活動の外部委託を始めるって言っておきながら、いまだにこんなレベル1の段階で止まってるんだから、改めてひどい有り様だな笑
こんな動きに期待して待っているその時間が無駄だから、自分で顧問拒否したほうがいいですよほんとに。

それでも教員に給料は払いません。

保護者の負担を気にしすぎている。
今までこんなにも教員の負担を考えていなかったのに。

⬆️に続いて、コチラの動きも要ウォッチですね！！

スポーツ庁のこのやつ、さっそく批判的？な反応とかもあるようだけど、こういうのはまず「大きなテーブルに上がった」ことが大事なわけであって、大きな一歩。課題があるのは当然、基本的にはよい方向の議論なのだから、しっかり行く末を見ていきましょう。建設的な方向へ。

せめて外部指導員並みの手当てが欲しい、、、

これほどの一大プロジェクトを、未経験の素人一人に任せてお茶を濁してる学校が多いんですね。その程度で良いなら保護者に丸投げしたら良いのでは？保護者がやらないなら…部活動はないんっすよ。 で不満たれる我々よりは、我が子のために真剣になれませんか？

そもそも、何かを習うのであれば、料金を払うのは当然のことです。そろばん、ダンス、英語、パソコン教室、公文など、これらは無料ですか？
本来、金銭が生じるものを教師に無償でさせてる事自体が摩訶不思議なことです！そこ間違えずに

部活を外部委託するのではなく、まずは、部活動を無くしましょう。

おそらく文科省は、部活動外部委託の予算を捻出するために、一旦教師の給与を現在より下げ、もし部活を担当したら現在と同じ水準の給与を貰えるようにする、という悪魔のような施策をとるに3000点🙋‍♀️

保護者に金銭的な負担がって言うなら国が予算組んで配ればいいやん。

部活動を外部委託すると保護者の金銭的な負担が生じる。

でもそうしないと全部教員に押し付けられるんだよ。

当該会議の委員として指摘〜
この報道誤ってます〜

「地域移行」とは、学校教育から
“切り離し”、地域のスポーツ活動へ移行することを想定😉

第203回国会 衆議院 文部科学委員会 令和2年11月13日

コレからの課題ですね！各市町村でやり方も違うから難しいと、私達の街は顧問の先生がトップで私達は補佐する協力員とする形をとってます。あくまでも先生の立場を重んじる形をとりました。また事故や怪我も全て民間の保険での対応までとする事でやり始めました。

海外って結構「スポーツ＝金持ちの娯楽」って側面があるから、もうそろそろそれに合わせてもいいんじゃないかな？余裕のある人がスポーツをして、余裕のある人がスポーツを教える。
それ以外方法はない。

「外部委託で、保護者には新たな金銭的負担が生じる」てのはわからんな。学校の負担を減らす委託なんだから自治体とかが払うべきなのでは？そして指導者がいないってことについては現在の部活も専門家が指導してるわけではないはずだ。＞

・保護者の金銭的負担
→教員の自腹&ボランティア
・人材が乏しい
→無関係の教員
・責任の所在
→教員
・大会の運営
→地区大会←地区の教員
→全国大会←開催県の教員

なんちゃらのバトン

》 保護者には新たな金銭的負担が生じる

は？
現状の教師の無賃労働という金銭負担は無視ですか？

金銭負担が無理ならやらなければいいのです

課題って、これを今まで教員に押し付けてきてただけじゃん。ほぼただ働きで。

30年も前から言っていることが、やっと動き出したか。

課題も多いっていうけど、それを教員の善意でムリムリやってきてるんだよ。感謝してほしいよ。

そりゃそうなるだろうね。だって、今まで教師に「安い手当」で「強制的」にさせて、子どもや保護者への負担は「ない」のだから。
教師のまともな人生を送るためにも、なんとしてでも部活の外部委託を！

