京都の亀岡市は支援団体や議員の助っ人を連れて生活保護申請しに行くと拒否する。

弁護士つれてけば多分いけるだろ。金を持つものが勝つ！

【ニュースより】 …吉永純 社会福祉学科教授のコメントあり。

『生活と健康を守る新聞』に、「要求運動」と書いてあったんだけど、それ真理。要求運動をがんばるべき。小平市は生健会の支部がないんですけど、生活保護受給世帯が沈黙している。この京都府亀岡市はえらいです。

亀岡市で生活保護の利用者は年々減っている。２０２０年度は７２１人で、１６年度（１０６０人）から３２％減少。同時期の京都市を含む府内の減少率は８％、全国４％で、亀岡の減少幅は突出している。

京都府亀岡市が、生活保護の相談に「生活と健康を守る会」や日本共産党市議の同席を拒否していた事が明らかになりました。
理由は「職員が圧力を感じる」だそうですが、一人で申請したら拒否されたが、議員が同席したら通った、という事例は多々あるというのが実態です。

行政も社会も役立たずの人間など早く、面倒なく処分したいと考えているだけ。おれのような無能者は死ぬしかない。

市健康福祉部は取材に対し「親族や民生委員、ヘルパーら本人と長く接し、状況を客観的に聞ける同席者は認めている」とし…



長く接してるほど情が湧いて客観的になりにくくならない？

亀岡市は何をやっているんですかね。このコロナ禍、生活困窮者が増え、国でさえ「生活保護は権利です」とその利用を促しているのに。行政がすべきことは、生活困窮者の掘り起こしでは。５年間で３２％の受給者減少は異常です。

職員が圧力を感じると言うのであれば職員も二人で対応すれば良い。

一対一だと力関係で申請者にプレッシャーを与える事もあります。

私が支援した方は職員にサラ金にいけばと言われましたよ。

「市議や生健会だから拒否しているのでない。申請者本人を長く支援している場合などはその都度判断し認めることになる」
だったら、事前に判断基準を定めているのか？基準もなく判断すれば恣意的になるが。

一旦抑制することを是とする職場の雰囲気が形成されるとそれはますます強まる方向に進んでしまう。

明らかに不適切な対応。同席したら対応が変わると、認めているようなもの。

めんどくさいのはよくわかるが、やはり、福祉事務所だけでは、本当に生活保護が必要な人を見逃してしまう。

市議会議員や支援団体に動いてもらうことも福祉行政には必要なんです。

めんどくさいことはめんどくさいんですが……😁

はい、それ相応の知識のある人が同席されたら、下手なことは言えない。まして市議が議会で追及されたら困る。事前却下のためとしか思えませんね。

なんで市議が同席せんとあかんの？
貧困ビジネスを防ぐためにも同席は拒否するべき

「並河市議は「市議がいると職員が圧力を感じるとも聞いた。寄り添っているだけなのだが」と困惑する」

…寄り添い方にもよると思いますが…。

生活保護の申請に「無用な交渉」が求められるから第三者が申請補助として同席せざるを得ないのだと思う。また、行政はつまらぬ意図を持たずに法や通達に基づいて粛々と職務を果たすべき。何より水際で止めるような行為は相談者を奈落に落とすような行為だ。

マイサポ(社協)に窓口が
ワンストップでいいかも！？

市への生活保護申請の相談
市議らの同席拒否
「利用抑制の一環か」疑念も
京都新聞

こんな自治体には移住したくないな

市への生活保護申請の相談、支援団体、市議らの同席拒否 「利用抑制の一環か」疑念も

担当部長は「抑制の意図は全くない。どうにもならなくなる前にぜひ福祉制度を使っていただきたい」とコメント
→やる事と言う事が違う、という気持ち悪さ。国政から自治体にまで伝播か。

「市議がいると職員が圧力を感じるとも聞いた」誰にも邪魔されず、のびのびと申請者を追い返したい？亀岡市じゃ生保利用者は激減という。ふざけるな。

> 花園大の吉永純教授（公的扶助論）の話 市民が同席を求めるのは「圧倒的に行政が強い力関係」「複雑な生活保護制度による情報格差」「密室での1対1の相談」という事情がある。生活保護に該当する人に行政が間違った説明をしても、密室では証拠が残らない。

「市内で生活保護を利用している人は年々減っている。2020年度は721人で、16年度（1060人）から32％減少した。同時期の京都市を含む府内の減少率は8％、全国4％」こういうのは地道な調査を積み重ねるしかないかも(´･_･`) / “市への生活保護申請の相談、市議らの同席拒否…”

拒否できるのかな？
不服申し立ての対象にならない？

親族とは絶縁していたり、疎遠な人はどうするのか？民生委員の人との繋がりもすぐに繋がりがあるわけではない。明らかに、生活保護を増やさないための役所の対策だ。

行政サービスが著しく劣化しつつある！？



が必要！

ウチの地元市役所の生保窓口でゴネてるのも、だいたいイニシャルKの2つの党の議員。

亀岡市、水際作戦継続中

申請は基本的に受け取る義務がある筈。ましてや相談の段階での同席拒否は理不尽です。生活保護をきちんとセーフティネットとして機能させないと、行政への不信感は高まるだけです。

