実際に面会しての取材は約3時間におよんだが、そのかん、元スタッフが証言していたハラスメントの件を具体的に訊いても、才谷氏は話をはぐらかしつづけた

ミニシアターのハラスメント問題。丁寧に取材されていて非常に意義のある記事だと思う。これが映画媒体で取材されてなかったことが残念に思う。両劇場に行きやすい都内に住んでいるけど、この問題が解決するまでMorcとアップリンクには行かないです。

「前支配人に『ハラスメントが解決されない以上、第三者に相談するしかないですね』と提案したら、『それってたたかうってこと？』と訊かれ、『社長に意見することがたたかうことになるんですか？』と訊き返すと『そういうことになる。ならば私はこれ以上協力できない』と〜」

終わらないアップリンク問題 ハラスメント告発のあとに

佐野亨さんのミニシアターのハラスメント問題追跡取材記事。



終わらないアップリンク問題 ハラスメント告発のあとに

作品の応援のために観に行くけど、それとこれとは別の話。もしまた何かあるようなら、この経営者を映像業界に関わらせないようにしないとダメ。

根本的に、ハラスメント、という物にすごく鈍い（多分受けてもわかってない／なかった）ので如何とも言う権利はないと思ってる。ただし。

何様やねん、お前。

…という気持ちはある。こういうのを「理解出来なくて幸せ。」と表現すべきなのだろうな。

なぜ「ユジク阿佐ヶ谷」は閉館したのか%E3%80%80放置されたミニシアターのハラスメント問題

先日公開された労務問題・経営者によるハラスメントの問題を告発されたユジク阿佐ヶ谷(現在はMorc阿佐ヶ谷)の元スタッフ有志へのインタビュー記事とあわせてお読みください。

まさかここであの違法出版社（笑）ふゅーじょんぷろだくの名前を見ると思わんかった

ユジクも休館中にいろいろ告発されていたからね（アップルリンクの記事の前述がまさにその内容だったよ）

アートアニメーションと呼ばれるものとか個人制作のアニメーションとかが大好きなので、こういう話はただただ失望するし、何だったら腹立たしくもある。

第1回はこちらです。続けてお読みいただければ。

ユジク阿佐ヶ谷ってそんな理由で閉館したの！？
コロナ前は入り浸っていて、朝から晩までココで過ごしたこともある思い出深い場所だっただけにショックです……。

今は同じオーナーのまま別の名前の映画館が開館しているのか。しかし、オーナーの“前科”（民事なので犯歴がついているわけではないが、あえてこう表現）凄いな…

迂闊にもふゅーじょんぷろだくとにこんな闇があったとは知らなかったわ。

映画館スタッフにアップリンクには二度と行かないと話した時「そんな事気にするんですか？」と言われて愕然とした事を思い出す。
自分が同じ目に合うかもしれないことを想像できないんだろうな。
無邪気にアップリンクやMorc阿佐ヶ谷で映画を観る人の事を白い目で見てしまう。

アップリンクもやばかったけどミニシアター、結構労働問題あるんかな

「セシウムと少女」新宿駅構内に巨大ポスター。老人の自己満足のような映画で、私以外は前列で寝そべっていた男性のみ。その人が才谷監督だった。
／

ふゅーじょんぷろだくとって、30年前からなんも変わってないのね。昔も経営陣が無理を言ってはゴタゴタばかりだったよなあ。

この問題については編集プロ時代から続いている話なので深刻である。

名前だけ変えて、また映画館やってて草。女の子だけバイト募集してたとこ。

文春オンラインとはまた、大きな媒体につかまったなあ才谷さん。パワハラは治らないですね、なかなか治らない。専門家に治療してもらわないと。

”お客様が『再開してほしい』と声をかけてくださったり、応援のためにTシャツをたくさん買ってくださったりするたびに、働いている私たちもつらい気持ちになってしまって…

日本の組織、社会の大問題。「声を上げる者は敵視される」社会は堕ちていくしかない。
私がいる組織も同じで「意見を言う人は疎んじられる」だけ。「責任逃れと優柔不断」に満ち満ちている。これはこの20~30年目につき始めドンドン酷くなっている。

こんなことのない世の中に、いつなれるの？

“ハラスメントや労務問題は勝ち負けを判定するような事柄ではない。やはり依然として才谷氏は自身に対する批判を誹謗中傷や攻撃と受け止め、みずからをその被害者と認識しているのである。”

佐藤先生の声が、今後の動向に何らかの効果をもたらすことを期待したいですね。
👇こちらにも、繰り返される業界の闇・・・

こんなことがいまだに繰り返されているなんて、驚きです💦

もう2、3年前になるがアートアニメーションのちいさな学校で開設されていたデータ原口さんの講座に楽しく通ってたが、背景にこういう事情等があることを認識してなかった。
確かに遅くまでスタッフがいるなぁ、とは感じていたが、割と呑気に捉えていたので居心地が悪い。

