メディア記事

「おかしい」70歳技士の直感 川に入り、古地図も調べた“土木魂”

バズる指数ピーク 2,276

 twitterコメント 87件中 1~87件
〝 〟

那珂川に福岡県が新設した護岸壁の不備。近所の元土木業の男性が発見し、自ら調査を始め。2020年5月以降、県に3回メールしたが目立った動きがなく、西日本新聞に今年5月投稿した
> 2020年5月以降、県に3回メールして対応を求めたが、目立った動きがなく、西日本新聞「あなたの特命取材班」に今年5月、投稿した。
猶予も一年あり。丁寧なお人やの
…散歩中に完成したばかりの護岸後背の地面のひび割れ、護岸壁の亀裂を発見。「何かおかしい」と直感…
プロの目はごまかされないね!
事後とか起こる前に分かってよかった!
70歳技士の直感 散歩中「何かおかしい」 川に入り古地図も調べた土木魂: 福岡市の那珂川で福岡県が新設した護岸壁に完成2年余りで見つかった工事の不備 近所の元土木業の男性が発見、自ら調査始めたのがきっかけ 県に対応求めたが動きがなく西日本新聞に投稿した
素晴らしいね
ホントそれ、税金使うならちゃんとヤレ
税金使ってこんなの作ったのかよ。
2020年5月以降、県に3回メールして対応を求めたが、目立った動きがなく、西日本新聞「あなたの特命取材班」に今年5月、投稿した。
一般の人にはどう工事するのが望ましいのかの解説がないのでよくわからない記事にになってる
土木のスーパードクターKだ
本物だよこの方、本物の職人よ・・・
しびれた。
素晴らしい!
これぞの真の仕事人の誇り
おかげで何人かの命、災害復興に使われる税金が使われずに済んだのかもしれない
福岡市南区的場の那珂川で福岡県が新設した護岸壁で、完成から2年余りで見つかった工事の不備。近所の元土木業の男性(70)が発見し、自ら調査を始めたのがきっかけだった。
「福岡市南区的場の那珂川で福岡県が新設した護岸壁で、完成から2年余りで見つかった工事の不備。近所の元土木業の男性(70)が発見し、自ら調査を始めたのがきっかけだった」
この男性かっこいいな。→
その道のプロって凄い、直観力👍✨
この人凄いwww
流石過ぎるw
土木ってホント奥が深いから、こういうのに気が付くプロの視点凄いなって思う。
土木の施工って、その土地毎に条件が違って。場合によっては施工方法も現地の状況に合わせたりするから、現場叩き上げの職人はホントに詳しい。
こういう気持ちをいつでも持っていたい。
培ってきた経験がものを言う。良い話だな🍃
やっぱり経験に培われた勘て大事なんだよね。
こういう人に私はなりたい
…手抜き工事…??(^^;
凄い!😲
『土木魂』GJ!
税金に巣くう公務員、事業者さん、税金を使うなら、きちんとした仕事をするべきだです。
定年後の再雇用とか言われているけど、こういうの見ると、有益な再雇用って特に情報の非対称性の中にはいろいろありそうで、行政はよくよく検討すべきと思う。
こういうのって全国のあちこちにあるんじゃない?
水平展開して欲しい.
こういう人、尊敬する😢✨

「 おかしい 」70歳技士の直感
川に入り、古地図も調べた“土木魂”

情報公開請求で県が開示した工事中の写真から、護岸の後背地の造成で、軟弱な土砂層を目にした。1926年の現場付近の地図も手に入れ、工事区間が、土質の悪い埋め立て部分だと考えた。
知識はこう使うべきだよなぁ
良き職能。良き地域貢献。
「税金使うならきちんとした仕事を...」、違うね、「人の金使うんだし、ま、いいか」だよ、役人の本性は。日本全国どこでもそうだ。罰則でも作らない限りなおらない。
これはすごいな
「このような工事後の現象は見たことがなく、原因を知りたくて『土木魂』に火が付いた。税金を使うなら、きちんとした仕事をするべきだ」
コロナ禍ではっきり悪影響が現れた保健所の人員削減もだけど、役所の土木関連の人員削減で、こういう施工管理や、入札金額の合理的見積能力を充分に発揮出来ず、機能不全に陥る事がどれだけ損失に繋がるかを再評価すべき。水道事業の民営化も同じく役所機能の空洞化を招く
なぜ?完成2年余の護岸に亀裂や傾き 専門家「崩壊する恐れ」
おかしいやばいはわかるが
なぜそうなったのかはプロしかわからんなw
助かりますね、こういう方がいると😁
すごーい!プロの眼と感覚!すばらしい!
プロ魂✨😳💕
凄いですね✨尊敬✨
【関連】なぜ?完成2年余の護岸に亀裂や傾き 専門家「崩壊する恐れ」
かっこいい70歳
歳をとっても
熱を持った有用な人材でありたいものだ。
素晴らしい👏