地域に任せる人材がいなくて、学校の先生にこのままやってもらうなら、外部の人に委託した時と同じ金額を先生に払わないとおかしなことになるよね。

学校に活力を与え、子どもにとって成長のきっかけとなり、地域の誇りとなる…部活動。

所々の文章に違和感を感じる。やると決めたらやり切ってほしい。「部活動は公教育の一環」となっていても、学校だけが公教育の担い手ではないことを強調したい。

金銭的負担って…じゃあ今は誰が実質負担してる？無償で強制労働を強いられている教師でしょ。わかってるかな？

> 保護者に新たな金銭負担的
本来発生するべきものが教員の善意という名の負担で発生してなかっただけ

> 地域に指導可能な人材や団体が乏しい
指導可能な人材が生活のために教員になっている人もいるし、仕事として成立させればいい
インハイが上手いこと地域主体になれば…

保護者負担がどうとか書いてあるけど、現在労働搾取され続けてる教員はスルーなのか？大会運営を強制無償奉仕させられてるのはスルーなのか？スト権がないから、労基署に訴えれないからスルーし続けるのか

この記事の「生徒の機会の平等が奪われる」に違和感があります。学業なら理解できますが部活は卒業には無関係なんですよ～。

責任の所在ねぇ。社会参画をその段階で子ども達に促しつつ、それをサポートする程度じゃいかんのかね。

「今まで無料で部活動を提供していた事が異常。」
「部活動に参加しない生徒もいるので、受益者負担が妥当。」
「生徒目線にすべきでも、だからと言って教員が負担を負うべきではない。」

「部活動はあくまで公教育の一環で、家庭の金銭的事情や地域性によって、生徒の「機会の平等」が奪われるようでは本末転倒となる」→「公教育の一環」ではないと思うけど、そういう認識が強いのがこの問題の難しいところ

保護者の金銭的負担なし
指導可能な人材や団体がない中
無理やり
責任を背負わせて
教員にやらせてきた部活

これが普通と考えない方がよいのでは？

「保護者に新たな金銭的負担が…」にモヤモヤ。
今まで道具代以外ほとんどタダでできてたことがおかしいのに。

保護者に新たな金銭的負担というけど、現状は教員のタダ働きと保護者からの搾取（同意なしの引き落とし）で成り立ってるだけじゃないかな。
ＰＴＡ会計報告見ると、部活旅費とかで１００万円、部活で使えるお金で数百万だし。
これがなくなったら喜ぶ保護者は多いと思う。

関連記事｡

スポーツ庁GJ！運動部文化部問わず部活動はさっさと民営化させて教員を授業やクラス運営に専念させれば教育問題は一気に解決に向かうよ

部活を外部委託すると保護者の金銭的負担がと言うけど、道具代以外無償でこれだけの指導が受けられる日本の部活指導が異常なだけです。
海外だと有償なのは当たり前です。
「子供目線で」とか言ってたらいつまでも教員の無賃労働がなくならないだけです。

買い物をするとき、財布に金がないなら諦めるだけ。機会均等が〜と言うなら、教育課程に位置づけ、それに必要な人員を配置し、予算を計上するだけ!ない袖はふれんのよ。

>新たな金銭的負担が生じる

教員ならナンボでもタダで使い回せるから、金銭的負担はゼロだって言いたいの？

教員のコンプライアンスから考えても切り離す以外無いと思いますが？

「外部委託で、保護者には新たな金銭的負担が生じる」とありますが、それは顧問の先生が残業代等の手当てなしで指導しているからです。
先生方に不当な労働を強制させている一面もあることを知ってほしい。

土日だけでなく平日も部活はやらなくてもいいかと。
結局、教育課程外の活動をここまでしてやる必要があるのかと。
保護者への負担の話は国が補助するのは当たり前。
教員の負担軽減で動くのであれば当然。
教員はもっと授業に集中させてあげて。

『部活を外部化するに当たって、保護者に新たな金銭的負担が生じる』ことは、課題ではなく当たり前のことです。
運営者や指導者に適切な賃金を保障するため、子どもに安全かつ専門的な指導を提供するためにも当たり前のことです。
なぜ『課題』扱い？

