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“タリバンの標的になる” アフガニスタン 女性音楽家の恐怖

バズる指数ピーク 45

 twitterコメント 52件中 1~52件
「ある日突然、音楽を聴くこと、歌うことが禁止される。
アーティストが楽器を捨て、部屋の隅でおびえている。」
突然の起こり得る不意な出来事。
危険を顧みず自ら発信していく女性達。
世界のどこかで起こっている出来事なんだけど、今まで無視してきたなぁと思った。自分の行動を少しずつ世界視点へ変えていきたいと思った。
タリバンを持ち上げているアホな連中は、音楽を禁止したタリバンの下で恐怖を感じている女性音楽家たちの声を聴くべきだな。
( ..)φ→「先月、再び権力を掌握したタリバンの幹部は、ニューヨークタイムズの取材に対し、「イスラム教では音楽は禁止されている」と語った」【
無事と自由を願わずにいられない。
『紛争地域の(略)才能のある子どもたちを見いだしていった。そして、学校で楽器や教本、食事を無償で提供し、本格的な音楽の訓練を行ってきた。』
「…ゾラの女性たちは、みずからの才能を証明し、大観衆の舞台に立ってきましたが、それは間違いなく彼らが望まないことです。彼らが楽団員を見つければ、殺害も含めあらゆる方法で罰を与えるでしょう…」 / “WEB特集
抜粋)
「もしタリバンに見つかれば、私たちはきっと殺されます」と語るのはアフガニスタンで初めて女性だけで結成されたオーケストラ「ゾラ」の楽団員。世界で高評価され、女性の社会進出のシンボルだった彼女たち。タリバン政権で暴力に怯え次々に国外へ逃れている
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アフガニスタンで初めて女性だけで結成されたオーケストラ「ゾラ」
フェミさんぶちギレ案件
演奏が世界で高く評価され、女性の社会進出のシンボルだった彼女たち。政権がタリバンの手に渡った今、暴力におびえ、次々に国外へ逃れている。
アフガニスタンの女性オーケストラの惨状
日本のフェミはムカつく存在だし少子高齢化なんか見ていると色々思うところはある。
だが、こういう話を聞かされると「やはり女性を抑えつけるのは間違っているだろう」って思わされるんだよなあ
暴力はこうも人の人生を破壊することができるのか。
イスラム教では音楽が禁止されているそうだが、それはどういう根拠からきているのか調べねば。
「自由をすべて奪われる」
「いつか必ず音楽を取り戻す」

アフガニスタンで
女性の社会進出のシンボルだった
オーケストラ「ゾラ」

タリバンが政権を掌握し
事実上活動は停止しています

彼女たちの悲痛な叫びです
生きて再び音楽を奏でて欲しい。
1。不明な点:タリバンはドイツ系クラシック音楽を嫌うの?そうならなぜ?

2。NHKは彼女たちにN響と日本で共演のオファーすればいいじゃない。

数年先でも。外貨支援だ。
アフガニスタンの現状はこんな感じ、だそうだ。目を覆いたくなる状況で、女性の人権は徹底的に踏みにじられている。人権を重視する俺としては、次の国会で全会一致での非難決議をお願いしたいところ。
「いつか必ず音楽を取り戻す」
「自由をすべて奪われる」

アフガニスタンで
女性の社会進出のシンボルだった
オーケストラ「ゾラ」

タリバンが政権を掌握し
事実上活動は停止しています

彼女たちの悲痛な叫びです
指揮者・バイオリン奏者ザリファ・アディバさん
「私はゾラ(女性のみの楽団)でひとりの人間として尊重され、情熱と自己肯定感を授けられました。私には、女であっても、“何かを変えられる”という確信があります。だから、音楽院だけは、どうか無事であってほしいのです」
『もう1人、取材に応じたのが〜/バイオリンを続けるかたわら国際政治学や法律学を学び、将来の夢はアフガニスタンの教育省に入って音楽教育の普及に努めることだった』
どうか生きて聴かせてほしい
怖い…
女性の教育の機会を奪えば少子化が解決するようなツイート見たことがあるけど、タリバンと近い思考だよ。

自分は安全なところにいて、危険がないからって女性を人間として見てない。
他人の信仰に口を出す気はない。が、普通に生きる権利を阻害する権力は間違っていると思う。
こういう良い記事を書く人はNHKを辞めてほしい。それか彼らが今のNHKの有様を記事にしてほしい。