こういう方は生涯現役でいてほしいわ。
すごい 過去は知らないけど自信と責任を持ってやって来たことが伺える! こんな素晴らしい人がいるんだ。
素晴らしい🙂
こういうしっかりした知識と“魂”を持った技師や建築関係者が多いといいのに

当初は県も「問題ない」と答えていたとか
“男性は工事の現場監督を担う1級土木施工管理技士。公共工事に40年以上携わり、15年に引退。19年10月、散歩中に完成したばかりの護岸後背の地面のひび割れ、護岸壁の亀裂を発見。「何かおかしい」と直感したという”
こういう話好き
一人で調べて行動するのかっこいい
すばらしい魂。
土木施工管理技士
70歳爺さんの誠実さに比べ、福岡市の役人の職務怠慢さ。
老刑事が地道な捜査で犯人を追い詰めていく良ミステリー感ある。
// 税金を使うなら、きちんとした仕事をするべきだ

ごもっとも!
かっこいい
カッコいい。職人。
天下りとかじゃなく、こういう人を色々な所にアドバイザーとして迎え入れて欲しい。
情報公開制度で資料請求→軟弱地盤の証拠発見
整備事務所「問題ない」→追及→一転
管理者も業者も手抜きか。
事務所「事前評価は手続き上不要、間違ったことはしていない」

情報公開制度と文書保存は大事。
素晴らしい土木魂、プロ意識
早く分かって良かった、プロは目の付け所が違いますね‼️
お役所仕事、と言う言葉は、それに携わっている人間がまともな仕事をしない事を言うのである。
職人魂
カッチョええ(≧∇≦)b
元同業者とか散歩をしながら色々眼を光らせているってコト‥
すげえな。さすが元プロ>
≫男性は「このような工事後の現象は見たことがなく、原因を知りたくて『土木魂』に火が付いた。税金を使うなら、きちんとした仕事をするべきだ」と話している。≪

惚れてしまいそう。
「男性は工事の現場監督を担う1級土木施工管理技士。公共工事に40年以上携わり、15年に引退。19年10月、散歩中に完成したばかりの護岸後背の地面のひび割れ、護岸壁の亀裂を発見。「何かおかしい」と直感したという」
正に職人技❣️🤗
県はもっと有効に税金を使え❗️💢
男性は「このような工事後の現象は見たことがなく、原因を知りたくて『土木魂』に火が付いた。税金を使うなら、きちんとした仕事をするべきだ」と話している。
土木施工管理技士の方のプロフェッショナルさを感じる記事です…!✨
《2020年5月以降、県に3回メールして対応を求めたが、目立った動きがなく、西日本新聞「あなたの特命取材班」に今年5月、投稿》
は何故動かなかったのか。
現場検査もしなさそうだなぁ…
川の中に入ってまで調べたとは。。。
カッケェw
土木魂…どこかで聞いた覚えが
散歩中に完成したばかりの護岸後背の地面のひび割れ、護岸壁の亀裂を発見。「何かおかしい」と直感したという。

護岸の傾きの影響からか、パイプが十分に機能せず、行き場を失った水がブロックの隙間から染み出している区間が約100メートルに及んだ。
軟弱な土砂層を目にした
土木魂、凄い。
税金の使われ方...
ホント日本はどうなっちゃた
公共事業
コロナ禍問題...
我が県でもコロナ費20億円が県施設トイレ改修工事に使われ🥶
PCR検査抑制は徹底的に貫いた

何かがおかしい今の日本

「おかしい」70歳技士の直感 川に入り古地図も調べた“土木魂”
動かない役所。
男性は「このような工事後の現象は見たことがなく、原因を知りたくて『土木魂』に火が付いた。税金を使うなら、きちんとした仕事をするべきだ」と話している。つよい
福岡市南区的場の那珂川で
福岡県が新設した那珂川(福岡市)の護岸壁で、完成から2年余りで見つかった工事の不備。近所の元土木業の男性(70)が発見し、自ら調査を始めたのがきっかけだった。2020年5月以降、県に3回メールして対応を求めたが目立った動きがなく、「
「このような工事後の現象は見たことがなく、原因を知りたくて『土木魂』に火が付いた。…」

技術者の誇りが輝いててかっこいいなぁ。
職人すげぇ
これ、行政のいい文が最悪に行政。
失敗を認めない態度がお役所らしくて腹立つ。

こういう人と新聞社の行動素晴らしい。
いやめちゃくちゃかっこいい。プロになるって、知識と経験と矜持と粘り強さといろいろ必要なんだなあ
良いねー!
専門知識があって時間に余裕のある高齢者が増えて、世の中が良くなるかもと思わせてくれる小さなローカルニュース
なんでうちは見れるんやろう
【どんな分野にも
その分野の魂を持ったプロが少なからずいる!
これが日本の底力!】
在野の研究者とかね、
オタク気質のある日本人は
昔から一般人にすごい人が多いんです。

「おかしい」70歳技士の直感
川に入り、古地図も調べた“土木魂”
タイトルとURLをコピーしました