うーん…

経営者のハラスメントの話を読むと、金儲けとかより支配することそのものに目的性を見出しているとも思える言動が見られる。金払いが極端に悪かったり社会保険未加入も、事業ではなく服従させることが目的化しているからでは？と思う。

ユジクの問題を語り続ける佐野亨の記事。

政治や人権、差別問題は雄弁だけど、
相変わらず同業の問題への言葉が少ない映画業界の人々。
アリバイ程度のリツイートと呟きすらもないことも少なくない。

何度も行ったけれど，こういうことだとは知る由もなかった。

閉館してたのか…

ユジク阿佐ヶ谷の労務トラブルとパワハラ問題の話は知ってたけど、あそこ、ふゅーじょんぷろだくとの直営だったのか……

うぉぉぉ、、、

酷い話ですなぁ→

“改善を求めると、才谷氏から「映画を愛していない」「ミニシアターで働けるだけありがたいと思え」と暴言を浴びせられる”

絶対行かない。

まだまだなんですね…😢

ラピュタ〜ユジク、、、（涙）
地元のお店などからはいろいろ聞いていたけれど。
人間って悲しい。

次回は…って文末にあるから多分次回はアップリンクだな…/ユジクは以前からたびたびそんな話があったように記憶している。

反権力は権力への渇望の現れという好例では。

オワオワリ

やはりパヨ思想の方は労働者搾取体質なんだろうな。
超絶真黒企業じゃんかこれ。

ひどい話やな。結構近いけど、morc阿佐ヶ谷には絶対行かず他所で見るようにするわ。こんな会社に金を落としたくないからね

ユジク…

制作現場も含めて業界全体が金属疲労を起こしている。マーケットに対して明らかに供給過多が過ぎる・・・

アップリンク元従業員の告発と似通っている。経営者の専横はミニシアターが陥りがちな問題なんだろうなあ。映画業界に自浄作用がないのが厳しい。

まーたやばいおっさんが陽の下に露わに。露になるだけ世界は良くなってるけども。そしてこの社名めっちゃ見たことある…電子書籍で…漫画家さん早いとこ移籍して…

片渕須直監督作品の『マイマイ新子と千年の魔法』見に行ったけど、ここで観るべきではなかったな・・・

映像関係の知人から時々悪い噂は聞いていたがここまでとは…

え……知らなかった。
なんか評判良い映画館としか思ってなかった。うわぁ……

ラピュタやユジクも見たい旧作をかけてくれるので行くのだけど、それが働く人たちの応援になるのか、苦しめることになるのか、ついに結論を出せなかった。＞

佐野亨さんのこの企画がスタートしたのが4月の終わり。丁寧な取材と難しい執筆を経て記事が公開されました。幸い多くの方に読んでいただいています。第二部近日公開予定。

ユジク阿佐ヶ谷の閉館知らなかったし、告発も知らなかった。映画業界、まともな40オーバーの大人がそうそういないなと思ってもう見限った。映画は好きだけど、あまりにも働くには酷すぎる。改善してほしいけど、老害が死ぬしか方法がなさそう。商売として成り立ってなさすぎ

結構前から、悪い噂しかなかった
杉並区に住んでいた時もこことラピュタは行かなかった
ラピュタ阿佐ヶ谷も時間の問題かと
プログラムはなかなか面白いのにね

映画館としてはラピュタ好きなんだがなぁ…

結局、ひでぇ支配人だったんだなぁ、と。

立地的に行ったことはなかったけど意欲的なミニシアターだと思って閉館を残念に思っていたが…こんな経緯の閉館だったとは…しかも結局屋号変えただけなのか…

看板変えただけか…映画や音楽 演劇などコンテンツとファンを人質にし 抑圧と搾取でその業界に居座る人が目に付く昨今 |

ツイートではなく、記事にすることにより、「こういうことがあった」と後世に語り継ぐことが、抑止になる。

やはり阿佐ヶ谷に映画観に行く事ないな。
以前は良く行ってたけど…

てか跡地に出来た「Morc（モーク）阿佐ヶ谷」も中身は同じ才谷遼氏なのかよ…。意味なさすぎでは…。

この記事で批判されている人物の人品骨格を疑う。パワーハラスメントで人を死に追いやったサイコパスだ。

これは、酷いな。

まだあったんか『ふゅーじょんぷろだくと』。外見上はリベラルなミニシアターや小劇場に暴君が多いのは、大人しい人が集まるからであろうか？

「金銭の支払いがきちんとなされるかどうかもすべて口約束でしたし、書面にしてほしいと要求しても無視されてきた」酷いなぁ

［映画ファン］でくくらず、ぜひ文春パワーで『ふゅーじょんぷろだくと』時代からの話を掘り返してみて欲しいわw才谷氏のアレは筋金入りだもの。その名はただの漫画好きにも轟いていたよ。