京都府亀岡市の実態です。

🤔「状況を客観的に聞ける同席者」をという市の考えは妥当なのでは🤔

市はてめえらが信用されてないことを自覚しろや

こちらも問題です

こちらもぜひ取り上げて

京都府亀岡市

その一方で

生活保護の低い捕捉率や市議同伴による忖度などを考えると
やはりできるだけ行政が関わらないような形でのセーフティーネットが理想ですね…

『市内で生活保護を利用している人は年々減っている。２０２０年度は７２１人で、１６年度（１０６０人）から３２％減少した。同時期の京都市を含む府内の減少率は８％、全国４％で、亀岡の減少幅は突出している』

利用者の大幅減少とセットか

「市議がいると職員が圧力を感じるとも聞いた」
はあ？水際作戦だの何だの高圧的な態度取ってんのどっちじゃ。ここの自治体ちゃうけど、俺は自分とカミさんが行政からされた事忘れへんからな。

菅首相が「生活保護もある」と言っていたのに？ 国に予算を出すよう働きかけて、利用を広げるべき。

申請者は命がかかっている。同席拒否なんて許されない。市は申請を受け付ける職責を果たさないといけない。
『

これは京都だけの問題で終わらせられない。生活保護の水際作戦だ！！
全国的に声を上げないと受けるべき人が受けれない生活保護制度が広がりすぎてしまう。

《 拒否されているのは、並河市議と「亀岡生活と健康を守る会」（生健会）事務局長。》

酷い対応に思うけどどうなのかな？議員がいると市役所職員が圧力を感じるというのも理解できるが、逆にいなければ市職員側が強い立場になり、生活保護を抑制するように誘導すると思われる

あらら…共産党や公明党の議員に頼んだら、生保もコロナ緊急入院も大丈夫だ…と何となく経験則で理解していた支援者層が不安になる記事。
しかし、そうせざるを得なくしてるのは何か？

かなりひどい話

“京都府亀岡市”完全に水際対策

『拒否されているのは、並河愛子市議と「亀岡生活と健康を守る会」（生健会）の藤野広司事務局長。いずれも長年、相談や申請の場に同席してきたが…』

(本文より)
市議や支援団体スタッフの同席を拒否するケースが続いている

これ酷いな。
水際対策とか言って生活保護を受けさせないようにしてるから同席して貰ってるのであって、さも義務かのように扶養照会を迫ったり、申請させないようにする役所の方が問題。

誰に寄り添ってもらおうと
申請する市民の自由でしょう‼️

亀岡市、生活保護申請の相談、
市議らの同席拒否
「利用抑制の一環か」

一体どこを向いて誰のために働いてるのだ、役所は困った人を助ける場所だから、職員は税金で養われてるのではないのか？

おいおいおい…後ろめたいことないなら申請者が希望している人の同席を拒否する理由ないでしょう。。

それは警察や検察が弁護士の立ち会いを認めないのと一緒じゃないの？

亀岡市に住んでる生活保護の人から
厳しくなったと聞いてたけど
ついに新聞記事になってきましたね

また、議会質問の答弁や調査の結果と、福祉事務所の窓口の運用が違うことが、あらゆる自治体で数多く散見され、生活保護の申請は必ず同席するよう呼びかけさせていただいているところです。

京都だし共産党の汚い営業かな。

≪花園大の吉永純教授（公的扶助論）の話 市民が同席を求めるのは「圧倒的に行政が強い力関係」「複雑な生活保護制度による情報格差」「密室での１対１の相談」という事情がある。生活保護に該当する人に行政が間違った説明をしても、密室では証拠が残らない。……≫

「市健康福祉部は取材に対し「親族や民生委員、ヘルパーら本人と長く接し、状況を客観的に聞ける同席者は認めている」」

そういう人がいなかった人はどうすればいいの？ 民生委員さんと親しく接してきたという人ってどのくらいいるの？

というか、自治体で水際作戦が行われるのは、保護費は国が3／4、地方自治体が1／4を負担するため自治体の負担が重いからなんですよね。

『市は「本人の事をよく知る『キーパーソン』でなければ断る」と説明する。』

キーパーソンでないといけない理由を説明する必要がある。できないなら拒否するのは不当でしょう。

市への生活保護申請の相談、市議らの同席拒否

祖父・福井勇が長年住み、風景を画き続けた亀岡市。市議同席さえ拒否とは酷すぎる
【市内で生活保護を利用している人は年々減っている。2021年度は721人で、16年度(1060人)から30％減少した。同時期の京都市を含む府内の減少率は8％、全国4％で、亀岡の減少幅は突出している】