金銭的負担が問題だというけど、部活をやってない子の家庭から中体連会費や高体連会費を徴収する方が問題。生徒会費やPTA会費も大半が部活支援に回されているし、部活動後援会なんて詐欺団体もよくある。まずはすべてを正常化することから始めないと。

お金をとって、指導者を選べるようになって欲しいです。
その方がお互いの為です。
無料で、方針合わないという苦情を聞き、それでも指導続けなければいけないのは辛すぎませんか？

産経さん、どんどん報道してください。朝日毎日は頼りになりませんからね。

保護者に新たな金銭的負担
→
それ、今現在教員がすべて肉体的精神的な負担として行っているんですが、のんびりしてる時間はない。あ、部活大好きな人は別です。その巻き添えを食ってる人がいます。

課題考えずに外部委託とか言ってたの？誰が会議してんの？
外部講師の諸々の責任とか深く考えなくてもわかるやーつ。放課後見るだけなら負担じゃない人も多いのでは？
ここで挙がる課題そのものが負担なんじゃんね。

「新たな金銭的負担」
「指導可能な人材がいない」
「責任の所在」

…現在、教員に違法&無給労働で全責任を押し付けているという問題は見て見ぬふりですか？

そう。今まで定額(休日はほぼ無給)で働かせ放題だったことがそもそもおかしい。公教育が家庭の金銭事情によって差が出るのもよくないけど、だからと言っていつまでも教員をこき使うな。

保護者の負担
人材確保
責任の所在
大会運営

すべて、教師のボランティアに依存してたってことが露呈したね。

最初から無理なのわかってたけどね

教師低額働かせ放題のプランでよろしいでしょうか？
今なら土日祝の大会運営プランを弁当（無しでも可）で追加できますが？どういたします？

金出さずにやろうとすることが間違い！教員の無賃強制労働を止めるのが先！
部活動が公教育？補欠大量生産のシステムの現状部活動はいらない！

高校は…

これシンプルに教員に残業代認めて、ちゃんと働いた分を払えばいいと思う｡で、やりたくない先生はちゃんと拒否権を認める｡穴が空いた部活は教育委員会で教員OBや大学生などを雇えばいいよ。

平日の部活動も、勤務時間外にあることを忘れてはならない。
しかし、今の大会の在り方では教員の支援なく成り立つとは思えない。
先人たちが肥大化させた責任は重い。

問、なぜ今までは保護者に
金銭的負担がなかったのか？
答、教員がその分を時間外無賃勤
務で負担していたから。
必要なのは教員の視点からの、
違法労働環境の解消である。
それ以外は二の次だ。

これまで教員に多大なる責任を負わせてきたのだから、早く改革を進める必要があるでしょう。

大至急たのむ、死にそうです。

今でも各校の部活動すべてに指導者（技術指導可能な人材）はいませんし、それを地域にすべて配置するのは、元から贅沢な話なんですよ。部活動は「廃止」するしかないのです。

いや、もう変える気ないやん…

なぜいまの現状を基礎にしようと考えるのか。教員任せにしてきたのだから、その歪みは誰かが負うことになるのは当然。
中途半端にせずに新たな運営方針をつくればスポーツ産業として成り立たせる人も出てくると思う

ふざけんじゃないよ、どれだって教員を超過勤務させていい理由にはならない。給特法では部活は残業にはあたらないが、実情はほとんどの教員が業務としてやってる。金がないなら予算組め、できないならやめろ。

もう永遠に部活から解放されそうにない…

「文部科学省が昨年、令和５年度以降に休日の部活動の外部委託を進める方針を示していて、７日に初会合を開いた同庁の検討会議が４年７月をめどに提言をまとめる」

まずは、労働の対価を教員に払え。
教師にとっては、子供の成長が喜びだが、タダでいいわけがない。

金銭的な負担が生じるのは自然なこと。本当はお金の掛かることを今はほぼ無償化しているだけだから。労務管理面から言えば、人材不足で出来ないならそれは廃止だ。機会の平等や子どもの視点を言うのではなく、余裕もって実現可能な範囲を目指せ。