職場近くにあった、手作りの温かみと映画愛の溢れる大好きな映画館でした。

エンタメタイムで、ちょっと固い話を。

今は、「モーク阿佐ヶ谷」と名乗っているが、パワハラ経営者がいる限りわたしはそこに行かない。
アップリンク吉祥寺も。

"本当はもっと早い時期に休館に至った経緯をお客様に説明したかったのですが、私たちが声を上げると、上層部からなにかしら圧力がかかる危険性があり、最後の給与や退職金が支払われるのを待って、ツイートしました…"

これも、なんとかならないものか。
改善してないよきっと、何にも。

ここ以外の映画館のこととかが頭に浮かぶな…… ＞

アップリンクはなぜまだ恥ずかしげもなく営業してるんだろう。

映画界のハラスメントは、本当に終わりがない。／

アップリンクといい、ミニシアターってこんななの…

さもありなん、と思った。

世界中に映画館はあるけれど、
映画ファンなら行きたくない映画館なんて
オンリーワンだろ。Morc阿佐ヶ谷

皮は新しくなっても
中身は腐ったまま、
ユジク阿佐ヶ谷からMorc阿佐ヶ谷に変わっても
パワハラは無くならないだろう。

ロシアのアニメ作家ユーリ・ノルシュテインの『霧につつまれたハリネズミ』 の主人公Yozhikからユジク阿佐ヶ谷。上映作品モチーフの館内チョークアートも素晴らしくハラスメントがあったように見えなかったのに。。

実はユジクにもラピュタにも行ったこと無いんだけど、ミニシアターに限らず、小劇団や小映画プロダクション、さらには非エンタメ系も含めたプチお山の大将的な、日本の創業者社長の中小企業に共通する問題なんだろうな。

なぜ「ユジク阿佐ヶ谷閉館したのか。

『セシウムと少女』（2015年）『ニッポニアニッポン フクシマ狂詩曲（ラプソディ）』（2019年）の監督が、ユジク問題の中心なのか・・・。これは重大な問題だな。

ここまで問題山積みの人が、なんでポコポコ映画館を作れるんだろう…。もはや、この人、1人だけに運営させれば良いのでは。

同じ問題が未解決なので今でもアップリンクには行かない。

ユジクは何度か行ったけど、働いてる人達は感じ良かったし、ナチュラル系の内装の小綺麗な映画館だった。裏でこんな酷いことがあったのか。

自分が正しいと思っている人間がその行いを改める可能性は極めて低い。
正直、逃げの一手以外に中の人達にとって有効な手段が思い浮かばない。

この方は昔から凄まじい人物だと知られていた。しかし当人が次々新しい事業を始めても、法的に止めることは不可能。すると新たな被害者も続々。
経営者であってもアーティストであっても、こういう人が沢山いる。対策が真剣に考えられるべき。

もう何がなんだか。昔のFPからループ🌀

才谷氏は4時間にわたって女性社員を罵倒、その直後、彼女はみずから命を絶った……闇だなぁ……。

ゲゲゲ.....こうやって潰された若い人いっぱいおるんやろね。

経営母体が同じラピュタ阿佐ヶ谷は一度行った事あるけど、「この昔の脱線してしまった左翼感はなんなんだ…」と違和感酷かったのを覚えている →

哀しいねぇ

映画館、映画には責任がない、などと甘いことを言うのはもう止めよ。才谷遼を映画界から追放できないのなら、Morc（モーク）阿佐ヶ谷は断じて閉館に追い込むべきである。

モーク阿佐ヶ谷はやっぱり屋号を変えただけだったんだ…。前の会員証を引き継げると知り「なんで？」と思ったけど経営者が前と同じだったか。う〜む。

必読の記事です｡

「ユジク阿佐ヶ谷はなぜ閉館したのか――映画ファンであるならなおのこと、その経緯をめぐって沸き起こった切実な声に耳を傾ける必要がある。そうでなければ、本質的な問題はいつまでも放置され、さらに新たな問題を生み出すことにつながってしまうからだ｡」

経営者が悪いオタクの典型でキ◎ガイなのはよくわかった。

２０年以上前にラピュタ阿佐ヶ谷にノルシュテインの映画を見に行ったが…こんなクソを煮しめたドブのような経営だったとはな。人死まで出てるじゃないか。

自らUSPとOrdetをクビになった時に念書を書かされた事は事実だとバラす 本当にバカだねぇ…
あとアンタどう見てもハラスメントしといて自己弁護と責任逃れに終始してる才谷側だからね？