『キーパーソン』っていうのは、方言とかジャーゴンとかみたいなものなのかしら？ それとも、こういう脈絡での専門用語があるのかしら？

同席を求めるのは、行政の力は、個の権利より数倍も圧力をかけてくるからだ。

9/17

地方議員や支援団体が申請に同行するのは、水際作戦などの不当な対応をさせないため。ご本人が同席を望んでいるのに、役所側に拒否する権限はない。

ちゃんと地域の民生委員さんがいるのにって、思う。

これは辞めて欲しい。
援助なければ申請が出来ない人もいる事を考えて欲しい！

行政のやり方は「利用抑制のため」としか考えようがないね。

｢不安を抱える申請希望者が制度に詳しい支援者に同席を求めるのは一般的だが、市は「本人の事をよく知る『キーパーソン』でなければ断る」(京都府亀岡市)

市議らの同席拒否 「利用抑制の一環か」疑念も

市への生活保護申請、市議らの同席拒否
何かの違反じゃないかな…
コロナ渦でありえない対応

申請時に嫌な質問をしたり、性格悪い人物が同席する場合があります。
（マニュアルらしい）
私は精神状態が良かったので…
幼稚な人間の感想を覚えてます。
（相手にしなかった）

まぁ市議がいたら役所の職員にしたら無言の圧力のように感じられるのは分からなくもないけどそんなのは言い訳（や詭弁）にしか聞こえないよね…

酷いね

亀岡保護行政の改善を求めます！

では、申請者に支援者や議員すら同席できないという事態があり、保護行政を改善させようという取り組みが始まっています。
コロナ禍で最後のセーフティーネットとして重要性を増している 制度、社会保障の全体に影響があります。皆さんのご協力を！

亀岡市での、生活保護申請時に支援者を同席させない状況について、９／１７、京都新聞が記事を掲載してくれました。
コロナ禍で、市民の困難な状況が続く中、権利として、最後のセイフティーネットとしての保護行政の改善を望むものです。

生活保護申請者が役所で不当に追い返されることを防止するための第三者の同席を役所が拒否とは。
やはり、申請させない圧力が相変わらず働いていると言うことか。

生保に限らず、基準を聞いて「なら仕方がないね」って理解してくれる議員もいれば、「そこをなんとかしろ」ってねじ込もうとする議員もいるからねぇ。。。

特定の人物の同席を拒否するなら、全員拒否しなよ
「利用抑制の一環」と見なされて当然じゃない

拒否できる根拠は何だろう？そもそも誰が同席しても良いはず、それを拒否する権利はどこにあるのか？

議員はともかく支援者は同席してもええと思うねんけどな（苦笑）

・・・

異常すぎるだろう？！申請者が同意なら、同席問題なし！

当たり前だろうが!そうやって議員がナマポの世話をして解放同盟などが票田にしてきた。そいつらを落選させろ! 市民舐めるな!★

市議や支援団体の同席を拒否が続く
“不安を抱える申請希望者が制度に詳しい支援者に同席を求めるのは一般的だが、市は「本人の事をよく知る『キーパーソン』でなければ断る」と説明”
→市への 申請の相談、市議らの同席拒否
「利用抑制の一環か」疑念

保護申請に関わらず市議やら時には県議巻き込む方もいますが偉い人連れてきて認められる申請は連れてきてなくても認められるし逆なら偉い人100人連れてきても認められないのに気付いて欲しい。我々も明確な基準のもとで仕事してるので。

市への生活保護申請の相談、市議らの同席拒否！
「利用抑制の一環か」疑念も…

こういう記事を見かけるたび、私がいよいよ働けなくなっても生活保護とか使えないんだろうなと思うのだった。ちゃんと住民税とか払っているんだけどな…。

たんなる水際作戦の一つ、だから亀岡の減少幅は突出している訳だ。

議員自身が行政書士として同行するとかどうよ？

『行政が間違った説明をしても、密室では証拠が残らない。プライバシー保護は本人が同意していればクリアできる。』
もっともだから同席受け入れつつ更に録画したらどうだろう

圧に負けると不正受給を認めたと責められ、同席を断れば利用抑制と言われ…という感じですかね。制度そのものの見直しも必要ですよね。

北九州システムの跋扈。生活保護は正当な権利だ。

もう、現物支給とかパチンコ禁止なんかを確約させるべき。

市議が介入して圧力かけるのは不当要求に抵触しないのか？

圧力回避とテクニック回避だろ？なんらおかしい事はない。

これは酷すぎる。

一人での申請が難しい状況をつくっていたことが、そもそもの原因では。
＞体が悪いのに就労を強く求められたり、生活に不可欠な車の放棄を求められたりと、厳しさが増している

→京都府亀岡市
→希望者が相談する際
→市が市議や支援団体スタッフの同席を拒否するケースが続いている
→市は「本人の事をよく知る『キーパーソン』でなければ断る」と