😲
バーミャン大仏にしても民族音楽にしても、単純に「外貨獲得の手段」になるのに、それ以上に信条の方が大切なんだろうな。なにせオウムが国家権力を握ったような物だからこちらの常識が通用するハズも無い
音楽が無いと人間は生きていけない?では音楽無しで生きているイスラムの保守派やタリバンの人達は「人間ではない」のか?
アフガニスタン初女性だけのオーケストラ「ゾラ」楽団員の言葉
知 っ て た
予 想 通 り
これからはテロリストに怯えて暮らす事になる。
この記事を読むと、楽器が演奏出来ることは本当に幸せなことなのだと思わずにいられない。
大学時代の友人の記事。

「今いちばん“心配していること”は何か?」

「“心配”ではなく、“恐怖”です。女性が、学校で教育を受けること、スポーツをすること、好きな服を着ること、自分で考え、決めること、その自由をすべて奪われるのです。•••
「いつか必ず音楽を取り戻す」
「自由をすべて奪われる」

アフガニスタンで
女性の社会進出のシンボルだった
オーケストラ「ゾラ」

タリバンが政権を掌握し
事実上活動は停止しています

彼女たちの悲痛な叫びです
加藤登紀子のコメントまだかな
「女性が~好きな服を着ること、自分で考え、決めること、その自由をすべて奪われるのです。」

今も日本のどこかで起きてますね。
日本では 女性の自己決定権を奪おうとフェミニズムがやって問題化しているのが滑稽だ
どんな論を立てて言い訳しようが 結果は同じでしかない

意見が合わねば 名誉男性として排除 迫害しようとするのは 全体主義的でもある
彼らは他者の自由を最も嫌うのではなかろうか
「もしタリバンに見つかれば、私たちはきっと殺されます」
アフガニスタンで初めて女性だけで結成されたオーケストラ「ゾラ」。演奏が世界で高く評価され、女性の社会進出のシンボルだった彼女たち。政権がタリバンの手に渡った今、暴力におびえ、次々に国外へ逃れている。NHKの記者がオンラインでインタビュー。
何故タリバンの問題を軽々しく扱いたがるのか心底理解できません。
内容がどうであれ、こんなタイトルの記事に共感しているだけで、タリバン政権下の酷すぎる女性差別を軽く見せたいという意思表明に見えます。

何考えてるんですか?
アフガニスタンの現状見てますか?
>「ゾラの女性たちは、みずからの才能を証明し、大観衆の舞台に立ってきましたが、それは間違いなく彼らが望まないことです。彼らが楽団員を見つければ、殺害も含めあらゆる方法で罰を与えるでしょう。タリバンは私たちを“西洋に洗脳された若者たち”と見ているのです」
米帝がタリバンに政権を取らせるまでは、アフガニスタンの女性達は自由だった。そんなに女性達の権利が心配なら、何故CIAや米国務省はそもそもイスラム過激派なんかを支援したりしたのか。>
「音楽は食べ物と同じで、社会には欠かせないものです。音楽なしに、人間は生きていけません。音楽とは、心そのものであり、誰もが持つ創造性の発露です」
女性の社会進出、表現、自立を奪う存在は何処にでもいる。歴史の針が戻ってしまうのは残念だ。外国が自分達の為に血を流して掴んだ自由を、守り切って欲しかったが。
この手のメディアは米国に侵略された時、アフガンの平民の感じた恐怖を紹介したことあるかね、だからアフガン人はタリバンを支持して米国侵略を追い出した、西側メディアの偽善は何時も通り。
“ジェノサイド(=集団を破壊する意図をもって危害を加えること)”この訳は誤りだろう。正確には「民族浄化(虐殺)」
ヨーロッパの楽器とアフガニスタン民族楽器の奏者で編成された楽団の存在は知らなかった。サムネイルの画像はその楽団「ゾラ」の創設メンバーの一人で、現在米国留学中のチェロ奏者。
このような記事を見るだけでも「フェミはタリバン」と発言する人の考えの浅さに呆れてしまいます…
事態は誰も予測できない速さで急変しました。現地とは24時間体制で連絡を取り合っています。タリバンの戦闘員が盗みや暴力を繰り返し、現地は目を覆いたくなるような状況です。
無事を祈ります。国際社会は何か出来ないのかねー(米国はこれ以上首を突っ込まないでほしいけど)
現実は本当に厳しい状況です…。写真と共に、この記事もぜひご覧ください。
何も考えずに音楽できる毎日が奪われること。考えるだけで恐怖。声上げていきたいし、彼女たちへの支援、働きかけたい。
「女性が、学校で教育を受けること、スポーツをすること、好きな服を着ること、自分で考え、決めること、その自由をすべて奪われるのです。女性たちがこれまで積み上げてきたことが完全に破壊され…」
「自由をすべて奪われる」
「いつか必ず音楽を取り戻す」

アフガニスタンで
女性の社会進出のシンボルだった
オーケストラ「ゾラ」

タリバンが政権を掌握し
事実上活動は停止しています

彼女たちの悲痛な叫びです
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